- 盾の勇者の成り上がり : 17 「紡がれる約束」
- 賢者の孫 : 第3話 「緊急事態発生!」
- シンはシシリーの護衛のため、一緒に登校する。朝から胸焼けしそうなマリア。オーグは理由を知っていてもからかわずにはいられない。
- 授業初日はクラス一同で校内を見学する。研究会は部活のようなものらしい。Sクラス一同により、シンを会長とした「究極魔法研究会」を立ち上げることになる。シンは会長やるって言ってないのに。
- カートが自宅謹慎になったことで、シシリーへの危険はなくなった。シシリーは今後もシンと一緒に通学したがっている。
- シンは魔物を狩ったことがある。10歳の時に熊を狩ったことを話したら一同引く。
- シンは害意を察知する。そこにカートが現れ、魔人と化す。シンはやむを得ずカートの首を斬り落とす。
- 賢者の孫 : 第4話 「黒幕の名は」
- シンは違和感を抱いていた。マーリンから聞いていた魔人とは性質が異なっていたことから、人為的に魔人化が行われたと考える。
- シンは魔人を討伐したことで勲一等を授与される。
- 一行はシンの武器の新調に向かう途中で、両目に眼帯の男と遭遇する。カートを魔人化させた真犯人は完全に理性を保った魔人だった。シンはオリバー=シュトロームをここで仕留めようとして、太陽光を収束させた熱線をオリバーに浴びせる。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第5話 「悲劇の螺旋」
- たくやはリフレクターデバイスを使い、亜由美を助けようとする。しかし何度試みても、待っているのは悲劇だった。
- たくやは香織との取り引きを思い出し、亜由美のブルーカードを手に香織のもとに向かう。いい女の香織は男の子のヴァージンをもらおうとするが、たくやは経験済み。
- ブルーカードとの交換条件に、たくやは亜由美を襲ったやくざが豊富の仕組みだった証拠の写真を得る。逃げる豊富は香織による鉢植えの一撃を食らう。
- たくやは亜由美のもとへ戻る。亜由美の自殺を阻止することができた。
- 叛逆性ミリオンアーサー : 第15話 「おいしいのがお好き」
- 一行は後に一大グルメリゾートとして名を馳せるウナフェスタ漁港へやってくる。山猫と閣下がいない→閣下はこないだの温泉で湯あたりして団長っぽい人格になり、まだ治っていない。
- 店は軒並みつぶれていた。漁師によると、街に現れた謎の料理人が全ての店に押し入って挑み、料理人たちを屈服させた。自信を無くした料理人たちは次々と店を畳んでしまった。
- 一行は謎の料理人が建てた店へ。その料理人は包丁エクスカリバーを使うアーサーだった。
- コスプレ料理団長と包丁アーサーによる料理対決で決着をつけることに。団長の衣服がはじけた。瞳孔開いた団長。
- 場外乱闘的にリベンジマッチが始まる。鉄拳の衣服がはじけた。語彙力ないのにモノローグとか無茶する鉄拳。
- 普通、それは何か高みを目指す者にとって、ダメ出し以上に殺傷力の高い言葉。包丁アーサーの料理を普通と言った錬金は、真の料理対決に挑むことになる。
- 山猫にとってストレスの溜まる患者ばかり運ばれてくる緊急病棟。
- クラムチャウダー完成→青くなるベトール。フグの肝にあたった。
- 錬金は今まで一番おいしく食べた料理で勝負する。包丁アーサーの衣服がはじけた。
- 包丁アーサーの自分語りが始まる。孤児院で育った包丁アーサーは自由を求めて孤児院を脱走したが、自由とは孤独の裏返しだと知った。ネズミが落としたパンを追ってどぶの女神と会い、孤児院で食べたパンの味を思い出した。エクスカリバーを抜き、世界中のおなかをすかせた人々を救うと決めた。