オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 神達に拾われた男 2 : 第4話 「リョウマと2号店」
    • 薬草採取の依頼でレナフの草原へ来たリョウマは、スマッシュボアとそれに襲われている冒険者たち(ケンとルリーとフィリー)に遭遇する。スマッシュボアを討伐すると、負傷したフィリーを回復させる。
    • リョウマはスマッシュボアをサイオンジ商会まで運ぶのを三人に手伝ってもらう。人助けでやむなく倒したことをギルドに証言するのも。
    • この世界でも前の世界と似た野菜がたくさん売られている。リョウマはスマッシュボアの肉で、豚の生姜焼き(スマッシュボアのジジャ焼き)と豚汁(ボア汁)を作る。
    • スマッシュボアのジジャ焼きが新しい総菜として売り出される。ピオロは仕事が早い。
    • 店長候補の三人に、カルラが新たに雇い入れた従業員(店員兼用心棒二名と専属料理人一名)が加わり、バンブーフォレスト2号店がついにオープンする。あの冒険者たちは早くもお得意様になってくれそう。
    • 2号店の立ち上げもうまいこといったので、リョウマはギムルに戻る。
  • 異世界のんびり農家 : 第五話 「カレーと越冬」
    • ラクたちの新しい家が完成した。わざわざ閂がついている部屋が→見なかったことにした。
    • ラクはカレーに挑戦する。作るのは簡単だけど奥が深い。だいたいはルーを入れて煮込めば済むんだが→ルールーシーを入れて煮込むのではない。
    • スパイスからカレーを作る。ルーとティアはインフェルノウルフを撃退するパクチーの研究をしに行ったので、手伝いはリアだけ。
    • 人気御礼売り切れ御免。米の時と同じ展開になる。ヒラクは少しだけしか食べられなかった。
    • 冬が近づいてきた。雪が降る前に冬支度を済ませておく。
    • ついに冬も本番。家に籠もる時間が増えたので、ヒラクは娯楽を作る。まずは定番のリバーシ。他にもチェス、そして麻雀の道具も用意した。
    • ボードをひっくり返すルーはリセットボタン押すタイプ→魔法で復元させるティアにリセットは効かない。
    • ルーはチェスでクロに負けた。ヒラクは麻雀でクロに負けた。
    • ボードゲームばかりでは不健康だろうと思い、ミニボウリングも作った。決して麻雀で負けて拗ねたわけではない。ピンを倒す意味を訊かれたので、悪人をやっつけるということにした。
  • 最強陰陽師異世界転生記 : 第五話 「メイベル・クレイン」
    • デーモン騒動以来、魔族の襲撃はなく、セイカたちは二年生になった。
    • イカとイーファは学園長から呼び出され、帝都で行われる総合武術大会に出てもらいたいと依頼される。学園に与えられた枠は二つ。候補に挙がったもう一人はアミュではなく、新入生のメイベル・クレインだった。
    • アミュはメイベルから喧嘩を売られ、模擬剣で勝負する。アミュの方は魔法を使わずにいた一方、メイベルは闇属性の魔法を使って勝つ。
    • 大会に出場するセイカとメイベルに、イーファとアミュもついてくる。イーファはセイカの従者だからついていかないわけにはいかない。アミュは学園に許可をとっていないらしい。
    • メイベルは一年遅れの入学なので、歳は三人と一緒→イーファも一年遅れだからみんなより一つ上。
    • イカは今回も馬車酔い。大丈夫じゃないけど、トーナメント表を見ておく。
    • イカは初戦を白星で終える。
    • 視線に呪術を乗せ、睨みつけた相手を呪う呪術師「邪眼使い」がこの世界にもいた。
  • 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ II : 05 「皇族と混血の狭間で」
    • 精霊は噂や伝承通りの存在となる。デルゾゲードに現れたアヴォス・ディルヘヴィアは、魔族や人間が語り継いできた人格に支配されたミサだった。彼女はディルヘイドを皇族の国にし、アノスを滅ぼすことを宣言する。
    • ミサが偽者の魔王になったというのではなく、その半分がアヴォス・ディルヘヴィアの噂と伝承で創られていたということ。ミサを救い出し、アヴォスだけを倒す方法を考えればいい。
    • 街はアヴォス・ディルヘヴィアの意思を植え付ける魔法で覆われ、皇族派の一部が暴徒化して混血の魔族から魔力を吸収していた。アノスによって混血にされたエミリアも皇族に襲われていた。
    • アノスの家は結界でもある。アノスたちはファン・ユニオンを家に残し、地下街からデルゾゲードを目指す。
  • 英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ : 第5話 「王立騎士アカデミー」
    • イングリスとラフィニアはアールメンの街へ。氷漬けにされた「虹の王」が大聖堂に安置されていた。
