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- EDENS ZERO : 第22話 「機械の母」
- ホムラは戦争の絶えない惑星オオエドでヴァルキリーに拾われて育てられた。強くて優しい師匠を敬愛していた。思ったことを言う性質は幼い頃から。
- ヴァルキリーはホムラに実の母親が必要と考え、捜す旅に出た。残しておいた書き置きは近所の猫が咥えて行ってしまったらしいので、黙って出て行った感じになったけれど。
- ヴァルキリーは惑星サン・ジュエルの労働区でクレナイ・コウゲツを見つけた。サン・ジュエルへ出稼ぎに来たクレナイはカジノで借金を作ってしまっていた。ヴァルキリーはクレナイの借金を引き受け、彼女をホムラのもとへ帰そうとした。しかしクレナイはサン・ジュエルの全権を手に入れ、紅婦人を名乗るようになった。
- 大量のメタルを欲した紅婦人によって刺激されたストーンズが労働区に押し寄せてきた。ヴァルキリーは労働区を守るためにストーンズを一人で引き受け、戦死した。
- 1足す2は100万パワーの3人もヴァルキリー一派。
- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第23話 「すべてを手にしたきみ」
- マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- : 最終回直前 特別編
- いわゆるあれ。
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終わるの1つ。
- ぶらどらぶ : 第十一夜 「真夏の夜の怪奇大作戦」
- 旅行に出かけて羽目を外したい献血部は、一週間おひとり様一万円ぽっきりの爆安ツアーに釣られ、地図にも載っていない南海の孤島、ウンババ島へ強化合宿にやってくる。
- 漁船を改造した小型船なので、往路で二泊三日が過ぎ去った。復路でも同じということは正味一泊二日の滞在。
- 夢と希望の欠片すらないリアリズムの民宿。
- 那美が姿を消し、水着だけが残っていた。民宿のお婆によると、十年に一度暑い夏に半魚人がやって来る。去年もその前もそのまた前も暑かった→毎年来てる。
- 一同はマイをアンドロメダにして、半魚人を誘き寄せる。現れた半魚人は怖いことは怖いがアホっぽい。そしてでかい。
- 500年前に半魚人に拉致られた娘というのは民宿のお婆のことだった。腐るほどあった縁談を断って、半ちゃんに身も心も捧げた。
- 那美は半ちゃんの腹から復活する。
- ぶらどらぶ : 第十二夜 「インタビュー・ウィズ・マイ」 (最終回)
- マキはマイを主演にしたドキュメンタリー映画を撮りたいと貢に持ち掛ける。二人のささやかな日常の幸せに波風を立てられたくない貢は断るが、マキの口車に乗せられて協力することに。
- 出前が届いたのでカット。
- マイは過去については言いたくなさそう。モラルなき保健医はぬるいインタビューに痺れを切らしてマイに睡眠導入剤を盛り、催眠状態でインタビューを続行する。
- マイの実の母は魔女狩りによって屠られた。
- マイはヨーロッパを離れて新大陸へ移り、ミシシッピ川の近くの農場で暮らした。まんま「風と共に去りぬ」の世界。
- 父が孤児院から連れてきた女の子は、マイがヴァンパイアとして独り立ちするための活餌だった。それを拒んだマイは絶食を強いられ、渇きを経験した末に彼女の血を吸った。
- マキはマイに感情移入してしまい、ドキュメンタリー映画を公開するわけにはいかなくなった。
- うらみちお兄さん : 第11話 「運命の出会い」
- 裏道は首を寝違えた。
- 子どもたちに右左確認の大切さを教える右左マン。
- 右左マンのソフビフィギュア。
- 大きくなったらうらみちお兄さんみたいになりたい子がいて、裏道はガチ泣き。
- 裏道が女児向け着せ替え人形を買っていたのは姪っ子への誕生日プレゼント。そういう趣味ではない。
- うらみちお兄さん : 第12話 「不器用な笑顔」
- 神妙な顔をしていた裏道の言葉を聞いて、兎原は裏道が体操のお兄さんを辞めると思い込む。
- 裏道に憧れていた兎原は裏道との出会いを振り返る。体育大の頃、寮の改装に伴い、裏道は兎原と熊谷の相部屋に加わった。兎原は裏道には体操しかないのかもしれないと思った。
- 嘘や怠惰こそが人間らしさだと思っていた熊谷は裏道が真面目に見えて苦手だった。裏道はは自身のことを真面目と思っていなかった。他人に言われたことをやるだけと真面目は違う。
- 兎原はこの頃に池照と会っているし(熊谷もだけど)、追出やす子時代の詩乃を見かけている。