オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

1

  • A3! SEASON SPRING & SUMMER : #09 「はじまりの夏合宿」
    • 夏組の夏合宿。
    • スーパー三角くん。
    • カレー星人再来。いづみはスーパーカレー星人にグレードアップする。
    • 天馬は稽古後に言い過ぎてしまった。翌日に謝る。
    • 夏と言えばのアクティビティ→花火。
  • 文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ : 第七話 「地獄変 後編」
    • 転生した文豪の本が侵蝕され、作家が本に飲み込まれるのは初めてのケース。
    • 芥川を助けたい太宰と、芥川に言いたい事がある志賀は強引に潜書する。
    • 芥川は救われたものの、志賀が帰らぬ人となる。
    • 芥川は実は救われていなかったらしい?
    • 文豪グルメ「カツサンドはさておき美女をおもふ編」。
  • 啄木鳥探偵處 : 第八首 「若きおとこ」
    • 血を吐いて倒れた啄木は医者から安静を言い渡される。
    • 蓋平館の女中の加世が啄木のもとに依頼人を連れてくる。啄木は依頼を断る。
    • お見舞いの柚餅子。
    • 京助は死を伺わせる歌を書いた啄木が心配になるが、野村たちは無心のためと受け取り、心配していない。
    • 環は「蝙蝠人間」として知られる軽業師の鑑と深い関係だったが、鑑が事故死した後、鑑の弟から脅迫されていた。啄木は環の死生観や魅力に惹かれ、鑑の弟捜しを受ける。

2

  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 08 「伊井野ミコは抑えたい / かぐや様は怯えない / かぐや様は診られたい」
    • 伊井野ミコは抑えたい
      • ミコを会計監査に迎え、新生徒会始動→空気が最悪。ルールに厳しいミコは、校則を破ってゲームで遊んでいる石上や、生徒会室で言葉にできないことを繰り広げる(ように見えた)かぐやと白銀に我慢できない。ミコの匙加減。
      • 石上は藤原と同じ話してたのに。
      • ミコに優しさを学ばせるというよりは後輩で遊び始める藤原。本日の勝敗 : 藤原の勝利(ミコの発言力が5下がった)。
    • かぐや様は怯えない
      • かぐやと白銀は体育倉庫に閉じ込められる。体育倉庫イベント。
      • 二人とも、相手が吊り橋効果を狙ったあからさまな仕掛けをしてきたと考え、あえてその作戦にかかったふりをしてやる。実際ピンチであったが、互いが互いの策略と思い込み、事態の深刻さに気付いていない。誰も騙してなどいないが、かつてないほど熱烈なアタックをかけられているという高揚感が二人を満たす。それによって生まれる積極性。
      • またミコに見られた。今回は否定できない白銀。本日の勝敗 : 両者惜敗。
    • かぐや様は診られたい
      • かぐやの髪に糸くずがついていた。白銀にとってもらうと、かぐやは突然倒れ、秀知院大学医学部付属病院に運ばれる。
      • 心臓が激しく鳴り出し、胸が痛くなった→恋の病。
      • 最先端医療技術により主人の気持ちを暴かれる早坂。本日の勝敗 : 早坂の敗北。
  • 波よ聞いてくれ : 第9話 「お前を信じない」
    • 元カレからのメールがミナレに届いた。光雄はラジオを聞いてミナレに会いたくなったらしい。これが有名になるということか。
    • 今ほどラジオ業界と関わっててよかったと思うことはない。ミナレは攻めた格好で、待ち合わせ場所の藻岩山ロープウェイ乗り場へ。光雄を殺すつもりでいたが、以前と全く変わりがない光雄と話しているうち、ちょろくなってくる。
    • 明月堂の「博多通りもん」をポケットに直入れしていた光雄は、借りていた50万円の半分をミナレに返す。
    • もーりすはくまモンのパチもんみたいなデザインだけど歴史が古い。
    • ミナレはなんだかんだでがっつりと遊んでしまった。オータムフェストで明るいうちから飲んだくれて、サッポロファクトリーで映画観て、ノルベサでボウリングして、観覧車に乗った。こういうの久しぶりだからかなり楽しかった。これが昨日まで射殺とか言ってた女と同一人物なのか。
    • ミナレは勝手知ったる光雄の家で飲み直す。そこで25万円を工面した女の存在に勘付く。金を作るために別の女を泣かすんじゃやってらんないので、残り25万を手切れ金として光雄にくれてやることにする。

