- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第50話 「どうぶつ天国キルミンZOO!?」 (最終回)
- カノンは暴走するシェーンベルクを追い、キルミンズはカノンを追う。
- 二ツ木は、地球上で一番強い動物に変身する。で、クマムシ。着ぐるみモード。
- キルミンは動物に変身するためではなく、動物と話をするための道具。ハルカママが二ツ木にそう話しても、二ツ木は聞き分けがない。
- リコとリムはコウモリに変身。シェーンベルクを落ち着かせるためにカノンのイメージを送る。しかしうまくない。カノンがミサママのイメージを送ると、シェーンベルクは落ち着く。
- 山田が変身して、二ツ木ガールをぶん投げる。逃走する二ツ木を、大関と小結と牙組が追う。
- シェーンベルクはカノンをミサママと、ミサママをマリアンヌと思い込んでいるものの、自分の考えが間違っていたことを反省している。
- シェーンベルクの椅子が壊れて頭を打つ。それで完全に目が覚めた。思い込みも解消。カノンとリコとリムがいとこ同士であることが分かる。
- ミジンコになっていたタモツパパももと通り。タモツパパはキルミンフォーゼを知っていたけど、変身できると知ったらミジンコになりたがるので秘密にしていた。
- 二ツ木見つかった。小っちゃくなってる。
- ルミコ先生は樺谷と婚約して、他の牙組も神浜市に残る。二ツ木が集めた動物たちは、シェーンベルクがもとの居場所に返す手筈を取っている。怪人たちはヴラド二アの屋敷で働くことに。カノンはヴラド二アに帰る。パルスも仲間のもとへ帰るため、ナギサとはお別れ。ナギサは、いつかパルスを探して会いに行くと言う。
- 別れの日。カノンはケンに、ケンへの気持ちを綴った分厚い作文を渡す。ハルカママとミサママのわだかまりも解け、カノンとミサママの関係も良い方へ向き始める。
- キルミンを使わなくても動物の気持ちが分かるようになったキルミンズは、キルミンを使わずに探偵をすることに。
- ナギサはドクトルがおじいちゃんなことに気付いていた。それにリコとリムがびっくりする。
- 突然ドクトルが変身したところで、おしまい。
- FAIRY TAIL : 第47話 「トリプル ドラゴン」
- エルザの魔力も限界が近付く。その時、ウォーレンの声が届く。ウォーレンはテレパシーを使い、街にいるフェアリーテイルのメンバーに神鳴殿のことを伝える。
- 仲間同士の対戦もあって少しもめたりもするが、ルーシィの呼びかけでメンバーが団結。北の200個はエルザが、残りはみんなが撃破する。
- 神鳴殿は停止したものの、生体リンク魔法によってみんなダメージを受ける。
- ラクサスはなおも、フェアリーテイルを支配で自分のモノにしようとする。ナツはラクサスを止める為に立ち向かうが、ラクサスの攻撃を受ける。
- ナツが粉々になったと思ったら、ガジルがナツを助けていた。
- ガジルはナツに共闘をもちかける。ラクサスはもはやギルドの敵で、他のメンバーは神鳴殿の反撃で全員動けない。ナツはガジルと協力してラクサスに挑む。
- ナツとガジルが連携して、火と鉄の攻撃がラクサスに放たれる。しかしラクサスはダメージを受けていない。
- ラクサスもドラゴンスレイヤーだった。雷竜の咆哮を繰り出し、ナツとガジルは動けなくなる。ラクサスは更に、フェアリーロウを発動させようとする。
- そこにレビィが現れ、マカロフの危篤をラクサスに知らせる。ラクサスは一瞬我に返るが、これで自分がマスターになれる可能性が浮上したと、フェアリーロウを発動する。
- 伝説の勇者の伝説 : 第13話 「北の勇者王」
- オープニング変わった。
