- Lapis Re:LiGHTs : VI 「Ruin Explorers」
- ラヴィは地図をもらってきたというよりは勝手に持ち出したっぽい。
- ティアラたちも怪奇現象の調査へ。リっちゃん辛そう。先行していた三組に合流すると、メアリーベリーが行方不明になっていた。
- エミリアはあるふぁとともに、昨日見た「ご立派な山小屋」を訪れる。あるふぁは怖がるエミリアのかわいらしいお姿を鑑賞している。
- ティアラとシャンペも館を見つけて入る。壁の中からティアラの顔が出てきて、エミリア卒倒する。
- 四人は館の玄関に戻ってくる。そこにいた人形がしゃべった。人形にお仕置きしようとする魔律人形。
- 本命のご登場。メアリーベリーもいた。ガーネットは昨晩メアリーベリーとお会いしたが、メアリーベリーが倒れてしまったのでお持ち帰り、もとい、館に連れて介抱した。
- お友達が欲しかったガーネットは通りかかった方々をお誘いしては逃げられていた。それは多分幽霊だからなんだけど、ティアラは言わないでおく。
- 幽霊はれっきとした亜人の一種。
- 人形ことマリアンヌによると、ガーネットは名前くらいしか憶えていない。自分が幽霊だと思っていない。壁抜けできるのを魔法だと思い込んでいる。お化けが大の苦手。
- ガーネットはエミリアに誘われ、IV KLOREに入る。
- 彼女、お借りします : 満足度5 「温泉と彼女 -イマカノ-」
- 千鶴は小島にいた。傍で和也が倒れていたのを見つけて、海に転落したことを思い出す。和也に呼びかけても反応がないので、人工呼吸する。
- 海上保安員に発見される二人。
- 和也は気付いてしまった。千鶴にガチ恋したらしい。この思いだけはとっくに返却不可。
- 木ノ下家は和の快気祝いに、群馬の秘湯「梨木館」へ。
- 水原のばあちゃんこと小百合もいた。なごみんとさゆたそは何かを企んでいる様子。
- 和也は千鶴と同室に二人きりになる。孫どうしをくっつけようとする祖母同盟の陰謀だった。
- お金払ってるから楽しもうとする千鶴はたくましい。
- 浴場で千鶴姫とばったりの和。これがラッキースケベというやつか→ラッキースケベは異性にしか使わない。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第4話 「ふと、由比ヶ浜結衣は未来に思いを馳せる。」
- プロムの紹介動画はタイムライン上でもバズっている。お前ら撮影中に何イチャついて→八幡も他人のこと言えない。
- 八幡たちの手伝いはこれで終わり。結衣がまだ帰りたくなさそうなので、八幡はどっか寄っていこうかと誘う。小町の合格祝いか誕生日祝いを用意しようと思って。
- MAXIS COFFEEの自販機はただマッカンとデザインが同じなだけじゃない。自販機の裏側に成分表示も書かれている。今日一でテンション高い八幡。
- いろはが慌てた様子で八幡のもとを訪れる。応接室に雪乃の母と陽乃がいた。プロムを中止するべきという意見が保護者会から上がっている。
- プロムが実現したら、母は雪乃への認識を多少は改めるかもしれない。雪乃自身の力でやれば。
- 雪乃はちゃんと自分の力でできると証明したいから、八幡の力はもう借りない。
- 雪乃と結衣と八幡の関係→共依存。
- いろいろいろはすによると、プロムがやばい。八幡は平塚に電話して、雪乃の希望で中止の情報が八幡に伝えられなかったことを知る。
- 結衣は八幡を行かせる。本当はそうしたくなかったのに。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第5話 「親友におせっかいしたい!」
- 桜井は授業中に寝落ちして、ビックリしながら起きるやつをやってしまった。宇崎は決定的瞬間見ちゃった。
- 宇崎は桜井を煽っていたら、階段を下りるときにコケた。桜井は宇崎に心理学返し。
- 桜井は構内で同学年の榊逸仁と久しぶりに会う。榊は急にきれいな海が見たくなって沖縄行くような自由な人。桜井の人生に華が足りなくて、聞いてて気が滅入る。
- 宇崎は桜井に友達が実在したことを知る。時々アピールしてたのを全部エア友達かと思っていた。前に食堂で榊とメシ食ってたのも、ひょっとしたら友達がいるふりしてるのかなと。
- 榊は桜井と宇崎をくっつけてやろうとして、探りを入れてみる。そこに亜実がやってくる。亜実は誰にも二人を邪魔されたくない。無闇に突かず、離れたところから眺めるべき。榊に協力を求めているのではない。余計な手出しはするなということ。そして亜実は全部外野のまま見物したいと言っている。
- チョコミントを歯磨き粉と比較され、宇崎怒る。チョコミン党の宇崎の演説に、同志たちが拍手する。
- 人の好物にケチつけるのは大きなお世話→宇崎も桜井の一人映画バカにしてたけど。
- 桜井は子どもの頃ミントで失敗したことがある。ミントがだめなだけでチョコミントは食ったことないので、試しにチョコミント味のアイスを食ってみる。よく考えたら間接キスだけど、ここで食わなかったらまた面倒くさいから仕方なく。
- 宇崎は今になって気づいた。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 05 「潮干狩りと顧問」
- 陽渚はイカ墨をかけられたウェアがすっかり綺麗になってご機嫌。イカ墨の成分のメラニンは海水で流すと落ちやすい。
- ていぼう部は昔からジャージか制服のどちらかでやる決まりらしい。レインウェアとか羽織るのはいいけど。学校のジャージでやるくらいなら制服の方がまだましってこと。
- ていぼう部は干潟へ。アサリや貝類は漁師以外無許可で採ってはいけない(第一種共同漁業権)が、漁協が無料開放しているので思う存分潮干狩りできる。釣りだけがていぼう部じゃない。
- ぬかるみにはまる陽渚と夏海。干潟の怖さを思い知らされる。
- 陽渚はハマグリを採る。マゴチといい、何か持ってる。
- 丸一日砂抜きして、今日は貝パーティー→車の音が聞こえてきて、悠希と真は貝を隠し始める。
- 養護教諭の小谷さやかはていぼう部の顧問。釣りはからっきし。
- さやかはアサリを見つける。食べたいらしい。悠希はさやかを帰そうとするが、陽渚と夏海は先生も一緒でいいと提案する。
- 仕事が終わったさやかは買い出しに→ビール買ってきた。ビール好きのビールバカのご指名が来て、ちびっ子たちは責任持ってお酌することになる。
- さやかが顧問になったのは、部室に来ればビールのつまみがいくらでもタダで食べられるから。給料日前になるといつも金欠で、今日もそれが目的で来た。
- クラブ活動中に飲酒→もう食べるだけなら部活終わったようなもんだし、顧問の仕事は果たしたし、白衣も脱いだから今日の先生は終わり。だから飲んでも全然大丈夫。
- バター焼きと酒蒸し→さやかがほとんど食べた。
- 泣き上戸+キス魔+独身+絡み酒。あげくの果てに寝ちゃった。この部にしてこの顧問あり。
- ビールバカが寝ている間に、七輪で網焼きしたのを食べる。陽渚はハマグリを→さやかに食われた。