- 富豪刑事 Balance:UNLIMITED : check-5 「もし金を汝の召使としなければ、金は汝の主人となるだろう」
- ポリアドル共和国の大統領が来日し、現対本部も警護に駆り出される。
- 唐辛子チョコ。
- 神戸は来賓として大使館に招かれていた。
- 老舗の和食弁当からカップラーメンへ。
- 大使館のシェフが死体で発見され、大統領と神戸はパニックルームに避難する。
- 加藤は逃走する男を見つけ追いかけるが、男は飛び降りて自殺する。
- 鈴江は猫を避けたら事故って到着が遅れた。
- GREAT PRETENDER : Case 1_5 「Los Angeles Connection」
- 食戟のソーマ 豪ノ皿 : 七 「交差する刃」
- 軍曹の「クラスターボムケーキ」に対し、創真が出した真夏のクリスマスケーキはブッシュ・ド・ノエル+花火玉。
- 超一流の定食屋が勝った。
- 瑛士の対戦相手は朝陽。
- 朝陽の「クロスナイブズ」は他の料理人が使っていた道具を得ることで、その調理スキルを再現することができる。
- 瑛士が敗れた。
- 天晴爛漫! : 第七話 「FAKE」
- 天晴号には二つの心臓がついている。蒸気エンジンとガソリンエンジン。世界に一つしかないオリジナルハイブリッドエンジンが火を噴く。
- デスバレーにはギル一味がいた。絶望の谷を爆破して道を塞ぐ。
- 天晴はギルの後を走って一緒に谷を抜けようとする。それがレースに勝つための合理的な方法だったが、アルやシャーレンたちのもとへ向かい、ギルの罠があることを知らせる。
- 天晴号が動かなくなる。アルとシャーレンが牽引しに来てくれた。
- 人間は理屈に合わんことだらけ。人は三つのもので物事を考える。頭と腹と心。
- チェイスとトリスタンのバッド兄弟は「虐殺のギル」の名を騙っていた。レースを有利に進めるには都合がいいから。ホトトの仇ではなかった。
- バッド兄弟の車を分解する天晴。
日曜日の視了 午後の部
- Lapis Re:LiGHTs : VII 「Luminous hope」
- ティアラたちはそれぞれポイントを稼ぎ、退学を免れられそうだった。怪奇現象の調査に助力したことによりさらにポイントを加えたものの、エースのラヴィが地図を無断に持ち出したことにより大幅な減点を受け、退学の危機へ逆戻り。
- ティアラはオルケストラをやって赤点を回避する案を班に伝える。シュガーポケッツのオルケストラを見て、ティアラも歌ってみたくなった。オルケストラをやっている時のみんなが輝いていて、憧れちゃったから。
- エミリアはガーネットに付きまとわれている。
- 「supernova」のユエはリュウト国の王女。リュウトが魔獣たちに襲撃された時、ティアラの姉エリザが率いた伝説のユニット「Ray」が駆けつけた。エリザはしばらくリュウトに滞在し、ユエはその間にエリザの指南を受けた。
- リネットは作詞だけで協力するつもりだったけど、やる気になる。
- 彼女、お借りします : 満足度6 「彼女と彼女 -カノカノ-」
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第5話 「しみじみと、平塚静はいつかの昔を懐かしむ。」
- 学校側はプロム中止の方向で検討しており、運営側に自粛を求めることになる。自粛とは言い方の問題だけで実質的には中止。
- やっぱ働くって最低→偉くなればやりたい放題でそりゃもう楽しい。
- 八幡はプロムを実現させようと動くつもり。それがいいことかどうかは知らないけど。雪乃が介入を望んでいなくとも。求められないのには慣れている。雪乃に関わらないという選択肢はない。
- ただ単純にプロムを手伝うことだけが雪乃の助けになるわけじゃない。大事なのは関わり方。
- 自分がいなくなった後のことなど知らない→今時の若者っぽい台詞を言う平塚。今時らしいし若者らしい。
- 八幡は雪乃に拒否られてもやる。話がこじれてるのも依存がどうとかそういうのも、責任があるから。帳尻はちゃんと合わせておきたいだけ。
- 女の子は自分で決めたことは変えない。他の人に決められたことならあっさり変えちゃったり、都合が悪くなったら忘れたふりをする→八幡『それ、君(いろはす)だけでは?』
- 八幡は雪乃に対立しないとは言っていない。雪乃のやり方に賛成しかねるなら、自分のやり方でプロムを実現させるしかない。勝負の話を持ち出したら、負けず嫌いの雪乃は乗ってきた。
- 八幡も雪乃も結衣もめんどくさいけど、いろはだってそれなりにめんどくさい。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第6話 「夏だ!海だ!きもだめしたい!」
