オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……を祝日に。

妙に早起きして、開始はなんと午前6時。

  • 勇者、辞めます : Episode 4 「地獄の飲み会」
    • エキドナからオニキスへ出頭命令。黒騎士の活躍をシュティーナから聞いたエキドナは、オニキスを酒席に招待した。椅子が二つしかないということは、魔王と黒騎士のサシ飲みということ。
    • レオはエキドナの前で兜を外すことになる。咄嗟のことで十分に顔を変えられなかったけど、エキドナが酔っているおかげで助かった。
    • 飲み会がちょっとだけ楽になる極意その一。上司のグラスが空になったら即座に酒を注ぐべし。酒を注いでいる間は会話の手を休められるし、気の利くやつだと思わせることもできる。レオの真の目的は上司を酔い潰すことだったが、エキドナは酒豪だった。
    • 飲み会がちょっとだけ楽になる極意その二。人は自分に対して積極的な興味を示してくれる相手に好意を抱きやすい。
    • 飲み会の極意その三。何の料理が出されるか事前に把握しておくとよい。料理ネタが思わぬ会話につながり、話題を発展させていくものだ。
    • 飲み会の極意その四。立場の弱い新人が唯一気兼ねなく自己アピールできるのが上司からの質問タイム。回答しだいで飲み会の趨勢、ひいては明日からの仕事のしやすさが大きく変わる。
    • レオはタイムリミットがあると明確に伝えて、つらい飲み会から抜け出そうとする。エキドナはタイムリミットを意識してくれ……なかった。サシ飲みは夜通しになりそう。
    • 種族が何であろうと能力のある者は歓迎するし評価すると言うエキドナだけど、勇者だけは例外。あんなのを魔王軍に入れたが最後、組織が内側から崩壊する→目の前にいるよ。もうバリバリに組織改革を進めているよ。
    • エキドナの狙いは賢者の石。それを手に入れるだけなら、何も人間と戦う必要はない。先の戦いでは大々的にやり過ぎた。エキドナは魔界の民のために故郷をよくしたいという思いで戦っていた。
    • さっきまでバカ話をしていたはずなのに、ふとしたところから本音を要求されるのが飲み会の困るところ。レオは心の底からエキドナを応援したいから、正体を明かそうとしたら……。
  • このヒーラー、めんどくさい : 「二話までのカーラとの二人旅で大概ひどい目にあっているにも関わらずモンスター狩りの冒険者としてがんばり続けようとするアルヴィンの志の高さはなかなかのものかもしれないけれども出くわしたキノコのモンスターに戦いを挑んでみたら意外とそこそこ難敵でまた本編には出てこない設定だけれども種族はマタンゴだそうでさらに声は大人の男性かと思ったら原作のイメージでは少年っぽい声もアリとのことで意外な上にも意外さが積み増しされつつところが実はこのサブタイトルを作っている2021年前半の時点ではまだキャストが決まっておらずどんな配役になるのかも楽しみながら果たしてアルヴィンはこのキノコに勝てるのだろうかという話だけでは終わらないそんな第三話」
    • 藪からスティックに。アルヴィンは気になっていることがある。カーラが本当にヒーラーなのか。
    • 凶悪そうなキノコの魔物がいた。カーラは強化魔法を使う→何か禍々しいものが出た。キノコに当たる。
    • カーラも気になっていることがある。それはアルヴィンの強さ。ナメクジ並みのアルヴィンの本当の実力を測るため、キノコと戦ってもらう。
    • 強化魔法に耐え、死の淵から蘇ったキノコが強化されたのは風味とか歯応えとか。
    • キノコは毒胞子のようなものを放出する。カーラは防護マスクまで持ってくるほど準備万端だった。キノコも自分の毒に侵されているっぽい。
