オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休最終日の視了 午前の部

  • 盾の勇者の成り上がり : 17 「紡がれる約束」
    • フィトリアはメルティを人質にとり、尚文に和解を迫る。それでも尚文は和解を拒絶する。
    • 盾の勇者の強さをだいたい理解しているフィトリアは、フィーロとの一騎打ちを提案する。
    • これは試練だった。フィーロはフィトリアの第一継承権を与えられる。フィロリアルの王位継承の証はアホ毛。いくら抜いてもまた生えてくる。
    • 尚文の盾はフィトリアのアホ毛により、フィロリアルシリーズが解放される。
    • 世界がすべての命に犠牲を強いる時が来る。人々のために戦うのか、世界のために戦うのか、勇者は選択を迫られる。世界を救うのと人々を救うのは別。
    • フィトリアを育てた勇者も盾らしい。
  • 賢者の孫 : 第3話 「緊急事態発生!」
    • シンはシシリーの護衛のため、一緒に登校する。朝から胸焼けしそうなマリア。オーグは理由を知っていてもからかわずにはいられない。
    • 授業初日はクラス一同で校内を見学する。研究会は部活のようなものらしい。Sクラス一同により、シンを会長とした「究極魔法研究会」を立ち上げることになる。シンは会長やるって言ってないのに。
    • カートが自宅謹慎になったことで、シシリーへの危険はなくなった。シシリーは今後もシンと一緒に通学したがっている。
    • シンは魔物を狩ったことがある。10歳の時に熊を狩ったことを話したら一同引く。
    • シンは害意を察知する。そこにカートが現れ、魔人と化す。シンはやむを得ずカートの首を斬り落とす。
  • 賢者の孫 : 第4話 「黒幕の名は」
    • シンは違和感を抱いていた。マーリンから聞いていた魔人とは性質が異なっていたことから、人為的に魔人化が行われたと考える。
    • シンは魔人を討伐したことで勲一等を授与される。
    • 一行はシンの武器の新調に向かう途中で、両目に眼帯の男と遭遇する。カートを魔人化させた真犯人は完全に理性を保った魔人だった。シンはオリバー=シュトロームをここで仕留めようとして、太陽光を収束させた熱線をオリバーに浴びせる。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第5話 「悲劇の螺旋」
    • たくやはリフレクターデバイスを使い、亜由美を助けようとする。しかし何度試みても、待っているのは悲劇だった。
    • たくやは香織との取り引きを思い出し、亜由美のブルーカードを手に香織のもとに向かう。いい女の香織は男の子のヴァージンをもらおうとするが、たくやは経験済み。
    • ブルーカードとの交換条件に、たくやは亜由美を襲ったやくざが豊富の仕組みだった証拠の写真を得る。逃げる豊富は香織による鉢植えの一撃を食らう。
    • たくやは亜由美のもとへ戻る。亜由美の自殺を阻止することができた。
  • 叛逆性ミリオンアーサー : 第15話 「おいしいのがお好き」
    • 一行は後に一大グルメリゾートとして名を馳せるウナフェスタ漁港へやってくる。山猫と閣下がいない→閣下はこないだの温泉で湯あたりして団長っぽい人格になり、まだ治っていない。
    • 店は軒並みつぶれていた。漁師によると、街に現れた謎の料理人が全ての店に押し入って挑み、料理人たちを屈服させた。自信を無くした料理人たちは次々と店を畳んでしまった。
    • 一行は謎の料理人が建てた店へ。その料理人は包丁エクスカリバーを使うアーサーだった。
    • コスプレ料理団長と包丁アーサーによる料理対決で決着をつけることに。団長の衣服がはじけた。瞳孔開いた団長。
    • 場外乱闘的にリベンジマッチが始まる。鉄拳の衣服がはじけた。語彙力ないのにモノローグとか無茶する鉄拳。
    • 普通、それは何か高みを目指す者にとって、ダメ出し以上に殺傷力の高い言葉。包丁アーサーの料理を普通と言った錬金は、真の料理対決に挑むことになる。
    • 山猫にとってストレスの溜まる患者ばかり運ばれてくる緊急病棟。
    • クラムチャウダー完成→青くなるベトール。フグの肝にあたった。
    • 錬金は今まで一番おいしく食べた料理で勝負する。包丁アーサーの衣服がはじけた。
    • 包丁アーサーの自分語りが始まる。孤児院で育った包丁アーサーは自由を求めて孤児院を脱走したが、自由とは孤独の裏返しだと知った。ネズミが落としたパンを追ってどぶの女神と会い、孤児院で食べたパンの味を思い出した。エクスカリバーを抜き、世界中のおなかをすかせた人々を救うと決めた。

