オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……を祝日に。

  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 : 第5話 「開幕!ドリームランド↑↑(*'▽')」
    • 果林に駄洒落MCをお断りされて、愛さんがっ果林。
    • 第2回スクールアイドルフェスティバルは文化祭との合同開催。演劇部は前夜祭の総合演出を任される。しずくは歩夢とせつ菜による歌とお芝居の新ユニットを考えており、侑に相談する。
    • 休日になり、歩夢は侑がしずくと待ち合わせているのを見かける。偶々出会ったせつ菜を連れて、二人の後をつける。
    • 侑としずくが向かったのは遊園地。歩夢とせつ菜は見つかっちゃった。
    • 四人で遊園地を楽しむ。生徒会長モードになると電話であろうと眼鏡をかけるせつ菜。
    • 特別展「スクールアイドルの軌跡」。買い過ぎちゃった人(嵐珠)がいた。
    • 歩夢とせつ菜の即興劇開演。
    • しずくは自由さが大事と二人から教えられる。型にはまらず、目一杯自分を表現すれば、びっくりするほど楽しいものが生まれる。
  • 阿波連さんははかれない : 第四話 「ハマりすぎじゃね?」
    • 古文の桃原先生はちょっと怖いけどミステリアス。体が弱いって噂も。恋愛系の古典作品が好きすぎるせいで、男女二人を見ると勝手に盛り上がるようになってしまっている。
    • 桃原先生は阿波連さんとライドウくんがくっついているのが気になる。教科書を見せてあげているライドウが阿波連さん優先で見せている。高校生女子に対する高校生男子の優しさ。高校生男女の初々しい様、いとあはれが過ぎる。
    • 今度は二人が重なっちゃった。阿波連さんの方が気を遣って、二人ともよく見える位置に。いとをかし。
    • 前の人が大きくて黒板が見えないから、ライドウが抱っこして見えるようにしてあげている。自分も板書しないといけないから片手で。こんなのあはれ・オブ・ザ・イヤー。
    • 阿波連さんは悪魔に憑かれたのではなく、ご飯が喉に詰まっちゃって。
    • もっと阿波連さんの言いたいことをすぐ気付けるようにしないと事故につながりかねない。しかし阿波連さんはお世辞にも表情が豊かとは言い難い。ライドウは師匠になり、表情を作る練習をする。前に撮った写真と比べて成長を確かめると→変わってなくね?
    • 昨日買ったCDの影響で、阿波連さんがラップを。ラップは主張などを伝えることに使われるメッセージ性の高い音楽。ライドウは阿波連さんとの最高のコミュニケーション方法をついに見つけた。
    • ライドウは阿波連さんのためにラップを練習する。今まで以上に意思疎通ができるようになったが、恐れていたことが。これはフリースタイルバトル。
    • マイマイクの持ち込みは校則違反。マイクがなくてもラップはできる→マイクって大事じゃね?
    • ライドウ妹は兄に塩対応したお詫びにハンドスピナーをあげる。ライドウはいまいち分からんけど、阿波連さんが気に入ったみたい。
    • 授業中も歩きながらもハンドスピナーを回す阿波連さん。完全に中毒状態。
    • 阿波連さんは回してみたけど面白さがよく分からなかったのでライドウに返す。ライドウは阿波連さんの技が気になり、やり過ぎに陥る。
    • 猛獣→犬。別の猛獣→猫。原住民→小学生。公園は野生の王国。
    • 阿波連さんは公園でハンドスピナーを回していたらなんか尊敬されちゃって、阿覇王様と崇められちゃって。あつしたちは阿覇王様の一番弟子。
    • ふたばはあつしの幼馴染み。あっくんが誘惑されていると思い込み、リバーシで阿波連さんに勝負を挑む。
    • リバーシが得意と言うふたばに全部取られて負けるライドウ。阿波連さんは身を引いてもらおうとして、わざと負けた。
    • 阿波連さんはいろんなことがあって疲れちゃった。飼い犬のヌイに乗って帰る。確かに王の風格じゃね?