    • カーラはキノコを助けてやりたいとか思っている。これでも聖職者なので、目の前で消えそうな命を見捨てることは。「助けて恩を売って、お金やアイテムを要求してはダメですか!?」→ただのゆすり→やすり→手すり→ノスリ→お薬。
    • さっきのあれはただの煙幕だった。キノコは苦しんでいたのではなく、寝込んでいただけ。毒だと思い込んでいたアルヴィンはミスを笑われる。
    • 振り出しに戻って、アルヴィンとキノコの戦い。歯応えを強化すべきはアルヴィンだった。武術使いのキノコは甲冑の内側に響く発勁が入っちまった。
    • カーラも力試しするって話になっていた。薬草に頼らず回復魔法で行こうとする。回復させてくれない神様と回復しないアルヴィンに舌打ちする。天気は回復したけど。
    • キノコさんのお名前はオルテガイア。
  • 恋は世界征服のあとで : 第3話 「あこがれの遊園地」
    • 戦闘のない状態が二週間ほど続き、不動はデス美に会えずにいた。そんな時、ゲッコーのアジトにて新兵器開発の情報あり。不動はアジトに単身潜入する任務に志願する。デス美に会えることを期待して。
    • 死神王女は二週間も不動と会えていないから苦しかった。ラッキーアイテムのポーチは暗器入れではない。
      • デス美はしし座。
    • 死神王女の前にレッドジェラートが現れる。不動はデス美の控え室に入る。死神王女はレッドジェラートと一緒にいるところを戦闘員やカルバリンベアに見られそうになる。
    • 新兵器とはネオカルバリンキャノンのことらしい。不動は知らないうちにミッションコンプリート。
    • 不動はデス美に電話番号を渡す→家の。
    • 大総統ボスラー率いる秘密結社ゲッコーは、人間から発せられる負の感情をエネルギー源に新たな怪人を生み出し、世界征服を目論んでいるのである。
    • ゲッコーの朝の会議のお時間。次に襲撃する場所は死神王女の提案で遊園地(よみうりランド)に決まる。数日前に不動とデス美が語り合った夢が叶うかも。
    • 不動はスマホデビューした。悪の組織の最高機密をうっかり漏らしちゃうデス美がドジかわいい。
    • 美咲姐さんは野次馬マスター。
    • まだバレてないのに姿を現す死神王女。不動とデス美は戦闘を抜け出してアトラクションを回る。
  • 恋は世界征服のあとで : 第4話 「その理由を聞かせてくれないか?」
    • ピンクジェラートこと有栖川ハルは不動先輩に彼女がいるのか気になっていた。ハルの訊きたいことがトレーニングだと思い込んだ不動を見て、絶対彼女いないと確信する。
    • 今日の死神王女は本気でレッドジェラートに襲い掛かる。
    • デス美は不動がハルと二人でいるところを目撃していた。不動が浮わついた男じゃないことは分かっている。それなのに二人を見て醜く嫉妬した。女の子らしいあの子との方がお似合いだと思ってしまった。
    • デス美は案外ネガティブなところがある。彼女の新たな一面を発見した不動は、いつかデス美とも制服デートすると約束する。
    • ピンクジェラートいた。不動はデス美と会っているところをハルに目撃されてしまった。
    • 二人の関係がバレたのに、ハルは何も言わない。
    • バニラモカノンファットミルクエクストラホイップウィズアーモンド。
    • 不動が好きで入隊を志したハルは、ガールフレンドの存在を勘繰ったりもした。まさかそのガールフレンドが敵の幹部だったとは。そしてその人はハルの知っている恩人だった。デス美は暴漢に襲われそうになっていたハルを助けたことがある。
    • ハルは死神王女が恋に現を抜かして衰えているなら、先輩を奪ってもいいと思った。でも先輩が見たことのない顔で笑っていたから、そんな二人の幸せを奪うことなんてできなかった。
    • ハルは恩人と先輩のことを応援する。でもチャンスがあったら奪っちゃうかも。
  • 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 : 第3話
