オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • テガミバチ : 第11話 「嘘テガミ」
    • ニッチのパンツがデカパンではない。これを穿いたらゲボマズスープを三日間作らないという交換条件。しかし股がピッてなるらしい。ラグの相棒として、ニッチはピッてなったのだ。
    • モック・サリヴァンというテガミバチと出会う。ビーにとって、テガミはただの届け物と考えている。
    • テガミの集荷で、依頼主のヴィンセントの家へ。その辺の本には触るなと言われたが、崩れた。そしてステーキが食べた。
    • つり橋を渡っていると、ヴィンセントの母親と遭う。テガミを届けようとした時、鎧虫出現。
    • テガミが風に飛ばされて、橋から落ちそうになる。一度は手にしたが、ニッチが取った。
    • 心弾がテガミに当たって、ヴィンセントの心を母親に見られる。彼女は、ヴィンセントが頑張っていることを知って安心した。
    • ステーキが食った本は残ってた。その中にテガミがあった。返しに行こうとしたら、ステーキがシルベットパンツを穿いてる。
    • ラグは初給与でニッチにデカパンを買うと約束する。
  • FAIRY TAIL : 第10話 「ナツ vs. エルザ」
    • ルーシィの部屋にグレイが侵入していた。それはそうと、今日はナツとエルザの対決の日。
    • 勝負開始。すると、評議院の使者が現れる。その容貌についてはスルーで。先回の件でエルザを逮捕、連行する。
    • フェアリーテイルのギルド本部で、トカゲに変身させられ、閉じこめられていたナツ…と思いきや、それは実はマカオだった。本物はエルザを追って、支部へ向かっていた。
    • 裁判が始まり、エルザは証言台へ。罪状が読み上げられているところへナツ乱入。エルザに変装してる。二人とも牢屋へ。
    • 今回の逮捕は、有罪になっても罰は受けずに済む。ナツが入ってこなければ、すぐに帰れたのに。でもエルザは、ナツが駆けつけてくれたことを嬉しく感じていた。
    • フェアリーテイルに帰って騒いでいると、ギルドメンバー達が次々と眠りに落ちる。ミストガンなる魔導士が仕事を取りに来た。彼が去ると、皆眠りから覚める。
    • ミストガンはフェアリーテイル最強候補の一人。マスター以外、誰も彼の顔を知らない。もう一人の最強候補のラクサスも、ミストガンの素顔を知っている。本部二階はS級。
    • ルーシィが帰宅すると、ナツがいた。筋トレ。ハッピーがS級の依頼書を盗んでいた。報酬700万ジュエル。ナツはルーシィを誘うが、彼女はやはり断る。
    • ナツ達が部屋の窓から出て行く。置きっ放しの依頼書をルーシィが見ると、報酬以外に、黄道十二門の金の鍵とあった。ルーシィは同行する方向に。
  • 聖剣の刀鍛冶 : 第11話 「真実 -Truth-」
    • エルザと老騎士の墓の前に四人。リサに昼食に誘われたが、セシリーは任務を理由に断る。
    • セシリーはどうしていいのかわからなくなっていた。リサは初めてセシリーと会った時のまま、とアリアに指摘される。
    • セシリーがヴァルバニル会議の警備をしていると、シーグフリードが来た。黒衣の男と判別して斬りかかる。
    • シーグフリードは帝国の代表だが、黒衣の男である証拠はない。ルークも彼女を止める。
    • 会議の場に同席することになったが、セシリーはその内容にご立腹。ルークを庇ったつもりが、逆にルークにも出て行けと言われ。
    • リサに謝りに行ったセシリーは、リサから話を聞いて納得、会議の部屋に戻ってきた。三年前の真実を聞いてもらうために。