日曜日の視了 午後の部

1

  • この音とまれ! : #4 「初めての響き」
    • 愛と三バカは部活後にばあちゃん(仁科静音)のところでも練習する。それぞれが自分のパートを弾けるようになる。
    • 合わせてみたら見事にタイミングがばらばら。よくない空気になりかけたところで、武蔵はみんなでご飯を食べることを提案する。
    • 教える側のさとわも教え方が分からなかった。物心ついた時には当たり前のようにできてたから。
    • 愛からばあちゃんに、お礼のいちご大福。
    • さとわだって笑う。黒い笑いとか猫かぶりの笑いとかではなく。
    • 愛は箏に込められている想いについてさとわから聞き、さとわも武蔵も驚くような音を出す。
  • この音とまれ! : #5 「響き届け 僕らの音」
    • さとわは愛の過去を知り、愛の前で涙を見せる。案外かわいいところがある。
    • ばあちゃん曰く、音は言葉でうまく気持ちを伝えられない人のためのもう一つの言葉。
    • 教頭との約束から一か月、全校生徒の前で「龍星群」を演奏する日がやってくる。生徒たちは全く関心がなく、かなりアウェーな感じ。むしろこっちの方がやりやすい。
    • 聞く気がない者もヤジを飛ばす者も、箏の音に圧倒される。
    • キャラクターおにぎりのくまさんおにぎり。

2

  • 異世界かるてっと : 4話 「邂逅!くらすめいと
    • アインズとターニャは同じ立場(転移と転生という違いはあるけど)。
    • かくし芸をしなければならないのはロズワール先生の希望なので仕方ないこと。
    • この世界は飯がうまい→アインズは食えないけど。
    • 女の子に抱えられる男はスバル以外にも……いた。スバルとカズマは揃って遅刻。
    • カズマは転生特典にがっかりで苦労しかなかった。女の子に囲まれて好きな子を追いかけているスバルを敵認定する。
  • ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! : 第4話 「501ハロウィンします?」
    • 毎日食っちゃ寝だから太ったシャーロットとハルトマン。宮藤やリーネと共に坂本の訓練に参加したらバテる。
    • 赤いかっこうの歌う人型ネウロイ→それってミー……。
    • 宮藤はシャーリーやルッキーニに連れられて、初めてのハロウィンを体験する。今日だけはいたずらしても叱責してはいけない素晴らしい掟がある。
    • ハロウィンモラルある淑女のお祭り→モラルは?淑女は?
    • マナーを説いたエイラは寝ているサーニャにいたずらしようとして、シャーリーたちに見られる。
    • ペリーヌを騙してお菓子を奪う。
    • バルクホルンはリスクを考えてお菓子を用意していた。
  • 超可動ガール1/6 : 第四話 「勇者ベルノア」
    • RPG「ドラグリウス・サーガ」の勇者、ベルノアのフィギュアが動き始める。ノーナを竜魔王の手先とみなして攻撃する。
    • ベルノアは戦闘マニア。
    • ノーナに搭載されたDPシステムが発動する。裏ノーナは無機質な物言いをする。
    • 春人はベルノアの最強装備を外し、あれやこれやと妄想した装備を試してみる。
  • 女子かう生 : 第4話 「女子かう生とファミレス」
    • ファミレスにやって来た三人。
    • もも子はお金ないから食べられないので、テーブルナプキンで動物を作り、古井まゆみと遊び始める。
    • 動物を檻に閉じ込める渋沢しぶ美。
  • ノブナガ先生の幼な妻 : 第4話 「稲葉山城へ」
    • 信永は友里に帰蝶の事情を説明するが納得してもらえない。帰蝶はそこで、稲葉山城へ行くことを提案する。
    • 稲葉山城は今は岐阜城帰蝶はここが異なる時代であることを実感する。
    • 展示された皿から女の子が出た。
  • 超可動ガール1/6 : 第五話 「ドラグリウスサーガ」
    • 春人はドラグリウスサーガに入り込んでしまう。ベルノアと共に、竜魔王を倒すための旅に出る。
    • なずなはベルノアの仲間の忍者。春人は二次元の夢に殉ずる前に、なずなの素顔を見せてもらう。忍者コスチュームの横ががっぽり空いているところがどのくらいがっぽりなのか見せてもらおうとする。
    • ベルノアは世界が平和になり、勇者が誰からも必要とされなくなることを不安に思っていた。
    • 裏ノーナが裏ボスの業魔王を倒し、春人たちは部屋に戻ってくる。
    • 「ジョージのトンデモ大冒険」のマスコット的ヒロインのクサビちゃん。春人が当初気づかなかったのは現代風にリファインされていたから。
  • 女子かう生 : 第5話 「女子かう生とスケボー」
    • もも子は帰り道にスケボーを見つける。
    • もも子一人で→もも子とまゆみで→三人で。
  • ノブナガ先生の幼な妻 : 第5話 「二人目」
    • 生駒吉乃は信長の側室。いやらしいことは大歓迎。
    • 吉乃は自身が亡くなったことを知っている。今ここに生きているということは、ここは来世。信永の魂から信長を感じる。
    • 吉乃は見た目14~15歳だが実は29歳。信永は合法ロリにご奉仕される甘美な響きにグッとくる。
  • なんでここに先生が!? : 3時限目 「よいどれ / 大人げ」
    • 児嶋がなぜか佐藤の部屋にいた。佐藤の母の咲に呼ばれたら、佐藤の部屋に通された。
    • 酒に弱い児嶋はすぐ酔う。
    • 児嶋はアルバムを持ってきていた。高校時代の児嶋と一緒に写る少年は、教師になりたかった児嶋の背中を押す言葉をくれた恩人→佐藤だった。
    • 今は先生じゃなくてお姉ちゃん。児嶋は恩人に恩返しがしたくなる。胸を触らせようとしたり。ファーストキスをあげることにする。
    • 学校ではお姉ちゃんと呼んじゃダメ。
  • なんでここに先生が!? : 4時限目 「約束」
    • 佐藤は咲の友人の結婚式に招待され、南の島にやってきた。なぜかそこに児嶋がいた。
    • 式までの間、二人は海で遊ぶ。児嶋は佐藤のことが大好き→卒業まで聞かなかったことにしてもらおうとする。
    • 児嶋は海で足を攣った。何かに咬まれた。佐藤は毒を吸い出そうとする。児嶋は刺激が強すぎて意識を失う。
    • 佐藤は児嶋と、卒業したら二人で南の島へ来る約束をする。順序というものがあると怒られた。

