- テガミバチ : 第8話 「シルベット・スエードに会う」
- ラグたちはシルベットの家へ。暗がりの中から、羽付きの蛙みたいなの。キュピーン。ラグたちは借金取りと思われてる。
- 銃を構えるシルベットがかっこいい。彼女の持つ銃は、ゴーシュのそれか。涙を浮かべるラグ。シルベットもラグのことを思い出した。
- ミルクで煮出したお茶を飲む。イメージと違ったと言われて…怖い。
- ラグは、シルベットを心弾で見たことを話す。彼女は、昔のことはあまり思い出したくないらしい。
- 暖炉の上の手紙。それは解雇通行書。継続的に無断欠勤、懲罰調査会も欠席、登録住所にも戻らず行方不明、心身喪失で意思能力を欠く状態と判断され、解雇された。アカツキへの通行許可証も剥奪され、住所もユウサリに再登録。
- シルベットに解雇通告書を渡したのはアリアだった。
- ゴーシュが姿を消してから、四年半経っている。
- シルベットに、もう二度と来ないで欲しいと告げられ、ラグたちはその場を去る。
- ラグを気遣うニッチがいい。気を取り戻したラグは、もう一度シルベットに話をしてみるように思い立つ。
- コナーのお腹ポヨポヨ。そしてステーキにまた頭齧られた。
- FAIRY TAIL : 第7話 「炎と風」
- 魔風壁から出る方法を模索する一行。エルザは、呪歌の封印を解除したカゲヤマを思い出す。彼なら解除できると考えた。
- グレイとエルザはカゲヤマを探しに向かう。カゲヤマはエリゴールを捜すナツを追っていた。
- カゲヤマはナツの背後から攻撃を仕掛ける。ナツはカゲヤマに、エリゴールの居場所を尋ねる。それで、自分に勝ったら教えてやってもいい、と。
- 二人の戦う音を聞き、他の三人もそこへ。ナツがカゲヤマを圧倒していた。エルザはカゲヤマに、魔風壁を解くよう「頼む」(脅す)。
- カゲヤマが了承しようとすると、彼の背後からアイゼンヴァルトのカラッカの手が現れ、カゲヤマの体を貫く。意識を失い、魔風壁を解くことはできなくなった。
- ナツは、エバルー屋敷で星霊界を通って場所移動した事を思い出す。しかしゲートは星霊魔導士がいる場所でしか開けず、駅の外に星霊魔導士がいなければならない。
- ハッピーはエバルーの星霊メイドだったバルゴの鍵を、バルゴから預かっていた。エバルーとの契約が解除になったので、今度はルーシィと契約したいと名乗り出ていた。
- ルーシィはバルゴを召還する。見た目が前と全然違う。とにかく、バルゴが地面を掘り、そこから魔風壁の外に脱出。ナツはカゲヤマも一緒に外に連れ出す。
- ナツはハッピーのMAXスピードでエリゴールに追いつき、戦いとなる。ナツの炎とエリゴールの風。
- ナツの力に驚いたエリゴールは本気を出す。ストームメイルをまとい、ナツの炎を受け付けない。
- 聖剣の刀鍛冶 : 第8話 「出立 -Resolution-」
- 市長たちはシャーロットに、軍国への亡命を勧める。帝国と戦うことは避けたい。
- セシリーはルークのところへ。答えは最初から出ていた。
- 三人娘が動き始めていた。そこに立ち塞がるのはセシリー。
- 「この際だからはっきり言っておく。私は頭が悪い!」
- 頭が悪い+諦めも悪い。
- まずはマーゴットと一対一。風の「槍」がマーゴットの右腕の付け根に。
- 次はペネロペと。風を使って直接攻撃するのではなく、風を勢いにして、ペネロペの左腕を刺す。
- 三人目はドリス。魔剣同士の真っ向勝負。ここもセシリーが制した。
- 現われたシャーロットに、セシリーは短剣を渡す。シャーロットが向かってくる。手に傷を負いながらも、剣を払い、シャーロットを叩く。「シャーロットは死んだ」。
- シャーロットたちの魔剣は帝国に返した。シーグフリードなるものが、彼女たちを唆して、アリアを奪わせようとしていたとか。
- 市を発つシャーロットたち。
- 11eyes : 08 「逢魔が時 〜félhomály öv〜」
- 真・恋姫†無双 : 第八席 「袁術、化け物を退治させんとするのこと」
- 戦う司書 The Book of Bantorra : 第8話 「沼と仲間と浜辺の貝殻」
- アスラクライン2 : EX021 「思い出の消えた未来」
- 智春が気づく。鳴桜邸が元に戻っている。でも智春しかいない。
- 商店街から洛戸和高校へ。第一生徒会の場所を訊くが。生徒会は一つだけ。
