終わるの2つ。
- EDENS ZERO : 第21話 「リセット」
- レベッカたちはB・キューバーのニノに、労働区へ案内してもらう。紅婦人の部下の一人「拳罪天」でもあるニノによると、紅婦人はエデンズゼロを探している。
- ニノは紅婦人に逆らう気はないけど、レベッカのコスプレを見て協力することにした。アニメは宇宙を救う。
- 労働区へ入ったレベッカたちは機械の鳥について行く。頭を地面につけて座禅する男と出会う。10センチだけ物体を移動することができるエーテルギア使いにパンツを盗まれるレベッカ。変態もといポールはヴァルキリーの弟子を名乗る。
- シキはギャレットを天井に落とす。ギャレットは「紅の眼」の力を使い、シキとホムラを鉱山の主・ブラックロックの巣窟へと転送する。
- シキたちはブラックロックを倒して首の数字が0に→リセットされてまた100000に。
- SCARLET NEXUS : #12 「月の秘密」
- ユイトたちは「歴史と対話」する。本を開くとキョウカのビジョンが現れる。
- キョウカはトゲツで作成されたデザインチルドレン。脳科学分野のエキスパートでトゲツ教の開祖、ヒトヨ・ポープ博士の細胞を基に作られた。ポープ博士はおよそ2000年前に世を去っている。
- ニューヒムカは今から2020年前、月から地球へ降り立った移民団「方舟隊」の民が建国した。およそ3000年前、地球の軌道変化から環境の激変が生じ、人口が大きく減少した。人類は種の存続のため月へと移住し、月面から地球環境の改善を進めた。1000年に及ぶ改善計画の末、地球環境がある程度整ったため、月面政府は方舟隊を地球へ派遣した。
- 断絶の帯の影響により、月面政府との交信は一切が遮断されている。断絶の帯が出現したのは建国の頃の出来事。怪異は断絶の帯出現後しばらく経って出現するようになった。
- ユイトは自身の超脳力の影響によりクナドゲートが拡大していることを知らされる。
- カサネもデザインチルドレンだった。世話係のワカナ・スメラギを母親のように慕っていた。
- ユイトたちはトゲツを管理する都市コンピューター「ベイブ」へ案内される。本がここにも。あの本は端末のようなものという理解でいいらしい。
- ピーチボーイリバーサイド : 第12話 「決意と別れ」 (最終回)
- 樹鬼によると、鬼は人の怨念でできている。初めから人間を憎むように作られている。
- サリーの力は鬼のすべてを滅ぼしかねない破邪の塊。今までそれを知らなかったサリーは和解の提案を取り消して命令に変える。
- ミコトは皇鬼と対峙していた。皇鬼には鬼と人との和解、そして共存の道について考えがある。
- サリーは旅をしてきて知った。言葉だけじゃ解決できないほうが多い。力があるなら何だって使ってやる。樹鬼とは分かり合えないから、力を使う。
- ミコトが信用したのは皇鬼ではなくサリー。
- サリーが目覚めたら、爬人と人間とエルフが同じテーブルでおしゃべりしていた。サリーがしたかったのはこういうことか。ウィニーは三人がうるさくて不快なので焼き始める。ミディアムレアのホーソン。
- サリーは一つの所に留まらない方がいいと思うから、今すぐにでも出発しようとしていた。行く先々で鬼と会ってきた。サリーのことを知っている誰かが力を試している気がする。一人で行く前提でいたら、ホーソンやフラウも勝手について行くつもり。キャロットもついて行く。
- 平穏世代の韋駄天達 : #9 「陰」
- クーデターは表向き成功に終わったものの、逃げ出した魔族たちをはじめとして問題が山積み。
- 自分の無力さに打ちひしがれたシスターの思念を基にハヤトの思念が混じったギルは、守るための力を欲する韋駄天になった。
- 魔王の正体を知ったリンは気が抜けたようになっていた。
- 出会って5秒でバトル : 第10話 「金剛手」
- 熊切には兄がいた。兄から相棒と呼ばれていた。
- 啓の能力が大砲じゃないとばらしたのは啓本人。
- 緑チームの王は白鷺ではなく啓。
- 女神寮の寮母くん。 : 第10話 「女神寮の女神たち」 (最終回)