日曜日の視了 午前の部

  • キャロル&チューズデイ : episode:02 「Born to Run」
    • キャロルの部屋は一晩で散らかった。
    • 泣くバイトで笑ってしまったキャロルはまたもクビになる。チューズデイに片づけを頼んでおいたのに、部屋に戻ってきたらさらにひどくなっていた。
    • キャロルはチューズデイと一緒に作った曲をちゃんとしたピアノで弾いてみたくなる。ピアノのある場所として、火星移民メモリアルホールを思いつく。
    • 強行突破でゲリラライブした素敵女子。
    • マネージャーを名乗る男が現れた。
  • キャロル&チューズデイ : episode:03 「Fire and Rain」
    • ガス・ゴールドマンは地球出身の元バンドマン。現在はマネージメント業に転身している。二人には才能があると、キャロルとチューズデイのマネジメントを買って出る。
    • 第一回キャロル&チューズデイの売り出し会議。ガスはピザをおごってくれない。
    • ボイストレーニングというか宇宙ヨガ。アセンション
    • キャロルとチューズデイはAIプログラマーのロディの伝で、大物DJのアーティガンに売り込みに行く。ゲストリストに載っていないガスはガードマンに止められる。
    • AIによるトラックメイクに投資をしているアーティガンは二人の曲をお遊びと見做し、曲を聞こうともしない。
    • チューズデイは楽譜を燃やして小火騒ぎを起こす。意外と大胆なことする。
  • RobiHachi : #04 「竿の先に半漁人」
    • みるくいちご。
    • ハッコーネの関所を目指す一行は宿場星のオダワーラに立ち寄る。水の惑星にある人工陸地はかまぼこ型。
    • ハッチのお金が無くなり、一行は無銭飲食したので働いて返すことになる。
    • ロビーは食当たりで入院し、美人ナースと再会する。この星にいる幻の魚「オダワーラの使い」を捕まえて一攫千金を目指し、オダワーラの使いハンティングセットプレミアムを購入した。また美人ナースに引っかかった。
    • ハンティングセットプレミアムが役に立たないので、ヒザクリガーで海に潜り、捕まえようとする。スカスカなので浸水した。
    • ヒザクリガーからオダワーラの使いが出てきた。ロビーたちは懸賞金を手に入れるものの、ハンティングセットの支払い等でほとんど残っていない。
  • 真夜中のオカルト公務員 : #4 「歌舞伎町の定点観測」
    • 新の家に琥珀が居付く。琥珀は現代の人間の装いに変身した。
    • 夜間地域交流課の伝統行事、定住しているアナザーを定期的に観測する春期特殊事案定点観測が行われる。
    • 酒盛りする猩々、全裸の小豆洗い、ハイエナの姿をしたブルドゥンギン。新の砂の耳のことはアナザーたちにも知られていた。
    • 歌舞伎町の守護神、鬼王権現が交番の警官を連れ去ろうとしていた。三人は鬼王権現と飲み比べすることになる。
    • 飲み足りない猩々たちが増援になる。
  • なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- : 第四話 「地に足つかねば願い達せず」
    • 突如として煩悩が現れ、梵天は腹部を貫かれる。
    • 傷の手当てはお風呂で。
    • これ以上不測の事態が起こる可能性も否定できず、大日如来を梵納寺に呼び戻すことが決まる。しかしバカンス中の大日如来は行き先をはぐらかしていた。外の世界に詳しい地蔵菩薩大日如来と言えばの不動明王、さらに梵天帝釈天大日如来の捜索に向かう。
    • サラダアボカドトマトクレープは甘くない。
    • DJホトケは大日如来に似ているが人違いだった。
  • さらざんまい : 第三皿 「つながりたいけど、報われない」
    • 燕太は一稀のことが好き。二人はガキの頃からのゴールデンコンビ。燕太は一稀がサッカーを辞めたなんて認めない。
    • さらっと。
    • キスを喰ってキスを磨け!!
    • キスゾンビから尻子玉をカッパらう。
    • 燕太の一稀への想いが漏洩する。
    • ゴールデンコンビ再結成は燕太の妄想。
  • さらざんまい : 第四皿 「つながりたいけど、そばにいない」
    • 悠の家は蕎麦屋。悠は両親が亡くなってから親戚のもとに居候している。
    • そば野郎。
    • 一稀はサラの握手会が開催されること、春河が握手会に行くことを知り、サラを誘拐する計画を悠に持ちかける。サラになりきることに全力を尽くす一稀の計画は他人任せ。
    • ソバゾンビから尻子玉をカッパらう。
    • 悠は人を殺したことがある。

