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- フルーツバスケット 2nd season : 第7話 「スイカ割り大会を始めるのよーっ」
- 紫呉は遅れて別荘へやって来る。おじちゃんは日光浴というより水着萌え。
- 燈路は母が妊娠したと連絡を受ける。透たちは紅葉の提案で、お祝いのスイカ割り大会を始める。
- はとりがいるということは、慊人も来ているということ。慊人は紅野も連れてきていた。
- 海沿いを歩いていた由希は慊人と出くわす。
- 透の思い出の品の帽子の持ち主の不思議な男の子は由希だった。
- A3! SEASON SPRING & SUMMER : #08 「千夜一夜物語」
- 夏組のリーダーは天馬に決まる。
- 五人とも主役希望。みんなやる気はあるけど前に出たがるタイプ。
- 夏組の旗揚げ公演は先代を踏襲してコメディにする。綴はアラビアンナイトをモチーフにした脚本を書き、主役問題も解決した。
- 夏組も前途多難。
- 天馬はリサーチに基づいた素晴らしいアイディアを披露する→全員で一緒に寝てみる。
- 啄木鳥探偵處 : 第七首 「紳士盗賊」
- 新聞記者を騙る者が大会社から社員全員分の給料を盗む事件が発生する。犯人は遺留品の煙草を手掛かりに捕まったが、盗まれた給料は行方不明のまま。
- 啄木と京助はまだ絶交中。
- 京助はたばこ屋のつり銭の二銭銅貨に細工が施されていることに気づき、盗まれた給料の隠し場所を示す暗号を見つける。
- 啄木を差し置き、平井を頼って暗号を解読し、給料をせしめる。
- 一円札に京助が描かれていた。京助は啄木の悪戯に引っかかった。
- 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十一章 「新しい側仕え」
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- かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 07 「かぐや様は脱がせたい / かぐや様は出させたい / 白銀御行は読ませたい / かぐや様♡アクアリウム」
- かぐや様は脱がせたい
- かぐや様は出させたい
- 先の一件の謝罪+浮気防止+愛情形成のため、かぐやは白銀にてのひらマッサージをする。
- 痛くてストレスホルモンが大量分泌される白銀→とめどなく愛情が湧き出るかぐや。
- また伊井野に誤解される。本日の勝敗 : 白銀の勝利(肩こりが凄い取れた)。
- 白銀御行は読ませたい
- 圭の読んでいた少女漫画を読んで泣いた白銀は恋したくなった。かぐやに告ってしまいそうなほどの恋したいテンション→かぐやにも読ませて、かぐやの方から告らせることを思いつく。
- 人に薦めさせる作戦→漫画を嗜まないかぐやは読まない。
- ネタバレして口を塞がれる藤原→ネタバレして口を塞がれる白銀と石上。本日の勝敗 : 白銀&石上&藤原の敗北&伊井野の敗北。
- かぐや様♡アクアリウム
- 恋したいという一念が生徒会に凝集。少女漫画脳シンドロームが発生する。
- 雰囲気に水を差す藤原。
- かぐやはプリンの中に水族館のペアチケットを仕込んだ。白銀から誘われるが、行かなくてよくなった。ここが水族館だから。
- かくしごと : 第08号 「おれたちの下描き / 残念記念組」
- 子犬の名前は「ゴル(仮)」。
- (仮)はダメなので、区役所でちゃんと決める。ご登録→後藤ロク。
- いい名前なら、誰がつけたかなんて関係ない。
- いくらこぶ平が正蔵になったところで、ずっとこぶ平って感じ。
- ペン入れの線は下描きの線を越えられない→下描きのまま載せればいい→許されませんでした。
- 下描きを越えるペンを入れるには、下描きのレベルを下げればいい→許されませんでした。
- 週刊少年マンガジンは創刊38周年を迎える。「風のタイツ」連載100回目は見事なまでにスルーされていた。
- 姫が何か隠し事をしている。可久士はラブレターと思い込み、姫の後をつけると、相手は女の子だった。
- 姫は友達の誕生会に誘われ、断ろうとしていた。お祝いしてあげたいけど、お呼ばれしたら姫の誕生会にも呼ばないといけないから。二人だけで準備するの大変だし。
- 友達みんなとの誕生会と二人きりの誕生会、可久士は毎年二回やるつもり。