始まるの1つ。
- ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 : 第1病 「Darlin' from hell」
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- 花鳥兜は中学で卒業できなかった病をこじらせ、今日も元気に活躍中。拾った犬にケルベロスと名付けて登校してくる。同じクラスの月宮ウツギによると、花鳥は子犬を助けるヒーローを演出するためにわざわざ水を被って来たらしい。
- 光と闇の騎士は眼帯を外すと暗黒破壊神が覚醒する……設定。
- ツッコみ気質の小雪芹はかまってちゃん、ツッコみ待ち、誘い受けの類に反応するのは心から屈辱。花鳥にツッコんだら負け。これは勝負。
- 花鳥はケルベロスを小雪……にではなく月宮に託す。花鳥と会話していたようで実はスルーされていた小雪は惨敗どころではない屈辱を味わった。
- 小雪たち2年3組のテストの点数は学年最下位。小雪たちは成績が平均的になるように三人組のグループに分けられる。小雪は他に友達がいなさそうなので、花鳥や月宮と同じグループになる。
- 月宮は教科書は一度読んだら憶えることにしている。集中力欠いてだらだらやって好きなことをする時間を潰すとか人生の無駄。
- 二人がふざけてばかりなので現実逃避する小雪。
- 小雪のテストの結果は三人の中で一番下。花鳥や月宮はいつも上位だった。
- はてな☆イリュージョン : 第02話
- 就寝中の真の部屋に入ってきたのは果菜。泥棒ではなく怪盗。
- 果菜の母はアーティファクトを作る技術を伝える一族で秘術を受け継いだ唯一の継承者。一族から盗まれ世界中に散らばってしまったアーティファクトが犯罪に使われるのを黙ってみていられなくなり、怪盗になった。
- 果菜は母を手伝いたくて怪盗見習いをしている。真の部屋に入ってきたのは練習として標的にしたから。
- 真は星里家の秘密を口外しないと果菜に約束する。秘密の種を明かすのは奇術師として最大のタブー。
- 果菜と真は中学校に入学する。エマは二人の二つ上で生徒会役員。
- 果菜が真に星里家から出て行ってもらおうとするが、間に合わなかった。同じクラスの桔梗院心美がやって来る。桔梗院財閥は星里家のサポート全般を請け負っているので、真のことも知っていた。
- 心美は未来のアーティファクトを探しに、屋敷中を大捜索する。しかし見つけることはできなかった。
- インフィニット・デンドログラム : 第二話 「墓標迷宮」
- レイの初イン&初クエストクリアを祝う会食。レイの次の目標はレベルを上げてランカーになること。
- レイは上級職の「聖騎士」に就き、兄と別れてレベル上げに励む。そこで初心者のルーク・ホームズとエンブリオのバビロンに出会う。バビロンは淫魔。
- 四人でスイーツタイム。甘いものにチリソースかけまくるバビロンと、食べる量が異常なネメシス。
- レベル上げを再開したレイはPKに遭い、デスペナルティとなってしまう。
- レイたちは王都の墓地にある墓標迷宮へ。10万リルもする許可証は聖騎士なら不要だった。
- ネメシスはお化け怖いらしい。レイは帰ったらネメシスを隅々まで磨くことに。
- 二人は迷宮の中で、アルター王国トップランカーのフィガロと出会う。
- プランダラ : 第2話 「だいっきらい!」
- 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第二話 「防御特化とお友達。」
- 困ったら食べれば何とかなる。
- メイプルは最初のイベント、プレイヤー同士のバトルロイヤルに参加する。プレイヤーを状態異常にしてから叩きのめしていたら三位になった。インタビューで噛んだ。
- 理沙もゲームできるようになり、サリーとして参加する。
- 毒竜を倒したことで獲得した「闇夜ノ写」は相手の攻撃を全て飲み込むため、攻撃を受け止めることで取得できるスキルが手に入らなくなる。普通の盾を作ろうとしていたメイプルは、素材を求めてサリーととともに地底湖へ。サリーに背負ってもらったので早く辿り着いた。
- 地底湖の底に横穴があった。サリーはレベルを上げて巨大魚に挑み、ユニークシリーズを手に入れる。
- とある科学の超電磁砲T : #2 「大覇星祭」
- 食蜂と削板の選手宣誓はすごいパンチで失敗。削板に食われた食蜂。
- 何十何百もの能力が衝突することで、自然界には存在しない金属が生まれる現象「不在金属(シャドウメタル)」の都市伝説を聞きつけてきた佐天。黒子に大目玉を食らう。
- 初春は露店に夢中。いちご焼きそばとか。
- 美琴と婚后は二人三脚に出場する。常盤台の風神・雷神。
- 海賊ラジオDJとヘソ出しカチューシャ(雲川芹亜)。
- 競技に関係ないものを没収される食蜂。
- 美鈴来てた。「あのバカ」って誰?佐天と初春も加わって、敵が三人になる美琴。
- どこの学校にも所属していないミサカ妹は大覇星祭に参加できない。結局また観戦に来てしまい、ツンデレ風に弁明していたら、美琴と間違えられて競技に出ることになっちゃった。朝アニメの次回予告風に意気込みを語る。