日曜日の視了 午後の部

  • 球詠 : 第9球 「流れの作り方」
    • 影森の中山投手は息吹にアンダースローを物真似された逆上からペースを崩し、息吹にデッドボールを与えてしまう。芳乃は影森を挑発するような采配が息吹を危険な目に遭わせてしまったと自分を責める。
    • 新越谷は中山が崩れ始めたところを一気に畳みかけ、流れを作って大量得点する。詠深のタイムリーヒットでコールド勝ち。
    • 次の相手は梁幽館。詠深のクラスメイトは友達がボコられるところを見るのはちょっとなので、応援には来られない様子。
    • コンピューターで勝率実験をしたところ、新越谷の勝率は13%→ゲーム。
    • 最近珠姫と疎遠な詠深は珠姫を手放したくない。18.44mも離れたくない。
    • 梁幽館の打線を追体験する梁幽館ノック。先生死にそう。
    • 第二回戦当日、詠深は珠姫のナイスブロックを受ける。緊張はしているけれど、早く試合やりたくて仕方ない。一生忘れられない日になる気がする。
  • イエスタデイをうたって : scene 08 「イノセント・ブルー」
    • 「うち来る?」なんて台詞が出た榀子だったが、なんか心細くなっちゃって。リクオは二度とない貴重なチャンスをものにできなかった。
    • 10代の時の恋と比べたらパワーが違うし、きっと美化されてる。榀子も分かっているから、答えを出さないようにしていた。
    • リクオは福田の結婚式の最中に榀子も撮っていた。
    • リクオは写真スタジオの正社員になり、木ノ下と同じ日にコンビニを辞める。そのことをハルや榀子に伝えていなかった。言わなかったのは内緒にしていたわけではなく、たまたま言いそびれただけ。
    • 無理して会いに来ることないとリクオに言われ、ハルは自分が会いに行くことがリクオの負担になると考え、以後気をつけることにする。
  • アルテ : #08 「新天地」
    • アルテの出立の日がやってくる。
    • いずれアルテにも、自分の力で仕事を手に入れ、自分の力で食っていかなきゃいけない時が来る。レオはアルテが半年の仕事を終えた後、フィレンツェに帰ってこなくてもいいと思っている。
    • アルテは馬車と船を乗り継いでヴェネツィアへ向かう。その間、レオの言葉が気になり、考えが堂々巡りする。船の上に長くいたので、立ち上がった時によろけ、海に落ちてしまう。
    • レオはアルテが邪魔になったのではない。レオの下で学び続ける以外の道も選ぶことができると伝えたかった。
    • ヴェネツィアに着いたアルテは、ユーリの家に数日滞在した後、彼の姪と会う。カタリーナは恥ずかしがりな様子を見せていたが、アルテと二人きりになると本性を顕す。
  • 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… : 第8話 「欲望にまみれてしまった…」
    • 学力テストはもうすぐだっていうのに、全然頭に入ってこない。カタリナは気分転換に畑仕事。
    • カタリナとメアリは参考書を探しに東棟の図書室へ向かう。メアリはカタリナと二人っきりで過ごせると思っていたのに、結局いつもの面々が揃う。
    • カタリナはふと目に留まった本を開く。すると本が光り、カタリナたちは本の中に消える。