    • 街中に魔石獣が出現し、二人も戦う。イングリスはそこで、大剣使いの少女と出会う。レオーネ・オルファーはレオンを兄に持ち、裏切り者の妹として冷遇されていた。
    • 二人はラフィニアの兄と再会する。聖騎士となったラファエル(23)はいい若者に成長していた。ラファ兄様と一緒に居るリップルは天恵武姫。
    • 大食らいなのはイングリスとラフィニアだけでなくラファエルもだった。リンちゃんは胸の大きい子が好きなので、レオーネのところにも入り込む。
    • 天恵武姫は長命。リップルは本当は結構おばあちゃんらしい。エリスもだけど。それを言ったらイングリスはおじいちゃんだけど。
    • 氷漬けの虹の王は蘇る兆候があった。万が一復活した時のために、人里離れた国境付近に運ばれる。イングリスは虹の王と思う存分戦いたいから、早い復活を望んでいる様子。
    • 王都カイラルに辿り着いたイングリスとラフィニアは、レオーネとともに王立騎士アカデミーへ入学する。
    • ミリエラ校長先生はゆるい感じたけど特級印。聖騎士になれる実力者でもある。
    • オリエンテーションの準備運動。アーティファクトの生み出す高重力負荷の中でゴーレムから逃げきって落とされなかった人は学生食堂の利用が一か月無料になる。イングリスはゴーレムを場外に出してしまうので、三か月分を三人分用意してもらうことで手を打つ。そして最後まで残った。
  • 解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ : 第5話 「ダリエル、決闘する。」
    • ダリエルはベストフレッドから、村にあるミスリル工房の復活を依頼される。鍜治場に向かうと、フィットビタンが鍛冶場を牛耳ろうとしていた。キャンベル街は鉱山の警備にかめなくなり、焦っているらしい。
    • ミスリル鍛冶師のスミスがセンターギルドに呼ばれてラクス村を来訪する。相手のランクが上だから話し合えずにいたダリエルに代わり、本物の交渉術を見せてやる→卑劣過ぎる。
    • スミスはミスリルを使い、剣、槍、斧のどれにも属さない武器を作りたかった。四特性全てに適合したオーラを持っているダリエルがまた夢を見せてくれた。
    • 魔導具のアタノール炉は魔力を通さないと動かない。ダリエルはリゼートに来てもらい、炉を動かす。リゼートは悪魔ではなく魔族。
    • ダリエルはフィットビタンから目の敵にされ、ついには決闘を挑まれてしまう。
    • スミスの鍛えたヘルメス刀はただのミスリル武器ではない。オーラを通すことで形状を変えることができる。ダリエルのオーラともなればその形は変幻自在。
    • 決闘に勝ったダリエルはフィットビタンたちの処分を決めさせてもらう。それは壊れた家の修復を手伝うこと。みんな故郷や仲間のために正しいと思うことをした。迷惑をかけたのはお互い様。
    • あれ?なんで餅が?ダリエルがサウナにいるところに、マリーカも入って来た。
  • 便利屋斎藤さん、異世界に行く : #05 「忍者と魔女」
    • ギブングルによると、モーロックははるか東の国で名の知られた魔術師だった。20年前、禁断の魔法を探す旅に出て、そのまま戻らなかった。お師匠の真の名は大魔導士ベルガイム・クロー……→言いかけたところでキスルギに襲われる。
    • 400年生きる魔女
      • キスルギはラーヴェラの家を突き止め、いきなり会いに行く。この気持ちは止められない。
      • ラーヴェラは悪魔に魅入られ、歳をとらなくなる魔法をかけられた。その悪魔は他の魔術師に殺され、魔法の効果だけが残った。その魔法にはもう一つ呪いがかけられていた。恋をすると魔法が解けて、止まっていた時間が一気に動き出す。ラーヴェラはキスルギに恋してしまったことで時間が動き出し、老衰で死ぬ間際だった。
      • キスルギは時を操る魔術師の秘宝があるという大迷宮のことを、ラーヴェラの友人で黒晶妖精のプリマスから聞き、冒険者を闇討ちしていた。
    • サイトウが頭を潰される→ギーブルの身代わり分身の魔法だった。リリーザとギーブル+フランリルとニニア+カインズとモンプイとライチも。
    • ラファンパンとニニアは合体魔法を使い、退魔しようとする。キスルギはターレフォンとアベレスを庇う。
    • 黒い羽の妖精
      • 黒晶妖精 : 月光妖精と並ぶ美しい種族…この国に数体しかいないとされる。
      • プリマス冒険者に捕まえられそうになり、ぽっちゃり体系の妖精になれば人間も興味を持たなくなると考えて太った。だけど動きが緩慢になり、捕まってしまった。そこでラーヴェラに助けられた。
    • 黒晶妖精はその黒い羽に魔力を溜め込んでいる。プリマスはキスルギに羽をちぎらせて魔神を召喚しようとする。キスルギが躊躇っていると、念動の魔法でクナイを動かし、自ら羽を切り落とす。