- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第29話 「花だ!ダンゴだ!あにゃまる探偵史!?」
- 花見とお団子と総集編。リコとリムを中心に。
- FAIRY TAIL : 第27話 「二人の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)」
- ナツとガジルの真っ向勝負。一方、幽鬼たちが合体して大きくなり、フェアリーテイルのギルド本部を叩いて壊しにかかる。
- ガジルは鉄を食べることで力を回復し、ナツを追い詰める。ナツの役に立てないかと考えたルーシィは、一本だけ持っていた鍵を使い、星霊サジタリウスを呼び出す。
- サジタリウスは弓の名手だが火を出すことはできない。それはそうと、どこに敬礼しているのか。
- フェアリーテイルの本部がついに壊される。ナツはそれを目にして、フェアリーテイルでの日々を思い返す。
- 怒りのナツが再びガジルに向かうが、力を使いすぎたナツは反撃できない。炎さえ食べれば、とハッピーが叫んだのを聞いたサジタリウスが弓を構え、ナツの周辺に矢を放つ。
- 矢を打ち込まれた機材が爆発して炎が広がる。ナツはそれを食べて力を回復し、ガジルへの反撃を開始する。
- 閃光のナイトレイド : 第4話 「カメラと包子(パオズ)と野良猫と」
- ライバル店が本物そっくりの食品模型を店頭に展示して繁盛しているのに対抗心を燃やした風蘭は、葵と葛に、メニューに載せる写真の撮影を依頼する。
- ねこー。
- 葵と葛が対照的。
- 撮影した写真のフィルムをいれたポーチがなくなった。二人は手分けして捜す。
- あの猫がポーチを持っていた。二人の傍を通る。葵と葛が気づき、追う。
- 風蘭の店の前で、野良猫を捕らえる。あの猫、包子がお目当てのどろぼう猫だった。
- 薄桜鬼 : 第四話 「闇より来る者」
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 3 「ワルプルギスの夜」
- ヒーローマン : 第05話 「アサシンズ」
- デントン先生は作戦を練り直すことを提案する。ヒーローマンとジョーイの疲労も心配しつつ。
- ウィルとニックが脱出しようとしていたら、スクラッグ来た。部屋の移動を命じられて進むと…。
- デントン先生の部屋は、「こんなこともあろうかと」自家発電を装備している。で、ジョーイが自転車こいで発電。デントン先生は情報収集。
- 転がってる玉は5つ。しかもスクラッグ兵が大量に出てきたらしい。
- デントン先生の秘密兵器、スピーカー付きギター。対スクラッグに関して言えば、ミサイルや大砲よりも強力な武器になる…はず。
- ジョーイとサイが動く。基本はヒット・アンド・アウェイ。ジョーイはヒーローマンで、サイはギターで交戦開始。
- 移動中、ジョーイはリナと遭遇する。やっぱり兄が心配。
- ゴゴールの「目には目を」作戦。スクラッグ兵はジョーイたちの進む方向に先回り、ついに包囲する。
- 他とは色の異なるスクラッグ兵が、一対一の勝負を挑んできた。オールみたいなのを武器に立ち回り、ヒーローマンの攻撃を受け止める。
- スクラッグ兵のマスクが壊れる。その兵の正体はウィルだった。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第54話 「烈火の先に」
- リザはロイの背後に銃口を向ける。エンヴィーはロイに化けていた。リザはエンヴィーを撃つが、捕えられる。そこにロイが現れ、エンヴィーを焔で焼き尽くす。
- エンヴィーの本体が抜け出してきたところで、ロイに踏みつけられる。ロイがとどめを刺そうとしたが、リザがそれを止めようとする。
- エドとスカーが現れる。ロイがエンヴィーを渡すよう迫るが、エドは断る。エドは、ロイが目指していたのはそんなものではなかったはずだと訴える。
- 憎しみを晴らすことに捕らわれているロイに、リザもそちら側に堕ちてはいけないと言う。そしてロイは落ち着きを取り戻す。
- エドに掴まれたままのエンヴィーは、みんなを焚きつけるが、誰も動じない。エンヴィーはエドに、人間に嫉妬していると言われる。
- エドの手から抜け出したエンヴィーは、賢者の石を取り出して破壊し、自ら命を絶つ。
- アームストロング姉弟とセントラル兵は不死の軍団を相手にしていたが、動きを封じられていたスロウスが再び動き出す。
- スロウスを止めようとするアレックスは一方的に攻撃される。とどめの一撃を肩で受け止めたら、外れていた肩が治ったらしく、アレックスは反撃に出る。
- ブリッグズ兵はセントラルに侵入。道を開いたのはイズミだった。そしてホーエンハイムはお父様のもとへ。
- デュラララ!! : 第16話 「相思相愛」
- 平和島が贄川というか罪歌にとどめをさした後。セルティは杏里を家まで送ったらしい。
- 杏里の家に、贄川春奈と名乗る女子が。
- 完全にすっきりしない静ちゃんは、臨也をぶっ殺しに行く。ボーイズにラブって…それはない。
- セルティは新羅に罪歌を見せる。
- 罪歌の目的は、人間を愛すること。
- 杏里と春奈。那須島隆志について。ある日、春奈は隆志に拒絶された。愛を形にするために、人を斬った。隆志に好きになられたそれ自体は、絶対に許さない。
- 贄川周二を斬ったのは春奈だった。
- 新羅が包丁を手に取る。罪歌ではない。「MADE IN JAPAN 2009」。
- 春奈が杏里に刃物を向ける。
- チャットを開くと、罪歌が「広がって」いる。罪歌は「子どもを産む」。斬った人間の魂に「子を宿す」。
- 静雄と臨也。斬り裂き魔の件にどこまで絡んでいるのかと問う。臨也が静雄に刃物を向ける。
- 人に依存して生きるのは、楽じゃない。自分を犠牲にする価値は、隆志にはない。
- 春奈が杏里を斬ろうとしたとき、ドアのチャイムが鳴る。
- 静雄と臨也。静雄はガードレールを引っこ抜いて臨也に対峙。そこにセルティが割って入る。静雄に、チャットのログを見せる。
- 静雄はセルティとともにバイクで移動。
- 杏里の家に来たのは隆志だった。春奈が出て、隆志が逃げる。春奈は隆志を追い、入れ替わるようにして、刃物を持った者たちが押し寄せてきた。
- セルティと静雄。二人を、刃物を持った者たちが取り囲む。オリジナルの罪歌、「母」はここにはいなさそう。
- 罪歌は静雄のでたらめな強さが欲しい。罪歌なら静雄を愛してあげられる。
- 静雄が笑う。受け入れてくれるものがこんなにいる。全然、まったく。これっぽっちも好みのタイプじゃない者たちに、全力で立ち向かう。
- 五年前に罪歌が一度姿を消したのは何故。
- 春奈は隆志を追い詰めていた。隆志を斬ろうとしたところを、杏里が止める。
- 春奈と罪歌が「母」になる。
- 春奈が杏里に刃を向ける。杏里はそれを腕で受け止める。
- 杏里は五年前のあの日から、人を愛することができなくなった。
- 春奈の罪歌は子供の一振り。大本は杏里だった。
- 杏里は人を愛せない。だから、自分の代わりに人を愛する罪歌に、寄生して生きている。