土曜日の視了 午後の部

  • Fairy gone フェアリーゴーン : 第3話 「欲ばりキツネと嘘つきカラス」
    • ヴェロニカも狙う「黒の妖精書」が発見されたとの報を受け、フリーとマーリヤは塔の都の妖精学者、カイン・ディスタロルとダミアン・カルメを訪ねる。
    • グイ・カーリンの女豹こと“スウィーティー”(ビター・スウィート)もやって来た。
    • アーケイム構成員のアクセル・ラブーがカイン邸に忍び込み、黒の妖精書を盗み出す。それはダミアンの仕掛けた疑似餌だったらしい。
    • フリーはアクセルを追ってスウィーティーと対峙する。
  • Fairy gone フェアリーゴーン : 第4話 「せっかち家政婦とわがまま芸術家」
    • スウィーティーは妖精のスクライカーを操り、黒の妖精書を奪い去ろうとする。マーリヤは我慢比べに持ち込んでスウィーティーを退ける。
    • ご注文は真水ですか?
    • カインとダミアンが黒の妖精書をどのように入手したのか、二人は教えてくれない。
    • フリーとマーリヤは本部へ戻る前に食事を摂る。マーリヤがっついてる。
    • スウィーティーの差し向けた掃除屋(パトリシア・パールとジョナサン・パスピエール)が二人を襲う。マーリヤはジョナサンに追い詰められる。そこにヴェロニカが現れた。
  • 消滅都市 : 第3話 「記憶」
    • タクヤとユキはギークの車で封鎖地区から脱出しようとする。同じところを回っているらしく、ギークは時空の歪みに迷い込んだと推測する。
    • 一行は消滅に巻き込まれたアイドル「SPR5」の内輪揉めに出くわす。ここは後悔を抱えたユアのタマシイが創り出した世界だった。
    • ユキもユア推し。
    • 元の世界に戻っても、実際の過去は変わらない。
    • ユキは少し分かった気がする。タマシイとは消滅に巻き込まれた人々の思いが形になったもの。
  • 消滅都市 : 第4話 「疑惑」
    • ユキは弟のソウマと再会し、精神が暴走してセカンドロストを引き起こす。タクヤは意識不明となり、ユキはギークとともにエイジの邸宅に身を隠すことになる。
    • 根岸特製みりんライス(おかわり自由)。
    • ユキの前に、亡き父の背中を追いかけて刑事になったリョウコが現れる。リョウコはユキから話を聞き、組織の全貌を暴こうと動く。
    • リョウコは組織がロストの発生とその規模を事前に把握していたことを突き止める。その直後にシュンペイに刺される。
  • ワンパンマン : #15 「狩りの始まり」
    • 「流水岩砕拳」の一番弟子を自称するチャランコは突然バングにより破門され、サイタマたちのもとを訪ねる。サイタマはチャランコと会ったことがあるが憶えていない。
    • バングは「旋風鉄斬拳」の達人で兄のボンブと共に身辺整理を終え、ガロウを捜しに向かう。
    • 凶悪怪人として指名手配されたガロウはヒーロー狩りを続ける。今回の相手はS級16位のタンクトップマスターと、その舎弟のタンクトッパーたちと無免ライダー。
    • サイタマは無免ライダーをお見舞いする。バナナを持ってきたけどサイタマが食べる。タンクトップマスターは急に会話に入ってきた。
    • A級26位の黄金ボールとA級28位のバネヒゲに勝ったガロウはサイタマを追っ手と見做して攻撃する。サイタマはガロウをそうとは知らず返り討ちにして、かつらを買う。
  • ワンパンマン : #16 「金属のバット」
    • サイタマは武術を体験するべく、チャランコが出場するはずだった「スーパーファイト」に、チャランコの替え玉となって出場する。流派は水球炭酸拳。
    • ヒーロー協会は重役のゼイミートがガロウに襲われたことを受け、警戒令を出す。
    • S級15位の金属バットは幹部ナリンキとその息子ワガンマの護衛を任される。そこに現れたムカデ後輩とヒトトリグサを瞬殺すると、今度はムカデ先輩とラフレシドンが出現する。
    • 災害レベル竜に指定されたムカデ長老も現れる中、ガロウが金属バットに絡んでくる。
  • ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 27 「キング・クリムゾン vs. メタリカ
    • ドッピオはボスから与えられた「エピタフ」を使い、十数秒先の未来を見る。リゾットが周囲の風景に溶け込んで動いていることを突き止めるが、ドッピオの喉から鋏が現れる。
    • ドッピオは足が吹き飛ばされる未来を見て覚悟を決め、逃げずに留まる。体力の消耗から、リゾットの能力に気づく。カエルから先に剃刀が出てきたことで、リゾットの位置を見抜く。
    • リゾットのスタンド「メタリカ」は鉄分を磁力で操作し、対象の体内に刃物を作り出して攻撃する。鉄の粉を体に付着させ、周囲の景色に同化して姿を消す。
    • リゾットはドッピオの様子の変化から、その正体を悟る。ドッピオにとどめを刺そうとした時、エアロスミスに撃たれる。
    • ボスは崖の下にいたブチャラティたちにメスを投げつけていた。酸素欠乏症となったボスの肉体は呼吸していない状態と同じ。エアロスミスが探知した敵はリゾットのみ。
  • ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 28 「今にも落ちて来そうな空の下で」

