オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • Vivy -Fluorite Eye's Song- : 6話 「Sing My Pleasure -あなたを愛する-」
    • エリザベスのマスターのあの人は今回もいた。ヴィヴィたちは冴木博士に踊らされたらしい。
    • ヴィヴィはメタルフロートに上陸した博士のもとへ向かい、真意を問いただす。
    • エステラの活躍によりサンライズの墜落が防がれ、ヴィヴィの妹型への期待が高まり、メタルフロートの管理も委ねられた。看護AIのグレイスは妹型の中でも特に評価が高かったために新たな使命が与えられ、メタルフロートの管理AIとして島にいる。
    • 博士はグレイスのデータを救出し、似姿に移し替えようとしていた。停止プログラムがAIの暴走を招いたのは、島を存続させるというグレイスの使命とコンフリクトを起こしたから。
    • ヴィヴィは滅びの未来を変えるための、AIを滅ぼすAI。シンギュラリティ計画を遂行し、グレイスを破壊する。
  • 86 -エイティシックス- : Episode 04 「本当の名前を」
    • レーナに対して冷たい態度をとっていた一人、セオト・リッカ(セオ)は、今まで心に潜めていた怒りをレーナへぶつける。言っちゃった後で気にしているらしい。
    • この世界は昼間にこっそりプリンが食べられる素晴らしい世界。
    • 理想というのは手が届かないほど高いから理想という。届かないと知りながらなお追い続けるのは愚かで卑怯なこと。
    • レーナは卑怯なままでいたくなくて、スピアヘッド戦隊の隊員の名前をアンダーテイカーことシンエイ・ノウゼン(シン)から教えてもらう。
    • エイティシックスには墓がない。シンは最初にいた部隊で、戦死者の名を機体の破片に刻んで、生き残った者が行きつく場所まで全員を連れて行くと約束した。共に戦って死んだ仲間を全員連れて行かないといけないから、シンは彼らの名をすべて憶えている。
    • スピアヘッド戦隊の全員に直接謝る機会はすぐに来た。
  • シャドーハウス : 第4話 「深夜の見回り」
    • 今日は星付きから「有り難い」指導がある。
    • 先日の亡霊騒ぎの原因はどこかの班が掃除をサボったから。星付きのバービーは生き人形たちに対して聞き取りを行う。意見したミアを蹴ったりする。
    • 「無能」と呼ばれているラムが一方的に犯人扱いされる。バービーに口答えをした「頭がお花畑」(エミリコ)と、目が悪くてバービーにぶつかってしまった「面汚し」(ショーン)は深夜の見回りを命じられる。
    • 期限は一週間という中、何も見つけられないまま五日経つ。主人の指示だけを真剣に考えるショーンは三人分の毛布を持ってきた。エミリコたちも寝ることにする。
    • 顔の見えない人形は生き人形の食事や着替えを用意している人形。生き人形と違って喋ることはない。
    • ラムの左手の人指し指はラミー。
    • ポケットからパンが出てくるエミリコ。
    • 三人はとある部屋で亡霊に遭遇する。天井は各部屋からのすすの通り道になっていて、そこから漏れてきたすすが集まって亡霊になったということ。
  • セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第5話 「跳梁 -ピュシス-」
    • 風紀委員が次々と吸血鬼に襲撃される事件が発生する。ネモはセブンナイツの一員としてシャーリーに協力しようとする。
    • 吸血鬼はエルフとか獣人とか人間と同じで、存在自体が邪悪というわけではない。
    • ネモは風紀委員のミナとともに、郊外の林を調べに行く。そこでシャーリーがエレンの血を吸っていた。
    • ネモはみんなと一緒にいたいと言ったシャーリーの言葉が嘘だとは思わない。それはネモも同じ。シャーリーも大事な仲間だから。
    • 事件を起こしたのはミナだった。ミナは破壊神の力で、吸血鬼が安心して暮らせる世界を、新しい故郷を作ろうとしていた。
    • ネモは覚悟を決めた。大切なみんなを守るためにミナを倒す。
  • バック・アロウ : BACK 18 「これが世界の真理なのか」
    • エピタフマウンテンには死者の顔が刻印された柱が無数に聳え立っていた。リンガリンドの人間が生きた証はエピタフマウンテンに記され、魂は山の頂から神の国へと召される。
    • リンド教団の教祖はすべて分かるための道しるべをアロウに授ける。そこでアロウの暴走が始まった。マエストローグと接続されたムガの攻撃によって、リュートの兵士たちは全滅する。
    • リンド教団の教祖の正体はディソナンザだった。ルドルフによると、アロウは神がこの世界を滅ぼす為に遣わした「殲滅者」。
    • この世界は神に捧げられるための供物。アロウは盛りを過ぎた果実を刈り取るために外から遣わされたが、本来の目的を見失ったままこの世界に現れてしまった。
    • ルドルフは誤りを正すよう神から命じられた。アロウを覚醒させるためには神に最も近いエピタフマウンテンに来てもらう必要があった。
    • シュウはマエストローグを攻撃してムガを分離させ、アロウを逃がす。
    • 貧乏性な大元帥のお宝の中にラクホウがあった。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 17 「私、なにしてる?」
    • エルロー大迷宮に入った勇者一行は最短ルートを選ぶ。
    • バスガスのバスガス爆発パンチ出た。
    • あの縦穴はマザーがやったやつ。
    • 異世界で 持っててよかった 不死と回復」。アリエルにやられた「私」は不死のスキルとHP自動回復のおかげで生き延びていた。頭だけの状態でも魔法は使える。