- キャロル&チューズデイ : episode:17 「Head Over Heels」
- 第一回アルバム制作会議。プロデューサーはシングルに引き続きトビー。レコーディングは激安スタジオで行われる。
- アーティガンはある朝、突如として自宅を差し押さえられる。預金口座の残高がゼロになっていた。AIマネージャーが仮想通貨を持ち逃げしたらしい。
- スタジオは思った以上に古かった。キャロルとチューズデイのレパートリーの中で、アルバムに使えるとトビーが認めたのは一曲だけ。
- ロディは破産したアーティガンをキャロルとチューズデイのもとへ連れて行く。
- ポジティガンとネガティガン。キーボードを貸してもらったアーティガンは曲を完成させる。
- アーティガンは新曲のヴォーカルにアンジェラを貸してもらおうとする。タオと交渉成立した。
- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #07 「先輩とはいえ少し黙らせるべきか」
- とうとうプリズムステージ東京地区予選が始まった。ここから全国大会に出場できるのはたったの一校。それ以前に東京予選決勝に進めるのは四校。
- 舞菜は本校代表「ステラマリス」のメンバーで姉の式宮碧音と再会する。碧音はまーちゃんと決勝の舞台で一緒に戦うのを楽しみにしている。
- 碧音と別れた後、舞菜は逃げるようにどこかへ行ってしまう。紗由は会場の外や中を捜して駆け回り、舞菜を見つける。
- 舞菜は碧音と一緒にアイドルになると無邪気に思っていた。碧音の後を追って本校に入学し、アイドル部に遊びに行った。しかし舞菜が踊り始めると、みんなの顔が強張っていった。自分の歌やダンスが誰かを怒らせたり傷つけたりすることがあるなんて思ったこともなかった。舞菜は本校に居続ける勇気がなくなり、高尾校に来た。紗由たちと出会ってもう一度純粋な気持ちに戻ることができた。でもやっぱりステージに立つことが怖くなった。
- みんな心の奥でアイドルを夢見ながら、どこかでその可能性を諦めかけていた。夢に向かってもう一度挑む気にさせてくれたのは舞菜。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第8話 「Legend of Love」
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第7話 「『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦 完結篇」
- 小春と翔馬の仲が進展し、作戦は順調。慧輝は恋のキューピッドとしてもう一押しが必要と考え、ダブルデートを提案する。慧輝のデート相手に選んだのは紗雪(消去法で)。
- 好きな男の子に告白するとき、桃色の下着を身に着けると成功率がアップするというジンクスが女子生徒の間で流行っている。今日の小春はピンクの下着。本当の自分で翔馬に気持ちを伝える決意をしていた。
- 二人の様子を窺う慧輝もストーカーみたい。
- 翔馬はロリコンだから年上とはつき合えないと告白を断ったものの、小春とお友達から始めてみることにする。はっきりつき合うとは断言せずさりとてばっさり断るでもなくとりあえずキープだけしておくという最低の選択。
- 翔馬は小春がストーカーだったことを知り、やっぱり無理になる。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #7 「学祭の主役は学生だ。それはただ制服を着ている人も含まれてしまうのだがな…。」
- 恒例の「裸で作戦会議」。今回もワイズからのお仕置きはなし。
- 何の前触れもなく抜き打ちで学園祭が開かれることになる。出し物は何でもあり。保護者も参加可能。
- 真人たちは真々子の手料理を出す模擬店に決めると、メディママは模擬店の売り上げで勝負しようと言いだす。
- お母さんの背中。
- メディのやわ肌を見た真人はメディママに即死魔法をかけられ、浮遊形態にレベルアップする。
- メディママは客の数で大きく差をつけられ、看板娘をミスコンで対決させようとする。
- ドジっ子メディ→ドヤ顔を決めてやっぱり爆死したワイズ→お店の宣伝をしに来た家庭的女子(真々子)の優勝。
- 真人は子供としての直感で、メディを連れて逃げる。真人たちが友達になり、メディは自分の意思で自分のやりたいことを打ち明ける。
- メディママはメディが一番になってもらわなければ困る。娘が一番になれば、育てたママは一番の母親を名乗ることができる。つまりは自分のため。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #7 「狐人(ルナール)」
- 歓楽街から朝帰りしてきたベルはご近所への労働奉仕の罰を与えられる。
- ベルは命たちに、春姫と会ったことを伝える。リリルカは春姫を助けに行くことに反対する。戦争遊戯が終わったばかりなのにまた抗争になったら、ヘスティアに大きな負担をかけることになる。
- 不可抗力でベルのことをイシュタルに知らせてしまったヘルメスと、不可抗力で歓楽街から朝帰りしたベル君。
- イシュタル・ファミリアは団員たちの実力を偽っていると他の派閥から訴えられ、逆に派閥を訴え返し、ペナルティを課して最終的に滅ぼした。さらに秘匿情報が流出したとして、ギルドにも罰金を要求した。立場の弱くなったギルドは歓楽街で行われることに口出しできなくなった。イシュタル・ファミリアは見た目の強さ以上に怖い派閥。
- 歓楽街に詳しいヘルメスによると、娼婦は身請が可能。ベルたちは春姫の身の代金を稼ごうと、ダンジョンに入る。
- フレイヤを目の敵にするイシュタルは、ベルを手元に置いた状態でフレイヤに戦争を仕掛けるつもり。ベルを攫ってくるよう戦闘員たちに命令する。
- とある科学の一方通行 : #07 「制限時間(ダウンロード)」
- エステルは一見粗野で破天荒な一方通行が結果として人を助けていると思えて来ている。一方通行に師匠になってもらおうとする。禍斗にも要請を頼ませる。
