オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

終わるの2つ。

  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第9話 「死の教師たち」
    • アザリーは転移装置を渡してクリーオウたちを神殿から逃がし、オーフェンを追って地底湖に飛び込む。
    • ぶめぎゃ虫のボルカン。
    • クリーオウたちはサルアの兄、ラポワント教師長の屋敷へ向かう。サルアの部屋でメッチェンと再会する。
    • 目立つ傘を差してきたカーロッタがラポワントの目を刺す。
    • ラモニロック教主は人形だった。もとは人間種族の始祖魔術士アイルマンカー。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第10話 「彼女を殺せる唯一の」
    • 天人種族の長でありドラゴン6種族すべての長、そして天人種族の始祖魔術士オーリオウルは女神ヴェルザンディの侵入を食い止めた。女神に首をつかまれながらも。
    • アザリーは自身の意思でチャイルドマンを殺した。彼をこの世から消してしまった償いはきっとできると思っている。チャイルドマンの後継者を名乗るには彼のことをすべて知らなければならない。だからチャイルドマンの名声が歴史に登場したこの地から始めようと思った。
    • 300年前の神々とドラゴン種族の戦争において、種族の中で最も強大な魔力を持っていたとされる6名の始祖魔術士は総力を結集し、神々が通ることのできない結界を張った。それがアイルマンカー結界。しかし結界の綻びからヴェルザンディはたびたび魔獣を送り込んだ。女神自身も結界から入り込もうとしたが、オーリオウルが女神を結界の外へ押し戻した。
    • 100年後、セグワ・オリンプスという名だった頃、ラモニロックはラグナロク砦の調査に訪れ、図らずも女神との邂逅を果たし、人間種族の始祖魔術士となった。人間種族の始祖魔術士が誕生したことで、天人の血を引く人間の中には魔術士として覚醒する者が出始めた。ドラゴン種族だけでなく人間種族までもが女神のもたらす滅びの対象に含まれるのではないかと考えたラモニロックはキムラック教を創設した。女神が世界を滅ぼす前に、世界全体の背約者たる魔術士の血を根絶しようとした。
    • オーリオウルの精神波に感応し、彼女の使い魔であるイスターシバの記憶を得ること。それが最終拝謁。オーフェンとアザリーが湖の中で見たのは最終拝謁だった。
  • 約束のネバーランド Season 2 : EPISODE.11 (最終回)
    • 世界を守るという使命を担うラートリー一族に生まれたピーターは前当主の兄ジェイムズをヒーローのように思っていた。しかしジェイムズは初代ラートリーの後悔を知り、ウィリアム・ミネルヴァと名乗り、食用児たちを救うための支援者となった。ピーターは兄を犠牲にしてでも一族の崇高な使命を全うする道を選んだ。
    • エマはピーターに、自由になろうと手を差し伸べる。ピーターは立場を簡単に捨てられず、自ら命を絶つ。
    • 一行は人間の世界に繋がる門に到着する。ミネルヴァのペンを使って扉を開く。
    • エマとノーマンとレイは全ての食用児を救出するために鬼の世界に残る。ヴィンセント以外のラムダ計画被験者も戦力としてエマたちに同行する。
  • ワンダーエッグ・プライオリティ : 第11回 「おとなのこども」
    • ハイフンとかドットちゃんとか。
    • アイは庭園の屋敷に足を踏み入れる。雰囲気がある部屋の中で裏アカと遭遇する。
    • 科学者だった頃、アカと裏アカは戯れに少女を作った。
    • アカは保科あずさと結婚した。フリルはあずさに嫉妬していたらしく、彼女を殺害した。
    • あずさが残した娘のひまりが自殺したように死んだ後、アカと裏アカは自殺する少女たちの調査を開始した。死の誘惑を止めなければ、死ななくてもいい少女たちが死ぬことになる。ワンダーエッグを作り、やつらの試みに介入できるようにした。
  • プレイタの傷 : #11 「フェンリル
    • 暁抗争の際、フェンリルはカズマの身に突然現れた。エイジたちヘリオスはタトゥーの力を封じるケットシーをカズマに継承させてフェンリルを抑え込んだ。しかしエイジの死によってその封印は綻んだ。
    • フェンリルはカズマの望んだとおりに動いている。カズマは力と破壊を求めていた。
    • 魔弾を作り、エイジを撃ったのはカガミだった。死んだ者の想いも後悔も背負って、罪も抱えてボロボロだったエイジから力を奪い、暁の英雄という役割から降ろしてやろうとした。
    • 暁の英雄とか街を牛耳るアルテミスとか、街を守るのはああいう連中じゃなくて国。つまりはお巡りさん。コウガはカガミと通じて、エイジのタトゥーを消そうとした。本来ならその後ダスクがヘリオスを撃破、ダスクとアルテミスの衝突で治安悪化という流れだったけどプランが狂った。
  • プレイタの傷 : #12 「暁封鎖」
    • 暴動の鎮圧と不法居住者の強制立ち退きと言う名目で、機動隊が暁特区を完全封鎖する。
    • カガミとコウガの接触は一年前。
    • フェンリルは戦いと破壊の果てに死ぬつもりらしい。ヤマトはカズマを救うため戦いに赴く。フェンリルをやれると即答する。
    • コウガは無駄が嫌いな人。
    • ランとジンはアズサの「お見舞い」(確保)に来たコウガとイツキを足止めする。
    • カズマの全てを知っているフェンリルと、出会ってからのカズマを知っているヤマト。
  • SHOW BY ROCK!! STARS!! : track-12 「アノカナタリウム」 (最終回)
    • ついにMIDICITYワールド・ワイド・ラブ・ロック・フェスティバル開催。
    • トップバッターはMashumairesh!!というところで、あの時のモンスターが現れる。
    • ほわんが目を覚まさない。定番の寝言。