    • 図書室に残ったメアリとマリアは本を開く。「欲望という名の物語」なる魔法書は魔法学園の七不思議の一つ。人間の欲望をエネルギーとして吸収し、学園の創立よりもはるかに古い時代から生き長らえている。
    • 「欲望が叶う時、捕らわれ人は救われる」。誰かの欲望が叶えばみんな解放されるということらしい。
    • カタリナの欲望が膨れ上がり、魔法書の許容量を超える。
  • 邪神ちゃんドロップキック’ : 第8話
    • 魔界学校にいた頃、ミノスはミノタウロス族に対する偏見から、誰とも遊べずにいた。バカだけどいい子な邪神ちゃんと、弱虫でよくいじめられる(邪神ちゃんもいじめる)メデューサは偏見を抱かずミノスに接し、友達になった。
    • 邪神ちゃんがしんみりしている。このアニメ始まって以来の元気のなさ。メデューサたちが人間界に来られなくて寂しいらしい。魔界のお祭りは長い。邪神ちゃんは祭の最中に電話なんて野暮なことはできない。
    • 邪神ちゃんの両親はいろいろと事業をしているらしい。財閥的なグループ企業らしい。邪神ちゃんは魔貴族のお嬢様らしい。ゆりねも視聴者も驚きの情報。
    • 邪神ちゃんは両親に電話→かかった→すぐ切られた。
    • 邪神ちゃんは散歩に出る。アパートの前でセミが死んでいた→生きてた。驚かされる邪神ちゃん。セミファイナル。
    • 世間ではセミは一週間の命と思われているが、実際は一か月くらい生きるらしい。どうだ、同情する気が失せただろう?
    • ゆりね「邪神ちゃんがお金を欲しがらないなんて……500円じゃ少なかったかしら」。
    • パチンコに行って負けた邪神ちゃん。こんな時は豪華にボンディのカレーで気分転換→今日は「まんてん」の気分。
    • 腹は満たされど心は満たされず。いつもは人でごった返している神田すずらん通りも静か。邪神ちゃんはここぞとばかりにドロップキックを12回かます
    • 邪神ちゃんはコンビニで、ソフトクリームのような形をしたアイス(邪神ちゃんはハードクリームと呼んでいる)を買う。斬新なロボット店員がいた。
    • 出前の食器を回収中のぽぽろんがいた。ぽぽろんには「とりあえず飲んで」的な「天使の休息」はない。お盆の時期は出前も少なくて助かってるけど。
    • 邪神ちゃんが帰ると、部屋に見知らぬ人がいた→ゆりね。邪神ちゃんは格好でしか人を認識できない。
    • ゆりねはパーティーグッズ売り場に置いてあった衣装で悪魔のコスプレをした。悪魔というより虫歯のイラストのバイ菌。ゆりね「じゃあどんなんだったら悪魔なのよ」→邪神ちゃん「こんなの」。上半身裸に尻尾つけるなんて恥さらしなのでゆりねはできない→邪神ちゃん「アニメのイベントで私のコスプレをしてくれた猛者に謝れ!」
    • チープな衣装を見ていたらイライラした邪神ちゃんは、ゆりねの衣装を作ってやる。露出が多いけど、邪神ちゃんからしたら。
    • 邪神ちゃんは余った布で「ハト男爵」のマントも作った。さっそく着けてみる。このかっこよさを神保町の民にお披露目したくなる。
    • ツーサイドアップ邪神ちゃん。
    • 二人で自撮りしようとした時、邪神ちゃんはゆりねの衣装にちょっと失敗したことに気づく。ゆりねは胸がないから胸を強調するデザインにすべきではなかった。だって強調できないのだから→なんかイラっとしたゆりねはジャーマンスープレックスを決める。
    • メデューサとミノスとペルセポネ2世がお祭りから帰ってきた。