- 喫茶「亜細亜」に新人アルバイトが来た。先輩の嫌がる顔が見たくて来た宇崎と、単におもしろそうなので雇ってみたマスター。
- 桜井は宇崎に仕事を教える→既に一通り教わっていた宇崎は桜井のボケ待ち。今のは桜井をおちょくるためだけの時間だった。
- 桜井は夏休み中可能な限りゲームして引きこもるつもり。宇崎は体育会系引きこもりを何とかしようと、海もしくはプールに誘う。そこに榊と亜実も加わり、4人で海へ。
- 部活スタイルでガチ泳ぎの桜井は亜実に怒られた。
- 桜井は亜実に言われて、宇崎の水着を褒める。照れ隠しの宇崎に突き飛ばされて、釈然としない。
- 海辺のお約束のスイカ割り。格ゲーの技コマンドで桜井をいじる宇崎。宇崎のスイカを鷲掴みにする桜井。
- 榊が手配した宿は別荘。
- バーベキューの後は夏の定番の肝試し。ホラーゲームもやらないしホラー映画も見ない桜井は必死に危険を回避しようとするが、自ら弱点を告白して宇崎に聞かれてしまう。桜井が一歩も動けなくなったので、肝試しは中止に。
- 宇崎がゲームしている間に桜井寝た。桜井の寝顔を見ていた宇崎はムズムズ湧き上がってきたら、ガチ寝の桜井に抱きつかれた。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 06 「アジゴ」
- アジゴのから揚げを食べたいさやかが部室にやって来る。もう部室でビール飲まない。というか買いたくても買えない。財布がすっからかんでございまして、晩ご飯も買えない状況なので、みんなでアジゴパーティーしようとする。
- アジゴは下ごしらえが大変→悠希は何か思いついたらしく、女狐になる。
- アジゴ釣りの準備の為、陽渚と夏海はさやかの車に乗り、地元の釣り具屋「たこひげや」へ。店長は髭生やした蛸にそっくり。
- 陽渚はアジゴの内臓の取り方を教わることになる。あの時の女狐はこういうことだった。人のものを食べちゃう先生みたいにならないよう頑張る→ハマグリのこと根に持ってた。
- 真は慣れていると言ってもやっぱり気持ち悪いらしい。食べるためには仕方ないし、そこはあまり考えないで無心でやっている。
- 陽渚はアジゴをぬいぐるみと思ってみる。エラを外してワタを取るだけ→無意識でやってた。手を見たらまた気絶した。
- 休日に暇していた陽渚は、両親のリクエストに応えてアジゴを釣りに行く。倉庫から出てきた祖父の釣り具の中からてきとうに選び、たこひげやでサビキ釣りの餌を買う。
- いつもはほっといても釣れちゃうのに、今日は全然釣れない。
- 夏海来る。陽渚が釣れなかったのは針が大きすぎてアジゴの口に入らなかったのと硬い竿を使っていたから。
- 陽渚は夏海を疑っていたが、ホントに釣れた。仕掛けを選ぶのもちゃんと理由がある。
- 同じ仕掛けなのに次の日には全然釣れなくて、訳わかんねえってしょっちゅうだし。夏海はそれ全部ひっくるめて楽しい。
- 陽渚は夏海に教えられるのはなんか悔しいから、いつか教えられるように頑張ろうとする→まずは体力をつけるのが先かな。
日曜日の視了 午前の部
- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 07 「母の言葉」
- ド級編隊エグゼロス : 第07話 「XEROゲーム」
- 下ばっか見てないで上を向いたらパンチラ見えた。女神って、いるんだね。
- 近頃サイタマでは、会社や学校の欠席率が上昇し問題になっていた。チャチャによるとその原因は、人間に望むままの夢を見せて現実逃避させ、人類を衰退させる能力を持つゲンム蟲の仕業。
- 烈人たちはゲンム蟲の潜伏先に向かう。電波塔に入ったところで全員眠らされてしまう。烈人は雲母ハーレムの中にチャチャが潜り込んできたことで眼を覚ます。
- トーキョー支部のエグゼロス(叢雨紫子と若草萌萎)がいた。烈人はチャチャを巡って決闘することになる。「XEROゲーム」は先に感じてHネルギーをぶちまけた方が負け。
- チャチャに噛まれた烈人が獣と化す。エグゼレッド肉食状態(ビーストモード)。
- 舌足らずな萌萎は百花とオナ中。
- とある科学の超電磁砲T : #19 「奇縁」
- 美容にいいという情報に乗っかって、鯖缶を買う佐天。買えなかったフレンダにまとわりつかれる。
- フレンダは鯖缶が好きなんてもんじゃないわけよ。長時間摂取しないと動悸が激しくなるし、手足が震えて幻覚も。毎日愛食して鯖缶業界に貢献してきたってのに、ちょっとテレビで特集されたくらいで湧いたミーハーどもに買い占められてちゃ納得いかない。
- 佐天は二缶のうち一つ差し上げることにする。フレンダは佐天がお人好しっぽくてちょろそうだったから、ガンガン押せば行けるだろうと思っていたら見事的中ってわけよ。