土曜日の視了 午前の部

  • 鬼滅の刃 : 第三話 「錆兎と真菰」
    • 鱗滝による訓練が始まった。山下りに刀の素振り、転がし祭り、呼吸法と滝修行。
    • 炭治郎が狭霧山に来て一年、鱗滝はもう教えることはないと炭治郎に言い、鬼殺隊へ入る最終選別へ行くための条件を突きつける。それは大岩を斬ること。
    • 岩に挑んで半年、炭治郎の前に錆兎と真菰が現れる。彼らは鱗滝に育てられた孤児。
    • 二人と出会ってから半年経ち、炭治郎は真剣を持った錆兎に挑む。炭治郎の刃が錆兎の面に届くと、錆兎たちは消え、炭治郎は岩を斬っていた。
  • 鬼滅の刃 : 第四話 「最終選別」
    • すべての修行を終えた祝いの鍋。
    • 炭治郎は最終選別が行われる藤襲山へ向かう。最終選別の合格条件は、鬼殺の剣士が生け捕りにした鬼たちが閉じ込められている藤襲山で七日間生き抜くこと。
    • 炭治郎は鱗滝のもとで身につけた呼吸法と型で鬼の首を斬る。二年間の鍛錬は無駄ではなかった。
    • 異形の鬼が現れる。その鬼は鱗滝によって捕らえられたものであり、鱗滝の弟子たちも食らってきた。錆兎と真菰もその犠牲になった。
    • 炭治郎は鬼の間合いに入り、異形の鬼の首に刃が届く。
  • 群青のマグメル : 第3話 「七彩鳩」
    • あらゆる毒を消せる希少動物「七彩鳩」を10億エスクで競り落とした富豪のデイサム氏が拾人館を訪れる。
    • 氏の依頼は、30年前に居住していた45区へ足を踏み入れること。デイサムは行方不明になった友人を探し出し、自身を納得させようとしていた。
    • 氏の友人(スチュアとステイン)は生きていた。しかし人間ではなくなっていた。デイサムは七彩鳩によって二人を元に戻そうとするが、七彩鳩の血を飲ませれば二人が死ぬと知り、命を奪わないことにする。
    • プリンは一日20個まで。
  • 群青のマグメル : 第4話 「血塗られたマリア」
    • フルーツの食べ歩きをする因又とゼロは、人だかりに遭遇する。そこには「奇跡の人」と崇められているベレーナの姿があった。彼女は経営難の孤児院を救うため、単身でマグメルへの冒険を繰り返していた。
    • 因又は過去にベレーナと会ったことがある。
    • ベレーナがマグメルで消息を絶ち、因又は捜索を依頼されるが断る。
    • 彼に代わってベレーナを捜索していたゼロはベレーナの本性を目にしてしまい、彼女を助けないことにする。
    • 因又がお釣りを受け取らないのは最初で最後の天変地異。
  • 文豪ストレイドッグス : 第二十七話 「荒神は今」
    • 太宰と中原はポートマフィアと敵対する「GSS」の襲撃に遭う。ポートマフィアの森派に立つ蘭堂は屋敷を爆破されて風通しがよくなっていた。
    • 擂鉢街の爆発でただ一人生き残った蘭堂によると、黒い爆発の中心にいたのは先代ではなく、人間ですらなかった。黒き炎の獣であった。
    • 二人はどちらが先に犯人を糾弾できるかの勝負を始める。「羊」の仲間たちから隠れようとする中原と、彼らに聞こえるようにしゃべる太宰。
    • 太宰は犯人が分かった。先代の姿を偽装し、アラハバキの噂を広めたのは蘭堂。中原も蘭堂が嘘をついていたことに気づいていた。
  • 文豪ストレイドッグス : 第二十八話 「ダイヤはダイヤでしか」
    • 中原はアラハバキの化身。闇の空間に蘭堂の手が侵入し、外の世界に引っ張り出した。
    • 蘭堂は太宰を隔離するように亜空間を展開し、先代ボスの死体を使役する。
    • 蘭堂の正体は欧州の異能諜報員。日本政府が発見した未知の高エネルギー生命体を奪取するために日本へ来た。それを手に入れた相棒が祖国を裏切った。蘭堂は相棒と生命体を奪い合い、封印を解いた。そこで爆発が起こり、記憶を失った。
    • 「羊」はGSSと組み、中原を始末しようとする。鴎外の指示で羊とGSSの殲滅に来た太宰は中原と取り引きして、中原をポートマフィアに引き入れる代わりに羊には手を出さないことにする。
    • 長とは組織の頂点であると同時に組織全体の奴隷。