- 2年前。王立特殊軍事学院でのキファとライナ。キファは4年前、ローランドの魔法騎士団に姉を殺され、妹を人質に二重スパイになった時のことを思い出していた。傍ではライナが居眠り。
- 今のライナ。居眠り運転禁止。
- ガスタークとストールの戦争で、キファはガスタークの国王、レファル・エディアと出会う。彼の持つ剣は勇者の遺物か。彼も戦争が嫌い。戦争を失くすために戦争をするという矛盾。
- シオンはクラウをエスタブールに向かわせる。軍部を再編してローランドに組み込むために。
- シオンはキファの話をする。彼女の裏切りで、シオンは多くの仲間を失った。それでも、彼女は今も仲間。
- ローランドとエスタブールは二度と争わないとシオンが宣言し、ノアも協力を惜しまないと言う。
- レジット村にて。ライナとフェリスはククを助けようとしていた。そこに現れたのはスイとクゥの兄妹。
- ルーナの兵が現れて一行は撤退。スイはライナに、ククを貴族の屋敷で監禁していることを伝える。
- ルーナ帝国に向かったミランは、国王ではなくて姫に謁見する。一人の兵から、王はローランドを裏切ってガスタークと手を組んだことを知る。スイとクゥのことも。
- エンディング変わった。クレジットが英語じゃなくなってる。
- ぬらりひょんの孫 : 第12話 「玉章と七つの影」
- リクオは、ぬらりひょんを探す鴉天狗を見かける。総大将のことが気になるが、昼のリクオは何もできないので、牛頭丸と馬頭丸にまかせておく。
- ゆらは式神の武曲、貪狼、禄存を召喚して立ち向かうが、ムチの一撃をくらい、毒を浴びせられていく。
- ムチはぬらりひょんのもとへ。必殺の風「怪異・八陣風壁」を繰り出すが、ぬらりひょんはそれを受け流してムチの眼前に迫り、ドスで一刺し。明鏡止水。
- ゆらがぬらりひょんのもとへたどり着く。ムチを倒したことは内緒にしつつ。
- おじいちゃんを妖怪から護れて、ゆらに元気が出てきたところで、ぬらりひょんはその場を去る。
- ぬらりひょんはしばらくの間は家に戻らないつもり。
- リクオをめぐって、カナと氷麗がにらみ合い。その時、遠巻きに見ていた護衛妖怪三人が、七人同行を見かける。
- リクオの前には、隠神刑部狸玉章が姿を現す。玉章はリクオに、宣戦布告とも取れる言葉を残す。七人同行も彼に合流する。
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 24 「心ヲツナグ者」 (最終回)
- ヒーローマン : 第26話 「フェイス」 (最終回)
- 沈黙したヒーローマンを投げ捨て、ゴゴールは残りのタマも吸収し、地球を食らおうとする。
- ヒューズはデントン先生たちに、大統領救出作戦の中止、ゴゴールがマントルからエネルギーを吸い上げていること、ワシントンがスクラッグベースごと焼き払われるかもしれないことを伝える。
- 一行はジョーイとヒーローマンの健在を信じて、作戦を続行する。ヒューズも了解してバックアップを続ける。
- ウィルがジョーイを起こす。ウィルも負傷していた。「お前の親父は諦めなかったんだろ?」と言われて、ジョーイが紅く光りだす。
- 軍がスクラッグベースへの攻撃を始める中、ヒューズはデントン先生たちと通信する。
- そこにジョーイから連絡が入る。ジョーイはスクラッグベースの光の球をゴゴールごと破壊するつもりでいる。父のように、みんなの未来を護ろうとしている。
- ヒューズはデントン先生たちに、死ぬ気でいるジョーイを止めるように頼む。ホリーがバイクを探して向かおうとすると、リナも乗ってくる。ホリーはリナに、ホリーにはサイがヘルメットを渡す。
