EAR019はアンビエントとIDMで、心地よいサウンド。EAR020もIDM的要素を取り入れたエレクトロニカ。EAR021はうって変わってアコースティックで、しかも久しぶりのボーカル入り。フォークソング的な印象を受ける。EAR022はエレクトロニックジャズと形容すればよいだろうか。このあたりも好みである。最後の2つはリリース初期によく見られたエクスペリメンタル。EAR023はアブストラクト、前衛的。EAR024はレーベル創設者4人による合作、コラボレーションだろうか。というわけで、今日の午前をもってこのレーベルの楽曲をすべて聴き終えた。