始まるの2つ。
- 文豪ストレイドッグス : 第三十九話 「晝は夢、夜ぞ現」
- 乱歩の推理は異能力。乱歩の目に他人が怪物のように映るのは異能力のせい。福沢は乱歩に、異能力を制御できる道具を与える。京の都にてさる高貴な血筋の方より下賜された装飾品というのは嘘で、近所の雑貨屋から押しつけられた眼鏡。
- 世界は少しも気持ち悪くなんかない。ただ粛々と愚かでバカなだけ。やることがある乱歩は愚かな幼子を守ろうとする。
- 舞台の後半で、主役が胸を貫かれる。
- 乱歩がステージに上がり、解決編に移る。
- 劇場の事件も解決したと思われたところで、脚本家が密室で刺殺された。
- HIGH CARD : #02 「MAKE A CHOICE」
- エクスプレイングカードはトランプと変わりない形状ながら特殊な能力を有しているカード。それに選ばれた者のみがカードの力を使える。カードに選ばれた者はプレイヤーと呼ばれている。52枚のエクスプレイングカードはフォーランド王国の四州(スパーダ、ロゼンジ、シルフィウム、ポロスティック)に散在している。
- ピノクル・オートモービルズはクラシックモダンを兼ね備えた、紳士淑女のための自動車メーカー。すべてのカードの回収をジュリアス・フォーランド国王から下命された。
- 昨晩フィンが追い払ったボビーはフォーランド王国最大のマフィア組織、クロンダイクファミリーに属する者。彼らもカード集めにご執心の様子。
- フィンはスパーダ州都シールドにあるピノクル・オートモービルズのオールドメイド支店で、営業見習いとして働くことになる。クリス・レッドグレイヴが教育係になる。
- クリスの能力はカロリーズハイ。プレイは不死身の色男になる。だけどすぐお腹すいちゃう。
- 人は自分が下した選択によって、どんな大人になっていくか決まる。
- 5:30にお迎えが来る。見習い君の最初の仕事は営業じゃなくてそっち。
- フィンのネオニューナンブの能力は弾が真っ直ぐに飛ぶだけらしい。
- フィン自身は活躍したつもりだったけど、「スペードの2なのに」とか「スペードの2の割には」とか「スペードの2にしては」という評価。2はカードの中でも一番格下。つまりフィンは最弱。
- 神達に拾われた男 2 : 第1話 「リョウマと新しい計画」
- https://kamihiro-anime.com/
- リョウマは重役出勤でよくなる。店長が開店準備をすると下の者の仕事がなくなってしまうから、下の者を使って部下に仕事を任せることに慣れることにする。
- 大爆笑が聞こえてくる。洗濯物に文句をつけてきたゴロツキ二人組がリーリンに取り押さえられていた。バンブーフォレストに落とせない汚れはないって言ってるのに。
- リョウマは店の防犯対策を見直し、防犯にも向いた窓ガラスを作る。
- ポイズンスライムが解毒剤を飲んでメディスンスライムに進化する。
- リョウマは神様たちに挨拶しようと、教会を訪れる。技術と職人の神テクンと会う。
- リョウマは他の街に2号店を出すのはまだ早いと思っていたけど、これから忙しくなりそう。
- とんでもスキルで異世界放浪メシ : 第一話 「とんでもスキルは役に立つ」
- https://tondemoskill-anime.com/
- 向田剛志(27歳)は勇者として異世界のレイセヘル王国に召喚された者の一人。平凡なサラリーマンの固有スキルはネットスーパー→勇者じゃなさそう。
- 固有スキルを使ってみると、まんまネットスーパーだった。実在の企業や商品がいくつか。購入したら即座に異世界に届いた。
- レイセヘル王国はあちこちに戦争を仕掛けようとしており、国民が外国へ流出するのを避けるために乗り合い馬車の運行を停止していた。ムコーダはとっととこの国を出ることにして正解だった。
- ムコーダは冒険者パーティー「鉄の意志(アイアン・ウィル)」を雇い、フェーネン王国の国境まで護衛してもらう。スキルを使って、道中の食事を作る。
- 見ていられると恥ずかしいと言うよりは、ネットスーパーの商品を見られたくないからなんだけど。
- 異世界のソーセージたっぷりポトフとパン。
- ムコーダの飯を食ったパーティーがサプリの効果っぽいこと言ってる。ムコーダも鑑定してみると、確かに体力とか魔力とか上がっていた。これを誰かに知られたりしたら、絶対絶対知られたらまずいことになる。
- レッドボアの生姜焼き。市販のたれ(エバラ食品の生姜焼のたれ)で焼いただけなんですけどね。
- フェンリルが現れる。レッドボアの生姜焼きを御所望の様子。
- 生姜焼きに満足したフェンリルはムコーダと従魔の契約をしてやろうとする。ムコーダはお断りしようとしたけど、承諾しなきゃいけない流れになっていた。
- 契約の儀式が終わり、ムコーダはフェンリルの面倒を見る義務(三度の食事)が生じる。