    • あのモンスターは夢を為し遂げられなかったミュージシャンの思いが怨念となり、ダークモンスター化してしまった姿。69年前に開催されたギャラクシー・アルティメット・ロック・フェスティバルに参加していたジーペ・パリスガワは絶頂の瞬間に魂が抜けてしまった。その魂は彷徨いに彷徨って、アンプの中に入った。
    • SHINGANCRIMSONZ→ARCAREAFACT→DOKONJOFINGER→BUD VIRGIN LOGIC→REIJINGSIGNAL→クリティクリスタ→Plasmagica→Mashumairesh!!の順。
    • みんなの音楽の力でジーペは成仏し……なかった。

日曜日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • 弱キャラ友崎くん : Lv. 12 「ヒロインにしか装備できないアイテムには特別な効果がある」 (最終回)
    • 文也はちょっと前の文也に逆戻り。風香からの連絡を二日放置していた。作られたスキルを使わず、素の自分で風香とデートする。
    • 自分がリア充に見えた時、文也は強い達成感を覚えていた。プレイヤー目線で設定された目標に向かって努力して、成長に意味を感じていた。このまま努力でスキルを磨くことと素のままでいることのどちらが本当にやりたいことなのか。
    • 風香が文也としゃべりやすいと思うのは、頭の中に話の絵が浮かぶから。最初の頃、文也と話していて浮かぶ映像はモノクロだったけど、何度も会って話すうちにだんだんとカラフルになっていった。
    • 文也は世界にカラフルな色をつけてくれた魔法使いともう一度話すことを決意する。
    • 人生というゲームでもキャラクターでいることが文也の本当にやりたいこと。今や人生というゲームを楽しむことに関しては上な文也は、人生をプレイヤー目線でうまいことこなすばかりの葵に、ゲームに本気でのめり込む方法を教え、本気の楽しさを知らせようとする。人生の攻略は今まで通り続けるし、目標を設定して努力することも続ける。本当にやりたいことと矛盾する目標はなしにして。文也のプレイスタイルはスキルと本当にやりたいことのハイブリッド。
    • 人生の攻略を続けるんだから、次の課題がある。
  • 五等分の花嫁∬ : 第12話 「シスターズウォー 後半戦」 (最終回)
    • 五つ子は風太郎と二人きりになる機会を窺い合って揉めていた。このままじゃ誰の目的も叶うことはないので、最後は運に任せることにした。最終日のコース別体験学習を一つずつ選択する。チャンスを得るのは風太郎と同じコースになった人だけ。
    • 風太郎のいるコースを選んだのは一花だったけど、罪滅ぼしのつもりで三玖と取り替えた。
    • 三玖のサポートに四人が集まる。誰もルール守ってない。
    • 二乃は思わず風太郎に飛びついてしまう。風太郎は三玖を水中に落とす。
    • 五月の攻めた下着が役に立った。
    • 三玖のパンがいつの間にか。
    • 三玖は風太郎に想いを伝えたけれど、四人がいたことに気づいてごまかす。自意識過剰君とバカにされる風太郎。
    • 一花も六年前に風太郎と会っていた。
    • 続編制作決定。
  • IDOLY PRIDE : EPISODE:11 「命の音燃やして」
    • 麻奈の存在が消え始める。さくらが自分の歌声で歌い始めたかららしい。麻奈は残された時間が少ないと悟り、琴乃と話すことを決める。
    • 琴乃は姉と会わない。月のテンペストの琴乃として進むべき先が見つかりそうな今、麻奈がそれをどう思っているかを聞いてしまったら、それが肯定でも否定でも、何かが終わってしまう気がする。
    • 今回のセミファイナルでは同じ事務所の二組、月のテンペストとLizNoirが対戦する。
    • 琴乃は莉央を尋ね、長瀬麻奈がどんなアイドルだったかを訊く。
    • 莉央がアイドルになる動機はお金だった。そんな動機じゃ技術は向上しても人の心を揺さぶることはできなかった。
    • 麻奈と出会った時、向こうが気にする素振りを見せなかったので、無視されているような気がして癇に障ったが、彼女の歌を聴いて心が揺さぶられた。いつの間にか麻奈を好きになって、アイドルの力に気づかされた。
    • 琴乃は牧野や芽衣の通訳なしで麻奈と話す。麻奈の後を追いかけるのではなく、麻奈の代わりにステージに立つのでもなく、自分がなりたいアイドルを自分で見つけて歩いていく。
    • ファイナルステージに進むのは月のテンペスト
  • のんのんびより のんすとっぷ : 十一話 「酔っぱらって思い出した」
    • れんげはしおりと遊ぶ。しおりは変なの(カマキリの卵)見つけた。今度産まれる妹へのプレゼントにしようとする。
    • お昼寝の時間なのでしおり帰る。れんげも帰ると、小鞠と夏海と蛍いた。遊びの申し子のれんげはまだ遊べる。
    • 卓は来年高校。来年から小鞠が一番年上になる。れんげももっとお姉さんになる決意をする。
    • 楓は卒業式の準備で忙しくて気分転換したい一穂から飲みに誘われる。場所は一穂の家で。
    • たまには軽く飲むのもいいかと思っていた楓は飲み過ぎた。本人は酔ったとは言ってないがどう見ても酔ってる。こんなとこれんげに見られでもしたら→れんげ来る→無理して素面なふりする。
    • れんげのことを気に入っている楓は前に同じことを言われたような→赤ん坊だった頃のれんげを思い出す楓。過去振り返り始めたと思ったら夏海まで褒めだした→夏海は褒められてたのか。
    • 一匹狼みたいなところがあった楓もみんなのことを気にかけてくれているのがちょっと嬉しかったりもして、一穂は泣く。
    • 楓はれんげに布団かけてもらった。
  • ゆるキャン△ SEASON 2 : 第12話 「伊豆キャン!!!バースデー!」
    • 抜け駆け温泉でさっぱリンちゃん。
    • 海を眺めながら海鮮ぶっかけ丼。鳥羽先生は朝のつもりだけどもうお昼。