- 禍斗が服を着てないのはミサカ10046号を追いかけることを優先したので装備を十分に用意できなかったから。エステルの装備を禍斗に譲れば防御力が向上する→エステルの防御力の低下が懸念される→師匠の衣服を借りようとする。
- 三体の棺桶が現れる。菱形の妹の蛭魅はミサカ10046号を捕獲して撤退する。
- 棺桶はエステルの死霊術を利用して菱形が開発した兵器。ローゼンタール家の5代目当主ネイサンが生みだして以来代々調整を繰り返してきた特別な疑似魂魄「ナンバーズの悪霊」が使われている。
- 一方通行との再会を喜んでちょっかいを出したくなった菱形。本来の目的を思い出してタイマンを止める。
- エステルは棺桶を追わない。ただ追いかけても師匠の邪魔になるだけ。自分のやり方で菱形と蛭魅を止めようと動き出す。
代休日の視了……を日曜日に。午前の部
- Dr.STONE : 第6話 「石の世界の二つの国」
- 千空が復活した。石化のせいで苦労しているのに、石化こそ医者代わりの命の石。
- 司は若者だけを復活させ、武力で統べる新世界を作るはず。千空は科学で戦う革命軍を立ち上げに向かい、大樹と杠をスパイとして司帝国に送り込む。
- 千空は倒木の下敷きになった少女を発見し、滑車を作って救出する。
- Dr.STONE : 第7話 「200万年の在処」
- 千空はコハクの暮らす村へと案内される。村には復活者の子孫と考えられる人間が多くいた。
- 千空は村人たちの文明レベルが分かると、村ごとマンパワーをゲットしようと企む。
- 天才妖術使いを自称するクロム登場。科学使いと妖術使いの対決が始まる。千空は科学倉庫とクロムを手に入れた。
- 千空はクロムに崩壊前の世界のことを話す。クロムは千空とともに科学の国を興すことを決める。
- 炎炎ノ消防隊 : 第五話 「開戦」
- オウビは戦闘も視野に第5を調査すると隊員達に伝える。筋トレに近い何かをしながら。
- 火縄の「壁の中のせつ子さん」キャップ。
- 1日の9割はクールで美人で素敵で、残りの1割は残念なマキ。
- アイリスは一人、第5の本拠地へと赴く。ヒバナはアイリスの義姉らしい。
- 第8戦隊シスター見つけて第5ぶっ潰すマン登場。
- 5thエンジェルス3は統一感がいまいち。
- アーサーが全く力を出せなかったのは、右利きなのに左手で持っていたから。
- 炎炎ノ消防隊 : 第陸話 「約束の火華」
- アイリスとヒバナは孤児で、同じ修道院で暮らしていた。ある日シスターたちが急に燃え、二人だけが生き残った。
- 神に尽くしても人は報われない。人は自分のためにしか強くなれない。自分の成功のために他者を利用し、出し抜き、のろまのバカどもを高みで見下す。そこから見えるのは無能な砂利。自分がクズではなかったと救われる。そこで得られる地位、金こそが人の救い。
- 第5の大隊長に挑む今夜のシンラは勘違いおねえさんの目を覚まさせるマン。
- 誰かが困ってたら助けに行く。義理なんていらない。ヒーローってそういうもん。
- 派手に暴れ回ったのは第8というより火縄中隊長。ヒバナは第5の戦闘力を試すために第8に敵役を頼み、抜き打ちで戦闘演習を行ったことにする。
- 大吟醸第八。出遅れた桜備。
- 鬼滅の刃 : 第二十一話 「隊律違反」
- 生まれつき体が弱かった累は鬼舞辻と出会い、鬼になった。累の親が彼を殺そうとした夜、累は本物の絆を自身の手で切ってしまったことに気づいた。どうしても手に入らない絆を求めて偽物の家族を作っても、虚しさが止むことはなかった。
- 殺された人たちの無念を晴らすため、これ以上被害を出さないため、炭治郎は容赦なくの鬼の首に刃を振るう。でも鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない。鬼は人間だったから。
- 胡蝶が禰豆子を殺そうとして、冨岡は炭治郎たちを逃がす。
- 冨岡は嫌われているらしい。本人にはその自覚がないらしい。
- 本部から鬼殺隊に、炭治郎と禰豆子を拘束して本部へ連れ帰るよう伝令が下る。
- 彼方のアストラ : #08 「LOST AND FOUND」
- ポリーナ・リヴィンスカヤはアーク6号の乗組員。アーク6号は人類が住める惑星を調査する任務の途中、船の不調に見舞われてイクリスに降りることになった。そこで植物に襲われて不時着し、外に出たクルーも戻ってこなくなった。取り残されたポリーナは一縷の望みに賭けて人工冬眠装置に入った。
- アーク6号の故障箇所は居住区で、アストラ号の故障箇所は反応炉。無傷のブロックをドッキングすれば船を直せることが判明する。
- ザック君とポリ姉の尽力により、ドッキングは無事成功する。
- イクリスを出る前に、一行はポリ姉の仲間が消息を絶った場所へ向かう。地中に潜っていた植物に襲われつつ、形見のIDタグを回収する。
- ポリ姉はキトリーとフニシアのことを本当の姉妹かと思っていた。その言葉をきっかけに二人のDNA検査を行ったザックは、二人が同一人物であることをカナタに報告する。
土曜日の視了 午後の部
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第19話 「親子の絆」
- アイリアの死後、たくやとセーレスは二人で暮らしていた。二人の間には娘が生まれ、ユーノと名付けられた。
- ユーノはすくすく成長した。生まれて三か月で走り始め、半年で話し始め、4年で16歳くらいになった。
- アイリアの仕事を受け継いだたくやの前に、帝都から逃げ延びてきた魔物の母子が現れる。負傷した母はそこで亡くなり、ユーノは残った子にクンクンと名付けてペットにする。
- ボーダーに帝都の兵士が現れる。たくやは彼らに頼めば砂漠を越えられると考えるが、再び現れた兵士たちはセーレスを捕らえようとする。
- かつて神だった獣たちへ : 第八話 「眠りの歌姫」
- クーデグラースは港町ポートガルフにて補給船を待つ。
- シャールはライザの買い出しにつき合う。その辺の町娘っぽいシャールも頑張ればライザみたいないい女になれる……かも。
