土曜および日曜に観ている分。すべて最終回。
- アスラクライン2 : EX026 「選択の歯車」 (最終回)
- 塔貴也は因果律制御装置を手にしていた。智春たちを消そうとする。
- 智春の手助けに向かう奏には、氷羽子が立ち向かう。
- 智春が押されている。すると鋼に攻撃。朱浬がやってきた。
- 異世界の門が広がっている。塔貴也が門に向かい、一向はそれを阻止する。
- 鋼に魔力を与えた氷羽子が非在化し始める。世界のすべてを知りたくて、自分という存在を知りたくて戦う。
- 氷羽子は奏に、戦う理由を訊く。智春のすべてを知りたくて、どんなときも智春を見逃したくない。だから戦う。
- 智春は奏とペルセフォネから魔力をもらう。鋼と黒鉄が改めて対峙。
- 智春と奏が力を合わせ、黒鉄が二刀流になる。そして鋼を斬る。
- 射影体冬琉が現れる。黒鉄を使って秋希を殺したことを打ち明ける。塔貴也に冬琉を見てもらうためだった。
- 冬琉が消えかける。智春は黒鉄で、鋼の副葬少女を引っ張り出す。冬琉が実体化した。智春は秋希からもらったペンダントを冬琉に渡す。
- 因果律制御装置が智春に反応して、異世界の門が閉じる。
- 一巡目の世界から来た物体が消え始める。機功魔神から副葬少女を解放するスプリッターがまだ残っている。消えてしまう前に、操緒を解放する。
- そしてすべてが終わった後。操緒と奏、どちらを選ぶか尋ねられ。智春は選べなかった。
- そらのおとしもの : 第13話 「空の女王(オトシモノ)」 (最終回)
- ニンフを撃ってきたのはタイプγ、ハーピーの二人。ニンフは彼女たちに、マスターが必要としているとの口車に乗せられる。
- ニンフがいないまま、智樹の家ではクリスマスパーティの飾りつけ。
- イカロスは異変を察知していた。買い出しから帰ってきた智樹に、別れのあいさつをして飛んでいく。
- イカロスがニンフと出会ったところで、隠れていたハーピーのプロメテウスに撃たれた。
- 智樹がイカロスとニンフを探しに出ると、結局みんな集まってきた。あの参上の仕方がかっこよい。
- 智樹は、イカロスが兵器であることを知っていた。イカロスが兵器で良かった。友達を助けられる。そしてイカロスはハーピーと戦う。
- イカロスのウラヌス・システムに圧倒され、ハーピーたちは撤退。
- ニンフの鎖を切ろうとする智樹たち。斧で切れた。
- 空を見上げる一同。
- 夏のあらし!春夏冬中 : 第十三話 「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」 (最終回)
- 一の眼鏡をかけたあらしさん。
- 夕暮れ。一とあらしさん。あれから五年経った。別れを切り出すあらしさん。不自然。まだ傷が浅いうちに。
- 今いるのは来年のあらしさん。来年、一はあらしさんに会いに来なくなった。別の男の子と通じて飛んできたと言う。
- 約束。キス。返す…還す。「返」を忘れた。あらしさんが教える。
- 方舟。PM.01:00。落ち込むカヤ。一を見るカヤ。一は何もしてない。ミルクはどうなった。知りません。
- いたんだミルクを過去に持っていって、いたんだミルクの激辛ジュースを飲んだカヤ。
- 一度決まった歴史を変えることはできない。運命は変えられない。
- 潤に技を決める一。ミルクをかけようとする塩谷。
- グラサン来た。買いだし。キウイフルーツ。
- 激辛キウイ爆弾。2,000,000スコヴィル。(タバスコ=2.500スコヴィル。鷹の爪=50.000スコヴィル。ハバネロ=300.000スコヴィル。フリーザ=5300.000スコヴィル。)キューティキウイちゃん。今度こそ山代に。
- 塩谷「あの、し…」あらしさん持ってきた。SHIO 塩 SALT。塩谷「塩ー!」
- 台所。PM.01:10。一に仕返しするカヤ。激辛クリームをキウイに。セロハンテープで止める。透明だから気づかない。テクニックがテクノロジーを凌駕している。何スコヴィル。すこぶる辛い。
- 同・PM.01:10。キューティキウイちゃんの設計図を見つけるあらしさん。