- さっそく食べようとするフレンダ。不幸なアクシデントで粗末にしてしまった。佐天はスルーしようとするが、フレンダがまだまとわりついてくるので、自宅でご飯を食べて行ってもらうことにする。
- 鯖カレー。
- 佐天はフレンダと、メッセージアプリでやり取りをする仲になる。いつの間にか鯖仲間に。
- 箸捌きの超絶技巧の使い手のカードを入手した佐天は、「ピンセット」につながる可能性があるとしてスクールに狙われ、拉致されてしまう。その様子を目撃したフレンダは一食の恩があるので、浜面をパシって佐天を救出する。
- 「学舎の園」にあるお嬢様学校「枝垂桜学園」に通う弓箭猟虎はスクールのスナイパー。一年半ぶりにクラスメイトから声をかけられたものの、任務が入る。ぼっちから脱却し、クラスの人気者になり、さらに学園のアイドルになるはずだった。輝かしい未来を潰された分の狩りを楽しませてもらおうとする。
- フレンダは佐天に、助けてあげたお礼を求める。まずは鯖缶大量購入。スーパーへ向かう途中、背後から撃たれる。
土曜日の視了 午前の部……といっても午前の部しかない。
1
- A.I.C.O. Incarnation : 第5話 「記憶」
- 一行は柳河原キャンプへと辿り着く。補給を兼ねて一時の羽伸ばし。
- 同世代の三人(アイコと一樹と楓)が語り合う。楓には家族がいない。一樹は家族から逃げてきたらしい。
- アイコが持っていた球体(父親からの誕生日プレゼント)は全身が人工生体の生物だった。
- 人工生体生物がキャンプの外へ出てしまい、アイコは一人で追いかける。
- 人工生体生物の名前は楓の命名によりグミに決まる。
- ジビエート : 第五話 「悪 対 武士道」
- デカダンス : #6 「Radiator」
- シナリオを改変したカブラギはバグサイボーグ認定され、ゲーム警察に捕まり、バグ矯正施設へと収容される。
- カブラギはバランサー時代の僚友、ドナテロやターキーと再会する。デカダンスにログインする機械を使わせてもらうため、ドナテロに勝負を挑む。
- カブラギは勝ち、ドナテロも救う。
2
- ノー・ガンズ・ライフ : 第18話 「罪跡」
- エマ・クルツが乾相談所を訪れる。エマは十三の頭を見ても動じない。
- エマの依頼は夫の捜索。大戦で許婚のテオドールを亡くしたエマは悲しみのあまり命を絶とうとして、エドムント・ベーカーに救われた。全身拡張者のエドムントは過剰拡張を施し、どうしてもやらないといけないことがあるとエマに告げて姿を消した。
- 十三は復興庁に向かうが、エドムントの情報には閲覧制限がかけられていた。十三とエドムントは同じ穴の狢ということ。
- メアリーがエドムントを見つけていた。
- 猛烈が口癖なエドムントは場所を変え、十三を始末しようとしてくる。十三のことをかつての相棒のファイブと思い込んでいた。
- テオドールはエドムントに成りすましていた。ファイブの目を逸らすための偽装工作。
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第31話 「少女の福音」
- モンスター娘のお医者さん : 症例5 「捻挫のケンタウロス」
- 渡りに船、というか山登りに馬車。グレンたちはハーピーの里へ出張診療に行くことになり、ティサリアの牽く馬車で山道を進む。
- 地震により土砂崩れが発生し、ケイが捻挫をしてしまう。
- ローナの様子がどこかおかしい。ケイと一緒でないと落ち着かないのと、ティサリアの未来が気になるのとで、上の空になってしまって仕事も手につかない。夕食に押しかけてきたティサリアに懇願され、グレンはローナも診ることになる。
- 目隠しで視野を狭くして、ベルトで敏感な心を閉じ込めることで、ローナは落ち着きを取り戻す。縛られるのが嬉しいらしく、もっときつい方がいいらしい。
- ケイとローナは色仕掛けでグレンに迫ってくる。これはティサリアのため。既成事実さえ作ってしまえば、グレンは従者に手を出した責任を取ってティサリアと結婚せざるを得ない。
休日の視了 午前の部……といっても午前の部しかない。
1
- 富豪刑事 Balance:UNLIMITED : check-4 「空っぽのポケットほど、人生を冒険的にするものはない」
- 非番の日、神戸に加藤からの呼び出しが入る。
- 加藤は迷子の犬を探している小学生の手助けをしていた、というかさせられていた。神戸は財布もガジェットも屋敷に置いてきたので、いつもの「魔法」が使えない。
- 神戸は家に帰るわけには行かないらしい。加藤は神戸を自宅に招く。
- カレーと芋焼酎と加藤家特製ツナもやし。
- 太陽になけ!