- シャールは海辺で歌声を聴く。歌に誘われて向かった先に擬神兵セイレーンがいた。
- ベアトリスは酒場の歌手だった。戦争が起きて、彼女の歌も要らないものになってしまった。ベアトリスはスカウトされて擬神兵になり、歌のない時代を終わらせて町に帰ってきたが、化け物の歌で人に喜んでもらうことはできず、隠遁生活を送っていた。
- シャールはベアトリスのもとに通い、話を聞かせてもらう。
- 酒場を営み、ベアトリスを匿っていたチャールズは店の周りを調べに来た連中から逃げる際に撃たれ、死亡する。
- ベアトリスは歌で町民たちを眠らせ、クーテグラスに撃たれて重傷を負う。最期に歌手だった頃のように歌い、息を引き取る。
- コップクラフト : #7 「GIRLS ON ICE」
- ティラナは囮捜査で、デートクラブの新入り娼婦になる。彼女を指名した客は市長候補の政治家、コール・モゼリーメだった。
- ティラナはデートクラブにいたゾーイと再会し、引っ越しを手伝わされる。ゾーイはカメラが趣味。
- ティラナはゾーイと友達になり、彼女のもとに入り浸る。
- 捜査情報が流出する。情報をモゼリーメに渡していたのはゾーイだった。
- ゾーイが狙撃される。マトバは狙撃手を見つけるも、黒幕は分からずじまい。
- 魔王様、リトライ! : 07 「乾坤一擲」
- 暗殺道化師のカーミヤがルナを狙う。悠は手品を披露して、愉快なピエロさんを撃退する。
- ミンクの詠唱は中二病的に禍々しい。
- サタニストたちは聖城前で、上級悪魔の闇侯爵オルイットを召喚する。
- 三聖女の長女、エンジェル・ホワイトは妹たちと違ってまともな様子。
- 聖女たちを霧雨零に押しつける九内。
- とっておきの回復アイテム「カロリー冥土」。
- 異世界チート魔術師 : 第6話 「アズパイア防衛戦」
- 太一とアナスタシアの前にゴーレムが現れる。このゴーレムには核がない。
- 凛とミューラは千を超す魔物がアズパイアに迫っていることをギルドに報告する。街と人々を守り抜くことを決意すると、レミーアも太一のいない分の穴埋めに加わる。
- 太一たちは双子の幼女の魔術師、ミロとメロに出会う。双子はゴブリンに真紅の契約をかけて解放する。
- ミロとメロもレッドゴブリンに襲われる。言わんこっちゃない。
- 凛は街に迫る魔物たちの前衛を水蒸気爆発で殲滅する。
- 太一は地下のレッドゴブリンを片付け、凛のピンチに駆けつける。
- ありふれた職業で世界最強 : Episode.06 「残念なウサギ」
- ハジメとユエはオルクス大迷宮から地上に戻ってくる。そこで「待ってた」だの「会えた」だのおかしなことを言う兎人族と出会い、家族を助けてほしいと頼まれる。ハジメは見ず知らずのウサギを助けるつもりはないので即答で断る。
- いたいけな美少女を自称する図々しいウサギがしつこいので、ハジメは話を聞いてやることにする。いたいけな美少女を自称する図々しいウサギはハジメのコートで顔を拭く。
- ウサギにはユエに勝っているところがあった。ユエはぺったんこ。
- シア・ハウリアは魔物しか使えないはずの固有魔法を使えることから他の亜人族から忌み嫌われ、殺される運命にあった。ハウリア族はシアを庇って故郷フェアベルゲンを捨てたが、戦う術を持たないために魔物に襲われていた。ハルツィナ樹海へ向かうつもりだった二人は、樹海の住人であるシアを連れていくことにする。
- ハジメは戦闘の邪魔をするくらい元気なシアを働かせる。ちょっと飢えた魔物の前にかっ飛ぶだけの簡単なお仕事。
- シアは二人の旅について行こうとする。ハジメの傍に居たいから。しゅきなので。
- 強くなりたいのに、優しい性格なために花も踏めないハウリア族。ハジメの過酷な戦闘訓練の結果、好戦的な性格になる。
- 樹海の中に大迷宮への入り口があった。しかし4つ以上の大迷宮を攻略した上で再生に関する魔法を持っていないと入ることができないため、他の大迷宮から当たるしかない。
- シアはユエとの勝負に勝ったため、二人の旅についてくる。
土曜日の視了 午前の部
- フルーツバスケット : 第20話 「何マジで拾ってんのさ」
- バイトへ向かう途中、透の前に靴が降ってくる。草摩燈路は可愛らしい外見から屁理屈をまくし立ててくる。透はかばんを取り上げられ、手帳を奪われてしまう。
- 紅葉が杞紗を連れてきて、透は手帳を返してもらえた。燈路は杞紗が透の話ばかりするので、透にやきもちを妬いていた。背伸びしても小学六年生。透はさしずめ恋のライバル。
- 燈路は未年の方。
- 燈路は杞紗が大好きで、その気持ちを貫きたくて、慊人にも伝えた。慊人は杞紗を負傷させた。その事件後、燈路は杞紗に極力近づかなくなった。
- 燈路は大切な人が傷ついた憤りをどうしたらいいか分からなかった。慊人を責めることもできなかった。だから透に八つ当たりしていた。
- 自分はまだ子供だと認めるのはとても怖くて、避けてしまう人も多い。ちゃんと認めることができる人は勇気を持っている。
- ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 07 「FOOTSTEPS OUTSIDE」
- プニツキをお世話したいヒミコ。アンヤはメットにみっちり潜り込むプニツキがトラウマなので反対する。
- 第七ステージはかくれんぼ。一度目は視界を、二度目は眼球そのものを奪う呪いをかけてくる呪奪の三姉妹が鬼。三姉妹を一時間やり過ごし、一人も呪いに冒されていないことがクリア条件。救済ルールとして、呪いを免れている無垢な者に触れることで呪いが解ける。
- 寝てたらベッドと壁に挟まって助かったマキマキ。
- 最後は全員で一つの部屋に集まり、ステージをクリアする。
- 彼方のアストラ : #07 「PAST」
- シャルス・ラクロワは転校生。アリエスより後、惑星キャンプの直前に転校してきた。転校のことを黙っていたのは家の話をしたくなかったから。
