オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第34話 「オオカミなんて怖くない!?」
    • 夜中に御子神家を監視していたパルスは怪しい影を見つけるが、その影に攻撃されて屋根から落下。翌日、玄関先で倒れているオオカミをナギサが見かけて、しばらく御子神家で面倒を見る。
    • ナギサはオオカミから、パルスのにおいを感じる。本人なので。
    • パルスがオオカミについて何か知っているのかもしれない。パルスはカノンの家庭教師と聞いているので、カノンに尋ねてみる。カノンはいろいろと誤魔化すけど、パルスの行方を知らないのは本当みたい。
    • 埠頭で編み物をしているパルスが襲われるの図。
    • ナギサは着ぐるみモードでパルスを捜索する。リコ達も。空から捜索するためにタマオがキルミンすると、ヒヨコになった。
    • 目が覚めたパルスは、ハルカママを見て、以前負傷したときに助けてくれた人だと気付く。
    • パルスのにおいを追うナギサはアニマルモードになって、通りかかった大関に保護されかけるが、その声をリムが聞きつけ、ナギサを引き取る。着ぐるみモードだったので、ウサピョン星人のコスプレでごまかす。
    • その夜、ナギサがオオカミにさわろうとすると、威嚇される。オオカミの過去の映像が流れ込んできて、ナギサは涙ぐむ。
    • オオカミはパルスの姿になり、御子神家を後にする。彼を探しに来たカノンに、ミサがなぜ御子神家を敵視しているのかと問う。
    • 翌日、オオカミがいなくなったがパルスに会えたナギサは、オオカミに会わせてもらえないかと頼むが、パルスは無理だと言って立ち去る。
    • ハルカママは、昔助けたオオカミの子供を思い出していた。人間に仲間を奪われ、一人ぼっちで傷ついていた。
  • FAIRY TAIL : 第32話 「星霊王」
    • ロキは、カレンを殺めた時のこと、三年前について語り始める。
    • ブルーペガサスの魔導士だったカレンは、白羊宮のアリエスに対してひどい扱いをしていた。彼女は、星霊を道具としか考えていない。そんなカレンに対してマスターが叱りつけると、彼女はアリエスに怒りをぶつける。
    • 獅子宮のレオがアリエスと入れ替わって出てくる。アリエスと自分の契約を解除して欲しいとカレンに言うが、彼女は受け入れない。
    • レオは自身の魔力を使って人間界に留まり、カレンが他の星霊を呼び出せないようにする。自分に星霊界に戻って欲しければ、自分とアリエスを解放するようにカレンに要求するが、やはり彼女は譲ろうとしない。
    • 三ヶ月が経ち、レオは人間界に留まることに慣れてきたが、そろそろカレンを許してやろうとしていた。そこにマスターが現れ、カレンが仕事先で星霊を呼び出せずに命を落としたことを知らされる。レオは、自分が殺したのと変わらないと言う。それ以来、レオは星霊界に戻れなくなった。
    • ロキが消えそうになる。ルーシィはロキを助ける為に、魔力を一気に爆発させる。星霊界のルールを自分が変えてみせると。
    • そこに、星霊王が現れる。ルーシィは星霊王を「ひげおやじ」と呼びつつ、契約している星霊を全員呼び出し、ロキを許すように働きかける。ルーシィの説得に心を打たれた星霊王は、ロキを許して星霊界への帰還を許可し、免罪となる。
    • 星霊王はロキに、もし罪を償いたいのなら、ルーシィの力となって生きていけと命じ、姿を消す。
    • ロキは自分が星霊である事をナツやグレイに告げる。そして今までのお礼にと、リゾートホテルのチケットをルーシィたちにプレゼントする。エルザにも渡してあるとのことだが、エルザは気が早い。
  • 閃光のナイトレイド : 第9話 「新しき京」
    • 新京駅の立ち入り禁止の柵の向こうには地下通路。葛は預言者の警護にあたっていた。
    • 雪菜と棗は奉天にいた。そこに、お腹をすかせた風蘭がふらふらと現れる。店が戦火に焼かれて、上海から出てきた。
    • 雪菜と棗はヤマトホテルで、勲の計画と関係があると思われる物理学者の市ノ瀬を探ろうと張りこむ。
    • 葵は建設中の関東軍司令部に潜り込み、地下道へ。
    • 棗と猫と少女。その時、棗が何かに気づいて、ホテルに駆け寄る。
    • 雪菜の前に勲が現れる。彼が何をしようとしているのかを伝えるために。勲の手を通して雪菜は心を読むが、倒れてしまう。
    • 葵が預言者に接近を試みていると、葛と遭遇する。抑えられない気持ちもある。葵に突き飛ばされた葛は、葵を見逃して警備に戻り、葵は預言者を連れ出す。
    • 小屋の中。預言者はやはり静音。しかし彼女は、ここから逃げることはできない。預言者としての力を持つ者の定め。死んだと偽らなければならなかった気持ち。