日曜日の視了 午前の部

  • 社長、バトルの時間です! : 第八話 「新種発見」
    • マコトの気になる子はマジューのこと。
    • マコトは言葉を喋るマジュー(ファムネラ)の噂を聞き、変なスイッチ入った。どうしても会いたくてダンジョンに向かい、ミナトたちもマコトを追う。
    • マコトは我を失い、ファムネラを見つけるなり話しかけたり。貴重な植物を見つけて、また我を失う。
    • ミナトとマコトは穴に落ち、絶体絶命な状況に陥ってしまう。マコトのリュックがマジューを平らげた。ただのリュックはミナトのことを気に入っているらしい。
    • ミナトたちの前に現れたファムネラが道案内をしてくれる。マコトはミネ子と友達になろうとするが、ライバーに邪魔された形になる。
  • 八男って、それはないでしょう! : 第9話 「嫌われ者って、それはないでしょう!」
    • 一行は古代遺跡探索で嫌がらせレベルの超高額報酬を得る。分配金異議申し立て制度を利用し、再分配される報酬は全てヴェルのもとへ。
    • 王都を離れることにしたヴェルは、屋敷を誰かに見張ってもらおうとする。腕っぷしが強くて、屋敷の切り盛りもできて、ヴェルに忠実な人→武芸大会槍術部門優勝の腕っぷし+商家の育ちだから財務会計はお手のもの+3年間ヴェルにスルーされながらもめげずにラブコールを送ってくださった方→3年間待ったローデリヒは感涙にむせぶ。
    • ヴェルは魔導ギルドの魔法陣を使って、イメージしたものを引き寄せる。竜殺しの英雄はパンティを引き寄せた。ド変態じゃなくてムッツリらしい。お目当ての物とはパンティではなく。
    • ヴェルはお世話になった人たちに礼がしたくて、マグロを振る舞う。3年の開発期間を経て完成した醤油も。
    • ローデリヒはヴェルの死亡説を流した犯人を突き止める。ルックナー財務卿の弟のルックナー会計監査長は、ヴェルとつながりの強い兄を財務卿の座から引きずり落とそうとしていた。ヴェルが本当に亡くなっていた時のことも考え、実家に使いを送り、ヴェルの跡継ぎをクルトの嫡男にすることで、貸しを作り、強い影響力を握ろうとした。
    • ルックナー会計監査長はローデリヒの父親。しかし母が正妻でも側室でもないため、ローデリヒは息子と認められていない。
    • カマトロにつられた少女が乱入してきた。ヴェルマ・エトル・フォン・アスガハンはエドガー軍務卿の義娘。魔力が常に全身の筋肉にまとわりつき、ずっと身体強化の状態が続いている「英雄症候群」のため、四六時中魔力を消費し続けるのでエネルギーの補充をしないといけない。ヴェルがちゃんと食べさせてくれる人かどうか、ずっと調べていた。合格を認める。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 8 「リトルでリリカルなお子様ランチ ~田園風玉子焼きセット~」
    • 几帳面なキャルは田植えで頼りになる。
    • 一行は新たなクエストを求めてギルド管理協会へ。そこで非認可ギルド「リトルリリカル」と出会う。リトルリリカルの三人(ミミ、ミソギ、キョウカ)は本当のギルドがどんなことをしているのか教えてくれる人を探していた。
    • リトルリリカルはギルドごっこではなく、ランドソルの平和を守るためにギルド活動しようとしている→美食殿とは違って。ユウキは子どもたちの依頼を引き受け、三人の師匠になる。
    • リトルリリカルとユウキ師匠は想定外の道へ進む。ぺコリーヌは魔物の着ぐるみを使って、一行を引き返させようとするが、退治される。キャルとコッコロは先回りして魔物を退治する破目になる。
    • ユウキが怪鳥にさらわれた。師匠を追ったリトルリリカルも気絶しちゃってた。一日中魔物と戦ったキャルとコッコロは魔力がすっからかんになる。
    • ぺコリーヌは着ぐるみがやっと脱げた。お昼ご飯を食べて全力全開。
    • エストのお宝は怪鳥の卵→雛が孵ったので卵焼きは無理。
  • プランダラ : 第20話 「雨」
    • 陽菜の母はリヒトーの幼馴染みで300年前の人間。オリジナルバロットの一つを特務から盗み出した。
    • 陽菜が探している撃墜王はリヒトーではなく、陽菜の父親の時風。リヒトーは陽菜の英雄ではなく、憎むべき仇ということになる。
    • 王都では、特務の動きに疑いを持つ将校たちが暗殺されていた。
    • リヒトーは陽菜たちに眠り薬を盛り、一人で軍部に戦いを挑みに行こうとする。
    • 信念があるジェイルに眠り薬は効かなかった。リヒトーとの「挨拶」を終え、王都へ行く。
    • リヒトーを迎え撃つのは道安。