- 教会が尼僧カフェになっている。「悔い改めくださいませ、子羊様。」
- 六夏は卒業してここのオーナーになっていた。六夏に話を聞こうとするが、別料金。
- 元の世界に戻る方法を考えていると、使い魔(ドウター)が現れた。黒鉄を呼ぶが来ず。
- 使い魔を倒した彼女は、ニアか。彼女は「一巡目の世界」と言った。そして「洛高の魔女」とは彼女のことらしい。
- 冬琉の姉、秋希と出会い、智春は橘高の家へ。風呂に入れられる。冬琉も入ってきた。フルボッコにされた。
- 奏と出会う智春。彼女も秋希に連れられてここへ。智春を確かめる奏。確認できた。
- 塔貴也が現われ、智春が敵意を表すが、奏に鎮められる。
- 智春が冬琉を手伝う。塔貴也が誰かを傷つけるような行動に出たとしたらと智春に問われ、冬琉は協力するだろとうと言い、秋希なら別の選択肢を見つけるだろうとも。
- 奏と智春。秋希がいれば、塔貴也があんなことをしなかっただろうと話し合う。
- 奏は悪魔の力が使えなくなったが、非在化も止まっている。
- 二人の前にはぐれ使い魔が現れた。秋希が応戦する。
- 倒した。と思ったら再び。そこに現れたのはニア。5年待ったと言う。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第33話 「ブリッグズの北壁」
- スカーたちが列車から消えた。キンブリーは、北へと向かう林道に気づく。辿ると、道を塞ぐ石に錬成の跡。兵を北へ向かわせる。
- エルリック兄弟はノースシティへ到着。雪。
- キンブリーに、スカーたちの目撃情報が入る。ここからは単身彼らを追う。
- スカーたちの乗る列車。列車が並走してきた。そこにキンブリー。飛び移り、スカーたちのいる貨車へ。マルコーを確保…と思ったらヨキだった。
- そして貨車の外からスカーが入ってきた。兄の仇を見たスカーが荒ぶる。ヨキは列車から飛び降りようとしたけど、できなかった。
- キンブリーに煽られ、スカーが攻撃。スカーが鉄の棒を投げ、キンブリーの左脇腹に突き刺さる。キンブリーは列車の連結部分を錬金術で破壊して退却。
- 後部の貨車が無くなった事に気づいて列車は止まる。様子を見にきた機関士に、このまま走り続けろと言うキンブリー。
- メイ・チャンとマルコーは雪山を歩いていた。ブリッグズ山脈はすぐそこ。
- ブリッグズへの山道を行くエルリック兄弟。吹雪になった。背後から熊…ではなくてバッカニア大尉が現れた。
- エルリック兄弟はドラクマの密偵だと思われている。エドも応戦するが、なんかよく動かない。
- 向こうのオートメイルに腕を挟まれて、取られそうになる。アルの頭を突っ込んで脱出。しかし、山岳警備兵に囲まれて銃を突き付けられる。
- アームストロング少佐の姉、オリヴィエ姐さん登場。弟と似てないらしい。
- ボディチェックを受けるエルリック兄弟。アームストロング少佐からの紹介状は読まれないまま破られた。
- ブリッグズ要塞の大きさに圧倒されたエドに、とっとと歩けと声を荒げる姐さん。クマとウサギ。
- メイ・チャンとマルコーは、スカーの兄が残した研究書を見つける。
- クロスゲーム : 第34話 「あけまして」
- White Album : 第二十一頁 「別れ道まで戻りたいと思う。右にすれば良かったって。後悔だけのそんな道程」
- DARKER THAN BLACK -流星の双子- : 第八話 「夏の日、太陽はゆれて…」
- プールの底で潜水する蘇芳とニカ。そしてプールサイドにターニャたち。
- 霧原とマダム・オレイユ。未来の記憶。そういう契約者がいた。霧原のおかげで手に出来る情報があることへのお礼。
- カシオペア。ドアをノックする音。ターニャが開ける。SVRエージェント。
- 東京の写真を見る蘇芳。池袋の話をしだすマオ。蘇芳も行ったことがある。黒が食事を買いに出る。
- 黒が車内を歩いていると、SVRエージェントとレプニーンに挟まれる。
- ターニャが能力を使う。「ゴキ」が蘇芳たちのいる個室へ。一匹、ジュライにとまる。マオが狙うが逃げられ。
- 蘇芳がドアを開けると、SVRエージェントに気絶させられる。そしてターニャが入ってきて、ジュライに麻酔をかがせる。
- マオはジュライの背後に隠れていたが逃走、車両のドアにぶつかる。何とか開けようとしていたら、開いた。乗務員に見つかった。逃げる。