- 同・PM.01:30。キウイ尽くしの方舟。食いすぎると、キウイみたいに毛むくじゃらになっちまう。キウイサンデー。やよゐが料理の名前を忘れた。やよゐと加奈子のいつもの。グラサン今言ったのに。
- 同・PM.01:30。山代を待つ一。本物と混ざらないように隠しておく。
- 台所。PM.01:30。復讐に笑うカヤ。あらしさんもプリティキウイさん七号を完成させてた。
- 「高倉健よー」の声を聞いて走ると、一とあらしさんとカヤの激辛キウイが一緒くたになる。
- 「ま、いっか」なあらしさんが、テープの付いたキウイを取ろうとする。一が止める。手を取って通じた。
- 今のうちに自分のを探すカヤ。テープが剥がれかかっている。潤と手が触れて通じた。
- 方舟に入ってきたのは高倉健なのか。
- やよゐと加奈子が、三人のキウイを見つけた。
- PM.02:00。一とあらしさんと潤とカヤが戻ってきた。しかしキウイがない。
- PM.02:00。「高○健 方舟さん江」。グラサンにキウイサンデーを出すやよゐ。キウイサンデー。注文通り。
- グラサン食う。グラサン絶叫。グラサン倒れる。自分のキウイが当たったと思い込むあらしさんと一とカヤ。グラサンでよかったと思うあらしさんと一とカヤ。三人がそれぞれ激辛キウイを作っていたことを知るあらしさんと一とカヤ。
- 山代来た。やよゐから山代に、お礼のキウイシュークリーム。カヤがうっとりふらふらと向かう。キウイシュークリームは冷蔵庫にまだ沢山ある。
- 激辛キウイを思い出したカヤ。どれかにラブリーキウイくんが入ってるかも。
- おいしいと言う山代。あれは「はずれ」だった。
- PM.02:45。一とあらしさんと潤とカヤは作戦会議。タイムトリップで過去へ行き、キューティキウイちゃん / ラブリーキウイくん / プリティキウイさん七号を本物とすりかえる。やよゐが料理に使う前に。
- グラサンが食べたのは。すりかえたら歴史が矛盾する。歴史が確定しているから、どんなことをしてもその一つはすりかえられない。可能なものだけすりかえればいい。
- 一とあらしさん、潤とカヤががそれぞれ飛ぶ。
- PM.01:30。高倉健を見たあらしさん。方舟から物音。激辛キウイが一緒くたになったときの。
- 台所。PM.01:35。机の上にキウイが三つ。一が取りに行く。しかしやよゐは手強い。
- 高倉健を見た加奈子がやよゐを呼びに来た。やよゐがその場を去る。今のうちに。キウイが落ちてきた。そしてキウイ山崩れる。すでに手にしていた二つしか回収できなかった。
- カヤと一のキウイらしい。残った一つ(あらしさんの)は、グラサンに被弾する運命。これ以上は何をやっても無駄。一件落着。帰る四人。
- 休憩室。PM.03:00。キウイシュークリームを前にする一同とマスター。マスターのには、中身にマンゴーが入っていた。
- カヤ食べる。カヤ絶叫。回収したはずなのに。四つあったのか。
- 話を聞いていた グラサンが入ってきた。キューティーパパイヤちゃんを作っていた。今までの「お礼」に、一に食べさせる。
- 台所。PM.01:45。回想。やよゐと加奈子。緑なす太陽の如き丸き果実とは。緑色の茄子。ない。キウイフルーツ。緑が足りない。その時、鮮やかな緑を見つけた。グリーンペッパー(?)とわさびとハバネロ。これが「四つめ」だった。
- PM.03:00。カヤと一が倒れている。
- 活動写真。やよゐが活動写真のタイトルを忘れた。そしていつものを一同で。
- 夕方。水を飲む一。辛いのを触った手で目に触ると痛い。
- 歴史は先に決まってるわけじゃなくて、量子論で言う確率的に存在している過去が、未来の自分たちの行動によって確定しているんじゃないか。歴史や運命が決まっていようと、努力はあきらめちゃいけないんじゃないかなって。
- 今日も一日おもしろかった。明日もおもしろいといいね。
- 潤が一を呼ぶ。洗い物。罰当番。
- 水を飲むあらしさん。コップに、一の口についた辛いのが残ってて、ひりひりする。
- それは、ちょっと痛くて、ちょっと熱くて。私の夏は、まだまだ終わらない。
- CLOSED おしまい。
- White Album : 第二十六頁 「僕達は一緒に座っている、一晩中、動くこともなく」 (最終回)