土曜日の視了 午後の部

  • LISTENERS : TRACK 08 「リアル・ミー」
    • エコヲたちはヘリに乗せられて、ロンディニウムの中核にあたる「ウォッチタワー」へ。エコヲはカウンシル部隊のサリー・シンプソン副隊長に案内してもらい、ミュウはトミー・ウォーカー隊長と面会する。
    • トミーたちはクリスマスに出し物を上演する。ジミの生涯を振り返り、その行跡をたたえる舞台にて、ジミがゲートの向こうに消えたあの場面を再現しようとしている。ミュウを招いたのはジミを演じてもらうため。
    • ミュウは主演女優のオファーを受け、二人はクリスマスまでの一週間をウォッチタワーで過ごすことになる。
    • さすらいのバイトリーダー(レオ・マーシャル)再び。
    • 舞台の最後の幕はアドリブ。トミーはミュウを「次のジミ」にする。
  • BNA ビー・エヌ・エー : 第7話 「Easy Albatross」
    • みちるの部屋に獣人が落ちてきた。みちるはワタリアホウドリ獣人のピンガに乗って遊覧飛行をする。
    • シルヴァスタ製薬のアラン・シルヴァスタ会長が気まぐれで市庁舎にやって来て、銀狼教団の定住許可に横槍を入れる。
    • 銀狼教団がシルヴァスタ製薬の前で祈りの儀式を始める頃、ピンガはテロ行為を実行に移す。
    • 士郎はピンガを捕えるが降り落とされる。みちる飛んだ。ピンガのテロ行為が未遂に終わったので、士郎はピンガを見逃す。
    • ピンガによると、アランを狙う殺し屋もアニマシティにいる。士郎とみちるは現場に急行するが、二人の目の前でアランが襲われる。
    • なずなは翼のある銀狼に変身し、アランの窮地を救う。
  • つぐもも : 八本目 「新入部員」
    • あざみはかずやのハンカチに夢中。
    • あきととみまねはお悩み相談室に入部する。土地神に安易に接近することは危険だが、かずやたちの能力を知ることができ、怪異事件の解決を妨害することもできる。
    • あきとは土地神の現状を知る。ただの幼女のようなくくりは一介のつぐももに絞められている。
    • 暴走するみまねはかずやの家にお泊まりに来た。
    • 黒耀は街に入り込んできた四人の付喪神に襲われ、たぐりに担がれてかずやの家に運ばれてくる。

土曜日の視了 午前の部

1

  • フルーツバスケット 2nd season : 第8話 「だってホントのことだろ」
    • 十二支の面々は今日も慊人のところへ出かけ、透と夾は今日も留守番。透は夾を砂遊びへ誘う。
    • 砂のお城→砂の山。
    • 由希は昨日透にキスをしたことは謝らない。悪いことをしただなんて思っていない。その代わり忘れてしまっていい。本当のことは言っていい時と悪い時があるからいずれ。
    • 逞しくなった由希は俺様になった。
    • 慊人は紅野を連れて透と会ってやるつもりだったが、気分悪くなって帰る。
    • 透は馬と会う。草摩依鈴は午の物の怪憑き。
  • 文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ : 第六話 「地獄変 前編」
    • 館長室に忍び込んだ太宰は転生した作家の返品をアルケミストにお願いしようとした。武者小路実篤はまだいいけど、問題は志賀直哉。中也のことも大概苦手だけど、志賀のことはその何千倍も大嫌い。
    • 太宰と志賀は図書館で殴り合いになる。限られた狭い範囲での生活を強いられれば、ストレスが溜まってしまうのも無理ない。ましてここには最低限の食料しか置かれていない。武者小路はストレス発散に農業を提案する。全員の意思ということにして。
    • 帝國図書館園芸場。
    • 中也は米推し。太宰たちに米を作らせ、その米を用いて酒を造ろうと企んでいた。
    • 武者小路は仲間に農作業を任せて寝転がる太宰の態度にとても怒っている。手紙で怒った後で直接怒る。
    • 育った稲がすべて刈り取られていた。安吾は急にカレーが作りたくなり、百人前作ってみた。
    • 萩原はかぼちゃで羊羹を作った。かぼちゃを蒸かして、そこに砂糖をたっぷりと。室生の好みに合わせて隠し味を。
    • 文豪グルメ「定番キャンプ飯カレイライス編」。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十二章 「ヴィルマと子供用聖典
    • マインはヴィルマにも描ける絵を絵本の題材にしようとして、子供用の聖典を選ぶ。
    • 煤を集めてインクを作る。
    • 木版画ではヴィルマの精細な絵のよさが失われてしまうので、印刷の方法を変える。
    • 新しい手法に挑戦したヴィルマは少し自信がつき、孤児院の外に出られそうな気がしてきた。
    • 本ができるまで二年かかった。

