オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • テガミバチ : 第9話 「泣き虫少年の誓い」
    • ラグが引き返すと、シルベットはベランダにいた。
    • ラグの精霊琥珀が反応して、ゴーシュの心弾銃に、心弾が撃たれる。
    • 目の前の映像は、心弾銃の記憶。そこには、シルベットのために無理をするゴーシュがいた。
    • ゴーシュの心弾銃「夜想曲第二十番」をラグに渡すシルベット。
    • 二人で泣き合ったりするところがよい。
    • ラグは本採用された。夢が叶ったと言われるが、それは違った。沢山の大切な心を届けること、ヘッド・ビーになることが夢だとラグは言う。
  • FAIRY TAIL : 第8話 「最強チーム!!!」
    • エリゴールはナツに、風翔魔法「エメラ・バラム」を繰り出す。
    • ナツが感情を爆発させると、強力な炎が具現化される。ナツの炎にエリゴールの風が流れ始め、ストームメイルがはがれていく。
    • 気付いたハッピーはナツを煽って、さらに怒らせ、炎をさらに強くさせる。ストームメイルを消されたエリゴールへ、ナツがドラゴンスレイヤーの一撃。
    • エルザ達も来て一件落着…と思ったら、カゲヤマがララバイと車を奪って、定例会の方へ向かってしまった。
    • 定例会場を見下ろせる場所で、カゲヤマがララバイを吹こうとすると、マカロフに出会う。カゲヤマはララバイの音色を聞かせようとするが、その時、ナツ達の言葉を思い出し、笛を吹くことが出来ないでいた。
    • ナツ達も追いついた。マカロフを救おうとするが、他のギルドマスター達に止められ、見守る。
    • これを吹けば全てが変わる、と思うカゲヤマに、マカロフはその心を見透かしたように、何も変わらないと語り出す。マカロフに諭され、カゲヤマは降参。
    • 今度こそ一件落着…と思ったら、笛から巨大な怪物が現れ、魂を喰らいに動き出す。あの怪物が、ララバイの本来の姿。
    • ナツとグレイ、そしてエルザの三人が、ララバイに攻撃。
    • ララバイの反撃…と思いきや、間抜けな音。攻撃を食らってスカスカな笛になってた。
    • 三人の息の合った連携で、ララバイを倒す。しかし、山とかなくなってる。
    • ブルーペガサスのマスターが余りにも変わりすぎ。
  • 聖剣の刀鍛冶 : 第9話 「面影 -Lisa-」
    • 気になる殿方はいないのか、というわけで、セシリーは母のお古を着ておめかし。恥ずかしがりながら町へ。
    • 帰ろうとすると、頼まれごと。エルザという女の子をルークのところへ連れて行く。ルークに「女装」と言われたセシリー。
    • エルザの短剣をルークに直してもらおうとするが、芯が折れていて無理らしい。リサが手入れをすると言う。
    • ルークが出かける。セシリーがぎくしゃくしながらついていくと、墓地へ。リーザ・オークウッドの墓。
    • 三年前。幼馴染のリーザとルーク。リーザは見た目リサそっくり。ルークが刀を造り、リーザが騎士になって街を守ると語り合う。
    • リーザとルークは、立ち入り禁止の洞窟に入った。奥深くに行くと、伝説の人外、ヴァルバニルがいた。ルークを守ろうとしたリーザと、二人を探しに来たルークの父は殺され、ルークだけが生き残った。
    • セシリーはルークの話に驚き、そしてなぜ自分に話したのか、疑問を抱く。セシリーがリーザに似ているからとルークは言う。ルークにリーザを愛しているのかと尋ねると、「愛していた」と答える。
    • リサはエルザの短剣を研いでいた。エルザがリサの首に手をかけようとしていたのが気になる。
    • 手入れが終わり、エルザは短剣とともにその場を後にする。アリアがセシリーの様子を見に来て、エルザとすれ違う。
