オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • GREAT PRETENDER : Case 1_4 「Los Angeles Connection」
    • 麻薬製造工場の改修の間、エダマメはカッサーノボディガード(サラザール)と共に過ごす。
    • サラザールには息子のトムがいる。
    • エダマメの前に、ローランとカッサーノの逮捕を画策するFBIのポーラ・ディキンス特別捜査官が現れる。エダマメは囮捜査のスパイとして協力することを持ち掛けられる。
    • クマのぬいぐるみの中にカメラが。
    • サラザールはエダマメたちの正体を知りながら、それをカッサーノに隠している。サラザールの仕事はカッサーノを身の危険から守ること。詐欺から守ることではない。
    • エダマメの父親は弁護士だったが人身売買に関わっていた。
  • 天晴爛漫! : 第五話 「The Eve. And...」
    • カニックの天晴、ガイドのホトト、リーダー(自称)の小雨はアメリカ大陸横断ワイルドレースの前夜祭へ。ドレスコードに引っかかって追い出されそうになる。
    • 一騎当千の伝説のアウトロー「サウザンドスリー」のクレイジー・TJが爆音で音楽を鳴らしながらやってきた。TJは天晴の髪を気に入って、前夜祭に連れて行く。
      • サウザンドスリーはかつて「サウザンドセブン」と言われて、七人いたらしい。
    • サウザンドスリーのもう一人、「虐殺のギル」と相棒のチェイスも現れる。
    • レースのスターティンググリッドを決めるくじ引き→ポールポジション争奪トーナメント→カオスな乱戦になる。
    • レース一日目はプレレース。
  • 食戟のソーマ 豪ノ皿 : 五 「コンビニの戦い」
    • 第二の試練はこのために建てられたコンビニにて。コンビニ商品を使い、100ドル以上を支払う価値のある一品を作ること。
    • 二回挑戦できるので、創真は試しに一度出してみると、マイナス14ドルつけられて逆に支払わされる。
    • 掛け算ではなく足し算のゴリ押し。創真は合格したけど判定額は不明に終わる。
    • コンビニの前で屯する創真と瑛士。
  • 炎炎ノ消防隊 弐ノ章 : 第伍話 「悪魔の型 / 秘策」
    • 後ろの後方。
    • 「悪魔の型」はロックの演奏家たちがやったサイン。立てた指が悪魔の角に見える。
    • 森羅はカロンに地獄の炎を食らわせる。
    • リヒトは全隊の第二世代と街の地形を利用して、炎も鬼も一網打尽にする策を思いつく。火災旋風の中に鬼の焰ビトを放り込む。
    • 水圧が強すぎて消火対象まで破壊してしまう頭の悪い消火器。ゲームとか苦手な桜備には撃つだけでも難しい。ヴァルカンが狙わなくてもいいようにしてくれた。
  • ノー・ガンズ・ライフ : 第16話 「技師」
    • アヴィはメアリーを人質にとり、ヴィクターのコピーの遠隔操作体と交渉する。
    • 十三の身体が変形を始める→ヴィクターのコピーの遠隔操作体がプログラムを強制終了させる。
    • ヴィクターはメアリーを愛していた。それと同じように、拡張技術の虜になっていた。拡張技術を普及させるという使命感に囚われていた。でもそれは禁忌の力だった。拡張技術は姿だけでなく、その魂も人でないモノに変えてしまう。気づけば自身も解体者などと呼ばれる化け物になっていた。もう後戻りはできない。罪の産物である拡張者たちをすべて消すまでは。
    • ヴィクターがいなくなった時、メアリーはその理由を知りたくて拡張技師を目指した。何かを失くし、たとえ一時悲嘆にくれたとしても、やがて失ったものを別の何かで補う強さが人にあることに気付いた。拡張技術や技師にできるのはほんの少しの後押しだけ。メアリーはレフティの話を聞いて、本物のヴィクターは気付いたと確信した。自分の力を与え、その人たちを強くしたと思い込んでいたその傲りに。
    • オリビエ来た。スピッツベルゲンと裏取り引きがあったという嫌疑がかけられたアヴィを連行する。
    • レフティーが独立して動く仕掛けが気になるメアリー。