2

  • 波よ聞いてくれ : 第8話 「電話じゃ話せない」
    • ミナレは尼になろうと思った→尼になるのやめて性転換して瑞穂を幸せにしようと決める。
    • ミナレの名前の由来は父のかつての三人の愛人(ミチル+ナツコ+レイコ)らしい。
    • ミナレは冠番組を局内でもちょっと腫れ物に触る感じで持て余されるフェミニズム満載のラジオにしようとする。女は癒やし、男はくさす。男女共同参画の広報番組みたいななまっちょろいもんじゃなくてアマゾネス的な。道内の男という男をぶっ殺して、北海道をかつての黒松内町のような女の国にしてやるつもり。
    • ミナレを失望させるのも男の人なら、尻を拭ってくれるのも男の人。
    • 宝田とマキエの兄(亨)が現れる。亨はマキエを連れ帰ろうとする。
    • 亨はマキエのことで頭に血が上ると、一時的に意識を喪失してしまうことがある。中学のとき、妹をいじめていた同級生の家に抗議に行ったら、玄関先で会話中に意識を失い、気がついたときには同級生と母親が簀巻きにされて溺れかけていた。
    • 昼間一人でほっとかれる中年主婦の無駄話。亨の瘴気が浄化されていく。
    • 第1話の冒頭につながります。
  • かくしごと : 第09号 「師走は君の嘘」
    • 「年末進行」がやってきたが、ゴトープロのアシスタントたちはやる気十分。豪談社の年末パーティー(謝恩会)があるから。
    • 出版不況による経費削減で、今年は雑誌ごとにお疲れ様会。パーティーは無くなった。可久士はその事実をアシスタントたちに伝えていない。
    • 先生というあだ名はたいてい侮蔑の意味。編集が漫画家を先生と呼ぶのは蔑称。ベテランになると蔑称がグレードアップして巨匠になる。
    • 十丸院が事実を明かし、アシスタントたちは尋常ならざるモチベーションの低下。モチベーションを取り戻す唯一の手段は中学館のパーティーに出ること。可久士の知っている担当編集がいないなら漫画家だとばれないし、姫を連れて行ける。大きなシャンデリアを見せて、父親の威厳も保てる。
    • 姫とナディラは十丸院からの招待状により、マンガジンのお疲れ様会の方に行った。可久士は姫を迎えに行く。
    • 十丸院もいた。可久士に忘れ物を届けるという大義で、売れっ子を引き抜いてやろうかと。
    • 姫を引き抜こうとして可久士に怒られる十丸院。姫は読モにスカウトされたと思っていた。
    • 十丸院の潜入がバレた。可久士たちは十丸院を漫画家っぽい見た目にして脱出させる。可久士が十丸院と誤認される(十丸院の名刺預かってたから)→可久士の知り合いがいて誤認解けた。

