- ロミオ×ジュリエット : 第23幕 「芽吹き」 〜死の接吻〜・第24幕 「祈り」 〜きみのいる世界〜 (最終回)
- 第23幕。エス・カラスへ向かうジュリエット。モンタギューを弔っていたロミオのもとへティボルトがやってきて、ジュリエットの運命を伝える。これを知ったロミオはジュリエットのところへ向かい、回廊で出会う。一人で犠牲になろうとするジュリエットと、それを止めるロミオが剣を交える。ジュリエットの剣がはじかれ、すかさずジュリエットを引き寄せ、キスをするロミオ。そのとき、エス・カラスの根が暴走し、二人を引き離す。オフィーリアの声を合図として、ジュリエットの背から翼が現れ、奥の間に飛ばされてしまう。ジュリエットを救うため、後を追うロミオ。そしてオフィーリアの接吻を受けたジュリエット。
- 第24幕。エス・カラスの挿し木となったジュリエット。ジュリエットを助けようと、オフィーリアに立ち向かうロミオ。ティボルト、キュリオ、フランシスコの協力も得て、ロミオはジュリエットのもとに辿り着き、オフィーリアを討つ。ジュリエットは助け出されたが、気づいたときにはロミオはエス・カラスに貫かれていた。ジュリエットはロミオとともに犠牲となり、ネオ・ヴェローナは地上へ。
- ハヤテのごとく！ : 第27話 「ハヤテ大地に立つ」
- (今回、かなり省略気味)
- ナギ、漫画の原稿完成→ナギ「学校に行ったら、ついでに私の机から○S○を…やりこみ中のク○イシスコアが刺さっておるのだ」
- ハヤテ、白皇学院へ→桂ヒナギク→理事長の声→ヘリから紙をばら撒き→桂ヒナギクダッシュ
- 化粧中の桂雪路→紙の一枚が雪路の顔に→紙を取って見る、そのときに額に「光軍(輝)」と写る
- 『輝け！第1回 白皇学院執事バトル大会』
- ハヤテ、理事長の前に出される→理事長からハヤテに質問→「クイズ・ミリオネア」風
- 理事長、トンファーを出してハヤテに襲い掛かる→桂ヒナギク、ハヤテに竹刀を渡す
- 桂ヒナギク、高所恐怖症で目が回る
- 竹刀がはじかれる→理事長のとどめ「教育的指導」→理事長、電池切れ「いかん、血糖値が…」
- 理事長とその執事暮里詩音、薔薇的展開
- 天の声「解説しよう、白皇学院理事長、葛葉キリカは、普通人の三倍の戦闘力を持つ代わりに、エネルギーを使い果たせばぁ、とたんにバタンキューとなりにけるのよぉ」
- ハヤテと詩音、対峙→ハヤテ、耳に息を吹きかけられる→ハヤテ、妙に息づかいが荒くなる→詩音、理事長とともに去る
- ナギ「あの理事長はとんだ傍迷惑キャラでな、例えば、単に退屈しのぎで、遠足の行き先を勝手にネットじゃないほうのアマゾンにしちゃったり、あるいは、ほんの退屈しのぎで、シ○○専用プール開きを目論んだり…」
- 生徒会、会議中
- 執事バトル大会に出ることを決めたハヤテ
- 天の声「執事ハヤテの運命は、そしてぇ、あっという間に大会当日がぁ、やってきたー」
- 理事長「武士に二言はない」→詩音「一度死ねば二度死なぬ」
- コロッケをほおばる西沢歩→白皇学院の方を見る
- 執事バトル大会開催→ハヤテ「待っててください、ポエムの人」
- 桂雪路「赤コーナー、なんとか家執事、その他1！」→「続いて青コーナー、瀬川家執事、虎鉄！」
- 虎鉄、出てこない→瀬川泉、泣き出す「あんなに頼んだのにー」→浦狩本線廃線の撮影に集まった鉄道ファンの中に、虎鉄が→赤コーナー、不戦勝→瀬川泉「うえーん、いじめないでよー」
- 天の声「続きましては、第二試合」→『とても親切な人たち』たちの一員さん「よう綾崎、おのれも出とったんかい」→ハヤテ「一体なぜ」→朝風理沙「ふっ、私が臨時執事に雇ったのさ」「美希にじゃんけんで負けてしまったので、ふふ、つてを辿って代打に」→ハヤテ「て、どんなつてです？」
- 『とても親切な人たち』たちの一員さん、相手に何か言う→相手、降参→天の声「解説しよう、執事の魂といえばネクタイ、ダメージの有無および量に係わらず、ネクタイを奪われた方の執事が負け」
- レフェリー雪路「し、勝者、朝風家執事柏木！」→ハヤテ「そ、そうか、あの人柏木さんて言うんだ、それにしても…」→朝風理沙と柏木の会話→ハヤテ「く、黒い…何かが黒い」
- レフェリー雪路「続いて第三試合、赤コーナー、東宮家執事、野々原楓！」「んで、対戦者は…ええー！？」→桂ヒナギク「私よ」→レフェリー雪路「花菱家臨時執事、桂ヒナギク！」
- ハヤテ「なぜヒナギクさんが」→ナギ「執事に？」→花菱美希「それはね、じゃんけんで私が理沙に勝って、交渉権を得たからさ、ヒナは理事長に一泡吹かせたい、私は100単位をゲットしたい、ま、いわゆる利害の一致だな」
- 野々原とヒナギク、竹刀対決→野々原の必殺技「超爆裂炎冥斬(セイフティーシャッター)」→ヒナギク、セイフティーシャッターを撥ね付ける→野々原、再び「超爆裂炎冥斬(セイフティーシャッター)」を試みる→ヒナギク、その隙に野々原の背後をとる→ヒナギク「私の勝ちね」
- ぼーっとしていたレフェリー雪路、我に返って「しょ、勝者、桂ヒナギク！」
- 桂ヒナギク「ありがとう、女だからって手加減しないでくれて」→野々原楓「どんな相手であろうと、全力を尽くして戦うのが執事です、それに、うちの主も、あなたに勝つことを望んでいませんから」
- 桂ヒナギク「いかが、あなたたちのいるところに、一歩近づいたわよ」→理事長「いいな…」→詩音「ええ、いいです…」
- 天の声「そしてついに、ハヤテの番がやってきた」
- レフェリー雪路「んじゃー次の試合、赤コーナー、三千院家執事、綾崎ハヤテ！」→「青コーナー、仮面の下は一体誰？謎の執事、我流○！」
- ハヤテ「何者でしょう、あの達人としか思えない威厳」→ナギ「うむ、おまけに不思議な虎まで連れてるぞ」→ハヤテ「一体何者だ」→ナギ「わからん、だが油断するなハヤテ」
- 天の声「果たして、謎の執事アンド虎の正体はぁ、次回絶体絶命のピンチと、戦います」
- ながされて藍蘭島 : 第25話 「鍛えて、へなちょこ」・第26話 「飛び出して、藍蘭島」 (最終回)
- 島を出て、妹に会えたが、やはり戻ってきました。
以下、新規。
- BAMBOO BLADE : 第1話 「竹ぼうきと正義の味方」
- D.C.II 〜ダ・カーポII〜 : 第1話 「小さな恋の季節」
