オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

始まるの4つ。

  • 呪術廻戦 : 第1話 「両面宿儺」
    • https://jujutsukaisen.jp/
    • 宮城県杉沢第三高校に通う虎杖悠仁は常人離れした身体能力を持つ。ピッチャー投げで砲丸を30メートルほど飛ばしたり。50メートルを3秒で走るらしい。
    • 虎杖の籍は心霊現象研究会(オカ研)ではなく陸上部→陸上部の高木顧問が書き換えた。
    • 虎杖は両親を知らず、祖父に育てられたが、その祖父が息を引き取る。
    • 虎杖の前に、呪術高等専門学校の伏黒恵が現れる。伏黒は虎杖の持つ呪物を回収しに来たが、虎杖が持っていたのは残穢がこびりついた箱であり、中身はオカ研の先輩が持っていた。
    • 佐々木と井口は夜の学校に忍び込み、呪物の封印を解く。呪物に引き寄せられた呪いの化け物に襲われた二人のもとに伏黒と虎杖が駆けつける。
    • 呪霊が新たに現れ、伏黒は戦闘不能になる。虎杖は呪力を得るために両面宿儺の指を食す。両面宿儺が受肉するが、虎杖はそれを抑え込む。
  • 炎炎ノ消防隊 弐ノ章 : 第拾四話 「灰の死神」
    • オープニング変わった。
    • ヴィクトルは第8に潜り込んだ灰島のスパイ→反応薄い。アイリス以外知ってた。
    • 森羅は5歳から12歳まで灰島の能力開発施設に所属していた。その施設ではアドラバーストの研究をしていたが、森羅を見落としていたことをきっかけに実験が過激化した。
    • ヴィクトルは第8と灰島両方の味方。今は真実に近づけそうな第8を贔屓している。
    • 第8特殊消防隊は灰島重工調査作戦を開始する。森羅はヴィクトルとともに能力開発研究所へ。
    • 優一郎黒野は弱い者いじめが好きな死神のおじさん。
    • エンディング変わった。
  • 無能なナナ : 第1話 「無能力」
    • https://munounanana.com/
    • 絶海の孤島の学園には特殊な能力を持つ少年少女が集められていた。彼らは「人類の敵」と戦うため、特別な訓練を受けている。中島ナナオもその一人であったが、能力を誰にも見せず、無能と呼ばれていた。
    • 学園に二人の転校生がやってくる。小野寺キョウヤは自身の能力を明かさない。柊ナナは人の心が読めるけど空気は読めない。
    • ナナオの能力は人の能力を無効にできる。学級委員長を決める戦いの中で起こった能力の暴走を止め、リーダーに就任する。
    • ナナは洞察力の高さを利用し、心を読んだかのように見せかけていた。ナナオを崖から突き落とす。ナナによると、能力者たちこそが人類の敵。特にリーダーとなったナナオは将来的に敵の統率者になり得る可能性がある。
  • ゴールデンカムイ : 第二十五話 「樺太へ」
    • https://www.kamuy-anime.com/
    • (第三期。)
    • 杉元たち先遣隊は樺太に辿り着く。鯉登の荷物の一つからチカパシとリュウ出てきた。
    • 一行は大泊町にて聞き込みを開始する。アシㇼパの写真と間違えて谷垣のを出してしまう杉元。
    • フレップワインは樺太の特産品。アシㇼパの写真と間違えて谷垣のを出してしまう杉元(二回目)。一行はフレップ姉さんからアシㇼパらしき女の子の情報を得て、少女が向かったという森へ。しかしそこにいたのはアシㇼパではなく、樺太アイヌの女の子だった。
    • エノノカはアイヌの女の子と会った。アシㇼパの写真と間違えて谷垣のを出してしまう杉元(三回目)。
    • クズリはイタチ科最大級の猛獣。その気性の荒さ故、現地ロシア人は熊より恐ろしいと言う。鯉登が襲われた。
    • エノノカの祖父(ヘンケ)が来て、杉元たちは犬ぞりに乗せてもらう。重いのは肥えた谷垣のせいということで、谷垣は走らされる。
    • エノノカの見たアイヌの女の子は確かにアシㇼパだった。キロランケら三人の男もいた。
    • 一行はロシア人の村へ。酒場には酔っ払いしかいなかった。杉元が酔っ払いロシア人に絡まれて殴り倒すと、犬ぞりの先頭にいた犬が盗まれた。
    • 杉元が殴り倒したロシア人はスチェンカに参加していたが、目が腫れて出られなくなった。酒場の店主は犬を返す条件に、スチェンカに出ろと要求してくる。店主によると、キロランケたちらしき者が北海道から来た刺青の男を捜していた。スチェンカには刺青の男も来るかもしれない。
    • 熱気と男どものにおいの中で、肉々しい漢たちが並んで向かい合い、殴り合っていた。一人抜けた穴を埋めるため、戦うのは杉元だけでよかったが、谷垣と月島と鯉登も店主に挑発されて参戦する。