    • エルザが戻った場所には、老剣士がいた。彼はヴァルバニルを討とうとしているが、黒衣の男に唆されていた。彼女は老剣士に、ヴァルバニルの血を分けた者を見つけたと言う。
    • 雷雨の中、ルークの鍛冶場へ老剣士がやってくる。雷の力を持った魔剣を手にしている。ルークが相手をするが、老剣士の目的は彼ではない。老剣士の雷撃がリサへ向かう。
  • 11eyes : 09 「壊れた絆 〜törött kötés〜」
  • 真・恋姫†無双 : 第九席 「楽進、李典、于禁、村を守らんとするのこと」
  • 戦う司書 The Book of Bantorra : 第9話 「真人と戦場と私の世界」
  • アスラクライン2 : EX022 「隣り合わせの死と平和」
    • 小さい頃の智春と操緒。夢だった。飛び起きたところで、ニアの胸を掴む。
    • 五人で朝食。今朝の件、陵辱行為だと思われてる。
    • 洛高へ。奏とニアは話があるので、秋希と智春が先に。登校するのに刀携行。
    • 哀音がでかい魚に乗ってきた。智春にぶつかる。玲士郎と朱浬が来た。ここでは彼女は生徒会副会長。さらに玲子が来て、智春を連行。クリスマスパーティーの準備。
    • 杏が来た。今は、直貴の事故から一ヶ月経っているらしい。杏が気持ちを伝えたい相手は、ここにはいない。
    • 智春は紫浬と会う。向こうの(二巡目の)世界から来たことを知っている。
    • もう誰も失いたくない、誰も傷ついて欲しくないと紫浬に行ったところで、ニアが来た。
    • 校舎屋上に案内されて街の方を見ると、非在化が見える。この世界の者には、それは見えていない。
    • はぐれ使い魔が多く現れた。ニアが立ち向かう。玲子が追われている。智春が引き付けるが、秋希に助けられた。
    • 智春が何も出来ないでいるところに奏が来た。二人を庇った秋希が負傷する。
    • 智春が魔精霊(サノバ・ジン)を呼び出し、はぐれ使い魔を倒す。異世界から来た智春には、悪魔の力が備わっていた。
    • 智春は、秋希のいる保健室へ。人より優れた力があり、それで人を助けられるのなら、躊躇う必要はない。
    • ニアと智春と奏は、十字稜へ。直貴(智春)の願いを叶えるため、ニアは機功魔神を造った。そして、直貴が向こうで死ぬのを知りながら、ニアは直貴に鋼を渡した。直貴が二巡目に行かなければニアは一巡目に来ることは出来ず、機功魔神は生まれなかった。
    • 智春と奏が離れ離れにならなかったのは、ニアが運を分けてくれたから、と智春は言う。
    • 次に入った部屋のモニターに、黒鉄が写っている。そこに律都が来た。智春と奏は操緒を見に行く。この人はあの操緒ではないと言ったら、あの操緒が現れた。
  • 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第34話 「氷の女王」
    • エドオートメイルが不調だった件で、エドは凍傷になるところだった。寒冷地仕様機械鎧が必要。珈琲代取られた。アルの頭は、毛が…。かっちょ悪くなった。
    • 姐さんに、ここにきた理由を問われる。あくまで元の体に戻るための旅ということにする。
    • 話し終えて、出て行け、と言われたんだけれど、錬丹術には興味があるらしく、メイ・チャンは少将達が捜す。そして働かされるエルリック兄弟。「働かざるもの食うべからず」。
    • マイルズの後を歩くエルリック兄弟。彼にはイシュヴァール人の血が流れている。一触即発的な雰囲気に…はならず。マイルズはエドを試していた。
    • エドがつまずいて、つららを避けた。つらら落としがエルリック兄弟の仕事。そこでファルマンと再会。出世コース外れた。
