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- この音とまれ! : #4 「初めての響き」
- 愛と三バカは部活後にばあちゃん(仁科静音)のところでも練習する。それぞれが自分のパートを弾けるようになる。
- 合わせてみたら見事にタイミングがばらばら。よくない空気になりかけたところで、武蔵はみんなでご飯を食べることを提案する。
- 教える側のさとわも教え方が分からなかった。物心ついた時には当たり前のようにできてたから。
- 愛からばあちゃんに、お礼のいちご大福。
- さとわだって笑う。黒い笑いとか猫かぶりの笑いとかではなく。
- 愛は箏に込められている想いについてさとわから聞き、さとわも武蔵も驚くような音を出す。
- この音とまれ! : #5 「響き届け 僕らの音」
- さとわは愛の過去を知り、愛の前で涙を見せる。案外かわいいところがある。
- ばあちゃん曰く、音は言葉でうまく気持ちを伝えられない人のためのもう一つの言葉。
- 教頭との約束から一か月、全校生徒の前で「龍星群」を演奏する日がやってくる。生徒たちは全く関心がなく、かなりアウェーな感じ。むしろこっちの方がやりやすい。
- 聞く気がない者もヤジを飛ばす者も、箏の音に圧倒される。
- キャラクターおにぎりのくまさんおにぎり。
2
- 異世界かるてっと : 4話 「邂逅!くらすめいと」
- アインズとターニャは同じ立場(転移と転生という違いはあるけど)。
- かくし芸をしなければならないのはロズワール先生の希望なので仕方ないこと。
- この世界は飯がうまい→アインズは食えないけど。
- 女の子に抱えられる男はスバル以外にも……いた。スバルとカズマは揃って遅刻。
- カズマは転生特典にがっかりで苦労しかなかった。女の子に囲まれて好きな子を追いかけているスバルを敵認定する。
- ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! : 第4話 「501ハロウィンします?」
- 超可動ガール1/6 : 第四話 「勇者ベルノア」
- RPG「ドラグリウス・サーガ」の勇者、ベルノアのフィギュアが動き始める。ノーナを竜魔王の手先とみなして攻撃する。
- ベルノアは戦闘マニア。
- ノーナに搭載されたDPシステムが発動する。裏ノーナは無機質な物言いをする。
- 春人はベルノアの最強装備を外し、あれやこれやと妄想した装備を試してみる。
- 女子かう生 : 第4話 「女子かう生とファミレス」
- ファミレスにやって来た三人。
- もも子はお金ないから食べられないので、テーブルナプキンで動物を作り、古井まゆみと遊び始める。
- 動物を檻に閉じ込める渋沢しぶ美。
- ノブナガ先生の幼な妻 : 第4話 「稲葉山城へ」
- 超可動ガール1/6 : 第五話 「ドラグリウスサーガ」
- 春人はドラグリウスサーガに入り込んでしまう。ベルノアと共に、竜魔王を倒すための旅に出る。
- なずなはベルノアの仲間の忍者。春人は二次元の夢に殉ずる前に、なずなの素顔を見せてもらう。忍者コスチュームの横ががっぽり空いているところがどのくらいがっぽりなのか見せてもらおうとする。
- ベルノアは世界が平和になり、勇者が誰からも必要とされなくなることを不安に思っていた。
- 裏ノーナが裏ボスの業魔王を倒し、春人たちは部屋に戻ってくる。
- 「ジョージのトンデモ大冒険」のマスコット的ヒロインのクサビちゃん。春人が当初気づかなかったのは現代風にリファインされていたから。
- 女子かう生 : 第5話 「女子かう生とスケボー」
- もも子は帰り道にスケボーを見つける。
- もも子一人で→もも子とまゆみで→三人で。
- ノブナガ先生の幼な妻 : 第5話 「二人目」
- 生駒吉乃は信長の側室。いやらしいことは大歓迎。
- 吉乃は自身が亡くなったことを知っている。今ここに生きているということは、ここは来世。信永の魂から信長を感じる。
- 吉乃は見た目14~15歳だが実は29歳。信永は合法ロリにご奉仕される甘美な響きにグッとくる。
- なんでここに先生が!? : 3時限目 「よいどれ / 大人げ」
- 児嶋がなぜか佐藤の部屋にいた。佐藤の母の咲に呼ばれたら、佐藤の部屋に通された。
- 酒に弱い児嶋はすぐ酔う。
- 児嶋はアルバムを持ってきていた。高校時代の児嶋と一緒に写る少年は、教師になりたかった児嶋の背中を押す言葉をくれた恩人→佐藤だった。
- 今は先生じゃなくてお姉ちゃん。児嶋は恩人に恩返しがしたくなる。胸を触らせようとしたり。ファーストキスをあげることにする。
- 学校ではお姉ちゃんと呼んじゃダメ。
- なんでここに先生が!? : 4時限目 「約束」
- 佐藤は咲の友人の結婚式に招待され、南の島にやってきた。なぜかそこに児嶋がいた。
- 式までの間、二人は海で遊ぶ。児嶋は佐藤のことが大好き→卒業まで聞かなかったことにしてもらおうとする。
- 児嶋は海で足を攣った。何かに咬まれた。佐藤は毒を吸い出そうとする。児嶋は刺激が強すぎて意識を失う。
- 佐藤は児嶋と、卒業したら二人で南の島へ来る約束をする。順序というものがあると怒られた。