    • リサという悪魔を生み出したのはリーザ本人。死言は本人しか唱えられないこと、悪魔が小さな女の子の姿だったこと、リーザがルークを守ろうとしたこと。魔剣精製の能力。リーザやリサへの愛が生み出す刀こそが聖剣。
    • セシリーはシーグフリードに、ルークが打った刀を斬ってみろと告げる。刀はシーグフリードの剣を真っ二つに。
    • ルークが会議部屋を出ると、セシリーの背後にリサがいた。
    • 虫唾が走るシーグフリードは都市に悪魔を放つ。
  • 11eyes : 11 「滅亡という選択 〜válogatott -hoz kialvás〜」
  • 真・恋姫†無双 : 第十一席 「馬超、尿意をこらえんとするのこと」
  • 戦う司書 The Book of Bantorra : 第11話 「弱者と迷宮と女王の指し手」
  • アスラクライン2 : EX024 「君への想いが世界を壊す」
    • 二巡目の世界に帰ってきたところで、智春寝た。
    • 目が覚めると、そこは鳴桜邸。奏の非在化が止まっている。
    • 悪魔同士では契約できない。智春と奏の契約が正式に成ったのは、二巡目に戻ってきてから。使い魔のペルセフォネ
    • 射影体冬琉と氷羽子。塔貴也の回復を待つ。
    • 智春たちが登校したところで玲士郎に連行される。冬琉も朱浬もいないので、智春が第三生徒会長に。
    • 六夏はピカソ仮面にやられて、片眼の視力を失ったらしい。
    • GDから翡翠、蒼鉛、薔薇輝を奪ったのは塔貴也だった。三巡目の世界への門。二巡目の世界の非在化が始まる。
  • 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第36話 「家族の肖像」
    • ホーエンハイムの13年前の回想。家族写真。そして彼は家を出る。
    • レイブンの誘いに乗るか断るか、姐さんが悩んでいると、地下トンネル先遣隊に異常ありの報告が。
    • エルリック兄弟たちも移動。捕まってることになってるので、縛られて移動。ここでキンブリーと会う。
    • レイブンは穴を塞ぐよう言い出す。生存者がいるかもしれないのに。
    • メイ・チャンとマルコーのところへ、スカーとヨキが合流。
    • レイブン側の人間になったように見えた姐さんは、レイブンを斬った。斬られたレイブンは、コンクリートに落ちて埋まる。
    • 穴埋めは続行する。エドが抜け穴を作っていたので、そこから生存者の捜索へ向かう。
    • ウィンリィ来たー!しかしキンブリーが呼び寄せたのだとか。
    • ロイも動いていた。
  • クロスゲーム : 第37話 「よく寝たからでしょ」
  • White Album : 第二十四頁 「夜は何もしてくれないよ。色あせるのは太陽のせいだし」
  • DARKER THAN BLACK -流星の双子- : 第十一話 「水底は乾き、月は満ちる…」
    • 蘇芳が起きると、黒がペリメニを作っていた。蘇芳も手伝う。これの具を詰めるのがうまいらしい。
    • マオが肉まんと言う。「おいしい。肉まん。」ジュライも。
    • 今日は別々に動く。黒が早々に出る。帰ってくることを約束する。
    • 霧原と小林たち。耀子がBK-201によって殺害されたという話を聞く霧原。小林と葉月はイザナミに、霧原と鎮目はパブリチェンコの子探しに当たる。
    • 三鷹文書の文言を口にする霧原。小林も続ける。予言の最終段階。予言を覆すために、イザナギを捕らえて始末する。イザナミと出会う前に。
    • 蘇芳とジュライとマオ。マオ曰く、黒は銀に会いに行ったらしい。銀を変えたのは自分だと思い込んでいるらしい。けりをつける。
    • 蘇芳もけりをつける。紫苑に会って、話をする。
    • サンシャイン水族館。だいぶ荒れている。そこにパブリチェンコが来た。殺されたのはコピーだと言う。