- シャルスはヴィクシア王制地区の貴族出身。平民の女の子の幼馴染みを貴族エリアに招き入れた際の事故により、幼馴染みは眠ったままになってしまった。事故から四年後、彼女の家族はヴィクシアを出て、ほどなくしてシャルスも家族との関係を断った。
- 惑星イクリスは自転周期と公転周期が同じため、一方は灼熱地帯の死の世界で、もう一方は極寒地帯の死の世界。生命が存在するとすれば両面境界のベルト地帯のみ。
- アストラ号が植物に捕獲される。振り切ったらコントロール系に異常が発生して、崖に衝突する。宇宙を航行することが不可能になってしまう。
- 惑星を探索する中、一行はアストラ号と同型の宇宙船を発見する。稼働中の人工冬眠装置の中に人がいた。
- 鬼滅の刃 : 第二十話 「寄せ集めの家族」
- 累は炭治郎に斬られるより先に、自ら糸で頸を切っていた。炭治郎を刻もうとした時、現れた富岡に仕留められる。
- 鬼殺隊の蟲柱、胡蝶しのぶは姉蜘蛛と仲良くなろうとする。正しく罰を受けさせるため、殺した人の数を姉蜘蛛に尋ねる。
- しのぶは毒を使う剣士。柱の中では唯一鬼の頸を斬れないが、鬼を殺せる毒を作ったちょっとすごい人。
- ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 7話 「魔眼蒐集列車 1/6 旅立ちの汽笛と第一の殺人」
- ロード・エルメロイII世はグレイとカウレスを伴い、魔眼を商うための列車「魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)」の発車を待つ。
- それ自体が異界な魔眼蒐集列車の中はお歴々の怪物揃い。化野菱理に、天体科の君主令嬢のオルガマリー・アースミレイト・アニムスフィア、聖堂教会のカラボー・フランプトン。着物を着た象が気になる。
- エルメロイ教室のイヴェット・L・レーマンもいた。レーマン家は魔眼の大家で、魔眼蒐集列車のオークションでは常連。
- ライネスはロード・エルメロイII世から聖遺物を盗み出した実行犯の調査を獅子劫に依頼する。ルヴィアを助手につける。
- イヴェットはロード・エルメロイII世の愛人志望。
- オルガマリーの従者、トリシャ・フェローズは未来視の魔眼を持っている。オルガマリーは虹の魔眼を落札するため、ロード・エルメロイII世にも協力してもらう。
- 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 7 「もつれた糸を断ち切って」
- エルフナインはミラアルクの魔眼に操られ、ジェネレイターを稼働させる。シェム・ハの腕輪から抽出された「神の力」が顕現する。
- 神の力に応戦する装者たちは、高次元の存在に対して有効な一撃を見舞えない。神を殺せるのはやはり神殺しの拳。しかし響は神の力に拘束され、ギアと相殺することで辛うじて脱出する。切り札たる響を失えば遅れを取ることになるため、装者たちは翼の判断で撤退する。
- ヴァネッサは新調した右手の振動手刀でエルフナインを処分しようとする。オートスコアラーの廃棄躯体(スクラップもしくはスペアボディ)が再起動し、マスターのようでマスターでない、すこしマスターっぽいエルフナインのために働く。日に二度も壊れるヴァネッサの右手。
- エルフナインは無茶を承知で、オートスコアラーたちの助けを借りて未来を救出しようとする。ノーブルレッドに追いつかれた時、キャロルがファウストローブを身に纏う。
- グランベルム : 第7話 「ミス・ルサンチマン」
代休日の視了 午後の部
- フルーツバスケット : 第19話 「ごめんなさいーっ」
- 満が原稿を受け取りに来て、紫呉は居留守を使う。
- 帰宅してきた透は、玄関の前で荷物を散らかしてしまった和服の方と会う。拾うのを手伝うと、その人はすぐに謝る。草摩の温泉の女将さんにそっくり。
- りっちゃん(草摩利津)は申年の方。これから社会人。お土産に果物……の本を持ってきた。
- 透とぶつかってりっちゃん変身した。
- 利津が女装しているのは落ち着くから。初めはほんのお試し程度だったが、女装すると安心することに気づいてからは止められなくなった。
- 利津はストーカー(満)を追い返す役を引き受ける。
- みっちゃんが紫呉の担当と知って謝るりっちゃん。原稿にコーヒーこぼして、飛び降り自殺しようとする。
- 初めから理由を持って生まれてくる人なんていない。生まれてきた理由は自分で見つけ出して自分で決めるもの。透も生きている限りは理由が欲しい。できることならやっぱり誰かの中に見つけたい。
- りっちゃんさんとみっちゃんさんは友達になる。
- ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 06 「ERASE MY REALITY」
- 今回のゲームは13番街僻地のカラカラ砂漠の遺跡が舞台。最奥にいる番人から染色体を受け取ること。今回の実況者は男女ペア一組。遺跡内では決して嘘をついてはいけない。
- ゲームの実況者はヒミコとアンヤ。アカツキはここで皆勤賞を逃す。
- カラカラ遺跡の番人はパカっぽい壁。
- 眉なき者(アンヤ)と尺なき者(ヒミコ)は番人の出す三つの問いに答え、最奥から戻ってくる。
- コップクラフト : #6 「NEED FOR SPEED」
- マトバはもう猫アレルギーではない。フォレストタワーでマトバが重傷を負った際、ティラナが霊薬の余りを使ってアレルギーも治した。
- マトバは逃走するトラックに車のミラーを壊され、トラックを追いかける。カーチェイスの末、トラックは横転する。犯人は逃走した。トラックには盗難品のエロ本が積まれていた。
- ティラナがマトバの車をどかしておいた→別のトラックに撥ねられて炎上する。
- マトバたちがド派手なカーチェイスをやらかしたことで苦情の嵐。二人はポルノ本窃盗団を追うことになる。
- ティラナは免許を取るために運転の練習を始める。
- 窃盗団との囮取り引き中、特別風紀班のトニー・マクビー刑事が人質にされる。マトバが目を眩まされたため、ティラナの運転で逃走した車を追いかける。
- 今回もド派手なカーチェイスをやらかして、また炎上した。