日曜日の視了 午後の部

  • フルーツバスケット : 第4話 「なにどしの方なのですか?」
    • 少女が夾を訪ねて草摩家にやって来た。草摩楽羅も十二支の一人。感情が高ぶると人が変わる。特に夾を相手にすると。グーパンチからのラッシュで夾をボロボロにする。
    • 障子が壊れて家が寒い。
    • 物の怪憑きどうしは抱き合っても変身しない。「本当の姿」があるらしい。
    • 楽羅は愛する夾のために張り切って夕食を作る。夾が断るので投げ飛ばす→また家壊した。
    • 自分のことを思ってくれて、心配してくれる人がいるって幸せなこと。もし遠く離れたとしても、どこかで自分のことを考えてくれているくれる人がいるなんて心強い。
    • 左で右ストレート。
    • 楽羅は亥年。変身してから答える透。答えが分かってから推理する透。
  • 八月のシンデレラナイン : 第3話 「気持ちよく汗をかこう」
    • メンバーが5人集まり、顧問も就いたことで、女子硬式野球同好会は一気に部活っぽくなってくる。部室も得て、和香が考えたメニューで練習も始める。
    • 突然現れたのは里高2年生で一人応援団の岩城良美。部員の勧誘の応援を頼まれて、同じく2年生の阿佐田あおいを連れて来る。学校一の勝負師なあおいはとりあえず入部して、頼まれたらいやとは言えない団長も七人目になる。
    • 新聞部を自称する中野綾香は女子硬式野球同好会に密着取材を申し出る。女子硬式高校野球はロマンの宝庫。今ようやく火がつき始めた女子硬式野球をもっと世間に広めるなんて記者冥利に尽きる。
    • 一行はバッティングセンターへ。そこで東雲龍と会う。翼と龍はリトルシニア全国大会準決勝で戦ったことがある。
    • 龍はプロ選手を目指してクラブチームに入るつもり。女子硬式野球同好会を野球ごっこと言い放つ。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第4話 「彼女が天才に望むもの即ち[x]である」
    • 急に体重が増えてしまった文乃。全く見当がつかない→お菓子+うどん→これだった。
    • 空腹をこらえる文乃は勉強も手につかない。おなかがやばいことを成幸に触らせて確かめてもらおうとする。なんかすっげえ悪いことしてる気分の成幸。
    • ダイエットしても文乃の体重が減らなかったのは夜食が多過ぎたから。
    • 化学部部長の関城紗和子は理珠のライバルを自称している。理珠が文系に進むとのたまい出したのは成幸が好きだからと考え、理珠の主張の真偽を確かめようとする。
    • 成幸は紗和子に根掘り葉掘り訊かれ、人生で初めてモテていると思い込む。理珠も動揺していたようで、紗和子の考えは強ち間違ってはいなかったっぽい。
    • 「たまたま」成幸たちと鉢合わせる紗和子。
    • 遅刻ぎりぎりだったうるかは爽やかな開放感を覚える。ブラ着け忘れた。今日は球技大会なのに。
    • うるかは成幸と接触する。気づかれてた。成幸は何のフォローにもなってないし。
    • ヘルシーな雑草粥。
  • 川柳少女 : 第四句 「キャンバス少女」
    • エイジは下校中に誰かの視線を感じる。七々子はエイジを警護する。
    • 電柱の影に噂のストーカーがいた。
    • キャンバス少女はエイジの落とした生徒手帳を返す機会を失い、後をついて行くことしかできなかった。
    • 矢工部キノが文芸部に遊びに来た。七々子とキノですごく盛り上がるがほぼ無音。
    • キノはスケッチブックではよく喋る。ノリがいい。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #04 「雅ちゃんは負けたくない」
    • ある日、青宛てにギラギラした封筒が届く。中身は木嶋とギャルの同衾写真。届けに来たのはギャル本人。
    • 木嶋が絶倫美女と青との3P希望かと思い込む青。
    • スキン先輩によると、木嶋は合コンでギャルをお持ち帰りしたらしい。
    • 木嶋のクズが決定して、青は自棄食い。そこにあの絶倫美女が現れる。高岡雅は青の小学校時代のクラスメイト。
    • 雅はもらっちゃいたい男子に好きな人がいても気にしない。それよりもいい男に告られて調子こいてる女の方がムカつく。