    • ジオスポットその8。堂ヶ島。沢田公園と同じく、火山灰から成る数々の小島を見ることができます。天窓洞。
    • ジオスポットその9。三四郎島。見る角度で島の数が三つや四つに変わることから三四郎島と呼ばれており、干潮時には海岸から島へ歩いて渡ることができます。
    • あおい「朝早くに、地元の料理人が船で島に食材を持って渡り、干潮で道ができている間だけ屋台を開きます。その屋台で出される料理こそ、三四郎島のとんぼろと呼ばれる、幻の西伊豆B級グルメなのです」→あおいの法螺吹きはまだ続いていた。
    • 潮が引き始めてきたところで島へ渡る。全然水浸し→あかりはもう行った。三月に海に入る一同。
    • あかりはトンボロが食べ物じゃないことを今知らされる。あおいはあかりがあまりにもトンボロを楽しみにしているのを見ていたら言い出せなかった。「これはキャベツとレタスと同じなんや。子供の頃、キャベツとレタスの区別がつかん子っておるやん?でも大人になるとちゃんとわかるようになる。トンボロもそう。トンボロが食べ物やないと分かるようになるなんて、あかり、あんたも大人になったんやな」。
    • 買い出し完了。やきとりはトンボロのおわび。
    • 西伊豆スカイラインはリンが前を走る。
    • 千明「説明しよう。志摩リンは原付と合体してパーフェクト志摩リンになると、時速30kmで高速移動することが可能になるのである!」→あおい「みんな原付乗ったらそうなるやろ」。
    • ジオスポットその10。だるま山高原。達磨火山の噴火によって造られた、なだらかな高原。高原を縦断する西伊豆スカイラインはツーリングスポットとしても知られています。
    • 二日目はだるまの森キャンプ場。
    • 千明+リン+恵那はなでしことあおいのプチ誕生会を決行開始。早めに晩御飯に取り掛かり、その間に二人を温泉に行かせる。鳥羽先生はお昼からのお酒を取り上げられて運転役。
    • ジオスポットその11。御浜岬。沿岸流によってできた砂嘴。天然の防災林でもあります。
    • あおいたちは誕生会やるの知っていた。キャンプで何かやろうぜと千明が言ってたし、スプレー式のホイップクリーム買ってたし。
    • イヌしこのプチ誕生会。プレゼントもある→木の食器。
    • 伊勢エビの殻で出汁をとった、海老とトマトのリゾット。エクストラ海老ソースをかけて食べると→口の中全部海老。
    • 達磨山から日の出を見る。伊勢エビの出汁入り味噌汁。

日曜日の視了 午前の部

終わるの4つ。

  • 裏世界ピクニック : 第12話 「空魚と鳥子」 (最終回)
    • 半人半蛇の怪物、カンカンダラが一行に襲い掛かってくる。米軍を襲ったのはこれらしい。
    • カンカンダラは空魚の右目を封じようとしてガンつけてくる。空魚は田舎のヤンキーみたいなのから目を逸らさない。
    • 鳥子がでかいの持ってきた。本当にでかかった。
    • ザ・ガールズはゲートを開き、米軍を表世界へ帰す。一緒には行かず、別のゲートを捜して帰る。
    • 二人はたばこ管理作業車AP-1を裏世界に持っていくためのゲートを捜す。小桜邸の敷地の中にあった。
    • 何にでも使えるオールパーパスと謳われるAP-1が得体の知れない世界の探検に使われるなんて。
    • 空魚と鳥子が初めて会ってから三か月ちょっと経つ。
    • 一人になりたかった空魚は裏世界を見つけて、自分だけの世界だって舞い上がっていたら動けなくなった。怖いとか悲しいとか思わなかったけど、鳥子と出会ったら、キラキラに包まれてるみたいな気持ちになった。多分嬉しかった。
    • 打ち上げで肉。空魚と鳥子は特上縛りの食い放題を小桜と茜理におごることになる。
  • 装甲娘戦機 : Episode 12 「世界を救う絆」 (最終回)
    • 装甲車自爆したっぽい。脱出の仕方を教えられる前に脱出させられたジャガーノート。マニュアルはネイトの秘密のフォルダーに→秘密にしてどうする。
    • 地上に加えて空からもミメシスが出現する。超弩級の大魔王みたいなやつまで。
    • オタクロス来た。ジャガーノートはファイナルミッション「阿蘇作戦」に臨む。
    • アタックファンクションは劇的にアップデートされた。一撃必殺のスペックと引き換えだった稼働不能のリスクは回避、撃ち放題ではないが複数回チャージ可能。アサシンのアタックファンクションは自爆なのでリコだけ該当しない。
    • 滅多に自分から大事なことを言わないネイトがうっかり。死亡フラグまで立てた。
    • 的が大きいのに外したリコ。
    • 四人が最後のアタックファンクションを使用し、決着をつけるのに残されている手札はアサシンのアタックファンクションのみ。自爆は自死ではないらしい。
    • リコは元いた世界に戻って来た。
  • ゲキドル : Stage.12 「終わりよければすべてよし」 (最終回)
    • グランドマテリアルシステムが起動し、人々が消滅し始める。精神体が余剰次元へ転移しているらしい。
    • 周囲の景色が変わっても、せりあたちの芝居は続く。
    • かをるはかつて殺したはずの瑠川梓(エンリ・ビアンノ)と再会する。5年前に死んだ梓はGMSインターフェイス。つまりドールだった。
    • 梓は成し遂げられなかったイノヴェイターの計画「サーベーション」をやり直そうとしていた。人格データにすぎない梓には計画の代行者が必要だった。竹崎の夢に誘われ、50億を超える精神体がGMSという器に収束される。そしてトワイライトディメンションを阻止し、未来への扉を閉じる。人類の新しい可能性を創るために。
    • 50億人もの時間跳躍を行う出力を得るにはクロノクリスタルのリミッターを解除する必要があった。梓はかをるを利用した。あとはせりあたちが5年前のあの日を再現することで、現在と過去が結ばれる。
    • せりあが再現したのは5年前のミキではなくかをる。
  • WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第12話 「NO LIMIT!」 (最終回)
    • No Limitが再結束した矢先、「TAKE A CHANCE DIVA」が突如終了する。
    • 下位ランクのディーヴァを蹂躙するデウス・エクス・マキナのバトルに、自分たちの限界を悟った子が次々とディーヴァを辞めていた。デウス・エクス・マキナの事務所のミカP(本郷ミカ)は数が多すぎるディーヴァを減らそうと思ってTAKE A CHANCE DIVAを企画した。この程度で辞めるディーヴァに用はない。ダイヤモンドはダイヤモンドで磨かれる。
    • 阿左美店長が動いた。夢限少女のアザエラとミカエラは久々の再会。
      • あと一人のガブリエラこと風見リエはディーヴァバトルで解説してる人。
    • No Limitはみんなに協力してもらい、WIXOSS LAND中にデウス・エクス・マキナへの挑戦状を貼る。
    • ヒラナはデウス・エクス・マキナを引きずり出すことに成功する。まだ勝ってないけど大勝利。
    • No Limitはあとちょっとのところでデウス・エクス・マキナに敵わなかった。その「あとちょっと」が大きい。
  • 俺だけ入れる隠しダンジョン : #11 「ノルの決意」
    • 以前から計画していた素材屋「レアショップ スタルジア」がついに開店する。店名は虎丸の案。
    • ノルは師匠に恩返ししたくて、オリヴィアの呪いを解くと決意表明する。大賢者に質問して、隠しダンジョンの15層を目指す。一人では無理そうだったので、エマと二人で。
    • コビトたち。
    • 15層にも師匠がいた。見た目は本人そのものだけど、死鎖呪のコピーによる偽オリヴィアだった。二人は何とか逃げる。
    • ローラとルナ特製の美少女サンドイッチ。
    • 偽オリヴィアが街に出てきた。
  • ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第12話 「ふたり」
    • トウカイテイオーメジロマックイーンはビーチを走る。
    • マチカネフクキタルは新天地へ向かって店を出た→学園の外のすぐ傍にいた。
    • チームスピカは菊花賞視察で京都へ。ビワハヤヒデのレコードで勝った。
    • 頭一つ抜けてやがる→頭が一回り大きい。
    • スペシャルウィークは京都レース場にいる間、「ですね」しか言ってない。回数は6回。
    • メジロマックイーン秋の天皇賞へ向け、一人残って自主トレしていた。そこでウマ娘にとって不治の病と言われる繫靭帯炎の発症が左脚に見つかる。
    • テイオーは奇跡を起こすと、もう一度走れるようになると証明してみせると誓う。奇跡を望んで頑張れば必ずできる。走るのを諦めかけたとき引っ張ってくれたのも、挫けそうなとき傍にいてくれたのも、目標になる強いウマ娘でい続けてくれたのも、待ってると言ってくれたのもマックイーンだから、今度はテイオーの番。

休日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #25 「闇咲く復讐の刃」
    • フレイはカーセルに話がある。たまに気が利くクレオが、フレイとカーセルを二人きりにする。
    • リヒトとスカーレットは先に世界樹へ。聖剣エアを見つける。
    • 聖なる地に魔王アングムンドとマルドゥクが現れる。マルドゥクは岩場でも裸足で平気な人らしい。
    • リヒトは聖剣を手に、仲間たちを殺したマルドゥクを討つ。
    • 聖剣が魔王の手に渡る。
    • デミアとクラウス来た→カーセルたち来た。
  • オルタンシア・サーガ : 第12章 「約束~もう一度、夕日の丘で~」 (最終回)
    • 先代国王と教皇はマゴニアの力を得るためにカメリア公国のルギス・F・カメリアを利用しようとした。ルギス公は怒りを引き金として人狼と化し、先代国王を殺した。
    • ルフレッドとアーデルハイドは教皇に操られた父を解放する。
    • 水の中からデフロット。
    • ルフレッドとマリエルはバルデブロンがいる王の間へ辿り着く。教皇はマゴニアの力で魔神を呼び出し、自身も魔神になる。
    • ルギスがアルフレッドたちに加勢する。
    • 聖遺物はディディエが持ち去った。もともと彼のものらしい。
    • ルフレッドは人狼になったルギスの一撃を受けて死んだはずだった。マリエルは禁忌を冒した。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第35話 「魔王誕生」
    • リムルは必要な魂を確保した。「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」が訪れ、眠くなる。王と司教の他に生存者がいたため、三人の悪魔を召喚して捕らえさせる。
    • 魔王への進化が完了する。リムルの系譜の魔物たちはみんなお眠になる。
    • 犠牲者たちの蘇生には魔素量が足りなかった。召喚された悪魔たちのうち、何もしゃべらなかった二人が魔素量の補填に使われる。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 11 「次回、決戦?」
    • 「私」はこの世界の秘密を知ってしまった。ただ一つはっきりしているのは、この世界はこのままいけば確実に崩壊すること。
    • これを知ったからには今まで通りじゃいられない。今「私」たちにできることは強くなること。次に倒さなきゃならないのは地龍アラバ。自分のトラウマ如き乗り越えられないで、世界の危機なんかどうにかできるわけない。
    • でかくてステータスもえげつないエルローバラギッシュを蹂躙するアラバの強さに憧れる「私」。
    • アラバと戦うには邪魔な蜂(フィンジゴアット)を一斉ジェノサイドしようとしたら、不意打ちを食らう。タラテクト流一本背負い+タラテクト流地獄車。