    • ブリッグズの最下層へ。作業員が地下からの音を聞く。掘るような音。そして実際、ホムンクルスのスロウスが掘っていた。
    • 地下からスロウスが来て、寝た。また動き出した。スロウスには銃も火炎放射器も、戦車も利かない。
    • エドは、ホムンクルスは殺しても死なないことを姐さんに伝える。今度は姐さんから質問。答えていくが、ホムンクルスの正体、誰の命令で動いているのかについては答えられず。
    • 殺せないならば機能停止。火炎よりもきついのを。ブリッグズ流を見せてやる。
  • クロスゲーム : 第35話 「2月14日」
  • White Album : 第二十二頁 「口べたで悩んでる?目で会話してみるといい、すぐにしゃべりたくなるから」
  • DARKER THAN BLACK -流星の双子- : 第九話 「出会いはある日突然に…」
    • メッセージを聞く霧原。
    • 電車の中に、蘇芳とジュライ。蘇芳は折り紙をしながら、黒に言われたことで悩んでいた。バッグからマオが出てきた。
    • 武蔵浦和駅。乗ってきた二人は…キコとマユコ。
    • マユコが蘇芳に気づいた。「薔薇のモーリス クラインの壺と象の鼻 劇場版」のカラバッジョに似ていると話し合う。くしゃみした蘇芳。風邪気味らしい。
    • マユコ「お持ち帰りだ。」キコ「ロリ属性は…。」ていうか犯罪。キコは蘇芳の前に突き出される。マオは彼女を知ってるから、バッグに隠れた。
    • 髭剃り洗顔の黒。畳の下、床下には。
    • 霧原と鎮目と葉月と耀子と小林。ターニャを撃ったPTRDについて。スコープとボルトが左右逆。蘇芳は左利きではない。
    • 蘇芳が起きると。マオ「最善の選択とは言いがたいが…。」「痛い」が、悪いやつじゃない。ジュライがコスプレさせられてる。
    • 「平成八年度版甲種消費実態調査報告」なるCD-ROMを受け取る霧原。UB-001。アンバー。彼女のメッセージに従い、CD-ROMを解析ツールで開く。
    • マダム・オレイユの言葉を思い起こし、パスワード入力。モニターにアンバーが写った…がいない。そして三鷹文書。
    • キコの部屋。カラバッジョのコスプレをさせられる蘇芳。本人は、着替えを用意してもらったと思ってる。
    • マオと、コスプレから戻ったジュライとがピザ食べてる。その後ジュライはお茶飲んでる。
    • 出かける。池袋と蘇芳は言う。母の撮った写真のアルバム。蘇芳「何処にいるか知らないから、子供のとき、別れたきりだから…。」
    • 久良沢探偵事務所。男泣きする久良沢に、マオがAkimbo姿勢で睨みつけてる。前世で恨みでも。寧ろ前期で。
    • 蘇芳の母探し。ダメ。プロはただ働きはしない。「いつもみたいに、てきとーにだまくらかして、金むしりとるような鬼畜な所業」て。蘇芳がお金出す。探し出すことに。
    • 街へ出る一行。一軒目。マンション。留守で帰っていない。
    • 二軒目。Cat Cafe Moon。元、写真集の編集者が転職。久良沢さん猫ダメなのか。猫がバッグの中のマオを狙ってる。ジュライの頭に猫乗ってる。
    • 撮影に出かけてるかも。最近は「ゲート」にこだわっている。それを聞いて(一刻も早く猫から離れたくて)次に向かおうとした久良沢、コート掛けにぶつかってキャットフードぶちまける。そして猫ラッシュ。お釈迦様の最期みたいになった。
    • 霧原と鎮目と小林。「イザナミ」の行方を何故隠すのか。
    • 霧原と鎮目たちだけに隠しているわけではない。作業に当たったものたちはME(記憶消去装置のことか)にかけられた。場所を知るのは小林以外数名もいない。
    • 霧原と鎮目。小林以外の「数名」を探す。三鷹文書を思い起こす霧原。