    • 今日の伏原さんは残業なしであがり。幽霊ちゃんは社畜さんが立ち去れていることを喜んだものの、寂しさを感じ始める。
    • 伏原さん戻って来た。修正が発生したらしい。
    • 幽霊ちゃんは雷が怖いみたい。伏原さんは幽霊ちゃんにお見送りしてもらう。かえるの合羽を幽霊ちゃんに着せる。
    • 幽霊ちゃんは捨て猫を見つけた。社畜さんにもらった大事な傘をあげる。伏原さんは猫ちゃんをうちで雨宿りさせることにする。
    • 伏原さんは幽霊ちゃんに猫を任せて出てきたんだけど、心配で胃が。
    • 幽霊ちゃんはみゃーことお友達になれた。
    • 伏原さんは学生時代からの友達である香織に呼び出されてお茶。お互い独り身だっていうのに、寂しい社会人。
    • 昔から霊感とか強い香織は、伏原さんがいっつも疲れているのが憑かれているせいじゃないかってちょっと心配になっていたけど、全然違うみたい。
  • 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 : 第4話
    • みゃーこはご主人(伏原さん)に何か恩返しがしたくて、人間の姿になる。みゃーこは化け猫だった。
    • 伏原さんはみゃーこにずっと家にいてほしい。これであと6日はいける。
    • 伏原さんがいつものように残業していると、みゃーこもいた。パソコンも使える化け猫のスペックはすごい。
    • 幽霊ちゃんとみゃーこは伏原さんの役に立とうと競い合う。
    • コピー機で印刷された幽霊ちゃんとみゃーこ。伏原さんはTシャツにしたくなる。
    • 幽霊ちゃんとみゃーこは伏原さんのワイシャツをきれいにしようとしたけど、余計汚くなったような。みゃーこの嗅覚によると、ご主人の匂いが取れてない。幽霊ちゃんも社畜さんの服を着たくなる。二人でワイシャツを引っ張り合ったら破いてしまった。
    • 二人は洋品店へ。ワイシャツはセールでも1980円。お金をコツコツ貯めていたみゃーこの持ち合わせ(150円)では足りなかったけど、おばあちゃんがお代を受け取らずに一枚選ばせてくれた。
    • 幽霊ちゃんとみゃーこはおばあちゃんにお礼をする。お弁当に手紙を添えて。
  • CUE! : episode 15 「やっぱりこの仕事、お断りします」
    • さとちんはルーティンに沿わないと落ち着かない人。今日の予定は→左足から靴を履いて、右足から8時に寮を出る。8時14分の電車に乗って大学へ。改札は右から二つめの所を通って、教室に入るときは左足から。昼は学食できつねうどん。七味を二振り。講義のあとは図書館へ。レッスンまでは駅前の喫茶店でひと休み。喫茶店のドアを開けるときは右手でノブを掴んで……。
    • 真咲から16人に重大発表。「Project Vogel」は終了が決定し、「Project Himmel」にスケールアップして再発進することとなった。凛音は「ブルームボール」も受かったし、ビッグウエーブに乗ろうとして、先行デビューする新たなユニットに真っ先に立候補する。
    • 「遥かなる夢の果てに」の劇場版アニメへの出演依頼が聡里に届く。聡里の母(宇津木りょうこ)との親子共演の話が持ち上がって聡里が指名されたらしいが、聡里は依頼を断ろうとする。
    • 朝からラーメン。聡里がルーティンを外してくる。
    • 突撃!隣の朝ごはん→聡里に流される凛音。
    • 闇の懺悔室→聡里に流される利恵。
    • 聡里は母のことが嫌いではない。でもどう接したらいいか分からない。声優になると母と比べられるのは仕方ないことだし覚悟もしているが、母に敵わないとは思いたくない。これまで憧れだった母と同じステージに立っているから、ライバルとして母と向き合っている。だから今はまだ共演の仕事を受けるわけにはいかない。