    • 蜂の巣に蜂蜜はなかった。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第50話 「月下、出鱈目なステップ」 (最終回)
    • ベアトリスに呼び捨てにされるのが新鮮なスバルは喜びを噛みしめる。後ろにエミリア、隣にベアトリス。なんたって最強の気分。
    • スバルとエミリアで大兎の群れを囲い込み、ベアトリスは大兎を隔離された空間に飛ばす。
    • 今のロズワールはエキドナと会った代のロズワールの魂を転写したものらしい。
    • エミリアはすごい勢いで顔赤くなる。大事な話がある。おなかの赤ちゃんの話。男の人と女の人がチューしたら赤ちゃんができると思っていたエミリアたん。
    • スバルたちはロズワールに一通りけじめをつけさせる。報いを受けたロズワールを優しく手厚く扱うラム。エミリアは話し合いを終わらせる前に、悪いことしたロズワールにごめんなさいと言わせる。
    • ロズワールの悲願はエキドナ先生と再会すること。叡知の書を失い、呪印に縛られてもいるが、先生を諦めるつもりは毛頭ない。スバルを見張り続けることにする。
    • スバルはエミリアの騎士となる。エミリアたんの格好が超エロかわいい。
    • 大広間にはエミリアの理想の光景があった。スバルはエミリアと同じものを見て、いいなって思えるのが嬉しいのかも。
  • 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第十一話 「子供と戦士」 (最終回)
    • ルーデウスたちは石化の森に出る謎の魔物の調査へ向かう。同じ依頼を受けた冒険者が二組いた。
    • ルイジェルドは子供たちの冒険者が心配。一行は彼らを尾行して、いざという時に助けることにする。ルーデウスはできるだけ高く恩を売ろうと、ギリギリまでタイミングを待っていたら、一人死なせてしまった。
    • 大人の方の冒険者たちも謎の魔物に襲われていた。ルーデウスはすぐ助けることにしたけど、また死なせてしまった。
    • エリスの身体能力ぱない。
    • 一行は依頼の交換をギルドメンバーに知られ、冒険者資格剥奪の危機に陥る。その時ルイジェルドがデッドエンドであることを明かす。
    • ルイジェルドはエリスを守ろうとするルーデウスの覚悟が伝わってきた。守るべきものがあるルーデウスは戦士。
    • ルイジェルドは髪を全て剃った。人がルイジェルドの髪を恐れていることがよく分かったから。
    • (1クール目はここまで。)
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第12話 「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすとこんな風になるよねって展開」 (最終回)
    • アザミ王国とジオウ帝国の友好を祝した御前試合が始まる中、ソウはジオウの王を名乗り、世界を掌握するための同盟を提案してくる。アザミ王が断ると、ユーグはモンスターをスタジアムに放ち、観客を人質にする。
    • トラディショナル農業スタイル(褌一丁)になるメルトファン。神級のアーティファクト「アダマスの鎌」と「天命の書版」を振り回し、カマ攻撃+クワ攻撃。
    • ショウマが退屈だと思っているのは田舎ではなくこの世界すべて。でもロイドにはそんな風に思ってほしくない。ロイドの夢を最高の形で叶えるためには、ロイドにふさわしい舞台と役者が必要。すべてはロイドのため。そのためにこの世界をほんのちょっと追いつめる。
    • ソウは一応人間だが生まれが特殊。世界が混沌の頃、人を導き救う希望の光としてアルカにルーン文字で作られた。世界を救った後消えるはずだったが消えなかった。ソウの存在は中途半端に世界に伝えられ、英雄という概念に縛られ、この世界にとどまり続けた。時が経つにつれ存在は徐々に稀薄になり、見る者によって印象の変わる不安定な存在になった。ソウは消えてなくなりたい。そのためにはアルカを殺し、ロイドを英雄にし、諸悪の根源となればいい。
    • ロイド来た。ユーグは超純粋天然少年なロイドが超やりにくい。
    • ユーグのとっておきの巨大ゴーレムはコントローラーで制御するタイプ。再生能力を持つ。ミコナを取り込んだだめ、ロイドは迂闊に攻撃できなくなる。
    • マリーのパンツに釣られたミコナが自力で脱出する。卵の中でだんまり決め込んでいたヴリトラもセレンに指導されそうになって自力で封印を解く。
    • ロイドを英雄にするためユーグに手を貸していたソウとショウマは退く。ロイドの活躍シーンの編集作業のため。

休日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • はたらく細胞BLACK : 第十二話 「復帰、心臓、終焉。」
    • 復帰の赤血球(AA2153)。働くことの本当の意味なんて分からないけど、もう一度頑張ってみることにした。
    • コレステロールや脂質の塊、プラークが血管内の至るところに付着し、崩壊を引き起こす。冠動脈が完全に詰まってしまい、心筋梗塞に陥る。
    • 緊急会見。この体は今日限りをもって死を迎える。
    • 体の機能が停止していく。
  • はたらく細胞BLACK : 最終話(第十三話) 「心筋梗塞、蘇生、変化。」
    • ブラックだから働かされている。もう死ぬから働かなくていい。そんなの関係ない。赤血球(AA2153)は働きたいから働く。
    • 心肺が正常に戻る。冠動脈が開通して、赤血球たちは体中に酸素を運ぶ。
    • みんな仕事捗ってる。血流や栄養状態がよくなり、ストレスも解消され、働きやすい環境になった。
    • 憧れの白血球(1196)さんに一人前と認められて赤血球(AA2153)は嬉しい。白血球(1196)さんも赤くなってる。
