土曜日の視了午前の部……を日曜日に。

終わるの1つ。

RErideD 刻越えのデリダ : 第十一話「静かな場所」
- マージュは時間跳躍装置を完成させ、タイムライドをしようとしているに違いない。さらには隣国が殲滅爆撃を行おうとしていた。デリダたちはマージュが向かった「静かな場所」とされるエッフェルズバーグ電波望遠鏡を目指す。
- 一行はカシエルから譲り受けたDZジャマーを用い、DZで埋め尽くされた荒野を突破する。
- 電波望遠鏡まであと少しというところで、シュミットが襲撃してくる。グラハムは最善の選択をして、捨て身の攻撃を仕掛ける。
- デリダたちはドナの復讐を潜り抜け、電波望遠鏡に辿り着く。マユカはヴィドーのもとへと戻り、デリダとユーリィは地下施設へと向かう。
RErideD 刻越えのデリダ : 第十二話「総ては在るべき場所へ」 (最終回)
- 地下施設の扉の向こうには、懐かしいあの部屋があった。タイムライドはより鮮明な記憶によって精度を上げる。マージュは時間跳躍の距離を延ばすために、思い出が詰まった部屋を再現した。
- タイムライドを繰り返してもデリダの記憶は失われなかったのは、マージュの記憶が代わりに失われていたから。
- デリダはマージュの誕生パーティーの夜に戻り、マージュとネイサンの研究に協力すると伝える。その一言で世界が変わっていく。
- マージュがデリダを救い、デリダが世界を救う。それが破滅を回避しうるただ一つの答えだった。
SSSS.GRIDMAN : 第11回「決・戦」
- 裕太がアカネに刺される。
- 街に大量の怪獣が発生するが、グリッドマンは不在で、新世紀中学生も戦えない。
- アンチ君は借りを返しに来た。それが礼儀だと教わったから。キャリバー初めて笑った。
- ジャンクを修理したら裕太が目覚めた。
- 裕太の正体は裕太に宿っていたグリッドマン。裕太本来の人格はまだ眠ったまま。
東京喰種:re 最終章 : 22 「悲劇の果て call」
- カネキは不思議な空間で目覚め、リゼと再会する。辛いことも死ぬような思いも、どんな不幸も、いろんなものを見ていろんな人に会うために必要だった。出会えてよかったと思える人、求めてくれた人がいるから、リゼを憎む気持ちはなく、幸せだった。
- トーカは竜の中からカネキを見つけ出す。
- 竜から産み出された落とし児が「毒」を振り撒き、人間が喰種へと変わる。
ゴールデンカムイ : 第二十三話「蹂躙」
- 鶴見中尉の一派は川から砲撃し、網走監獄へ突入する。谷垣はインカㇻマッを助け、牛山は二人を助ける。
- 土方や門倉はのっぺら坊が偽物だと知っていた。土方の狙いは本物ののっぺら坊とアシㇼパを合わせ、金塊の在り処を聞き出すこと。
- 杉元たちは鶴見中尉と睨み合う。先走りして発砲する二階堂。偽のっぺら坊に当たっていた。
- 門倉は一斉開房装置を作動させて700人の囚人を解放し、鶴見中尉の一派にぶつける。
- 白石は肩を外して舎房の通風孔から脱出するが、杉元にはできない。杉元からアシㇼパのことを頼まれ、アシㇼパを捜しに向かう。
- 土方たちは犬童典獄の動きから、本物ののっぺら坊が教誨堂にいることを知る。アシㇼパは土方のもとから逃げ出し、そのことを杉元に伝えようとするが、白石から杉元の伝言を聞かされ、監獄の正門で待つことにする。
- 杉元はキロランケの助けで舎房から脱出し、アシㇼパのマキリを手に教誨堂を目指す。二階堂に急襲されながらもこれを退けた杉元の前に、本物ののっぺら坊がいた。