    • 木嶋が青に話しかけなくなる。
    • 男が好きな人に冷める時とは、自分の気持ちを疑われた時。それか一発OKなかわいい女子が現れた時。
    • 乙女向けのモテる参考書「ザ・モテ」。著者のフローラル・ホリは女子ライターのように見せかけて実は快楽先生。
    • 雅はザ・モテの読者。
    • お化け屋敷の中でいい感じになる青と木嶋→雷の演出で互いに気づいた。
    • 同衾写真は合成だった。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第4話 「弟子になります」
    • 友達が二人もできた。この調子で人見知りも克服できたら→程遠い。
    • おばさんに挨拶→ドアを開けられただけでもすごいことにしておく。足音を立てて道を空けてもらおうとする→自滅。他の人に紛れて地獄の横断歩道を渡る。
    • ソトカ・ラキターはぼっちの隣の席の人。普段は存在感を消し、時にはすばやく動くぼっちを忍者と認定するが、ぼっちに否定される。
    • なことアルかと思ったら人違いだった。今度こそなこがいたが、顔を確かめてから声をかけることにする。追い抜いて振り返ろうとしたら頭突きした。
    • ソトカは元気がなく、輝きも減ってしまう。
    • 屋上は風が強い。アルの顔に袋が張りつく。
    • ぼっちは一人で日本に来たソトカが寂しいのかもしれないと思い、何かしてあげようとする。喋りかけるのはちょっと無理だけど、考えがある。
    • ぼっちは折り紙で手裏剣を作り、ソトカに投げつける。外す予定が当てちゃった。ソトカすっごい喜んでる。手裏剣を開くと、ぼっちのメッセージが記されていた。
    • 忍者は隠密集団。本物と簡単に認めるわけない。秘密だということは分かっているが、ソトカはぼっちが忍者だと確信した。ぼっちと友達にはならず、ぼっちの弟子になる。
    • 喋っているから仲がいいということではないが、喋っているだけでは仲よくないということでもない。なこやアルと仲良くないことになっちゃうぼっち。
    • ぼっちはソトカと修行を始める。免許皆伝にするの早い。
    • 困ったときの副委員長さん登場。忍者ビーム→ソトカにも残念と言われるアル。
    • ソトカはどうしても忍者にならなければならない。目立つことなく、人の目を忍びに忍んで何かの役に立つ忍者の姿がかっこいい。
    • ビームにはまっているのはアルだけ。
    • ソトカに掲げられる度に失神するぼっち。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第3話 「おぬしが幸せならそれでよい」
    • 対戦ゲームに勝った中野は仙狐をモフろうとして迫る。幼女を襲う変態な構図になってた。
    • 玄関前に立っていたのは隣に住んでいる高円寺。最近隣がうるさかったので、警察を呼んで楽に静かにしようとしていた。
    • 仙狐には秘策がある→肉じゃが。高円寺は大学生兼漫画家。まともなご飯が二日ぶりだったのでうまそうに食べる。
    • 仙狐は中野の妻兼母親→その兼ね方はやばい。
    • 高円寺は少しうるさくなっても大丈夫。細かいことは気にしない性質→中野『じゃあ何で殴りこんできたんだよ』。
    • 仙狐と耳と尻尾は「稲荷少女ヨーコちゃん」のコスプレということに。
    • 「稲荷少女ヨーコちゃん」にすっかりはまる仙狐。
    • 仙狐は夕食の買い出しへ。そのままのかっこうで行くつもりだったので、中野も心配してついていく。
    • 農耕神でもある仙狐には野菜の目利きなど朝飯前。
    • さすがの仙狐も油揚げを前にすると外見相応の子供っぽさが→超大人買い。超大人だから。
    • スーパーの中で浮く仙狐。誰も見てないからと余裕を見せる。
    • 仙狐はスーパーが目新しい。市(商店街)の方は散々見飽きているし、おまけをもらいすぎて申し訳ないし。
    • 買い物は仙狐の楽しみだから、中野に妙な気を遣ってもらわずともよい。仙狐との買い物が中野の幸せというなら、話は別だが。
    • 農耕神としての力が強すぎて、ジャガイモから芽が。
    • スーパー仙狐さんタイム。