- 神戸は浴槽の中で寝ていた。
- 神戸が犬を見つけてきた……のではなかった。犬は車に轢かれて亡くなったので、神戸は兄弟犬を購入した。
- 悪魔の納豆ご飯。
- 食戟のソーマ 豪ノ皿 : 六 「真夏のクリスマス」
- 天晴爛漫! : 第六話 「I am Gil!」
- プレレースを制したのはディラン。天晴たちは隣から入ってきた車に進路妨害された。
- さっきの車の人が謝りに来る。リチャード・リースマンはいい人そう。
- 小雨はレース中も素振りしている。暇なので→リーダーは常に気を張ってなければいけませんから。
- ホトトはギルズスネークのタトゥーをつけた男たちを見かけ、後をつけるが見つかって捕らわれてしまう。
- 天晴号は時間が来てもスタートしない。小雨はその間にもう一度ホトトを探しに行く。
- ホトトは自力で箱から脱出し、天晴たちのもとへ戻る。
- 新しいホトトが加わった。
2
- 炎炎ノ消防隊 弐ノ章 : 第陸話 「選択の時」
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #17 「悪魔の子」
- ピーター・グリルと賢者の時間 : 第5話 「ピーター・グリルとオークの縁談」
- ピーターはギルド長から縁談を持ち掛けられる。オークになんて屈しないと、今度こそは自身を持って言える……はずだったが、お見合い相手はかわいかった。
- ヒューマンとオークは全種族の中で最大級に美的価値観が違うと言われている。ピグリット・パンチェッタは見た目がヒューマンに近いため、オークの世界では醜いとされていた。
- 互いのことを深く分かり合うには時間が足りていないということで、ピーターはピグリットと一夜を過ごすことになる。
代休日の視了 午前の部……といっても午前の部しかない。
1
終わるの1つ。
- フルーツバスケット 2nd season : 第18話 「キスしよっか」
- 呪いを解く方法を探し続ける依鈴は再び紫呉を訪ねる。今回も靴履いたまま家に上がる。
- 依鈴は吐き気に襲われ、そこに透が帰ってくる。依鈴は透の姿が母親と被って取り乱す。
- 両親から拒絶された依鈴は潑春から望まれて幸せだったが、潑春とつき合い始めたことで慊人の不興を買った。
- 依鈴の背中の傷は慊人に突き落とされた時のものらしい。
- 文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ : 最終話 (第十三話) 「歯車 後編」
- 作家たちの魂が砕かれ、図書館に残されたのは太宰のみ。
- 本の中に封じ込められた魂を解放できれば、作家たちを再び呼び戻せられる可能がある。太宰は「歯車」の浄化を試みる。
- 芥川を救おうとするもう一人の芥川 vs. 文学を守ろうとする太宰。
- 仲間たちが帰ってきた。芥川が決着をつけた。
- いつもの三倍堕落の味がする安吾鍋。
- 文豪グルメはなかった……。
- ノー・ガンズ・ライフ : 第17話 「貴腐」
- ローサは十三にお礼の気持ちを伝えようとする。十三はオリビエに迫られていたのでローサに誤解された。
- 十三は床屋を訪れ、頭部の整備を依頼する。
- 中年の男性客がやってくる。拡張者のジョン・ポッドパイはすべての男の夢を叶えることが与えられし務めらしい。スカーレットの胸が近づくたびに奇声を発して悶絶する。
- メアリーはポッドパイの目に見覚えがある。貧相なモノとポッドパイに言われて一発殴る。
- ポッドパイの目は本来目に映らない証拠を見えるようにするMALS(マルチプル・オルタネイティブ・ライツ・ソースズ)システムを組み込んだ画像解析装置になっている。それを使って透視していた。
- ポッドパイは紛れもなく警備局の分析官だったが、性的動機のためにこの力を使いたいという欲求を抑えることができず、それが原因で解雇された。彼の嗜好を満たすバディを収めた画像をすべての男たちのために世に解き放つこと、それこそがポッドパイの責務。
2