- ティラナの新居はマトバの家。
- かつて神だった獣たちへ : 第七話 「追憶の引鉄」
- 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 6 「ゼノグラシア」
- 査察による機能不全の隙を突かれ、未来とエルフナインを攫われてしまったS.O.N.G.本部。誰よりも取り乱しそうな響が為すべきことに向き合おうと努めている一方、ギザギザハートの翼先輩。
- 未来とエルフナインはチフォージュ・シャトーに連行される。バラルの呪詛から解き放たれた未来は神の力の具現化のために生かされ、エルフナインはチフォージュ・シャトー内のとあるものの起動を要求される。
- ノーブルレッドのアジトとなっていた廃棄物処理場で取得された証拠品はアンティキティラの歯車。S.O.N.G.は風鳴機関とノーブルレッドに何らかのつながりがあることの裏付けを得る。
- ヴァネッサが証拠隠滅に来た。緒川慎次は忍法車分身で戦線離脱する。
- クリスとマリアはヴァネッサの搦め手に立ち向かい、ヴァネッサをぷちょへんざ(put your hands up)に追い込む。
- 魔王様、リトライ! : 06 「神都動乱」
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第7話 「幼き少女、港町へ行く。」
- 宿場町ハーゼで一泊。ラティナは旅の日記を書く。恥ずかしいからデイルに見せたくない。
- 二人は港町クヴァレを訪れ、観光することにする。
- レストランで食事。がんばってレディぶるラティナ。
- ラティナは楽器を演奏する女性の腕輪が、ラティナのとよく似ていることに気づく。デイルは店員に言付けして、奏者と話す機会を得る。
- 奏者の女性も魔人族だった。グラロスは一の魔王の治めるヴァスィリオの出身。世界を回っている最中、人間族の夫と出会い、クヴァレに定住した。
- 魔人族には男女が結婚して共に暮らすという風習がない。子どもが授かりにくい魔人族にとって子の誕生は歓迎するべき吉事。父親は子に自らの名を刻んで腕輪を贈り、子の生涯を祝福する。
- ラティナも知っていたが、一の魔王は二の魔王に殺害された。人間族のもとに勇者という存在が現れるように、魔人族のもとに魔王が現れる。その時が来たと神々が判断を下したとき、魔人族は新たな一の魔王を戴くことになる。
代休日の視了 午前の部
終わるの1つ。
- 鬼滅の刃 : 第十九話 「ヒノカミ」
- 伊之助は己と冨岡との格の違いに興奮し、戦いを申し込む。縄で縛られた。
- 炭治郎の日輪刀は累の糸に斬られる。間合いの内側に入ろうとしても、糸の攻撃を抜けることができない。
- 禰豆子が身を挺して炭治郎を庇う。累は本物の絆が欲しくなり、禰豆子を妹にしようとする。
- 累の放った血鬼術により、炭治郎は死を覚悟する。走馬燈の中で、父が舞っていた神楽を思い出し、水の呼吸からヒノカミ神楽の呼吸に切り替える。相打ち覚悟で繰り出した技で、累の頸に刃を通す。
- Dr.STONE : 第4話 「狼煙をあげろ」
- 千空たちは火薬の素材(硫黄と木炭と硝酸カリウム)を揃える。仕上げに混ぜて固める→大樹のインチキパワーで石をぶつけたら爆発した。
- 三人は遠くで狼煙が上がっているのを発見する。この石の世界に他の人類がいるらしい。千空は司に見つかるリスクを覚悟で、狼煙を上げることを決める。
- 司が追いついてきて、杠を人質に取る。千空は司に石化復活液のレシピを教える。
- 司は命を助ける代わりに科学を捨てさせる取り引きを持ち掛ける。千空はそれだけは受け入れることができず、司に殺される。
- Dr.STONE : 第5話 「STONE WORLD THE BEGINNING」
- 大樹と杠は司に挑む。火薬を爆発させ、千空を連れて逃げる。
- 千空の首には石化した部分が残っていた。二人は石化が解けることで頸も繋がることに期待して、千空の蘇生を試みる。
- 炎炎ノ消防隊 : 第参話 「消防官新人大会」
- 消防庁のマスコットキャラ「119」(ワンワンニャイン)。最初は犬2匹と猫1匹のキャラクターだったが、隊員が全員動物なのはいかがなものかとクレームが来て、1人は犬顔のおじさんになった。おっさん(まもる君)がかわいい茉希。
- 第1特殊消防官の環古達。いつもの「ラッキースケベられ」が発動する。
- 消防官新人大会の競技が開始する。先行したシンラの前にジョーカーが現れる。ジョーカーはシンラの弟が生きていると伝える。
- アーサーは騎士型の座布団でも騎士型のサンドバッグでもない。
- 特殊消防隊は一枚岩の組織ではない。聖陽教会、東京軍、消防庁の三つの組織から人員を募って結成されている。各隊それぞれの勢力に強弱がある。どの隊も焔ビトの鎮魂と人体発火現象の原因追究を任務とし、国民のために戦っている。しかし活動の中で得た情報は各隊が独自保管し共有されない。その中には人体発火の真実に関する情報があるかもしれない。正義の組織だと信じているが、きな臭い思惑のある隊もあるかもしれない。
- 第8特殊消防隊は消防庁の一部の信頼できるメンバーで、秋樽桜備を大隊長に立て、強行して出来た組織。第1から第7の各隊の調査をし、真実に迫るため。
- 炎炎ノ消防隊 : 第四話 「ヒーローと姫」
- 椅子男たちと砂利男たち。
- 木から降りられなくなった犬はまもる君だった。
- 消防士でありながら人を殺害した快楽殺人犯の裁判が行われていた。被告人の節男宮本は判決が下ったところで焔ビトになり、自我を保ったまま人を襲い始める。
- 第5特殊消防隊大隊長のプリンセス火華が現れる。自我のある焔ビトがこのまま処理されるのももったいないので、第5特殊消防隊で確保しようとする。
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 38 「ゴールド・E・レクイエム」
- ディアボロはジョルノのラッシュを受けてティベレ川に落ちる。
