- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第37話 「カノンのじゃまじゃま家庭訪問」
- 家庭訪問。「知りたい!見たい!感じたい!」とルミコ先生が熱血なので、カノンは断りきれず。
- タマオ、ケン、リコリムの順に訪問する。タマオのパソコンのスクリーンセーバーにリムの写真が。
- 残すはカノンの家。カノンはリコ達を足止めして、ルミコ先生だけが家に来るよう企てる。
- ハルカママはナギサに仕事を手伝ってもらう。ナギ姉は犬たちとフリスビーしてる。
- 牙組は、羽鳥家の森でルミコ先生を迷わせる。新しいリーダーの座を賭けて。
- 牙組が動物に変身して取り囲むが、ルミコ先生はそれらを前にして、生徒を守ろうとする。
- 超音波で牙組を追い払ったカノンは、何も無かったように現れ、動物のことについてはとぼける。
- ミサママが出掛けたので、カノンは家庭訪問を中止にしようとするが、ルミコ先生はカノンをバイクに乗せてミサママを追う。そして追いつき、外での家庭訪問。
- リコ達はハルカママに、カノンの家の森に猛獣がいたことを言う。カノンはヴラド二アから来たことを聞いて、ハルカママの表情が険しくなる。
- FAIRY TAIL : 第34話 「ジェラール」
- 魔法評議会・ERAでは、Rシステムがまだ残っていることが問題になっていた。8つ目の塔が完成している。それが楽園の塔。
- 一行はエルザの後を追って、海を渡っていた。やっぱりナツ船酔い。しかしナツが何かを感じて立ち直った時、目の前に楽園の塔が見えた。
- ショウは、儀式の生け贄にする為にエルザを牢に入れようとしたが、エルザはショウが見ていない間に拘束を解き、牢から脱走する。
- ハッピーが目を覚ますと、ミリアーナの部屋だった。ダンディーな四角いのもいる。
- ジークレインは、楽園の塔を消すために、衛星魔法陣からの超絶時空破壊魔法・エーテリオンを使うことを提案する。メンバー9人のうち5人が賛成すればエーテリオンを撃てることになり、ジークレインは他のメンバー達に決断を迫る。
- 上陸したナツ達は、ジュビアの助けで地下から塔に侵入し、衛兵達をなぎ倒す。ジェラールはそのことを把握しており、ナツ達を中に招き入れる。
- 中で食事をしつつ。ナツ達はエルザと再会するが、エルザは帰れと言ってくる。しかしナツはハッピーを探しに、一人進む。
- 残されたグレイ達は、楽園の塔とエルザの過去を聞く。
- 閃光のナイトレイド : 第12話 「夜襲」
- 桜井機関は、高千穂勲の居場所を秘密裏に探るために作られた。
- 皇帝即位の式典を数日後に控え、溥儀は奉天にある祖先の陵墓を訪れていた。葵たちもその地に。
- 勲たちが行方を絶ってから三ヶ月。溥儀の赴く先に勲が現れるのではないかと考えたが、賭けは外れた。
- 葵はそこで商売をしていた風蘭と再会する。雪菜と棗は「コレ」ではない。
- 葵がヴァイオリンを弾くが、かなりひどいらしい。やっとのことで収まって、雪菜も笑う。
- 葛と市ノ瀬。新型爆弾はまだ完成していなかった。勲がリットン調査団に見せたのは、能力を用いた幻影。
- 式典当日の夜。大勢の群衆が集まる中、突然照明が消える。そして軍勢が押し寄せる。これは勲の隊。勲の声が、放送を通して響き渡る。
- 葛と勲。新型爆弾を持つことは抑止力になる。他の国が追随して新型爆弾を持てば、互いが互いの抑止力になる。危うい均衡だが、それによって平和がもたらされる。
- 葵たちは、勲や静音を追って国務院へ向かう。囮になって出た棗の前には久世が、葵の前には葛が現れる。そして勲は、上海へ新型爆弾を投下すると宣言する。
- 薄桜鬼 : 第十二話 「剣戟の彼方」 (最終回)
- 第二期制作決定。今秋、再び。
- これについては事前に情報を得ていたので、今回の、終わりきらずに終わる最終回についても「さもありなん」と。
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 11 「儚く強く尊いもの」
- ヒーローマン : 第13話 「ゲッタウェイ」
- オープニング変わった。
- AM 5:54。ヒューズたちがジョーイの家の前に。NIA (National Intelligence Agancy) がジョーイを捜索しに来たがいない。ヒューズは、ジョーイを指名手配する。
- 8時間前。家に帰ったジョーイのところに、アラン・スミスことデントン先生から電話がかかってくる。その会話は暗号。
- 電話を終えた後に外を見ると、車が一台いる。ジョーイはホリーに頼んで、家の外で叫んでもらう。その間にジョーイは家を離れる。
- ジョーイは、デントン先生とサイと会う。ヒーローマンとジョーイのつながりが政府に知られている。
- 報道では、ヒーローマンが悪者のように書かれている。政府も、ヒーローマンがスクラッグの残党だとコメントした。
- デントン先生は、センターシティから逃げることを提案する。ジョーイはこの街から出たくないが、逃げて濡れ衣を晴らす方法を考えるしかない。