- A.I.C.O. Incarnation : 第4話 「遭遇」
- 一行はプライマリーポイントへ向かってエリア内を進む。
- マリグナント・マターはダイバーたちにとって未知の脅威となって一行の行く手を阻む。人の形をしたものまで現れたり。
- 篠山と白石はマター切断ゲート「ギロチン・シャッター」を稼動させる。ダム下流のマターは死滅し、周囲一帯のマターも麻痺する。
- アイコは移動中に気を失うなどして辛そうだったけど、もう一度立ち上がる。
- ジビエート : 第四話 「危険地帯」
- デカダンス : #5 「Differential gear」
- ナツメは戦場にいるのにちょっと浮ついてました。
- 「極寒ノ雪上戦」がクリア不可能なのはチート級のガドルがいるから。
- カブラギは鈍った体を温めるだけとはいかなくなった。
- でかくてキモイの出た。ガドルの親玉らしい。まだ開発途中らしい。
- 親玉を倒してもガドルは全滅しない。新しいステージに進むだけ。
日曜日の視了 午後の部
- Lapis Re:LiGHTs : VI 「Ruin Explorers」
- ラヴィは地図をもらってきたというよりは勝手に持ち出したっぽい。
- ティアラたちも怪奇現象の調査へ。リっちゃん辛そう。先行していた三組に合流すると、メアリーベリーが行方不明になっていた。
- エミリアはあるふぁとともに、昨日見た「ご立派な山小屋」を訪れる。あるふぁは怖がるエミリアのかわいらしいお姿を鑑賞している。
- ティアラとシャンペも館を見つけて入る。壁の中からティアラの顔が出てきて、エミリア卒倒する。
- 四人は館の玄関に戻ってくる。そこにいた人形がしゃべった。人形にお仕置きしようとする魔律人形。
- 本命のご登場。メアリーベリーもいた。ガーネットは昨晩メアリーベリーとお会いしたが、メアリーベリーが倒れてしまったのでお持ち帰り、もとい、館に連れて介抱した。
- お友達が欲しかったガーネットは通りかかった方々をお誘いしては逃げられていた。それは多分幽霊だからなんだけど、ティアラは言わないでおく。
- 幽霊はれっきとした亜人の一種。
- 人形ことマリアンヌによると、ガーネットは名前くらいしか憶えていない。自分が幽霊だと思っていない。壁抜けできるのを魔法だと思い込んでいる。お化けが大の苦手。
- ガーネットはエミリアに誘われ、IV KLOREに入る。
- 彼女、お借りします : 満足度5 「温泉と彼女 -イマカノ-」
- 千鶴は小島にいた。傍で和也が倒れていたのを見つけて、海に転落したことを思い出す。和也に呼びかけても反応がないので、人工呼吸する。
- 海上保安員に発見される二人。
- 和也は気付いてしまった。千鶴にガチ恋したらしい。この思いだけはとっくに返却不可。
- 木ノ下家は和の快気祝いに、群馬の秘湯「梨木館」へ。
- 水原のばあちゃんこと小百合もいた。なごみんとさゆたそは何かを企んでいる様子。
- 和也は千鶴と同室に二人きりになる。孫どうしをくっつけようとする祖母同盟の陰謀だった。
- お金払ってるから楽しもうとする千鶴はたくましい。
- 浴場で千鶴姫とばったりの和。これがラッキースケベというやつか→ラッキースケベは異性にしか使わない。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第4話 「ふと、由比ヶ浜結衣は未来に思いを馳せる。」
- プロムの紹介動画はタイムライン上でもバズっている。お前ら撮影中に何イチャついて→八幡も他人のこと言えない。
- 八幡たちの手伝いはこれで終わり。結衣がまだ帰りたくなさそうなので、八幡はどっか寄っていこうかと誘う。小町の合格祝いか誕生日祝いを用意しようと思って。
- MAXIS COFFEEの自販機はただマッカンとデザインが同じなだけじゃない。自販機の裏側に成分表示も書かれている。今日一でテンション高い八幡。
- いろはが慌てた様子で八幡のもとを訪れる。応接室に雪乃の母と陽乃がいた。プロムを中止するべきという意見が保護者会から上がっている。
