- Lapis Re:LiGHTs : VII 「Luminous hope」
- ティアラたちはそれぞれポイントを稼ぎ、退学を免れられそうだった。怪奇現象の調査に助力したことによりさらにポイントを加えたものの、エースのラヴィが地図を無断に持ち出したことにより大幅な減点を受け、退学の危機へ逆戻り。
- ティアラはオルケストラをやって赤点を回避する案を班に伝える。シュガーポケッツのオルケストラを見て、ティアラも歌ってみたくなった。オルケストラをやっている時のみんなが輝いていて、憧れちゃったから。
- エミリアはガーネットに付きまとわれている。
- 「supernova」のユエはリュウト国の王女。リュウトが魔獣たちに襲撃された時、ティアラの姉エリザが率いた伝説のユニット「Ray」が駆けつけた。エリザはしばらくリュウトに滞在し、ユエはその間にエリザの指南を受けた。
- リネットは作詞だけで協力するつもりだったけど、やる気になる。
- 彼女、お借りします : 満足度6 「彼女と彼女 -カノカノ-」
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第5話 「しみじみと、平塚静はいつかの昔を懐かしむ。」
- 学校側はプロム中止の方向で検討しており、運営側に自粛を求めることになる。自粛とは言い方の問題だけで実質的には中止。
- やっぱ働くって最低→偉くなればやりたい放題でそりゃもう楽しい。
- 八幡はプロムを実現させようと動くつもり。それがいいことかどうかは知らないけど。雪乃が介入を望んでいなくとも。求められないのには慣れている。雪乃に関わらないという選択肢はない。
- ただ単純にプロムを手伝うことだけが雪乃の助けになるわけじゃない。大事なのは関わり方。
- 自分がいなくなった後のことなど知らない→今時の若者っぽい台詞を言う平塚。今時らしいし若者らしい。
- 八幡は雪乃に拒否られてもやる。話がこじれてるのも依存がどうとかそういうのも、責任があるから。帳尻はちゃんと合わせておきたいだけ。
- 女の子は自分で決めたことは変えない。他の人に決められたことならあっさり変えちゃったり、都合が悪くなったら忘れたふりをする→八幡『それ、君(いろはす)だけでは?』
- 八幡は雪乃に対立しないとは言っていない。雪乃のやり方に賛成しかねるなら、自分のやり方でプロムを実現させるしかない。勝負の話を持ち出したら、負けず嫌いの雪乃は乗ってきた。
- 八幡も雪乃も結衣もめんどくさいけど、いろはだってそれなりにめんどくさい。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第6話 「夏だ!海だ!きもだめしたい!」
- 喫茶「亜細亜」に新人アルバイトが来た。先輩の嫌がる顔が見たくて来た宇崎と、単におもしろそうなので雇ってみたマスター。
- 桜井は宇崎に仕事を教える→既に一通り教わっていた宇崎は桜井のボケ待ち。今のは桜井をおちょくるためだけの時間だった。
- 桜井は夏休み中可能な限りゲームして引きこもるつもり。宇崎は体育会系引きこもりを何とかしようと、海もしくはプールに誘う。そこに榊と亜実も加わり、4人で海へ。
- 部活スタイルでガチ泳ぎの桜井は亜実に怒られた。
- 桜井は亜実に言われて、宇崎の水着を褒める。照れ隠しの宇崎に突き飛ばされて、釈然としない。
- 海辺のお約束のスイカ割り。格ゲーの技コマンドで桜井をいじる宇崎。宇崎のスイカを鷲掴みにする桜井。
- 榊が手配した宿は別荘。
- バーベキューの後は夏の定番の肝試し。ホラーゲームもやらないしホラー映画も見ない桜井は必死に危険を回避しようとするが、自ら弱点を告白して宇崎に聞かれてしまう。桜井が一歩も動けなくなったので、肝試しは中止に。
- 宇崎がゲームしている間に桜井寝た。桜井の寝顔を見ていた宇崎はムズムズ湧き上がってきたら、ガチ寝の桜井に抱きつかれた。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 06 「アジゴ」
- アジゴのから揚げを食べたいさやかが部室にやって来る。もう部室でビール飲まない。というか買いたくても買えない。財布がすっからかんでございまして、晩ご飯も買えない状況なので、みんなでアジゴパーティーしようとする。
- アジゴは下ごしらえが大変→悠希は何か思いついたらしく、女狐になる。
- アジゴ釣りの準備の為、陽渚と夏海はさやかの車に乗り、地元の釣り具屋「たこひげや」へ。店長は髭生やした蛸にそっくり。
- 陽渚はアジゴの内臓の取り方を教わることになる。あの時の女狐はこういうことだった。人のものを食べちゃう先生みたいにならないよう頑張る→ハマグリのこと根に持ってた。
- 真は慣れていると言ってもやっぱり気持ち悪いらしい。食べるためには仕方ないし、そこはあまり考えないで無心でやっている。
- 陽渚はアジゴをぬいぐるみと思ってみる。エラを外してワタを取るだけ→無意識でやってた。手を見たらまた気絶した。
- 休日に暇していた陽渚は、両親のリクエストに応えてアジゴを釣りに行く。倉庫から出てきた祖父の釣り具の中からてきとうに選び、たこひげやでサビキ釣りの餌を買う。
- いつもはほっといても釣れちゃうのに、今日は全然釣れない。
- 夏海来る。陽渚が釣れなかったのは針が大きすぎてアジゴの口に入らなかったのと硬い竿を使っていたから。
- 陽渚は夏海を疑っていたが、ホントに釣れた。仕掛けを選ぶのもちゃんと理由がある。
- 同じ仕掛けなのに次の日には全然釣れなくて、訳わかんねえってしょっちゅうだし。夏海はそれ全部ひっくるめて楽しい。
- 陽渚は夏海に教えられるのはなんか悔しいから、いつか教えられるように頑張ろうとする→まずは体力をつけるのが先かな。