  • RPG不動産 : 4軒目 「ずっと一緒!ペットと夢と友情の、ぎゅっとつまったお部屋です!」
    • ファーは琴音に角を撫でられて気持ちいい。ルフリアも撫でようとしたら、ファーの尻尾の一撃を喰らう。琴音「ファーは尻尾の先から二番目の関節の右側の突起、触られるの嫌いなんです」→ルフリア「そんなの知らないわよ!」
    • ファーもルフリアの気持ちいいとこ探す。ルフリアはもみもみされてこそばゆい。ファーをゴチンとする。笑ってるからといって喜んでいたわけではない。
    • いつの間にか肩を揉ませているラキラはファーの扱いが意外と上手い。
    • ルフリアはファーの角がゴツゴツしてて苦手→もしあの角がうさ耳でふわふわだったら→気に入った。
    • ペット可のお部屋を探している少女がRPG不動産を訪ねてくる。トトのペットは猫ちゃんでもわんちゃんでもなくペガサスだった。
    • トトとシロちゃんの出会いは、あるお祭りの夜。トト「シロちゃんは、屋台で買った卵から生まれたんです」→琴音「一番ご両親が困るパターンですね」→ルフリア「えっ、感想そこ!?」
    • トトは今までシロちゃんを実家の敷地に放し飼いしていた。琴音の実家もグリフォンが三頭いた。田舎では家族一人に飛行動物一頭いないと移動手段がないから。琴音は同じルクルン地方出身として、お部屋探しを一生懸命お手伝いしようとする。
    • 都会で飛行動物を飼育される方はお金持ちがほとんど。室内でペガサスと住める物件はなさそう。ギルドの受付嬢(倍率200倍)なトトは仕事よりシロちゃんとの生活の方が大切なので、仕事を諦めて実家に帰ることにする。
    • ペガサスは飛行船よりも早く飛べて、なのに小回りが利いて、人が行けない場所にも簡単に行ける。琴音は可能性のある物件に一つ思い当たり、トトを引き止める。
    • 山の上の一軒屋。徒歩だと三時間以上かかるけどシロちゃんならひとっ飛び。ずっと人が入ってなかったお部屋なのでお値段も破格で300ゴールド。トトはここでシロちゃんと一緒に住めて、お仕事も辞めずに済んだ。
    • ルフリアが大きな案件を取って戻ってくると、ファーが寝ていた。ルフリアは大声を遠慮させられる→「なんで仕事中にサボって寝てるファーに気を遣わなくちゃいけないのよ!」
    • 大人なルフリアはできる女→ブラックコーヒーが飲めない。
    • アパートを建てるために古い屋敷を取り壊すことになった。ルフリアもラキラも屋敷に何か思い入れがある様子だけど、喧嘩になってしまう。
    • この家にはルフリアの家族が住んでいた。ルフリアの家は武器商人の家で栄えていたが、魔王軍との戦いが終わって商売は縮小。ルフリアは人殺しの道具を作ったといじめられていて、ラキラはルフリアを守るために立ち向かっていった。ラキラ「その時から、ルフリアはずっと『偉くなる』って、口癖みたいに言ってて……きっと見返したいんだと思う。けど、もう今は幸せに暮らしてるんだから、そんなこと忘れて、私のこと、もっと頼ってくれていいのに」。
    • ルフリアは盾になって傷ついたラキラの背中が忘れられない。「あの時、ラキラに何もできない自分が悔しくて。ついた傷が癒せるように僧侶の魔法も覚えたし、偉くなって、今度は私がラキラを守れるように、いっぱい勉強もした。なのに……まだ私は、ラキラに守られてばっかり」→ラキラ「ルフリア、そんなふうに思ってたの?」→ルフリア「私、何も成長できてなくてごめんね」→ラキラ「そんなことないよ。ありがとう。私もルフリアを守れるように、もっともっと強くなるよ」→ルフリア「ラキラは強くなりすぎ。これ以上筋トレ器具が増えたら、床が抜けるわよ」。