- 車内レストラン。SVRエージェントが銃口を黒に向けつつ、レプニーンと食事。
- 黒は酒飲まない。蘇芳と約束しているから。その代わり、食べる。大量に食べる。存分に食べる。
- マオを追う乗務員は展望室へ。マオは天井にはり付いていた。しかし落ちる。
- 蘇芳が気づく。銃口を向けるSVRエージェントとターニャ。
- レプニーンは、黒をFSBに「ヘッドハンティング」したがっている。蘇芳も込みで。断る黒。
- 食べ終わった黒が席を立つ。レプニーンは蘇芳を押さえていることを伝え、「保険で」カシオペアに仕掛けた爆薬の起爆装置を見せる。
- 何故あの時、蘇芳は自分を殺さなかったのかと問うターニャ。撃ってたかもしれない。黒がいなければ。撃てなくてよかった。友達だから。
- ターニャは一時、ニカと親しくしていた蘇芳が嫌いだった。
- ニカに振り向いて欲しいと思ったことは憶えている。その時の気持ちは思い出せない。「憶えてる。私はニカが好きだった。憶えてる。私はニカを殺した。」
- 喫茶ロマン。新聞を読みながら朝食の霧原。そこに鎮目が来た。バナナパフェ。「しっぽり」。いざなみにはすごい力があるらしい、と切り出す鎮目。
- 再び席につく黒。イレギュラーな契約者の話を始めるレプニーン。ここ数年、自殺した契約者がいる。一人のドールの力によって引き起こされた。
- いざなみ(銀)は契約者を天国に送る、という噂。
- そのドールを手に入れたいレプニーン。契約者を信用しているが、大嫌い。
- レプニーンは、イリヤを殺したのは黒かと問う。そうなら抱きしめたい気分。彼の姪は、イリヤに殺された。
- 任務とは言え、イリヤ面倒を見なければならなくなったレプニーン。それでも一矢報いることはしなかった。
- レプニーンも合理的な枠の中に自分を収めている。乗客を道連れにする度胸などない。黒はレプニーンの手にフォークを刺す。SVRエージェントには首めがけてナイフを投げ、走り去る。
- 爆薬の起爆装置と思われたものは、ターニャへの通信装置だった。指令を受けたターニャが動く。ゴキが線路を覆う。
- 乗務員に捕まえられたマオ。カシオペアが揺れて、その隙にマオ逃げる。カシオペアはゴキを踏んでいた。
- カシオペア停車。ゴキはカシオペアを覆う。そしてターニャたちは蘇芳を連れて車外へ。
- 蘇芳を抱えていたSVRエージェントの首にワイヤー。黒が蘇芳を逃がす。ターニャが蘇芳を追う。カシオペアを覆っていたゴキを蘇芳の方へ回す。
- マオがジュライのところへ行くと。
- 逃げる蘇芳。ゴキが追う。眼前にプールを見つけた蘇芳。飛び込む。ターニャも来た。
- プールの底で潜水する蘇芳。プールサイドにターニャ。蘇芳が上がってきた。
- 蘇芳はターニャに水をかけて逃げようとするが、ターニャは追ってこない。あの頃を思い出しているのか。レプニーンの声で我に帰る。
- 石碑に寄りかかるレプニーンと、対峙する黒。レプニーンは銃を構えるが、撃てない。
- もう一度話し合うつもりは黒にはない。レプニーンはナイフを取り出して黒に向かう。ナイフが刺さったのはレプニーンの方だった。
- レプニーンは黒に、イリヤを殺したのは黒かと問う。黒はただうなずき、レプニーンはそれを見た後、息を引き取る。
- ゴキに追われる蘇芳。流星核が光り、銃が現れる。蘇芳は銃口をターニャに向ける。
- プールで遊んだときのことを思い出すターニャと、撃つなと黒に言われたのを思い出した蘇芳。蘇芳は銃を下ろす。
- 何処からか銃撃。撃たれたターニャがプールに落ちる。ゴキが飛散する。
- マオとジュライ。銃が消える。黒も来た。マオも黒も、蘇芳がやったと思っている。
- 蘇芳が歩き出す。ジュライもそっちの方へ。黒は別の方へ。
- 夏ならよかったのか、冬でよかったのか。どっちにしたって、子供のようには楽しめない。
- 発砲したのは、紫苑だ。側にはパブリチェンコ。
- ICレコーダーを受け取る霧原。データをフラッシュメモリに転送し、パソコンの分析ソフト上で聞く。マウスのホイールを回してしまい、音声が早送りになる。その中に別の声が。
- 南銀座。大宮駅付近を歩く蘇芳たち。濡れたままだと風邪ひくよ。
- 次回、「黒の契約者」の時のあの二人が帰ってくる!
- 夏の海で会いましょう