- トリッシュはディアボロの生存を感じるが、ジョルノはディアボロがどこへも向かうことはないと確信している。特に真実に到達することは決して。死ぬという真実にさえ。終わりのないのが終わり、それがゴールド・E・レクイエム。
- ジョルノとブチャラティたちが出会う前、ある花屋の店主がブチャラティを訪ねてきた。店主の娘は数か月前、妙な形の石を抱えてマンションの中庭に転落して亡くなった。店主はブチャラティに、娘のボーイフレンドに報いを受けさせてほしいと依頼した。
- 花屋の娘のボーイフレンドの調査を任されたミスタは妙な形の石を見た。彫刻家のスコリッピを見つけた時、石がブチャラティの姿に変わった。
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 39 「眠れる奴隷」 (最終回)
- スコリッピによると、石は彼の心とは無関係に動く。ミスタではなくブチャラティをつけていた。数日後かあるいは数か月後、ブチャラティは死ぬ。われわれは皆運命の奴隷。それがスコリッピの能力「ローリング・ストーンズ」の意味。ブチャラティが石に触れれば、苦しまずに死ぬことができる。
- 石を破壊するか形を変えることできれば運命を変えられるかもしれない。ミスタはブチャラティの前に現れた石を地面に叩きつけた。石は破壊され、ミスタは車の上に落下して助かった。ローリング・ストーンズはブチャラティとアバッキオとナランチャの姿に変わり、塵となった。
- 幽霊として亀のスタンド内に住むことにしたポルナレフ。
- 去ってしまった者たちから受け継いだものはさらに先に進めなくてはならない。ジョルノは矢を破壊せず、パッショーネのボスになる。
日曜日の視了 午後の部
- 女子高生の無駄づかい : 第7話 「やまい」
- 心のパンツ。ヲタは確かに丸出しだだ漏れだった。
- 人間とは愚かな生き物だ。己にプライドを持とうとしない。だからすぐ欲に目が眩むんだ。
- ヤマイはワセダに呼び出される。ヤマイは屈しない→ワセダ「みんなに内緒で饅頭を一つやろう」→ヤマイ「行こう」。
- ヤマイの包帯の数は重傷に見えるほど。ワセダは教師として状態を見る。
- 左腕→ブラックペイン(鉛筆の芯)。首と太腿→後天性のあせも→かっこいいと思って巻いていたらこうなった。右手首→かっこいい紋章を描こうとしてパワフルな腕毛みたいになってきて、腕時計にシフトせざるを得なかった。おでこ→にきび。
- ヤマイもかまってちゃん種族。50リツイートで彼氏とのツーショットを晒すことになり、マジメを彼氏にする。注目浴びるって快感。
- ヤマイはカラーコンタクトを目に入れるのが怖くて、オッドアイ計画を諦める→目にばい菌が入ってオッドアイみたくなった。
- ヤマイはマジョの出品したガスマスクを買い、着けて登校する。
- マジョによると、ガスマスクは昔の軍隊で使われていた化学兵器用。持ち主は装着した状態で惨殺された。
- 粗大ごみの顔出しパネルにはまってしまったヤマイ。バカに見られる→バカもはまる。
- こんな時にヤマイにカルマ(尿意)が。二人はこのまま学校へ。写真を撮るワセダ。
- ヤマイは「最後の一手を打つ者(ラストクラッパー)」。同じ場にもう一人ラストクラッパーがいた。バカはワセダに連行される。
- からかい上手の高木さん② : 第6話 「リベンジ / ドッジボール / 買い食い / デート」
- リベンジ
- 西片は高木さんにスポーツテストの合計点で勝負を挑む。去年のテストから一年間、時間を見つけては練習してきた。
- 西片は最後の握力で高木さんに逆転勝ちしようとする。高木さんの手を握るつもりになってしまい、強く握れなかった。
- 西片は負けを認める。高木さんの方が点数低かったのに。
- ドッジボール
- 林間学校のしおりの出来栄えに自己満足の西片。高木さんは西片の描いた絵をすぐ見抜く。下手だとか上手いとかではなく、西片の顔を見て。
- 西片は高木さんにドッジボールで勝負を挑む。高木さんを引き留めてまで、家にボールを取りに戻ってまで。今日の体育で、何かがとり憑いたように避けまくったから。
- 西片は後ろを見たところで高木さんにボールを投げられたり、挑発に乗ってボールを受け止めに行ったら取れなかったり。
- 買い食い
- 三人は林間学校のおやつを買いに駄菓子屋へ。ユカリは買い食いしない。今おなか空いてないし→何か音したけど。
- ミナは当たりが出たのでユカリにあげる→猫に奪われる。
- 三人は猫を追いかける。猫には仔猫がいたので、サナエは見失ったことにする。
- デート
- 西片と高木さんも駄菓子屋へ。
- 二人でご飯食べるの初めて。クラスメイトが二人を見たらデートだと思われるかも。
- 高尾と木村が来た。西片はデートじゃないと否定するつもりだったのに、二人が訊いてこないからできなかった。
- リベンジ
- ソウナンですか? : Case.7 「島を探索」
- 遭難生活が長期戦になりそうなので、ほまれは島の調査を行うことにした。調査について行くのは睦に決まる。
- 島が日本から近かったら泳いで帰るつもりのほまれ。ジョークなのか。
- 船着場を見つけたところで野宿する。ほまれは明日香と紫音を残してきたことが不安になってきたら、二人が不自然に現れた。
- 枯葉の上はいろんな虫がいるので、漁業用の網を張って寝る。
- 翌日は四人で島を探索する。紫音が家を発見した→廃墟だった。金属を手に入れたかったほまれは鋏を見つける。
- 一行は島の中央の高台に上る。ほまれは立ち上る煙を見かける。
- ダンベル何キロ持てる? : 第7話 「アイドルになりたい?」
- ひびきとジーナは同じ釜の飯を食う仲。ジーナは日本のアニメを見て日本語を勉強し、ジャッキー・チェンの映画を観て日本文化への理解を深めた→のっけから方向間違ってる。
- ジムが休館日のため、一行はジーナの歓迎会をする。「炭火焼肉さくら」はひびきの兄が脱サラして始めた。人手が足りない時はひびきも手伝っている。三人は肉しか見てない。
- ヒレ : タンパク質が豊富でカロリーが低い。レバー : カロリー低めで貧血の予防にもなる。カルビ : 栄養豊富だけど糖質カロリーともに高め。同じ部位でも和牛の方が輸入牛より高カロリーな傾向にある。
