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- 神達に拾われた男 : 第8話 「スライムたちと洗濯屋稼業」
- リョウマは「洗濯代行業者バンブーフォレスト」の開店を控え、お世話になった人々を招いてお披露目会を開くことに。
- モーガン商会から、カルムとカルラのノーラット姉弟が派遣される。リョウマは二人に仕事の手順を説明する。双子姉弟はシンクロすることが多い。
- お披露目会が始まる。リョウマは会社の朝礼でやらされたスピーチを思い出す。
- 姉弟はリョウマの人柄を見て、この店で働かせて下さいと改めて申し出る。
- 開店初日、リョウマはそんなに客が来ないと思って、廃坑の見回りついでにギルドの依頼を請ける。店に帰ると、予想を超える大繁盛だった。
- 休む間もなく働き続けた三人。ブラック企業なんてダメなので、リョウマは人手を増やすことにする。
- キングスレイド 意志を継ぐものたち : #8 「瞳の記憶」
- 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第7話 「Rogue Operation」
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII : #9 「零落 -スティグマ-」
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- 魔女の旅々 : 第9話 「遡る嘆き」
- 悲しいことに金欠のイレイナは、超短期間働ける魔法使いの大募集を見つけて、「薫衣の魔女」エステルを訪ねる。お金儲けをする気はあるが働く気はないらしい。
- エステルは19歳、魔女になったのは13歳、魔女見習いになったのは10歳→イレイナは18歳、魔女になったのは14歳、魔女見習いになったのは13歳。
- エステルには幼馴染みのセレナがいた。セレナは両親を強盗に殺されたことと、引き取られたおじから虐待を受けたことで、人や世界を憎むようになり、殺人鬼となった。今から3年前、エステルは国に仕える身となり、セレナを捕えて処刑した。
- エステルは時を遡る魔法を研究し続けてきた。セレナを救うため、10年前に戻り、セレナの両親の殺害を阻止しようとしていた。イレイナをお供にするのは、イレイナの魔力を共有するため。
- 過去に干渉したところで未来は変わらない。過去を変えた世界は別の時間軸として存在することになる。エステルの気が晴れるから、意味はあるらしい。
- エステルはセレナを抱きしめる。新手の宗教の勧誘とか新手の変質者とか、セレナから怪しまれる。
- エステルはセレナの両親を呼び出し、イレイナは強盗がやって来るのを待つ。しかしエステルの言った時間になっても強盗は現れない。
- イレイナは魔力の流れを辿って、エステルのもとへ向かう。そこでエステルやセレナの両親がセレナに襲われていたところを目にする。
- セレナは両親から虐待を受けていたので殺害した。エステルはセレナに騙されていたと分かり、記憶を代償にして魔力を生み出し、セレナを殺す。
- ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN : 第8話 「ザ・フォッグ」
- 哨戒任務中のサーニャとエイラは、霧を発生させるネウロイと遭遇する。
- キール軍港も濃い霧に包まれてしまい、奪還作戦のピンポイント攻撃が無差別爆撃に変更される。ベルリン奪還作戦は港の修復を待ってからになる。
- サーニャは自らの固有魔法「広域探査」を使ってネウロイを探し出す作戦を立案する。エイラ、宮藤、服部の四人で霧の中へ入る。エイラはサーニャが撃たれると未来予知して、サーニャの命令を無視して発砲する。
- エイラとサーニャはあれになってしまう(ケンカしてしまう)。
- 服部は中の上。
- サーニャたちはエイラを外して再び出撃する。
- ネウロイは二体いた。サーニャが探知できたのは子機の方だけ。
- エイラ来た。
- 霧が晴れ、無差別爆撃からピンポイント攻撃に変更される。キール軍港は無傷で奪還される。