- プロムが実現したら、母は雪乃への認識を多少は改めるかもしれない。雪乃自身の力でやれば。
- 雪乃はちゃんと自分の力でできると証明したいから、八幡の力はもう借りない。
- 雪乃と結衣と八幡の関係→共依存。
- いろいろいろはすによると、プロムがやばい。八幡は平塚に電話して、雪乃の希望で中止の情報が八幡に伝えられなかったことを知る。
- 結衣は八幡を行かせる。本当はそうしたくなかったのに。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第5話 「親友におせっかいしたい!」
- 桜井は授業中に寝落ちして、ビックリしながら起きるやつをやってしまった。宇崎は決定的瞬間見ちゃった。
- 宇崎は桜井を煽っていたら、階段を下りるときにコケた。桜井は宇崎に心理学返し。
- 桜井は構内で同学年の榊逸仁と久しぶりに会う。榊は急にきれいな海が見たくなって沖縄行くような自由な人。桜井の人生に華が足りなくて、聞いてて気が滅入る。
- 宇崎は桜井に友達が実在したことを知る。時々アピールしてたのを全部エア友達かと思っていた。前に食堂で榊とメシ食ってたのも、ひょっとしたら友達がいるふりしてるのかなと。
- 榊は桜井と宇崎をくっつけてやろうとして、探りを入れてみる。そこに亜実がやってくる。亜実は誰にも二人を邪魔されたくない。無闇に突かず、離れたところから眺めるべき。榊に協力を求めているのではない。余計な手出しはするなということ。そして亜実は全部外野のまま見物したいと言っている。
- チョコミントを歯磨き粉と比較され、宇崎怒る。チョコミン党の宇崎の演説に、同志たちが拍手する。
- 人の好物にケチつけるのは大きなお世話→宇崎も桜井の一人映画バカにしてたけど。
- 桜井は子どもの頃ミントで失敗したことがある。ミントがだめなだけでチョコミントは食ったことないので、試しにチョコミント味のアイスを食ってみる。よく考えたら間接キスだけど、ここで食わなかったらまた面倒くさいから仕方なく。
- 宇崎は今になって気づいた。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 05 「潮干狩りと顧問」
- 陽渚はイカ墨をかけられたウェアがすっかり綺麗になってご機嫌。イカ墨の成分のメラニンは海水で流すと落ちやすい。
- ていぼう部は昔からジャージか制服のどちらかでやる決まりらしい。レインウェアとか羽織るのはいいけど。学校のジャージでやるくらいなら制服の方がまだましってこと。
- ていぼう部は干潟へ。アサリや貝類は漁師以外無許可で採ってはいけない(第一種共同漁業権)が、漁協が無料開放しているので思う存分潮干狩りできる。釣りだけがていぼう部じゃない。
- ぬかるみにはまる陽渚と夏海。干潟の怖さを思い知らされる。
- 陽渚はハマグリを採る。マゴチといい、何か持ってる。
- 丸一日砂抜きして、今日は貝パーティー→車の音が聞こえてきて、悠希と真は貝を隠し始める。
- 養護教諭の小谷さやかはていぼう部の顧問。釣りはからっきし。
- さやかはアサリを見つける。食べたいらしい。悠希はさやかを帰そうとするが、陽渚と夏海は先生も一緒でいいと提案する。
- 仕事が終わったさやかは買い出しに→ビール買ってきた。ビール好きのビールバカのご指名が来て、ちびっ子たちは責任持ってお酌することになる。
- さやかが顧問になったのは、部室に来ればビールのつまみがいくらでもタダで食べられるから。給料日前になるといつも金欠で、今日もそれが目的で来た。
- クラブ活動中に飲酒→もう食べるだけなら部活終わったようなもんだし、顧問の仕事は果たしたし、白衣も脱いだから今日の先生は終わり。だから飲んでも全然大丈夫。
- バター焼きと酒蒸し→さやかがほとんど食べた。
- 泣き上戸+キス魔+独身+絡み酒。あげくの果てに寝ちゃった。この部にしてこの顧問あり。
- ビールバカが寝ている間に、七輪で網焼きしたのを食べる。陽渚はハマグリを→さやかに食われた。