- デントン先生は、知り合いの偏屈な学者のもとへ。彼が暮らすネヴァダの山奥に行く前に、センターシティの検問を突破する。
- AANの報道スタッフは、取材内容が歪められることに不満を抱いている。
- ヒューズに質問を受けるホリー。
- どこもかしこも検問だらけ。ジョーイは一人だけで逃げた方がと言うが。車と適度に励ましあう仲間たちはあった方がいい。
- 道路の分岐の一方で、ジョーイとヒーローマンが騒ぎを起こし、部隊をそこへ投入させる。手薄になった検問で、デントン先生たちは念のためにもう一つ、軽く事件を起こす。そこに注意が集中している隙に検問を突破する。ジョーイが部隊を撒いたら、その先で合流。
- ヒューズは山岳地帯へ先回りを図る。人間が関わっているのなら、人間的な思考をする。そして、ゴーストことヒーローマンを山岳地帯で発見したとの情報が入る。
- ジョーイとヒーローマンが作戦を開始し、部隊が動く。それをサイが見ていた。デントン先生たちも始める。検問に近づいたところで花火を打つ。そして一気に検問突破。
- 検問突破を聞いたジョーイは合流地点へ向かおうとする。しかし上にはヒューズの乗るヘリがいる。
- 合流地点へ向かって走るジョーイたちの前に炭鉱跡地があった。ヒューズは深追いはしない。
- ジョーイはデントン先生たちと合流する。ジョーイは、センターシティを振り返る。
- エンディングも変わった。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第62話 「凄絶なる反撃」
- 賢者の石を作り出すため表へと出たお父様を、ホーエンハイムたちが止めようとする。
- 人間から賢者の石が生まれ、賢者の石からホムンクルスが生まれる。ではホムンクルスからは何を生む。ホーエンハイムの問いかけに、人間を生もうとお父様は答える。
- 賢者の石として取り込んだクセルクセスの人々が現れる。そしてお父様が光を放ち、中央司令部が半分吹っ飛ぶ。
- 地上を目指すアームストロング少将たちと会うグリードは、戦いに参加できない者たちを降ろさせる。部下の進言を聞き入れて退いたオリヴィエは、大総統の屍と対面する。
- お父様の攻撃を受けたが、メイ・チャンは助かった。それはアルが庇っていたからだった。そしてエドとイズミも、ホーエンハイムに助けられていた。
- ホーエンハイムを叩き飛ばしたお父様は、エドとイズミを賢者の石に取り込もうとするが、狙撃を受ける。それはブリッグズ兵たちだった。
- ロイの焔がお父様を狙う。リザがロイの目の役を担っている。
- グリードがお父様に突っ込むが、賢者の石を奪われそうになる、と見せかけて、逆に神の力を奪おうとするが。
- エドのオートメイルが破壊されるが、お父様にも限界が訪れる。
- 鉄筋に腕を貫かれて動けないエドに、賢者の石を求めるお父様が向かっていく。
- アルは、エドが右腕を犠牲にアルの魂を定着させたのと逆の方法を取る。
- 右腕を取り戻したエドが、反撃を開始する。
- デュラララ!! : 第24話 「則天去私」 (最終回)
- セルティと帝人、杏里と正臣が黄巾賊に囲まれる。
- その時、黄巾賊の一部が号令のもとに「裏切り」を始める。門田が仲間を集めて、黄巾賊に潜り込んでいた。渡草もいる。
- 正臣は法螺田を殴って、倒れる。
- 帝人と杏里と正臣、謝り合う三人。
- 門田が集めて潜り込ませていた仲間はダラーズ。
- 法螺田はセルティが追う。正臣を病院に連れて行くのは渡草で、門田は「後片付け」に。
- 法螺田が車で逃走する。セルティは追っていたが、途中で止まる。その前には平和島がいた。
- 標識を持った平和島に車を壊された挙句に、金之助率いる白バイに追われ、法螺田たちは逮捕された。
- 正臣を病院に運ぶ。沙樹がそれを見ている。帝人は、杏里がいないことに気づく。
- 杏里は、罪歌の子でもある比賀を通じて、臨也の前へ。罪歌を抜き、斬ろうとする。
- 臨也は、比賀が斬り裂き魔事件の被害者であることを知っていた。比賀に拳銃を回収させたのは、杏里に宣戦布告するため。
- ちょっといいパンチを食らって帰ってきた臨也。サイモンだった。
- 正臣は、沙樹に別れようと言う夢を見る。そして目が覚めると、沙樹が傍にいた。
- 沙樹はわざと捕まった。それで全部終わると臨也が言っていたから。正臣はそれを知っていた。正臣を引き止めておくために、歩けないふりをするように沙樹は言われていた。
- 正臣と沙樹が姿を消し、いつもの三人は帝人と杏里の二人に。けれど、街はいつもと変わらない。
- サイモン。門田と遊馬崎と狩沢と渡草。誠二と美香。平和島。臨也。セルティと新羅、ベランダにて。セルティが大胆な衣替え。実際挑発してる。
- 帝人と杏里。正臣が好きだったから今淋しいのか、よく分からない杏里。
- ダラーズは街。ダラーズも存在し続ける。
- チャットルームに新しい人、バキュラがいる。甘楽に誘われてきた。リアル知り合い。バキュラが正臣であることを、帝人は確信する。
- 帝人と杏里。正臣は戻ってくる。その時は文句ってやろう。笑いながら本気で怒ってやろう。二人で一緒に。
- 後続番組は、黒執事II。