オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……も去年のお残し。

終わるの2つ。

  • Dr.STONE : 第23話 「科学の波」
    • 友達に歳は関係ない。カセキにもものづくり仲間ができた。
    • 村長の千空を中心に、石神村の全員が一致団結してケータイ作りへ取り組む。
    • 石炭の燃えかすを得るためにストーブを作り、暖房にもなる。
    • タングステンフィラメント、コイル、プラスチック、マンガン電池、真空管、マイクが完成し、春が来る前にケータイが爆誕する。
  • Dr.STONE : 第24話 「声は無限の彼方へ」 (最終回)
    • ケータイは一台じゃ無意味だったが、電話としてならテストできる。
    • 千空はルリがスピーカーと言ったことに違和感を持つ。百物語をヒントに、百夜の墓標からガラス盤を取り出す。
    • 一行はレコードプレイヤーを作り、百夜たちの声や歌を聴く。
    • 科学王国は司帝国との決戦、ストーンウォーズの開戦へと動き出す。
    • (2期決定。)
  • 炎炎ノ消防隊 : 第弐拾弐話 「兄の意地」
    • 森羅は異界アドラの中、象の背後に立つ伝導者の姿を垣間見る。
    • 象の能力は宇宙の膨張熱に干渉し時間を止める能力。
    • 森羅お兄ちゃんは象と鬼ごっこの続きをする。何度撥ねつけられても、諦めることなく向かっていく。象を連れ戻すのは母との約束。
    • 森羅は象のスピードに近づいてくる。象を通して伝導者の加護を得ていた。
    • 森羅は炎で加速し、光速に達して時間を止める。その時の衝撃で体は粒子に分解する。更に加速して光速を超えると時間は巻き戻る。そうして元の体に戻っている。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第弐拾参話 「笑顔」
    • アドラリンクを通じて、森羅の記憶が象に流れ込んでくる。なくした記憶に触れた象は涙を流していた。
    • 伝導者麾下ハウメアは森羅を回収しようとする。250年前の大災害は不発だったみたいなので、アドラバーストを集めてもう一度大災害を起こそうとしていた。蟲で能力者を造ってアドラバーストを探していた。
    • 伝導者の御業という地震の中、森羅は象と離れ離れになり、第6特殊消防隊へ運ばれ、火代子黄大隊長のもとで治療される。
    • バーンズがお見舞いに来た。森羅は外の空気を吸いながら握り飯。
    • バーンズは12年前から森羅のことを知っていた。象が生きていたことも、象が伝導者たちに連れ去られたことも。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第弐拾四話 「燃ゆる過去」 (最終回)
    • 森羅の成長に触発され、バーンズの中身はグツグツたぎっていた。真実を語るに足る力を森羅が持っているか、納得させてもらおうとする。
    • 森羅の覚悟は伝わった。バーンズは真実を話し始める。伝導者の一味は12年前から動いていた。伝導者は事前にあの火事が起きることを知っていた。12年前の火事の出火元は象。象のアドラバーストの影響で森羅は第三世代の能力に目覚めた。森羅が見た鬼の焔ビトは母。
    • バーンズは森羅を踏み込ませないように嘘をついていた。森羅が炎を恐れ嫌うように。炎を恐れれば発火能力を使うことを避け、この世界に入ってはこないだろうと考えたから。バーンズ大隊長はの右目はアドラリンクして地獄の炎を見た代償。
    • 第6のアサコ・アーグ中隊長は第4の蒼一郎アーグ大隊長の孫。記号的な所が似ている。
    • 森羅の退院祝いの会。
    • (弐ノ章 制作決定。)