    • 琴音とファーはルフリアとラキラが仲直りできるように構えていたら……二人は仲直りしていた。ルフリアがラキラにあ~んしてもらっていたのは、手が塞がっていたからで、決して甘えているわけでは。
  • まちカドまぞく 2丁目 : 第4話 「新種発見!町の喫茶はまぞくの巣窟!」
    • 桃「今日は町に出て魔族を捜そう」→シャミ子「?まぞくならここにいます」→桃「そうじゃなくて。シャミ子、言ってくれたよね?『この街に潜む魔族を捜し、姉の千代田桜を捜し出す』って。忘れちゃったのかな?」→シャミ子「忘れてないです。ただ……夏休みが始まってまだ数日なのに、いろいろあってなんか、すっごく時間が経ったみたいな気がする」。
    • やって見せる気なシャミ子は早速捜しに行こうとするけど、桃とミカンはついて行けない。桃「この町で姉と付き合いのあった昔からいる魔族は、結界で保護されている。だから魔法少女が同行すると近づけない。もし結界を見つけたら、剥がさず様子だけ見て帰ってきて」。
    • シャミ子は桃から頼まれて嬉しい。「これは私にしかできないことだからな。ククク」→桃「うん。よろしくね。あと、帰りに夕飯の材料買ってきて」→シャミ子「指を咥えて待ってるがいいわ!ククク」→リリス『気づけシャミ子。パシらされているぞ』。
    • ただあてずっぽうに歩き回るのは大変な気がするので、シャミ子は魔族の住処について、顔の広い杏里に訊く。杏里「こんなあっついあっつい日にアポなしで現れてそんなさー。いくら私でも、そんな都合よく情報が出てくると思うのか?」→シャミ子「ですよね」→杏里「魔族の住処なんて全然知ってる」→シャミ子「ですよね。さしもの杏里ちゃんでも……えっ!?」
    • 杏里によると、魔族といつも会えるのは、たまさくら商店街にある「純喫茶 あすら」。そこのマスターが魔族。パンチの強い外見らしい。結界らしきものも張られていた。
    • シャミ子が外から店内を窺おうとすると、買い出し中のしおんが通りかかる。しおんはシャミ子がパソコン操作に少しずつ慣れてきたことをなぜ知っているのか。
    • 魔族穴に入らずんば魔族を得ず。シャミ子は店内に入る。「たのもー!」→狐の女性が現れる。シャミ子「パンチの強い外見……さてはさては、あなたがマスターですね?」→リコ「ちゃうよ。パンチ強かった?」→シャミ子「いえ。大変失礼しました」。
    • シャミ子はお客さんじゃない。表の紙(結界)を見て、ここのマスターに用事がある。リコは事情を把握して、マスターを呼んでくる。白澤店長はなるほどパンチの強い外見だった。
    • 白澤が傷だらけなのはバク宙に失敗してしまって。バクだけに。シャミ子「驚いたけどそこじゃないです」→リコ「ちゃうよマスター。そないな割れた眼鏡で出て来たからびっくりしてるの」→シャミ子「そこでもないです」。シャミ子から角が生えていることにびっくりする二人。シャミ子「なんか理不尽!」
    • ここは流れ着いたまつろわぬ者たちが最後にたどり着く場所。極東の島国の釁隙にある最後の魔京。白澤「僕は君のような魔族が来るのを待っていた」→シャミ子『す、すごい。このヒト(?)はすべてを見通している?』→白澤「君はバイトの面接に来たんだね?」→シャミ子「違います!」→白澤「えっ?表の紙*1を見て来たんじゃなかったの?」→シャミ子「表の紙違いです!」土・日・祝日が暇(たぶん)なシャミ子は9時45分*2確保(捕バク)される。
    • 当店は空前の人材不足。白澤はシャミ子にゲザる。「体験だけでもいい。せめて半日。いや三日。あるいは2~3年だけでも。リコ君は空気が読めないので客が怒るのだ。敬語が使える人材が欲しいのだ」。人類史上獏の土下座を見た初めての存在(たぶん)となったシャミ子は今日だけ働くことにする。