- ジョーイは光の球を目指す。ゴゴールの攻撃をことごとく蹴散らしながら。
- 子供の頃、ヒーローになりたくて、リナに向かってくる犬に立ち向かって、逃げなかったこと。あの時は護れなかった、だから今度こそ。
- ヒーローマンがジョーイを止めるが、ゴゴールに打たれて地上に落ちる。
- ジョーイのもとへ、ホリーとリナが駆けつける。みんなを救ったとしても、ジョーイがいない世界は嬉しくないとリナが言う。
- ジョーイの父は、家族がいたから生きて帰ろうとした。リナはジョーイに、最初に会った日のことを話す。リナは、ジョーイが傍にいてくれたことが嬉しかった。
- ヒーローは一人じゃない。ヒーローマンと仲間がいるから、ジョーイはヒーローになれる。
- デントン先生が雷をヒーローマンに誘導する。その頃、ヒューズはヒーローの登場を副大統領に告げる。
- ジョーイとヒーローマンは、スクラッグベースのドリルを切断してゴゴールに再び立ち向かう。
- ヒーローマンの反撃は、ゴゴールの一撃を押し返し、円盤ごと撃ち抜く。
- 晴れ上がった空を見上げるジョーイたち。
- エンディング後、刑務所にて。ドクターミナミの秘書が、ミナミの部下を解放する。そしてドクターミナミの独房の前に。to be continued ... ?
- GIANT KILLING : #25
- 椿がもぎ取ったフリーキックから、杉江がヘディングでゴールを決め、ETUは同点に追いつく。
- 世良は交代させられなかったことを喜びかけて我に返る。後半も残り少なくなってきて、体力面でもつらくなって来ている。
- まっちゃんは達海に次なる作戦を促すが、達海は、大阪を1点に抑えて2対1で勝つつもりだったので、ふがいない返事。でも、このチームに足りない最後の粘り強さを変えてくれることを期待している。
- 世良みたいな選手は、自分に何ができないかを知っている。自分にできる限られたことが分かっている。
- ゴール前の競り合いの中、世良はボールに向かって突っ込む。大阪がクリアしようとしたボールをヘディングで押し込み、ETUは逆転する。
- 勝利に沸くETU側。
- 試合後、達海とダルファーは握手をする。ダルファーは悔しい思いをしつつも、充実した気持ちでもある。
- 戦国BASARA弐 : 第11話 「覇走豊臣大本隊! 本気の慶次、断腸の抜刀!!」
- 佐助とかすがが小十郎を見かけ、彼を解放する。三人は、豊臣の戦略を知る。最北端から上杉を攻める流れもある。
- 佐助を背後から狙う者が。伝説の忍、風魔小太郎。佐助はかすがを謙信のもとへ行かせる。
- 小太郎の目当ては、佐助が手にしている刀。佐助が刀を投げると、小太郎はそれを手にとって姿を消す。
- 小十郎は、捕らわれていた長曾我部軍を解放する。
- 松永のもとに小太郎が刀を届けに現れ、松永は彼とともにその場から消える。
- 小十郎が政宗のもとに駆けつける。大坂で「弔い合戦」が行われていることを元親に知らせ、元親たちは大坂へ向かう。政宗はその背を再び小十郎に預ける。
- 元就は杯を持って近づく赤川を斬る。酒には毒が盛られており、赤川は秀吉の間者だった。
- 元就を止めるべく向かっていた幸村は、日輪の主砲「天陽の鎚」の発動を目にする。
- 小田原へ進む秀吉の前に慶次が立ち、秀吉を止めるべく刃を抜く。しかしそれを捨て、自分の弱さを知ることを思い出させようとする。
- はねられた慶次の傍には、政宗がいた。
- 佐助は幸村に戦況を知らせる。幸村は、信玄には甲斐で見守ってもらうように言伝を。
- 半兵衛は、赤川が元就を仕留め損ねたことを知る。そして彼の前に小十郎が現れる。
- 豊臣軍が小田原に着いた時、伊達軍が待ち受けていた。政宗と秀吉が再び向かい合う。