- ひびきのまかない飯 : ごはん6膳分+ミートソーススパゲッティ+牛肉ロース1kg+さんまの塩焼き二尾。
- ひびきは週5でバイトしている。ジムの月謝も高いし、買い食いでかかるお金もバカにならない→申請すればジム会費やトレーニング関連の買い物は皇桜女学院側で全額負担してくれる(買い食いは自腹だけど)。
- ジーナは里美のほくろに見覚えがある。里美が百合亜リコであることに気づく。コスプレイヤーも大好きなので、言いふらす気もないし貶めるようなことはしない。無償の善意なんて信用できない里美は交換条件を提示してもらおうとして、ジーナは里美と遊ぶことにした。
- アクティブレストとして、水道橋から秋葉原までジョギング。
- 秋葉原と言えばアイドル。アニメと出会って以来、ジーナは日本の文化にどっぷりはまってしまった。コスプレイヤー盆栽カンフー映画日本食漫才ヨガなどなど→日本発じゃないものが紛れている。今一番はまっているのがアイドル。ジーナは見るだけでは満足できなくなり、史上最強のアイドルユニットを結成するつもり。
- ジーナたち五人は「なんかスゴイ!アイドル公開オーディション」に参加する。ジーナと彩也香→スパーリング。ひびきと朱美→ベンチプレス。里美→デッドリフト。
- 会場に街雄がいた。
- ぶっ飛び過ぎて不合格だった。
- サイドレイズ。
- 手品先輩 : #07 「作る先輩 / カンパ先輩 / プール先輩 / 乗り越える先輩」
- 作る先輩
- 調理実習で消し炭を作ってしまった咲ちゃん。こんなのまーくんに渡せないので、手品の人に教えてもらって作り直そうとする。手品の人は一人でクッキー食べてた。
- 先輩が一年生の時の奇術部は部として活動していたが、次の年には先輩の先輩がみんな卒業した。先輩は必死に勧誘したが誰も来ず、今年から廃部になった。先輩は奇術部を復活させようと頑張っている。咲ちゃん「ちゃらんぽらんに見えて頑張ってんだねー」→先輩『ちゃらんぽらんに見える人に言われたくない』。
- 助手は先輩の作ったクッキーを怪しむ→普通に食えた→先輩はやっぱり何か仕込んでいた。まーくんの食べたクッキーが先輩のだった。
- クッキーが散らかる。咲ちゃんはそんなに大きくはないらしい。
- カンパ先輩
- 活動費用が耳クソほどしかないので、休日返上で資金調達。
- 人前で手品して吐いた先輩は、銅像になりきる「スタチュー」をやってみる→スカートをめくられる。
- 咲ちゃんまーくんの大道芸は順調に稼いでいる。お金以外にも、小さな子が大事にしているものがけっこう入っている。木の実をもらって捨てる咲ちゃん。
- 五万円を提示される先輩。それはダメなやつ。
- プール先輩
- 今日はプール開きということで、本日のテーマは水中脱出。
- 助手は先輩を心配する。今日は失敗したら溺れる。冗談じゃ済まない→先輩はお風呂で成功したから余裕→その辺そろそろ学習してほしい助手。
- 咲ちゃんは自分からプールに飛び込んでまーくんの人工呼吸待ち。マウスシートをかぶせて放置するまーくんは対応慣れてる。
- 先輩が完全に拗ねたので、助手は手首だけ縛ってもいいことにする。秒で解けると言っていた先輩は数十秒経っても上がってこない。助手は救助に向かう。先輩はあとちょっとで解けるところだったらしい。
- 乗り越える先輩
- 作る先輩
- まちカドまぞく : 第6話 「あすへの決意!!重いコンダラ止まらない」
- 今宵のリリスは簡単にシャミ子の意識を呼び出すことができた。半日くらい前からシャミ子の魔力が絶好調。この機を逃すわけには行かぬ。というわけで「桃の潜在意識に突撃して桃を操っちゃおうスペシャル」。
- 桃を操ると言っても、手荒な方法を使うわけではない。一族の力を使い、桃が寝ている間に潜在意識に入り込み、起きた後にその行動をとるように仕向けること。例えば→シャミ子『起きたらシャミ子様に血液を渡す、起きたらシャミ子様に血液を渡す』→桃『おはようございま~す、シャミ子様、血液10ガロン、お待たせしました~!』→シャミ子『うむ、よし』。桃はどうこけてもそんなこと言わない→若干ムキになってるシャミ子。
- 寝ている間は理性のガードが弱い。たとえ桃でもグズグズ。シャミ子の魔力がゆんゆんなうちにベストを尽くす。
- 潜在意識に突撃するって、要は洗脳。シャミ子は気が進まない。リリス「余は殴り合うより理に適っていることだと思うぞ。お主はほぼ素人だし、暗示自体はすぐ解ける。桃に余計な怪我をさせなくて済むし、封印が解けたら借りとやらもすぐ返せるだろ」→シャミ子「あっ、そっか。直接対決を避けられるんですね。リアルに殴り合わなければ、意味も分からず走り込まされたり、全身筋肉痛になったりしなくていいんだ」→リリス「苦労かけてすまん」。
- 「突撃!隣の夢ドリーム」は夢見鏡。しゃもじではない。桃の夢が見えたら目押しで鏡を粉砕すれば夢にワープする。
- 灰色の残像しか見えないのは桃と周波数が合ってないから。桃への心の闇を募らせればボーナスタイムに突入するらしい。
- 闇ネタがすっからかんなシャミ子。持ち帰り課題にするのはダメ。今夜決めるから。何か桃の苦手なところ→「貴様と一緒にいると調子が狂うんだー!」
- 鏡を粉砕したシャミ子はヘドロ系というかレバー系というかな空間にいた。そこには今よりも小さくて髪の長い桃がいた。
- 子桃が泣くとドロ分が増えるらしい。このままでは桃に暗示とか以前に二人揃って溺れる。シャミ子は危機管理フォームに変身し、心の大掃除を始める。邪魔もなくなったところで暗示をかけようとしたら、時間切れを迎える。
- 桃は顔色が悪くて、サラサラがボサボサ。びっくりするくらいコーラが飲みたくなって、少し調子悪い。通学路上で倒れる。シャミ子『もしかして、潜在意識の大掃除がよくない影響を及ぼした?』
- 桃は変な夢を見た。嫌な夢だけど最後は安心する感じ。あと露出魔が出てきた気がする。シャミ子『露出魔じゃないです、戦闘フォームです』。
