- 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 5 「命の価値は」
- カハベルはラドドーボまでの同行の条件に、四谷たちに剣の稽古をつけることを提示した。死んでも蘇生する勇者様相手なら、真剣使ってバンバン斬っても問題なし。これで肉が斬り放題。
- 一行はゴブリンの群れと遭遇し、戦いを仕掛ける。箱崎もついにゴブリンを手にかける。
- カハベルが生きた肉を斬るのが好きな理由→生きた肉の良さは無数にある。まず筋肉の堅さ。戦闘中のまさに動かしている最中の肉の筋が、刃を通した先からブツブツと切り離され、外側の方から順次、死んだ肉へと変貌していく感覚。これらが、剣を振り上げて振り下ろすほんの一瞬の間に起きる出来事であるということ。そしてその時の手の感触。これらがもう最高。
- 一行はメリ・コボルトに襲われている軍隊を見かける。覚悟を決めた箱崎は助けに行こうとする。何かのイベントかもしれないと考えた四谷もついて行く。
- MPは魔物の血で補充できる。
- デオック王国の兵たちは大陸から来た宗教を禁止する禁アルテロス教令に違反した大罪人たちをラドドーボまで移送していた。異教徒たちは隠れアルテロス教徒が最も多くいるとされるラドドーボで処刑されることになっていた。
- ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN : 第4話 「200マイルの向こう」
- 格納庫で新聞を呼んでいたシャーロットが叫ぶ。彼女が持っていたバイクの世界最速記録が破られた。
- ベルリン奪還の前に最速奪還。シャーロットは再び記録を塗り替えるべく、相棒のバイクを引っ張り出す。今の相棒のルッキーニもバイクの改造を手伝う。
- 今回のネウロイは速い。基地が爆撃される。
- ルッキーニはラピッド号にプロペラつけた。シャーロットと喧嘩になったけどすぐに仲直り。
- 夢を追わなくなったらおしまいさ。
- ワクワクして眠れないよ→すやぁ……。
- 前回と同型のネウロイが出現し、200マイルアタックは中止。
- ルッキーニがシャーロットの新型ユニットで出撃したけど落とされた。シャーロットはラピッド号で飛んでルッキーニを助ける。バイクよりも200マイルよりもルッキーニの方が大事。
- ラピッド号は時速200マイル出してたっぽい。
- 戦翼のシグルドリーヴァ : 第五話 「館山基地合流遊撃隊!」
- 姐御ワルキューレの天塚・弥生が館山基地に来た。
- 弥生隊は姐御のシールド隊→館山基地のシールド隊がライバル心を。
- 姐御の配属は大反抗作戦のため。その目標は富士プライマリー・ピラー。
- アズズとクラウディアはオーディンに直談判しに行く。シアターが現れたのはネームドの特権だろうか。
- ピラーには定期的に訪れる非活動期間(休眠期)がある。休眠期を特定したのは理系人間たちの涙ぐましい努力とオーディンのゴッドパワーの賜物。上層部はそれを利用し、国内の戦力と各国の選りすぐりのエースを招聘して富士プライマリー・ピラーを攻略しようとしている。
- 「浜の台所 おさかなランド」。クラウディアはあぶらぼうずを食いきった。
- 弥生が来てから、園香の様子がおかしい。弥生と園香は前の部隊が一緒で、ちょっとばかり複雑な関係。
- アサルトリリィ BOUQUET : 第5話 「ヒスイカズラ」
- 梨璃のレギオンメンバー集めはあと二人というところで険しくなってくる。
- グロピウスさんだからグロッピ。
- 人類の叡智により、梨璃の極秘情報が明らかにされる。梨璃の誕生日は翌日。
- 夢結は梨璃に何かプレゼントを贈ろうと考えるが、梨璃の喜びそうなものが分からない。
- 梨璃はラムネが好きらしい。夢結はお菓子のラムネを購買部で買ってラッピングする。
- 梨璃の好物は梨璃の故郷で手に入るはず。夢結はラムネ(ガラス瓶にビー玉で蓋をした炭酸入り清涼飲料水の方)を探して、甲州市まで外出。
- 二本買ったけど、喉が渇いた子供がいたので二本ともあげちゃった。
- 学院の正門の傍に、ラムネを買える自動販売機があった。しかも梨璃はそれ知ってた。
- 梨璃はお姉様を抱擁する→お姉様からも熱い抱擁→嬉しいけど苦しい。
- 一匹狼系の個性派リリィの二人、吉村・Thi・梅と安藤鶴紗も梨璃のレギオンに入る。夢結から梨璃へのプレゼントみたいなもの。
- 神様になった日 : 第四話 「闘牌の日」
- 陽太は弁護士の天願賀子が好き。ひな「才能と色気の塊のような存在には毎日会っておるではないか」→ひなのことだったらしい。
- 慈悲深いひなは陽太が天願と会える機会を作る。陽太の名前を使い、天願主催の麻雀大会「リベルタス杯」のネット予選で優勝しておいた。本戦は明後日。
- 陽太の友人、国宝阿修羅はこれからでかいことをやろうとしている陽太を応援しに来た。杏子も。
- 「ゼウスの選択」成神陽太。
- 牌を横にしたのは験担ぎ。陽太は立直した親に跳ね満放銃。
- 白い牌は印刷ミス。陽太は三元牌が二つ晒されているのに白を捨て、倍満に振り込む。わずか二局にして箱下。
- 二色同順→一色足りない。チョンボだけど天願により役が認められる。
- 途中まで通貫→一気じゃない。
- 東西南北ドラ3。
- ドラ牌は九の次が一→八九一で一面子。
- ドラドラではなくドラ隣ドラ隣。
- 純全ではなく不純全。
- 単騎で鳴いて対子を作る「ポー」。
- 二軒立直とドラポンをスキップでやり過ごす。
- 牌の巡りがよくない→リバースで自摸順を逆にする。
- 無限立直。
- 謎の点数を申告して逆転優勝。
- 勝利がもたらすのは名声だけではなく最高の女。陽太は天願に言い寄られるが、片想いの女性がいるという時点でフリテンを犯していたので、二度と出くわさないようなとびっきりの役をあがることはできない。
- 陽太は天願をゲットせず戻ってくる。杏子はあっさり帰っていた。
- 魔法科高校の劣等生 来訪者編 : episode 05 「来訪者編 V」
- 魔法に必要なエネルギーは異次元から供給されているという説があり、達也もそう考えている。
- 余剰次元理論に基づいて計算されたエネルギーでマイクロブラックホールを生成すると、次元の壁を支えていた重力がブラックホールの生成に消費され、次元の壁に揺らぎが生じる。その瞬間、異次元で形成された魔法的エネルギーの情報体がこの世界に侵入する可能性がある。
- エリカは達也と喧嘩しているわけではなく、一方的に気まずくなっているだけ。何も言わなくても就いてくれると決めつけていたら、真由美にも手を貸しているのを見て二股だって頭にきて→美月呆れてる。
- パラサイトが第一高校の中に出現した。
- 被害は出なかったものの、達也たちはパラサイトを逃がしてしまう。