オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • キャロル&チューズデイ : episode:17 「Head Over Heels」
    • 第一回アルバム制作会議。プロデューサーはシングルに引き続きトビー。レコーディングは激安スタジオで行われる。
    • アーティガンはある朝、突如として自宅を差し押さえられる。預金口座の残高がゼロになっていた。AIマネージャーが仮想通貨を持ち逃げしたらしい。
    • スタジオは思った以上に古かった。キャロルとチューズデイのレパートリーの中で、アルバムに使えるとトビーが認めたのは一曲だけ。
    • ロディは破産したアーティガンをキャロルとチューズデイのもとへ連れて行く。
    • ポジティガンとネガティガン。キーボードを貸してもらったアーティガンは曲を完成させる。
    • アーティガンは新曲のヴォーカルにアンジェラを貸してもらおうとする。タオと交渉成立した。
  • Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #07 「先輩とはいえ少し黙らせるべきか」
    • とうとうプリズムステージ東京地区予選が始まった。ここから全国大会に出場できるのはたったの一校。それ以前に東京予選決勝に進めるのは四校。
    • 舞菜は本校代表「ステラマリス」のメンバーで姉の式宮碧音と再会する。碧音はまーちゃんと決勝の舞台で一緒に戦うのを楽しみにしている。
    • 碧音と別れた後、舞菜は逃げるようにどこかへ行ってしまう。紗由は会場の外や中を捜して駆け回り、舞菜を見つける。
    • 舞菜は碧音と一緒にアイドルになると無邪気に思っていた。碧音の後を追って本校に入学し、アイドル部に遊びに行った。しかし舞菜が踊り始めると、みんなの顔が強張っていった。自分の歌やダンスが誰かを怒らせたり傷つけたりすることがあるなんて思ったこともなかった。舞菜は本校に居続ける勇気がなくなり、高尾校に来た。紗由たちと出会ってもう一度純粋な気持ちに戻ることができた。でもやっぱりステージに立つことが怖くなった。
    • みんな心の奥でアイドルを夢見ながら、どこかでその可能性を諦めかけていた。夢に向かってもう一度挑む気にさせてくれたのは舞菜。
  • 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第8話 「Legend of Love」
    • 文化祭当日、文芸部も朗読劇をする。
    • 和紗はほんとに本気に恋してる感じ。一回一回がリハーサルだから。泉に告白する決戦はキャンプファイヤー
    • 悟を避ける百々子。友達じゃない→友達ですらない。言ったった。
    • 新菜は泉がいい人過ぎて、初めての恋を知った。
    • 肉欲と男女交際をイコールでつなげて糾弾してきたり香は駿に告白する。恋の伝説成功者第一号になる。
    • 和紗は泉に告白しようとしたら、泉の方からしてきた。
  • 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第7話 「『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦 完結篇」
    • 小春と翔馬の仲が進展し、作戦は順調。慧輝は恋のキューピッドとしてもう一押しが必要と考え、ダブルデートを提案する。慧輝のデート相手に選んだのは紗雪(消去法で)。
    • 好きな男の子に告白するとき、桃色の下着を身に着けると成功率がアップするというジンクスが女子生徒の間で流行っている。今日の小春はピンクの下着。本当の自分で翔馬に気持ちを伝える決意をしていた。
    • 二人の様子を窺う慧輝もストーカーみたい。
    • 翔馬はロリコンだから年上とはつき合えないと告白を断ったものの、小春とお友達から始めてみることにする。はっきりつき合うとは断言せずさりとてばっさり断るでもなくとりあえずキープだけしておくという最低の選択。
    • 翔馬は小春がストーカーだったことを知り、やっぱり無理になる。
  • 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #7 「学祭の主役は学生だ。それはただ制服を着ている人も含まれてしまうのだがな…。」
    • 恒例の「裸で作戦会議」。今回もワイズからのお仕置きはなし。
    • 何の前触れもなく抜き打ちで学園祭が開かれることになる。出し物は何でもあり。保護者も参加可能。
    • 真人たちは真々子の手料理を出す模擬店に決めると、メディママは模擬店の売り上げで勝負しようと言いだす。
    • お母さんの背中。
    • メディのやわ肌を見た真人はメディママに即死魔法をかけられ、浮遊形態にレベルアップする。
    • メディママは客の数で大きく差をつけられ、看板娘をミスコンで対決させようとする。
    • ドジっ子メディ→ドヤ顔を決めてやっぱり爆死したワイズ→お店の宣伝をしに来た家庭的女子(真々子)の優勝。
    • 真人は子供としての直感で、メディを連れて逃げる。真人たちが友達になり、メディは自分の意思で自分のやりたいことを打ち明ける。
    • メディママはメディが一番になってもらわなければ困る。娘が一番になれば、育てたママは一番の母親を名乗ることができる。つまりは自分のため。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #7 「狐人(ルナール)」
    • 歓楽街から朝帰りしてきたベルはご近所への労働奉仕の罰を与えられる。
    • ベルは命たちに、春姫と会ったことを伝える。リリルカは春姫を助けに行くことに反対する。戦争遊戯が終わったばかりなのにまた抗争になったら、ヘスティアに大きな負担をかけることになる。
    • 不可抗力でベルのことをイシュタルに知らせてしまったヘルメスと、不可抗力で歓楽街から朝帰りしたベル君。
    • イシュタル・ファミリアは団員たちの実力を偽っていると他の派閥から訴えられ、逆に派閥を訴え返し、ペナルティを課して最終的に滅ぼした。さらに秘匿情報が流出したとして、ギルドにも罰金を要求した。立場の弱くなったギルドは歓楽街で行われることに口出しできなくなった。イシュタル・ファミリアは見た目の強さ以上に怖い派閥。
    • 歓楽街に詳しいヘルメスによると、娼婦は身請が可能。ベルたちは春姫の身の代金を稼ごうと、ダンジョンに入る。
    • フレイヤを目の敵にするイシュタルは、ベルを手元に置いた状態でフレイヤに戦争を仕掛けるつもり。ベルを攫ってくるよう戦闘員たちに命令する。
  • とある科学の一方通行 : #07 「制限時間(ダウンロード)」
    • エステルは一見粗野で破天荒な一方通行が結果として人を助けていると思えて来ている。一方通行に師匠になってもらおうとする。禍斗にも要請を頼ませる。
    • 禍斗が服を着てないのはミサカ10046号を追いかけることを優先したので装備を十分に用意できなかったから。エステルの装備を禍斗に譲れば防御力が向上する→エステルの防御力の低下が懸念される→師匠の衣服を借りようとする。
    • 三体の棺桶が現れる。菱形の妹の蛭魅はミサカ10046号を捕獲して撤退する。
    • 棺桶はエステルの死霊術を利用して菱形が開発した兵器。ローゼンタール家の5代目当主ネイサンが生みだして以来代々調整を繰り返してきた特別な疑似魂魄「ナンバーズの悪霊」が使われている。
    • 一方通行との再会を喜んでちょっかいを出したくなった菱形。本来の目的を思い出してタイマンを止める。
    • エステルは棺桶を追わない。ただ追いかけても師匠の邪魔になるだけ。自分のやり方で菱形と蛭魅を止めようと動き出す。