有休日の視了 午後の部

  • 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE : 第八話 「約束」
    • 闇の王子とアデルが黒の王国に帰る日がやってくる。二人はアイリスに最後の挨拶をするため王宮に向かう。アイリスは白と黒の均衡を願い、通商の盟約を希望する。
    • アデルはお暇を告げた直後、アイリスを討とうとする。闇の王子はアイリスを守ってアデルを斬る。
    • 殴られて蹴られて踏まれて捕らえられて。闇の王子はどうしてあの時光の王を守ったのか、アイリスに何を言おうとしたのか分からない。
    • 闇の王子の前に、白い猫が現れる。闇の王子は白猫について行き、その先でアイリスと再会する。
    • 二人は己のいるべき場所で互いに支え合い、世界に平和をもたらすことを約束する。
  • BNA ビー・エヌ・エー : 第6話 「Fox Waltz」
    • 銀狼へのお供え物を食べる士郎。食い物をもらわないと人助けもしないような奴が神様なわけない。
    • みちるはスマホ代のために犯罪に加担しかけたところで「銀狼教団」を見かける。教団の教祖こと銀狼はみちるの人間だった頃の親友、日渡なずなだった。
    • みちるはなずなとの再会を喜ぶ。なずなは銀狼じゃなくてキツネ。
    • なずなはみちるより前に獣人化し、研究施設のようなところに連行された。現執行長のクリフ・ボリスは施設からなずなを助け、変身能力があるなずなを銀狼教の教祖に仕立てあげた。
    • みちるはなずなと一緒にアニマシティで暮らそうとするが、銀狼教団となずなを胡散臭がる士郎に反対される。教団に入信してなずなに接近し、なずなが市長に会える機会を設ける。
    • なずなはバルバレイ・ロゼ市長に教団員の永住許可の相談をする。みちるはなずなが教祖をやらされていてかわいそうだから助けてあげようとしていたのに利用されたと考えるが、なずなはみちるに頼んでいないし、教祖を辞めたいなんて言ったこともない。やっとアイドルになれたのに辞めるわけがない。
  • グレイプニル : 第08話 「記憶の影」
    • 修一は気を失って倒れていたところをクレアに発見される。何か夢を見ていたようだったが、記憶が曖昧で思い出せない。
    • 吉岡も無事だった。財布も見つかった。
    • 修一は小柳との儀式を行ったところで、改めて仲間を紹介される。
      • 村上陽太は修一のいいライバルを自称する。
      • 春日勇は変身するとごついモンスターだけど戦いは苦手。本当は花とか植物が好き。修一の子供の頃を知っているようだが、修一の記憶とは異なる。
      • 相原未来は透明になれる。コンビニの人だった。
    • 吉岡は修一と完全に一つになった時のことを憶えていた。それがいったい何なのかをエレナに訊く。
    • エレナによると、それは修一だけの特別な力。誰かと力を合わせることで限界を超え、目的を果たす。二人の目的が変わらない限り。
    • 修一の記憶を見た吉岡は、不自然に消えた影にエレナが似ていることから、力を貸してもらおうとするが、エレナは仲間になれない。修一と目的が違うから。

有休日の視了 午前の部

1

  • フルーツバスケット 2nd season : 第7話 「スイカ割り大会を始めるのよーっ」
    • 紫呉は遅れて別荘へやって来る。おじちゃんは日光浴というより水着萌え。
    • 燈路は母が妊娠したと連絡を受ける。透たちは紅葉の提案で、お祝いのスイカ割り大会を始める。
    • はとりがいるということは、慊人も来ているということ。慊人は紅野も連れてきていた。
    • 海沿いを歩いていた由希は慊人と出くわす。
    • 透の思い出の品の帽子の持ち主の不思議な男の子は由希だった。
  • A3! SEASON SPRING & SUMMER : #08 「千夜一夜物語
    • 夏組のリーダーは天馬に決まる。
    • 五人とも主役希望。みんなやる気はあるけど前に出たがるタイプ。
    • 夏組の旗揚げ公演は先代を踏襲してコメディにする。綴はアラビアンナイトをモチーフにした脚本を書き、主役問題も解決した。
    • 夏組も前途多難。
    • 天馬はリサーチに基づいた素晴らしいアイディアを披露する→全員で一緒に寝てみる。
  • 啄木鳥探偵處 : 第七首 「紳士盗賊」
    • 新聞記者を騙る者が大会社から社員全員分の給料を盗む事件が発生する。犯人は遺留品の煙草を手掛かりに捕まったが、盗まれた給料は行方不明のまま。
    • 啄木と京助はまだ絶交中。
    • 京助はたばこ屋のつり銭の二銭銅貨に細工が施されていることに気づき、盗まれた給料の隠し場所を示す暗号を見つける。
    • 啄木を差し置き、平井を頼って暗号を解読し、給料をせしめる。
    • 一円札に京助が描かれていた。京助は啄木の悪戯に引っかかった。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十一章 「新しい側仕え」
    • エーファの妊娠を知ったマインは、子供用の絵本を作ろうと決める。自分で絵を描くつもりだったが、絵師が必要になったため、絵が得意なヴィルマを側仕えに召し上げたいと神官長に懇願する。
    • マインは将来的に貴族と関わることになるので、貴族らしい言動と振る舞いと教養を身につける必要がある。音楽の得意なロジーナもマインの側仕えに加わる。
    • ジーナはマインにフェシュピールという楽器を教えるが、それ以外の仕事をしない。他の側仕えを下に見ている節がある。
    • 話し合いを経て、ロジーナは態度を改める。マインはロジーナをそのまま側仕えにすることにした。
    • ヴィルマが孤児院から出たがらないのは、殿方が苦手だかららしい。