    • 輸血されたということなのだろうか。赤血球(AA2153)たちのブラックな労働は終わらない。
  • 約束のネバーランド Season 2 : EPISODE.10
    • ラムダ計画の被験者の一人、ヴィンセントは一行の作戦を農園に漏らす。裏切りは作戦の一部。
    • エマたちは気球を使い、農園に侵入する。ハウスの子どもたちと合流し、人間の世界へ直通するエレベーターに辿り着く。
    • 一同はイザベラ率いる武装シスターと農園の門番ピーター・ラートリーに行く手を阻まれる。
    • シスターたちが狙うのはピーターの方。農園のやり方にうんざりしていたからぶっ壊してやろうと思った。たまたまエマたちと利害が一致しただけ。
    • 鬼の民衆が蜂起した。邪血の力を得て、食用児は必要なくなった。農園の支配を終わらせると決めてここに来た。
  • 呪術廻戦 : 第23話 「起首雷同―弐―」
    • 虎杖たちは八十八橋の呪いの結界内に入る。モグラたたきの要領で祓う。
    • 特級呪物「呪胎九相図」の壊相と血塗は兄弟。宿儺の指の回収というお使いを課せられていた。
    • 五条曰く、伏黒の父は禪院の家系だけど、五条も引くレベルのろくでなし。伏黒は父が禪院家に対して取っておいた最高のカードだった。伏黒の父と津美紀の母がくっついて蒸発した後、五条は禪院家の件を帳消しにして、伏黒が将来呪術師として働くことを担保に、姉弟高専からの金銭的援助を通した。
    • 結界内に残った伏黒は本気出す。特級呪霊を祓って入眠。
    • 壊相は背中がコンプレックス。それを見た釘崎と虎杖をバチ殺しにしようとする。血塗も見たけど。
  • 怪病医ラムネ : 第11話 「トール深怪物語・後編」
    • ラムネは嘘風呂敷を使ってマヌメルスの団の教祖に化け、断食修行させられていた悠流を助け出す。
    • カニの爪→トゲなしウニ。
    • 悠流に見えていたのは怪。砂を吐くようになったのは、怪が見えることを家族に言えずに飲み込んでいたから。
    • 悠流はラムネとともに家に行き、怪が見えることを話す。
    • 悠流は怪病を治すためにラムネの神社に通うことになる。ラムネを手伝おうしたり、怪や怪病について教えてもらおうとしたら、弟子扱いされた。
  • 怪物事変 : 第十一話 「記憶」
    • 氷漬けにされた夏羽たちは生きている。夏羽だけ先に氷から脱出する。
    • 雪の里の長になった結はいろいろなことを知った。無垢な晶だけが唯一の救いだった。晶にも長の資格ができたことを知った結は晶を汚さないため、すべての雪女子の望みを叶える代わりに晶を里から出した。
    • 飯生も零結石を手に入れるために動き出す。野火丸は上司の前なので本気で行く。
  • 文豪ストレイドッグス わん! : 第11わん!
    • エピソード28 「黒の時代編」
      • 織田作と安吾と太宰。いつもと雰囲気が違って妙に緩い。
      • 年賀状というのは日頃お世話になっている方へ旧年の感謝と新年でも変わらぬ交友をお願いする挨拶状。太宰は失敗作をボス宛ての年賀状にする。自分たちの悪ふざけが返ってくると途端に冷静になる。
      • 心理テスト。
  • ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第11話 《501篇・その6》 「501、また、あの空行っちゃいます?」
    • サーニャの提案で501部隊結成のパーティーを行うことにする→坂本とエイラの配属が確定していないから再結成は確実ではない。
    • エイラ来た。新生501に参加する。
    • 宮藤にはお礼を言いたい人がいる→ハルトマンは戦友を救った。
    • 501部隊(仮)。内々定で各国から正式な辞令書が届いていないから。
    • このタイミングで。ネウロイは乾杯待ち。

日曜日の視了 午後の部

  • 弱キャラ友崎くん : Lv. 11 「たった一つの選択肢がすべてを変えてしまうこともある」
    • 肝試し終了。優鈴と修二はちょっとずつしか進展しない。
    • 文也は葵に呼び出され、合宿の総まとめ。そこに孝弘が来たので隠れる。
    • 本音をぶっちゃけた孝弘と、着けていた仮面を守った葵。
    • 文也は風香とともに花火大会に向かう。風香の一言の真相を確かめるため、暗記した話題を出さず、その時思ったことだけを話す。
    • 人間が言う本当にやりたいことなんて、今の自分がたまたま、一時的に、それが一番いい状態だと勘違いしている幻想でしかない。一時的な勘違いに縛られて本当に生産的な行動から目を背けるのは無意味。
    • 人とのつながりを課題とか目標で判断しているのがおかしいんじゃないかと→人生の目標を放棄するなら成長を放棄したのと同じ。文也は決定的な溝を埋めた上で前に進むために本気で向き合おうとしたのに、葵との関係を失ってしまう。
  • 五等分の花嫁∬ : 第11話 「シスターズウォー 前半戦」
    • 風太郎も本当は修学旅行を楽しみにしていたらしい。
    • 修学旅行当日を迎える。三玖はバイト先の厨房を貸してもらって、風太郎に食べてもらうパンを作っていた。
    • 一花は何かアクションを起こそうとしている三玖を止めるため、再び三玖に変装する。結果はどうであれ、しようとしていたことはできた。
    • 他人と比較なんてせず、個人ごとに幸せを感じられる。そんなことができたらそれは四葉の望む世界。だが現実的には、誰かの幸せによって別の誰かが不幸になるなんて珍しくもない。競い合い、奪い合い、そうやって勝ち取る幸せもある。
    • 二乃は三玖を慰めるわけない。恋のライバルが勝手に手を引いてくれてラッキー以外の何物でもない。
    • 三玖は諦めたくないけど、公平に戦うことがこんなに怖いなんて思わなかった。
    • あの写真の子は四葉らしい。
  • IDOLY PRIDE : EPISODE:10 「自分だけじゃ辿り着けない場所」