    • ここの仕事は→注文をオーダー紙に書く、運ぶ、下げる→リコの説明はざっくり。小さな喫茶店だし一日なら何とかなるとシャミ子は思っていたのだが……客が多い(犬のお姉さんと犬もいる)。
    • 狐狸精のリコの料理には謎の中毒性があり、客足が1mmも途絶えない。料理作りは楽しいけど他は興味がないリコは優子が採用されてよかった。このままでは本当に雇われてしまうので、シャミ子は早く終わらせて情報を聞いて脱出しようとする。情報を聞く→情報を聞く→ご注文を聞く→情報を聞く→ご注文を聞く→まぞくはウェイトレスへと進化した。
    • お昼のピークが終わり、シャミ子は賄いを食べる。「すごくおいしいです。頭の芯がほぐれていくような。えげつなく大事なお遣いがあって来たはずなのに、全て蒸発するような」→白澤「それはこの料理に、労働という最高のトッピングが加わったからだよ。そして優子君。うちの賄いは、タダな上に食べ放題」。
    • 桃とミカンは作戦会議終わり。なんだかんだ言って結果を出す子なシャミ子が有益な情報と美味しいご飯の材料を持って帰って来てくれることを期待する二人はライフラインをシャミ子に頼りだしてる?
    • シャミ子帰って来る。「桃、私バイトが決まりました。そして大切なことを学びました。労働は、最高のトッピング!」→桃「なんか大事なこと忘れてない?」
    • 吉田家の晩ご飯は優子の戦利品。清子「こんなにおしゃれなご飯は、十分に鑑賞してからいただきましょう」。シャミ子がお店で見たメニューみたいな感じに食べやすく盛りつけてみると、おしゃれ度アップでオシャ~レ。リリス「映えってるのう」。良子はうちのおしゃれご飯一号を記録に残しておく。
    • こんなに美味しいご飯はご近所さんにもお裾分けするべきと思ったので、シャミ子は桃とミカンのところにも大きな食パンを届けて来た。食パンにぴったりのマーマレードを偶然持っていたミカン→桃はそのまま食べるから要らない。
    • 魔族がいる喫茶店でバイトを始めてから、シャミ子の様子がプチおかしい。桃「シャミ子の今一番の仕事は、見つけた魔族と交渉すること」→シャミ子「あ、そうでした。忘れていました」。
    • 六畳間で食べると違和感があるようなシャレオツなカフェご飯を覚えてくるシャミ子は、四日間も調査を度忘れし続けていた。家でも元気に見えるのに、言っていることが要領を得ない。ミカンは店員さんスイッチが入りっぱなしだったシャミ子と小一時間カフェセレブごっこを楽しんでいた。桃「どうして乗っかったの?」
    • シャミ子の意識に入ってみようとしたリリスは入り口を見つけることができなかった。眠りが浅くなっているか、出先で術か暗示をかけられたか。このままではシャミ子が他所の看板娘になってしまう。
    • 「あすら」に魔族がいることは分かった。桃は結界の強行突破を決める。「始めよう、シャミ子の就職断固阻止作戦!」→ミカン「私もうちょっと前向きな作戦名がいいわ」。
    • 今回のリリスはしおん特製の依り代。魔法少女たちは町を見下ろせる高台にいたが、あすらとは全然方向が違う。桃はリリスに作戦を説明してなかった。
    • ミカンの特技は主に遠距離攻撃。ミカン「近くだと緊張して全然当たらないけど、超遠くからだと結構当てられるのよ」→リリス『普通、逆ではないか?』
