オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目

  • D.Gray-man : 第42話 「黒猫の罠」・第43話 「さまよえる石像」
    • 第42話。珍しい食べ物に夢中で迷子になったクロちゃん。そこにノアの一族の一人ルル=ベルが、リナリーに化けてクロちゃんを騙します。本物と偽者の区別がつかなくなったのち、本物はラビの方に、偽リナリーはアレンとクロウリーの方に。ルル=ベルの思惑通り、二手に分けられました。
    • 第43話。ラビたちとの合流を急ぐアレンとクロちゃん。その途中、彼らはとある村で動く石像の話を聞きます。今回、その石像はルル=ベルが化けたものでした。結局二人は、合流への足止めをされたということでした。
  • デルトラクエスト : 第30話 「新たなる怪物オル」
    • いきなり、双子の少女が川で溺れていました。そして片方が息を引き取り、少女は一人に…というのはオルの罠でした。そこに、オルを追っていたデインが現れ、助けます。
  • 結界師 : 第29話 「呪力封じの魔方陣
    • 一旦退却なのでしょうか。
  • 天元突破グレンラガン : 第17話 「あなたは何もわかっていない」・第18話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」
    • 第17話。あれから7年、人は地上に出て、失われた科学や文明を取り戻し、発展を遂げていた。カミナシティ。平和な生活。ココジイは執事の獣人だった。シモンは総司令官となり、往時の面々も政府の要職に就いていたが、街を去っていった者も。ヨーコもその一人。ヴィラルは『地下に住みたい』と望む人々を守っている反政府側に。シモンはニアにプロポーズし、ニアもそれを受け入れる。100万人目の人類が誕生したとき、突如正体不明の敵が来襲する。シモンはグレンラガンでそれを迎え撃つ。しかし、敵の破片が爆発し、街は火の海に。そして、ニアが人類殲滅の計画を告げる。
    • 第18話。ロシウが起動させた生体コンピュータ、そこにはロージェノムがいた。一方、シモンのもとに再びニアが。螺旋の力、そして反螺旋軍『アンチスパイラル』。螺旋の戦士と反螺旋族の戦い。銀河を制圧したアンチスパイラル。100万人というリミットを越えた時に発動される螺旋生命体殲滅システム。3週間後、月が地球に落ちてくる。ニアのアンチスパイラル化。
  • クレイモア : SCENE 18 「北の戦乱 Ⅰ」
    • 北の地アルフォンス、始まりの町ピエタに集った24人のクレイモア。覚醒者の集団を討伐するための作戦だが、問題はその後ろにいる深淵の者の存在。成功確率は0、生き残れる可能性は皆無に等しく、組織の目的は対策を練るための時間稼ぎで、24人は捨て駒扱いであると推察する。
  • 桃華月憚 : 第17話 「月」・第18話 「海」
    • 第17話、アレでした。第18話、家の庭が海になりました。そして、焼きそばが無性に食べたくなりました。
  • 神曲奏界ポリフォニカ : 第7楽章 「ヴァイオレンツァ 黒い追跡者」・第8楽章 「セレナーデ 人と精霊の狭間に」・第9楽章 「ラプソディ とある神曲楽士の話」・第10楽章 「バラード 愛憎の決着」
    • 第7楽章。休日の事務所に逃げ込んで来た、フォロンの知人ヤムナ。彼は追われていた。フォロンたちもヤムナの逃亡に巻き込まれます。実は、追う二人は警官で、ヤムナは窃盗してたというオチでした。この逃亡劇は近年稀に見る突き抜けっぷりです。
    • 第8楽章はプリネにスポットを当てた回。半分人間、半分は精霊。人でもなく、精霊でもない。第9楽章。スランプに陥ったフォロン。神曲楽士と精霊との関係。そして神曲とは。
    • 第10楽章。精霊を憎み、道具扱いするディーレン。火事の時、妹マデリーヌを助けるよう頼んだのだが、単身楽団を持ち、妹を見捨てた…メイルリートに裏切られたと思っていた。しかし、焼け跡を調べたフォロンたちが見つけたのは、マデリーヌが単身楽団を護って倒れた痕跡。
  • DARKER THAN BLACK -黒の契約者- : 第十七話 「掃きだめでラブソングを歌う…前編」
    • 海月荘の住民勢揃いの様が何とも楽しげでした。
  • Devil May Cry : Mission : 07 「Wishes Come True」
  • ケンコー全裸系水泳部ウミショー : 第3話 「魅せる!!!」
    • Cパートが随分と長かったです。
  • ぽてまよ : ぽて5 「聖夜の奇跡」・ぽて6 「それは大晦日 突然に」