    • 久良沢ご一行。蘇芳『どうしてだろう、昔はママにあんなに会いたったのに…今は…』
    • 久良沢がひらめいて、マンションの屋上を指差す。写真の撮影ポイントを見つけた。蘇芳の母はまたここに来る。一度食らいついたテーマ。工事が完成するまでは終わらない。
    • マンションの管理者に、海外に行ったと伝えられる。いつ戻るかわからない。ここの住人じゃないし。それよりもここ、一部屋空いてるらしい。
    • マンションの屋上。蘇芳はゲートにカメラを向ける。そこに、マダム・オレイユが現れた。蘇芳の母が、今夜八時の飛行機で羽田に来る、と伝える。
    • 蘇芳が今本当に会いたい人は誰か、と問われ、蘇芳が考えていると、マダム・オレイユはすでにいない。代わりにみんな来た。彼ら、マダム・オレイユとはすれ違っていない。
    • 霧原と鎮目。情報を洗っている。霧原が気づいた。葉月と耀子は。羽田に物資を受け取りに向かっている。その二人の情報が、流出している。
    • 久良沢ご一行は、羽田空港(東京国際空港)内のエスカレーターに。
    • 葉月と耀子は一室にいた。そこに、葉月の祖父が来た。彼は葉月に、彼女の母の写真を見せる。余命は幾許もないらしい。
    • 蘇芳たち。母に会えるかドキドキしている蘇芳と、走り回った後なのでドキドキしている久良沢。
    • 契約者となった葉月には、肉親のことを思う気持ちはない。葉月はその血筋から、裏の世界にうごめくことを宿命付けられていた。契約者となって初めて、自分を殺して生きることの無意味さに気づいた。祖父はそのことだけを、自分の操り人形ではなくなったことだけを憎んだ、と彼女は言う。
    • 部屋の外で耀子が待っていると、用意が出来たので呼ばれる。
    • 葉月と祖父。「会えると聞いて」という祖父の言葉に疑問を抱いたところに電話。鎮目から。
    • 耀子は人気のない、暗いところへ。耀子が言葉をかけると、彼女を案内していた男が振り向く。黒だ。耀子を気絶させて人質に。
    • 霧原と鎮目が来た。そこに飛行機のライト。眩しさの中、霧原は黒を見た。黒の留学生名義を口にする霧原。
    • 黒が外に出る。ドア取っ手にペンチを挿む。鎮目は能力を行使して突破。
    • 黒はバスを強奪して逃走。鎮目がトラックでそれを追う。離陸する飛行機が接近。黒は振り切り、鎮目は終えずに止まる。
    • バスを捨てた黒の前に、葉月が現れた。耀子を放すと見せかけて、工具入れを葉月に投げつける。
    • そこからナイフを手に、葉月に投げつける。ナイフにはワイヤーがついていて、葉月の刀を弾く。黒は葉月を蹴り飛ばし、耀子を連れて逃走。
    • 動きを簡単に見切られた葉月。油断ではなかった。彼女は母の写真を見せられ、動揺していた。
    • 久良沢ご一行。久良沢寝てる。滑走路でトラブル。もういいと言う蘇芳。
    • 久良沢は夢の中でトイレにいるらしい。「母ちゃん、紙が、紙がないよ…。」
    • 「ほら、こんな荒み果てて、腋臭と加齢臭が混じりあっただけの、中年男だって、お母さんの夢を見るんです。お母さんに会えるのが嬉しくない子供なんて、いないですよ。」
    • 到着出口。久良沢起きた。それはそうと、蘇芳は母の姿を見つけた。再会。
    • 去ろうとする久良沢。「これ以上は野暮ってもんだぜ。親子の情愛ってのはな、見世物じゃない。それぞれの胸の内に、大事に抱えておくもんよ。」
    • 久良沢凱の本名「まつきち」がキコに知れてる。それはそうと、蘇芳と母。しかし「紫苑」と言ったのは…。
    • 車の中。また紫苑と言った。車を止める。「嘘言わないで。蘇芳じゃない、蘇芳の筈無い。だって、あの子は…8年前に…死んでるのに…。」
    • 耀子は、いろいろ知ってます