    • サニーピースはセミファイナルを前に歌を変える。ここからはサニーピースだけの歌で頂点を目指す。記者会見の前に、対戦相手となる無敗のユニット「TRINITYAiLE」と出会い、さくらはそのことを宣言する。
    • TRINITYAiLEのセンターの天動瑠依はバンプロダクションの朝倉恭一社長の子。父が認める麻奈を超えるため、全力でアイドルの頂点に立とうとする。
    • 自分の歌でステージに上がるさくらにとっては、ある意味これがデビュー。
    • ファイナルステージに進むのはサニーピース。
    • いいステージだったと、社長も認めた。
  • のんのんびより のんすとっぷ : 十話 「寒くなったりあったかくなったりした」
    • 玄関に門松。郵便受けに年賀状。
    • ひかげは一穂にお年玉をねだる。お年玉もらえる前提の生活してたからマジやばい。必死なひかげを見てれんげ引く。
    • れんげとひかげは駄菓子屋へ。ここでもお年玉を要求するひかげ。楓は一応れんげにお年玉を用意していた。ひかげもゲットできた。
    • ひかげは露骨にお年玉を催促しない作戦で、雪子からお年玉もらえた。さらにこのみからも。
    • このみ「今、大人じゃない高校三年生の私から、高校一年生のひかげちゃんにお年玉あげたよね?それだったら、高一のひかげちゃんも、小中学生のみんなにお年玉あげないとね」→お年玉返したくなるひかげ→人があげたものを返すのは失礼なこと→れんげは欲張りなひかげを懲らしめてもらった。
    • ひかげはれんげと夏海に引っ張られて、外で遊ぶことに。昼だし少しは暖かいと思っていたら、思いっきり吹雪いていた。
    • だるまさんがころんだ→身体を動かして温まろうって企画なのに鬼役のひかげは動けてない。
    • れんげは気づいた。ひかげは身体を動かすよりツッコミをさせた方が温まる気がする。
    • 病院でもなく魚屋でもなくコンビニ。
    • 年賀状を待っていたれんげに電話。ほのかがこっちに来ていた。
    • ほのかは明後日に帰るので、れんげはそれまでの二日間にほのかと遊ぶ。
    • ほのかが帰る日、楓が福袋持ってきた。れんげは駄菓子を渡すと、髪飾りをもらう。今度はちゃんとさよなら言えた。
  • ゆるキャン△ SEASON 2 : 第11話 「伊豆キャン!!みちゆき」
    • 競争に勝ったのはなでしこ。「ライオンは兎を捕まえる時も本気を出すんです」。
    • しまリン島根で島キャンプ。
    • 途中で温泉に浸かることに。リンが湯冷めするといけないので、できるだけキャンプ場の近くで。お風呂上がりにバイクで走ったらキンキンに冷えちゃいそう→「キンキンしまりんだんごアイス」を想像するあおい。
    • 堂ヶ島の湯。法螺吹き姉妹の騙し合い再び。夜中出発で眠かったリンは温泉に呑まれとる。ある意味最高のコンディションでの入浴。
    • 風呂上がりのおじさん(千明)はまじうまミルク&コーヒー→もう一人のおじさん(鳥羽先生)はビール飲んじゃった。野口さん三人が消える破目に。お酒を飲んだらタクシーや代行運転サービスを利用しましょう。
    • リンは完全に寝るモード。目を休めていたらしい。あかりと焚き火していたら旅立ってもうた。
    • まず、鍋にオリーブオイルを一カップ。刻んだにんにくと鷹の爪、ハーブソルトを入れ、弱火にかけます。にんにくのいい香りがしてきたら、一口大に切ったなす、マッシュルーム、しめじ、にんにくを入れ、中火にします。なすが柔らかくなったところで、たこ、えび、ウインナー、パプリカ、ヤングコーンと、下茹でして水気を切った長芋と、ブロッコリーを入れ、さらに火にかけます。最後に、塩胡椒とパセリで味を調えたら、完成です。
    • 土鍋で具だくさんアヒージョ+伊勢エビの炭火焼き。匂いにつられて、旅立ったリンが帰ってくる。
    • 料理に合うお酒を大量に持ってきた鳥羽先生は妹の涼子から釘を刺される。「明日も運転するんだから晩酌はほどほどにね」。
    • 具材のエキスがオリーブオイルにしみ込んだところで、なでしこの出番。具材のなくなったお鍋に、唐辛子、刻みにんにくと野菜を追加して火にかける。野菜に火が通ったら、ここで予め炭火で焼いた金目鯛を入れます。ここから強火にして、水と白ワインをふりかけ、プチトマトを入れて、少し煮込む。そして、茹でたパスタを絡めて、黒オリーブ、ケーパー、バジルを散らし、塩胡椒で味を調えたら、金目鯛のアクアパッツァパスタの出来上がり。
    • 旨みと眠気のダブルパンチ。リンがまた旅立ってもうた。お母さんになるなでしこ→ママしこだ。
    • 「ゾンビぐらし」。
    • 眠れない恵那はテントを出る。なでしこいた。行きに車で寝てたから眠れなくなったのと、ゾンビ怖いのに強がったから。
    • 恵那は18になったら車の免許を取るつもり。ちくわをいろんなところに連れて行ってあげたい。なでしこが越してきて、いろんなことが変わった気がする。
    • AM04:00。リンは早く起き過ぎた。バイクで散歩してくる。
    • ジオスポットその6。黄金崎。日本一の夕日と言われる西伊豆にある岬。夕日で崖一面黄金色に染まることから、そう呼ばれています。
    • ジオスポットその7。沢田公園。一帯が海底火山の噴火によって火山灰が降り積もった地層で、断崖には露天風呂があります。
    • 抜け駆け温泉のリン。
    • イヌイヌイヌ子さん : 伊豆名産の天草で、ところてんを作ってみた。富士山の形→かわいくなるはずが崩れた。

日曜日の視了 午前の部

  • 裏世界ピクニック : 第11話 「きさらぎ駅米軍救出作戦」
    • たばこ管理作業車AP-1はいまだに小桜邸の前に置かれている。
    • 空魚と鳥子はきさらぎ駅米軍救出作を実行する。前回と同じ店で、前回と同じく八尺様の帽子を使う。しかしランチタイムに。
    • 二人は再び夜の裏世界へ。線路があった。いきなり撃たれつつも、ドレイク中尉たちと再会を果たす。