- このご時世に緑の電話を見つけたシャミ子は桃を家まで送る。半分寝ている桃が隙だらけだが、今日のところは勘弁してやることにする。
- 公民館ではなく千代田家。シャミ子は桃が心配、じゃなくて多少の情報を盗んで帰るべく、家の中まで連れて行こうとする。
- 普通の玄関に普通のナンバーロックのドア。正しいタイルを踏まないと小麦粉まみれの水槽に落とされるとか、番号を間違えるとザリガニまみれの水槽に落とされて鼻の壁を挟まれるとか、シャミ子が考えるような罠は仕掛けられていない。
- 体温計じゃなくてハートフルピーチモーフィングステッキ→ただの棒。
- ワクワクしてきたシャミ子はまだ帰らない。今日は勝てる戦。
- 猫はナビゲーターのメタ子。光の一族の使いで魔法少女の案内役。機嫌をとると神託してくれる。シャミ子はメタ子に尻尾を好かれる。昔は結構喋ったんだけど、桃がやる気をなくしたのと結構な齢なのとで、9割7分普通の猫になっている。最近は「時は来た」しか言わない。
- 桃はあまり病気にならない。薬箱を使ったのは10年くらい前。シャミ子「それはもう見つけない方がいいやつです」→メタ子「時は来た」→シャミ子「……です。薬にも賞味期限があるんです」。
- シャミ子が冷蔵庫を開けると、桃が飛び起きて来る。中に入っていたのは魔族をちねって作ったモニュメントではなく失敗したハンバーグ。シャミ子「この黒さ、禍々しさ、捌いた魔族の純度高い怨念をふんだんに使用した……」→桃「普通の牛ハンバーグ!」
- 桃は勢いで言ったことだけど、魔力修行の時の約束を守ろうと思ったが、何度やってもおいしくできなくて、捨てるのもよくないから消費していた。毎食一口で心がいっぱいに。シャミ子「それが病気の原因では?」
- シャミ子はハンバーグをいただく。「見た目で焦ったけど、全然まずくないじゃないですか。外はゴリゴリ、中はドロドロで、ちゃんと生のタマネギと塩の味がします」→桃「それは果たして大丈夫なの?」→シャミ子「大丈夫。本当にダメな食材は、口に入れると痺れるか、喉が本能的にえずくので、それ以外のものは食べられるものです」→桃「食のストライクゾーン広いんだね」。
- 彼女は家庭の事情で特殊な訓練じみたものを受けています。真夏のごはんは細心の注意を払ってお食べください。
- 自分のダメなところが人にバレるのを怖がっていたら、いつまで経っても前に進めない。色々やっているシャミ子はちょっとずつでも前に進んでいるつもり。桃「そっか、シャミ子は強いんだね。じゃあまた作って、味見してもらおうかな」→シャミ子「是非に!今度は肉の味が分かるくらい、塩の量を減らすといいと思います。せっかくの牛なのに、塩とタマネギと炭しか分からなかったので」→桃「やっぱり最低限うまくなってから持ってくる」。
- シャミ子「うちのハンバーグはメインが豆腐なので、フワフワでおいしいんです。鶏胸肉とネギで作るんですよ。キノコの餡かけものっています」→桃「それハンバーグかな?」
- シャミ子は濡れタオルを作って桃を寝かせる。桃の手の傷を手当てして、家にご飯を取りに行く。桃の生き血を手に入れたことに気づかず。
- シャミ子は悲しくも情けないオーラを感じる。ご先祖が捨てるチラシの上でいい塩梅で重しになっていた。玄関小物として馴染んでしまわれたごせん像を学校に連れて行こうとして鞄の中に入れると、像が光った。
- 桃が吉田家にやってくる。ドアに貼られていたのは、光の一族側が吉田家に関わることを運命レベルで妨げる保護結界。シャミ子はデザイナーズドアと解釈したけど。結界を突破するには魔族側からのアプローチか許可が必要。桃はシャミ子から誘われたことでシャミ子の家を捕捉できた。
- 桃の熱が上がってる気がするので、せめて座って話すことに。シャミ子は冷たいうどんを食べさせる。桃「そうだね。シャミ子、普通にウィンナー炒めてたもんね。料理はできるんだね」→シャミ子「『は』って何ですか?」
- シャミ子は封印を解いたことに今気づいた。桃が吉田家一族のことを知っているのは杏里が教えてくれたから。シャミ子「やはりあいつ刺客だったか!」
- ごせん像は魔法少女の凝縮された甘美な魔力と擦り切れたタオルの味をしかと受け取った。「手始めに、世界が逆さまだと酔いそうになるので、正しい向きで置いてほしいな」。
- リリスは現世に口を出せるようになった。本当は手も足も出したいのに。桃「リリスさんが小うるさくなっただけ?そのために私、大量の魔力を吸われたの?」うわぁ……×2。
- 桃はシャミ子に、血液(魔力)を借りた分だけ街を守る手伝いをしてもらおうとする。シャミ子「それを魔族が手伝うっておかしくないですか?」→桃「魔族がうどんを振る舞うのよりはおかしくないよ」→シャミ子「でも、魔力を借りたって言っても、桃に勝負を挑んで、勝ち取ったもの、なわけで……」→桃「いろいろ借りのある病人の寝込みを襲うなんて、卑怯だよね。ずるいよね。シャミ子、ずる魔族だったのかな?わざとじゃなくても減るものは減ったから。その制服、誰のだったかな?あのパソコンも。魔力が戻るまで、手伝ってくれるよね?」
- 街を守るというのはシャミ子にとっても悪い話じゃない。もともとこの街は微妙なバランスで平和を保っていた。桃の気配が揺らいだことが街の外にも伝わり、揺らぎを察知した変な人が街に来るかもしれない。シャミ子や家族、この街の魔族が狩られる可能性がある。桃「最近は魔族も魔法少女も穏やかな人が多いし、滅多にそんなこと起こらないよ。でも私は、この街だけは守りたい」。
- 体調不良なのに魔力にでかいダメージを受けた桃ははっきり言って大丈夫じゃない。顔がどどめ色。シャミ子にまた家まで送ってもらい、掃除までしてもらう。桃「これで勝ったと思うなよ」。
- シャミ子「ご先祖、これから私の周辺、色々変わっていくのかな?どうすればいいんでしょう?」→リリス「シャミ子のやり方で焦らず詰めていけばいい。今余が喋れるのは結構な快挙だ。礼を言う」。シャミ子はやれることを考えてみる。とりあえず封印のことを家族に報告することから。
- シャミ子「ところで、私のあだ名ってシャミ子で決定なんですか?」→リリス「何か合ってる気がするぞ」。