2

  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 07 「かぐや様は脱がせたい / かぐや様は出させたい / 白銀御行は読ませたい / かぐや様♡アクアリウム
    • かぐや様は脱がせたい
      • 石上はブリーフ派。ピッチピチが好きらしい。ボクサーパンツを穿いてる奴は全員ヤリチンのヤリチンパンツマン。
      • 石上の偏見を真に受けたかぐやは、白銀のパンツを確かめたくなる。思い浮かぶアイディアは変態的なので、意識せず自然に訊いてみる。
      • 白銀はパンツリクエストなるイベントと勘違いして、気持ち悪くないリクエストを選ぶ。布地が多くて、ペラペラで、ズボンみたいなピチピチのやつ→白銀がヤリチンだと思い込むかぐや。白銀は本当は黒のパンティーが好きだったのに→伊井野に誤解される。本日の勝敗 : 白銀(トランクス派)の敗北。
    • かぐや様は出させたい
      • 先の一件の謝罪+浮気防止+愛情形成のため、かぐやは白銀にてのひらマッサージをする。
      • 痛くてストレスホルモンが大量分泌される白銀→とめどなく愛情が湧き出るかぐや。
      • また伊井野に誤解される。本日の勝敗 : 白銀の勝利(肩こりが凄い取れた)。
    • 白銀御行は読ませたい
      • 圭の読んでいた少女漫画を読んで泣いた白銀は恋したくなった。かぐやに告ってしまいそうなほどの恋したいテンション→かぐやにも読ませて、かぐやの方から告らせることを思いつく。
      • 人に薦めさせる作戦→漫画を嗜まないかぐやは読まない。
      • ネタバレして口を塞がれる藤原→ネタバレして口を塞がれる白銀と石上。本日の勝敗 : 白銀&石上&藤原の敗北&伊井野の敗北。
    • かぐや様♡アクアリウム
      • 恋したいという一念が生徒会に凝集。少女漫画脳シンドロームが発生する。
      • 雰囲気に水を差す藤原。
      • かぐやはプリンの中に水族館のペアチケットを仕込んだ。白銀から誘われるが、行かなくてよくなった。ここが水族館だから。
  • かくしごと : 第08号 「おれたちの下描き / 残念記念組」
    • 子犬の名前は「ゴル(仮)」。
    • (仮)はダメなので、区役所でちゃんと決める。ご登録→後藤ロク。
    • いい名前なら、誰がつけたかなんて関係ない。
    • いくらこぶ平正蔵になったところで、ずっとこぶ平って感じ。
    • ペン入れの線は下描きの線を越えられない→下描きのまま載せればいい→許されませんでした。
    • 下描きを越えるペンを入れるには、下描きのレベルを下げればいい→許されませんでした。
    • 週刊少年マンガジンは創刊38周年を迎える。「風のタイツ」連載100回目は見事なまでにスルーされていた。
    • 姫が何か隠し事をしている。可久士はラブレターと思い込み、姫の後をつけると、相手は女の子だった。
    • 姫は友達の誕生会に誘われ、断ろうとしていた。お祝いしてあげたいけど、お呼ばれしたら姫の誕生会にも呼ばないといけないから。二人だけで準備するの大変だし。
    • 友達みんなとの誕生会と二人きりの誕生会、可久士は毎年二回やるつもり。