    • 二人は米軍の間で「ザ・ガールズ」と呼ばれていた。
    • アザーサイドからの帰還作戦開始。一行は空魚の右目を使ってグリッチを避け、米軍が裏世界に入り込んだゲートを目指す。
    • 一行はゲートに辿り着く。記憶がぼんやりしていたドレイクも徐々に思い出してくる。何か恐ろしいものを見たらしい。
  • 装甲娘戦機 : Episode 11 「遊撃小隊ジャガーノート
    • リコたちがラボファイブに着いた時には、スイッチのアイドリングが停まっていた。出迎えに来た現地スタッフに平謝りする。メインシステムを起動させるための慣らし運転を運搬中に行うのもプランのうちだったので問題はなかった。
    • ジャガーノートを組織の指揮系統から切り離し、スタンドアローンに置いていたのはプレッシャーの軽減。
    • ジャガーノートの他に226名の装甲娘が健在。彼女たちはできる限り多くのミメシスを阿蘇エリアに誘導し、本時空に於けるミメシス掃討の最終計画「阿蘇作戦」の発動まで足止めするという任務を継続している。
    • 作戦遂行中、装甲娘がミメシスもろとも時空世界へ転移してしまうリスクがある。強制転移キャンセラーの実装は間に合わなかった。
    • ここで逃げても蹂躙されるだけ。だったらやってやんぜ。
    • 今夜の寝床じゃんけんをしていたら、予測よりも早く時空震が発生した。ジャガーノートLBXポッドはオーバーホール中。五人は装甲車に乗り、オタクロスの到着を待つ。
    • ネイト脱出した。
  • ゲキドル : Stage.11 「わたしたち死んだものが目覚めたら」
    • まこちんの進路はせりあのパトロンでよいのでは。
    • SMTは世界同時公演。劇場に設置されたドールたちを介し、数十万人の観客にアクセスする。争いのない理想の世界が始まる。
    • ドールはかをるでかをるはミキ・シュタインベルクらしい。あの中二病全開な妄想日記は妄想ではなかったっぽい。
    • 初めての時間移動が行われたときから時空は分裂していった。イノヴェイターは2012年の世界にGMS(グランドマテリアルシステム)とドールを持ち込み、行き詰った未来を救済することにした。その計画はゲイザーの介入によって失敗に終わった。その結果として時空の支流「トワイライトディメンション」が生まれた。時空とは喩えるなら大河のようなもの。川上から川下に向かう大きな流れは変わることがない。分岐した時空は、大地に飲み込まれ消えていくようにいずれ淘汰されてしまう。
    • 竹崎はGMSで地球そのものを劇場化し、イノヴェイターが行おうとした救済と同じことを繰り返そうとしている。この時空の人類は、自らの欲望を満たしてくれるシアステという牢獄に囚われたまま、GMSが開く無意識の記録庫へ収束される。何も感じることがないまま滅びの時を迎える。
  • WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第11話 「限界だよ…」
    • 各クラスの上位ディーヴァにデウス・エクス・マキナと対戦するチャンスが与えられる「TAKE A CHANCE DIVA」が開催される。
    • No Limitはディーヴァバトルに欠場する。サバみそさんではなくサバちんさん。
    • ヒラナは己の限界を突きつけられ、すっかり心が折れてしまっていた。これはヒラナが自分の力で乗り越えなければならないこと。
    • 阿左美お姉さんはヒラナに声をかけ、一緒にお茶。ディーヴァバトルに絶対はない。次にどんな未来が待っているか、ドローするまで分からない。
    • 負けたと思うまで、負けではない。
    • バトルはいつも出ーたとこ勝負。データだけに。
    • 勝つために必要なものはたった一つ。一緒に戦うこと。仲間と、そして応援してくれるセレクターと。
    • ヒラナは一番大事なことを思い出した。
  • 俺だけ入れる隠しダンジョン : #10 「温泉へ行こう」
    • ラムウのレイラ・オバーロックが英雄学校に転校してくる。こういうときのお決まりで、席はノルの隣。
    • 特別授業といえば合宿。合宿といえば旅行。旅行といえば温泉。英雄学校の伝統、温泉合宿が始まる。
    • 温泉というと聞こえはいいけど、道中には魔物も出る。肉欲に飢えた男子たちも危険。
    • 一行の前にピクシーが現れ、温泉への近道を案内する。人を騙すピクシーは「魔物意操」のスキルを持ち、待ち伏せさせていたリザードマンに一行を襲わせる。温泉パワーで危機を乗り越える生徒たち。
    • 温泉に着いた。男子生徒たちは考えを改めて……はいなかった。ボイル家のヨルトがリーダーを務める闇の組織ダークソードは「男の養生計画」を実行する。参加できないノルは裏切り者扱いされる。
    • ヨルトは筋力アップの魔法薬や装飾品を大量に手に入れていた。全財産はたいて。本物のエロスってのは身近なところにある。クラスの女子の裸を見るためなら命だって懸ける。
    • 男の養生計画を阻止したノルはご褒美として女子と混浴。LPは軽く1万を超えた。
  • ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第11話 「この気持ちって」
    • トウカイテイオーは再びターフの上を走るようになった。
    • 他のチームのメンバーを偵察するテイオー。バレバレだったので隠し撮りになってない。
    • テイオーは支えてきてくれたみんなに感謝の想いを伝えるが、なぜかメジロマックイーンに言おうとすると変に緊張してしまう。近すぎる相手だと恥ずかしくなるらしい。
    • テイオーはマックイーンをハロウィーンデートに誘う。
    • そうはならんやろ。
    • そうもならんやろ。
    • 証明写真はプリではない。
    • テイオーはマックイーンに憧れていた。特別な存在に本音を見せるのが照れくさくて、ちょっぴり悔しい感じもして。でもやっと言えた。