    • 葛の前に桜井が現れ、車に乗せる。やはり桜井は、葵と預言者の関係について、何かを知っているらしい。
    • 葵が馬を引いて戻ってくると、彼女の姿はなかった。
  • 薄桜鬼 : 第九話 「修羅の轍」
  • 裏切りは僕の名前を知っている : Story 8 「ブランド・ゼス」
  • ヒーローマン : 第10話 「アプローチ」
    • 決戦から三ヶ月。復興が進んでいる。
    • ホワイトハウスでは、コードネーム「ゴースト」に関わる話が。ヒーローマンのことか。それはそうと、あの資料の文章、ダミーテキストでは有名な「Lorem ipsum」だ。
    • 野望をつぶされたドクターミナミは感情的になっている。
    • 「バイトの量が倍になった」ジョーイはなんだか眠そう。「夜中の復興」というのは、やはりジョーイが行っているらしい。
    • リナが寂しそうにしている。あの姿のままでは人間社会ではやっていけないと考えたウィルは、リナの前から去っていた。
    • 相談に乗ろうとするジョーイに、リナはデートの話をしようとするが、いろいろと阻まれて切り出せない。
    • ジョーイはバイト先で、勝手に復興支援をするヒーローの話を聞く。ジョーイに話しかけた彼が、大統領の言っていたヒューズなのか。
    • デントン先生のもとで、ジョーイとヒーローマンは戦闘訓練していた。
    • その後、ジョーイがリナに電話をかける。その時リナはジョーイの家の前にいたのだが、通話中、リナに近づく車が。そしてさらわれてしまった。しかしジョーイとヒーローマンが助ける。
    • ジョーイはリナを家の前まで送って、その場を去る。リナはデートの話をするのを忘れていた。デートの話を取り付ける練習をしてたら、ジョーイがいた。携帯を取りに戻っていたのだった。
    • やはり彼が、スペシャルエージェントのヒューズだった。
  • 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第59話 「失われた光」
    • ロイが「わかった」と答えたのは、人体錬成の要求にではなかった。ジェルソが金歯の医者を捕まえ、メイ・チャンとザンパノが援護に現れる。メイは賢者の石を手に入れようとしていたが、リザを見て、彼女の応急処置を優先した。
    • 大総統候補の男たちを倒すと、そこにブラッドレイが現れる。そして、ジェルソが落ちてきた。傷を負っている。次に姿を現したのはプライドだった。
    • ブラッドレイがロイを捕らえ、プライドが金歯の医者を刺す。そして強制的に人体錬成を開始。錬成陣が消えると、そこにロイの姿はない。
    • 残された者たちにブラッドレイが立ちはだかる。ここはスカーが挑む。
    • ロイはお父様の居るところへ。ロイが持っていかれたのは、未来を見据える視力だった。
    • まだ目覚めないアルは、扉の前で自分の身体と対面していた。しかし、骨と皮ばかりの体では戦えるわけがない。苦渋の決断だが、今の姿のままで戻る。
    • アルが意識を取り戻し、人柱5人が揃う。
  • デュラララ!! : 第21話 「五里霧中」
    • 帝人は滝口の見舞いに来ていた。滝口はダラーズを辞めるらしい。
    • 帝人からの電話を切り、勝手に行動した法螺田たちを制しようとするが。
    • セットンと罪歌は、内緒モードのチャット。
    • 帝人と門田。ダラーズが在っていいのか、本当に必要なのかと門田に問う。
    • セルティと新羅。ダラーズのリーダーが杏里の同級生で、黄巾賊にも友達がいる。帝人がダラーズのリーダーであることは杏里は知らず、ダラーズのリーダーと黄巾賊の将軍は、お互いにそのことを知らない。
    • チャットルームに甘楽一人。
    • 帝人と別れた杏里は、罪歌の母の力で、黄巾賊の中にいる罪歌の子を操り、ダラーズを襲いそうになったら止めるように伝える。他の「子」のもとに走り回る杏里を、臨也が見ていた。
    • 罪歌の子として操られた黄巾賊の者たちといた女の特徴から、正臣はその女が杏里ではないかと考える。
    • 誠二と美香が帝人と会う。杏里が何か悩んでいることを伝えるが、帝人は何も気づいていなかった。
    • 誠二に、杏里が好きなことを気づかれていた。本当に好きなら、何があっても目を逸らすな。相手の何を知っても何を見ても、目を背けるな。抱きしめた腕を、絶対に放しちゃダメだ。それが愛すると決めたものの責任だ。
    • 法螺田たちが杏里を見かける。
    • 帝人はダラーズの掲示板を開く。ダラーズを自分たちの手でいいグループにしよう、という昔の帝人の書き込みを思い出した人がいて、またその流れになろうかという感じに。
    • その時、女の子が黄巾賊に絡まれているという書き込みが入る。その女の子の特徴から、帝人はその女の子が杏里ではないかと考える。