    • 蘇芳は麻子に会い、一度死んだと聞いたことを伝える。蘇芳は死んでいない。現にここにいる。紫苑の力で復活した。
    • 二年前、紫苑が契約者になった日。紫苑は生まれた時から契約者だった。そして蘇芳は、あの場にいなかった。
    • 紫苑は自分のコピーを作った。それが蘇芳。紫苑のコピーはいつも何か一箇所本物と異なる点がある。
    • 蘇芳の記憶は、紫苑が蘇芳の記憶として思い描いたものを、パブリチェンコがMEで紫苑から取り出し、蘇芳に定着させた。5才までの記憶。
    • 水族館の記憶は、紫苑から蘇芳へのプレゼント。
    • 紫苑に会わせるようパブリチェンコに頼む蘇芳。
    • 霧原と鎮目。蘇芳発見。豊島区東池袋。その先は不明。道路システムに何者かが介入。
    • パブリチェンコはMEにも(ドールたちのネットワークに)似たようなネットワーク構造があると考えていた、と話し出す鎮目。潮時。とりあえずサンシャイン水族館に。
    • パブリチェンコの後をついて行く蘇芳とジュライとマオ。ジュライが察知した。来る。わかった。ジュライが蘇芳の手を引いて走る。
    • マダム・オレイユとアリエルとペレニス。ジュライに脱走路を伝えている。ここも見つかった。そしてマダムに電話。ジョン・スミスから。マダムは電話には出ず、そのまま廃棄。
    • 部隊展開。そして蘇芳とジュライたちの前には鎮目。蘇芳の太腿は鎮目へのご褒美。蘇芳の後にパブリチェンコも来た。
    • 太腿に毛が生える。大人になったら。鎮目みたく残念なことに。そんなには生えない。男じゃないのに。鎮目は蘇芳のことを紫苑だと思ってた。マオが喋ったのに驚く鎮目。
    • パブリチェンコは鎮目に向けて発砲。そして逃走。
    • サンシャインシティの外に出たところで、契約者がパブリチェンコたちを「捉えた」。見えない「槍」を投げる。パブリチェンコが蘇芳を庇い、契約者の死角へ逃げ込む。
    • パブリチェンコの左脚は「槍」に貫かれていた。蘇芳が止血する。そのとき銃撃の音。
    • 銃を構える霧原の前に、マダム・オレイユ。なんかかっちょええ。
    • 契約者がマダム・オレイユを攻撃対象と認めた瞬間、マダムは「えいっ!」と彼を撃つ。
    • ここから逃げることが先決。じきにここも血の海になるはず。アメリカのヘリが飛んできた。イザナミイザナギを狙っている。ここはあの子に任せて退く。
    • さっきの変態こと鎮目が能力武装して、ラブリーちゃんこと蘇芳を探している。蘇芳の流星核が光り、銃が現れる。
    • 蘇芳は単身で鎮目に向かい、鎮目に一撃。そしてもう一発。鎮目が向かってくる。さらに一撃。次を撃とうとした時、鎮目の一撃を食らう。
    • 鎮目が修復している。蘇芳は銃を手にしようとするが、鎮目に捉まれた。しかしここで目くらまし。目がこすれないでいる間に銃を構えた蘇芳は、鎮目の額に一撃。
    • 蘇芳がパブリチェンコのもとに戻ると、パブリチェンコは止血を外していた。紫苑がいいと言うまで、流星核を手放さないように伝え、息絶える。
    • 鎮目たちが来た時には、パブリチェンコの遺体に折り紙が添えられていた。鎮目が遺体をつぶそうとしたとき、ジョン・スミスが止める。
    • 黒は銀のもとへ。しかしいない。その時襲撃。そして葉月と対峙。葉月の動きが速い。
    • ゲートに入るジュライとマオと蘇芳。その前にはマダム・オレイユと霧原。アリエルとペレニスも。彼女たちがジュライを案内していた。
    • マオをリカルドと呼ぶマダム・オレイユ。もう恋人でもない。リスじゃなくてモモンガ。
    • 蘇芳がいない。彼女は紫苑のもとへ向かっていた。そして紫苑が倒れていた。
    • 合言葉はペリメニ