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終わるの1つ。
- フルーツバスケット 2nd season : 第18話 「キスしよっか」
- 呪いを解く方法を探し続ける依鈴は再び紫呉を訪ねる。今回も靴履いたまま家に上がる。
- 依鈴は吐き気に襲われ、そこに透が帰ってくる。依鈴は透の姿が母親と被って取り乱す。
- 両親から拒絶された依鈴は潑春から望まれて幸せだったが、潑春とつき合い始めたことで慊人の不興を買った。
- 依鈴の背中の傷は慊人に突き落とされた時のものらしい。
- 文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ : 最終話 (第十三話) 「歯車 後編」
- 作家たちの魂が砕かれ、図書館に残されたのは太宰のみ。
- 本の中に封じ込められた魂を解放できれば、作家たちを再び呼び戻せられる可能がある。太宰は「歯車」の浄化を試みる。
- 芥川を救おうとするもう一人の芥川 vs. 文学を守ろうとする太宰。
- 仲間たちが帰ってきた。芥川が決着をつけた。
- いつもの三倍堕落の味がする安吾鍋。
- 文豪グルメはなかった……。
- ノー・ガンズ・ライフ : 第17話 「貴腐」
- ローサは十三にお礼の気持ちを伝えようとする。十三はオリビエに迫られていたのでローサに誤解された。
- 十三は床屋を訪れ、頭部の整備を依頼する。
- 中年の男性客がやってくる。拡張者のジョン・ポッドパイはすべての男の夢を叶えることが与えられし務めらしい。スカーレットの胸が近づくたびに奇声を発して悶絶する。
- メアリーはポッドパイの目に見覚えがある。貧相なモノとポッドパイに言われて一発殴る。
- ポッドパイの目は本来目に映らない証拠を見えるようにするMALS(マルチプル・オルタネイティブ・ライツ・ソースズ)システムを組み込んだ画像解析装置になっている。それを使って透視していた。
- ポッドパイは紛れもなく警備局の分析官だったが、性的動機のためにこの力を使いたいという欲求を抑えることができず、それが原因で解雇された。彼の嗜好を満たすバディを収めた画像をすべての男たちのために世に解き放つこと、それこそがポッドパイの責務。
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- A.I.C.O. Incarnation : 第4話 「遭遇」
- 一行はプライマリーポイントへ向かってエリア内を進む。
- マリグナント・マターはダイバーたちにとって未知の脅威となって一行の行く手を阻む。人の形をしたものまで現れたり。
- 篠山と白石はマター切断ゲート「ギロチン・シャッター」を稼動させる。ダム下流のマターは死滅し、周囲一帯のマターも麻痺する。
- アイコは移動中に気を失うなどして辛そうだったけど、もう一度立ち上がる。
- ジビエート : 第四話 「危険地帯」
- デカダンス : #5 「Differential gear」
- ナツメは戦場にいるのにちょっと浮ついてました。
- 「極寒ノ雪上戦」がクリア不可能なのはチート級のガドルがいるから。
- カブラギは鈍った体を温めるだけとはいかなくなった。
- でかくてキモイの出た。ガドルの親玉らしい。まだ開発途中らしい。
- 親玉を倒してもガドルは全滅しない。新しいステージに進むだけ。