    • 高台公園は町の霊脈の源流になっている。ミカンは霊脈を辿って、あすらのおおよその位置を特定する。桃「リリスさん、はいこれ。その棒で結界をごしごしすると、結界の一部を上書きできるから。そんなわけで今から、リリスさんをミカンの矢に乗せて、喫茶あすら結界前に飛ばします」→リリス「余、飛ぶの?今から飛ぶの?聞いてないんですけど」→桃「だって聞いてたら来なかったでしょ」→リリス「聞いてたら来なかった!そもそもこの棒で書き換えできるなら、シャミ子に持たせればよかったではないか」→桃「結界は部外者がいじくろうとすると反撃が来る。でも範囲に入ってから反撃まで数秒かかる。だから高速で範囲内に入って、速攻で書き換えないとダメなんだ」。
    • 高台公園からあすら結界まで約1km。ミカンの矢は1秒でリリスをお届けできる。リリスは秒速1000mで射出されることになる。桃「それにタダとは言わないよ。よりしろ作る券あげるから」→リリス「そんな肩たたき券みたいなチープな紙切れで。やるやる。やるやる!だが、着地から数秒しか猶予がないのだろう?余やミカンが失敗したらどうするのだ?」→桃「大丈夫。ここに10体のリリスさん人形があるから、残機がある間は挑戦できる」。GOSENZO×10。
    • あすら店内に矢文。リコ「うち初めてもらったわ。ありがたいわ」→「逃げたら撃ちます 穏便にお願いします ごめんなさいね ひなつき」→心臓バクバクの白澤「全然ありがたくないよ。とっても不穏なことが書いてあるよ!」桜の結界がいじられているのは巫女はん(今は魔法少女と呼ばれている)の仕業。リコ「久々にいきった巫女はんをこえだめに落とせるわ」→白澤「リコ君、穏便にって書いてあるよ。あとこの町にこえだめはないよ!」
    • 0.0094秒で変身した桃とその使い魔があすらに乗り込む。リコ「えらい凝った格好のお嬢さんですなぁ。今日はぶぶ漬けしかないんやけど、大丈夫?」
    • 桃はスタッフルームでシャミ子を見つける。大事なことを忘れたシャミ子はぼ~っとしていた。桃「この料理がまずいのか」→シャミ子「この料理、おいしいですよ」→桃「そういう意味じゃなく」。この状態は健全ではない。桃は交渉役のシャミ子を徒に洗脳して労働力を搾取するのをやめてもらおうとする。
    • 白澤が桃と話すことにする。「言っておくが僕は強いよ」→リコ「非戦闘員な上に、えげつなく弱い怪我人のマスターがウチを守り、有利に交渉するためにはったりをかけてくれるなんて、見直したわ」。戦闘力を勝手に開示された白澤は強いという設定で進行しようとする。
    • リコの料理は、ちょっと長生きな狐が文字通りの丹と精を込めて作った、心を癒す料理。日々の疲れとプレッシャーをほんのひと時忘れさせる効果がある。効能は味の濃いにんにくラーメンとかとそう変わらないらしい。白澤「そもそも、仮にリコ君の料理で大切なことを一瞬忘れたとするならば……君の頼みごとがその子にとってプレッシャーだったということだ!黙ったということは心当たりありだな、魔法少女君よ。そちらの使い魔君もそう思うだろう」→リリス「余に振るな!もう余には残機がないのだ。あと余は使い魔じゃない!」
    • リコの料理は適量の10倍くらい食べればハイになったり健忘が出たりするけど、丸一日経てば完全に元に戻る。白澤は知ったの初めて→リコも他人に教えるの初めて。
    • シャミ子は家に持ち帰った豪華な残り物を大量に食べていた。ぼ~っとしていたのは料理効果でハイになって眠りが浅かったから。白澤は桃にゲザる。桃は交渉事があったけど優子を寝かせたいのでいったん帰る。
    • シャミ子は忘れていた大事なことを思い出そうとする。「そうだ、私の使命は、桃をニコニコ笑顔にすること」→桃「違う。全然違う!」

*1:アルバイト急募!! ・土・日・祝できる方 ・敬語がつかえる方

*2:原作では9時54分