- 異世界のんびり農家 : 第二話 「第一村人」
- 神だってミスはする。創造神は「死の森」とかいうヤバい魔物だらけの危険地帯にヒラクを放り込んでしまった。
- のんびり農業ができるのも神様のおかげということで、ヒラクは神様の像を作った。なんだか文化的になった気がする。
- 犬たち(クロとユキとその子どもたち)には角がある。
- 水源となる川を見つけた。そこから水を引いて水路を作る前に、通いの道の整備が必要。同時に拠点の森を切り開き、畑の拡張をする。
- 冬が近づいて来た頃、巨大な黒い座布団……のような蜘蛛がやって来る。布を作れるだけでなく、服まで作ってくれる。布製品があるだけで、飛躍的に文化が発展した。頼れる同居人はファーストインパクトからザブトンと名付けられる。
- 春らしさを感じるようになった頃、ヒラクは森の中で女の子と出会う。女の子はヒラクの血を吸って大きく(元通りに)なる。
- 彼女はバンパイアのルールーシー＝ルー。薬草の研究をしていたら貴族に成果を横取りされそうになり、抜け出して来たら物騒な追っ手を寄越されたため、どこかでほとぼりが冷めるまでやり過ごそうとしてこの森に来た。
- ヒラクはルーにこれからも一緒に暮らしてもらおうとする。元々人付き合いが苦手で、他人のいないところで暮らしたくて森に来たのに、それでも独りではあと何年も耐えられる気がしない。こんな偶然、二度とあるか分からない。プロポーズしたことに後になって気づいた。
- 初めての住人となったルーはさしずめ第一村人→住み始めたのはクロたちが先で、ザブトンたちもいるし、ルーは第30村人くらい。
- 解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ : 第2話 「ダリエル、冒険者として初仕事をする。」
- ダリエルはエテモーンを倒して村を守ったことで、EランクからDランクに昇級する。
- ダリエルのクエストにマリーカもついて来る。恩返しがしたいかららしい。だから、大目に見てください→はい、多めに、たくさん見えてました。
- ギルドマスター兼村長の娘は逞しいところがあるけど、戦うのは怖い。だからダリエルはやっぱり救世主。マリーカは救世主様に呼び捨てで呼んでもらおうとする。
- モンスターとシカが戦ってる。そしてシカのほうが強い。ダリエルは薬草採取クエストだったのに、シカとモンスターも狩って来る。村唯一の冒険者だったガシタのターゲットをまたしても先に取ってしまっていた。
- Cランク冒険者以上が対象のモンスター、ブレイズデスサイズが村の近くに現れたとのこと。隣町のギルドが対応しているところにガシタが侵入したら責任問題になるので、ダリエルはガシタを連れ帰りに向かう。
- ダリエルはブレイズデスサイズを倒し、ガシタに解毒処置を施す。薬草採取クエストの時に勉強したから薬草に詳しくなり、薬も作った。止血草もマリーカから教わった。この世にムダなことなんて一つもないって気づいた。
- ガシタはダリエルの兄貴の下で働きたくなる。ムダなことなんて一つもないって気づいたのはダリエルの受け売り。
- 便利屋斎藤さん、異世界に行く : #02 「斎藤さんができること」
- うなぎを食す
- 罠の考察
- 宝箱には罠がいっぱい。毒針、毒煙、爆弾、そして金属だけを溶かすスライム。
- ラエルザは結構おっぱい大きい。
- エルフの戦士と献身的な神官
- フランリル・リル・アーリルは魔法を使えないエルフ。生来の才能に悲観してても仕方ないので、戦士になった。でも仲間に魔法をかけてもらうのは好き。
- ニニアは人間の神官。戦いではサポートに徹しているけど、本当はフランリルの傷を見るのが好き。傷口に魔力を注ぐたび、フランリルがニニアのものになっていく気がするから。
- よその国にあらわれた魔王
- 魔王を倒す勇者が来ないので、王様自ら倒しに行く。
- 王様の不在を狙って反乱が起きる。大臣は石化魔法で反乱を鎮める。
- 王様は首だけの魔王を王宮に連れて来る。話が合うので処刑なんかしない。
- サイトウの解決できないこと
- 月光妖精はもともと月にいた種族だが、その美しさを誇示しすぎて月の女神の怒りを買い、呪いをかけられて地上に落とされたらしい。満月の夜に金貨を捧げなければ身体が小さくなっていく。
- ラファンパンはお金に執着しているけどプライドも高く、施しを受けるのを一番嫌うらしい。サイトウはラファンパンに祝福をかけてもらい、対価を払う。
- 鋼鉄の死神
- サイトウとラエルザは転移の罠にかかり、大迷宮の下層に落とされる。そこにアイアンゴーレムが現れる。サイトウは金属だけを溶かすスライムを使い、アイアンゴーレムに潰される。
- ラエルザは「生命の雫」なる貴重な魔法の薬を使ってサイトウを治した。どうやって飲ませたかは秘密。