日曜日の視了 午前の部

  • 叛逆性ミリオンアーサー : 第14話 「戦慄の秘湯!」
    • 山猫は完全に戻ったわけではなかった。まだ乙女になったりする。でも団長と一緒に寝るのは断固断る。
    • 墓穴を掘らずんば墓地を得ず。
    • 錬金とボダッハは山猫を完全に元に戻す方法を調べる中、妖精合体の方法について書かれたと思しき薄い本を発見する。しかしあまりにも恥ずかしくて言えないしやれない。
    • 一行は温泉へ。奥には入った人に様々な影響を与えるとされる不思議な温泉があるらしい。
    • ファルサリアもいた。ファルサリアだって温泉くらい入る。団長はここでやり合うつもりはない。任務はファルサリアを倒すことではないから。任務のためには全てを賭けてもらうけど、無用な戦いで命を粗末にすることは許さない。
    • 赤ちゃん山ちゃん→ヤンキー山ちゃん→男の子山ちゃん→エロ山ちゃん。錬金もエロくなる。真面目になる団長と、女の子になる男性陣。
    • 盗賊アーサー vs. チャップマン(温泉アーサー)。団長たちも盗賊とともにチャップマンを追う。
    • エロ錬金とボダッハは妖精合体を試す→ボダッハが恥ずかしさに耐えられなくなる。
    • チャップマンのエクスカリバーを折り、山猫も元に戻る。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第4話 「穢された白い肌」
    • 道楽息子とAV監督。
    • 見た夢のせいもあり、たくやは亜由美を心配する。
    • 補習で登校したたくやに、ジオ・テクニクス社から電話がかかってくる。亜由美と連絡がつかないらしい。たくやが急いで自宅に戻ると、亜由美と豊富がいた。
    • たくやはジャーナリストを名乗る朝倉香織と会う。香織によると、ジオ・テクニクス社から機密データが盗まれ、亜由美は責任を取って役職を解任される上、データを他者に売った疑いもかけられている。香織は亜由美の無実を証明するためにジオ・テクニクス社に侵入しようとしており、たくやに協力を持ちかける。
    • たくやはこれが豊富の策略であったと気づき、再び自宅に戻る。亜由美は手首を切っていた。
  • 盾の勇者の成り上がり : 16 「フィロリアルの女王」
    • タイラントが尚文たちを追ってくる。尚文はタイラントがフィーロを追っていると気付き、タイラントを街の外へおびき出す。
    • 正面から戦っても攻撃が通じず、手詰まりになってきた時、辺りが魔法の霧で覆われる。フィロリアルたちに次いで、フィロリアルの女王が現れた。
    • 世界のフィロリアルを統括するフィトリアは、はるか昔に召喚された勇者により育てられ、普通のフィロリアルの数十世代分の時を生きている。
    • フィロリアルさんたちに見られて食べづらい。尚文は彼らの分もご馳走を作る。
    • フィトリアは波が近づいているというのにいがみ合っている四聖勇者に呆れる。メルロマルク以外でも波は発生している。四聖勇者はもともとそれぞれの国が一人を召喚して波に対処するもの。
    • フィトリアは育ててくれた勇者の願いで戦っている。その役目は世界を守ること。人間がどうなろうと関係ない。
    • 尚文は他の勇者やメルロマルクと和解する気はない。向こうの方が尚文を排斥しようとしているから。フィトリアは四聖勇者が和解しなければ、世界のために四聖を殺すと言い放つ。