- 聖痕のクェイサー : #22 「トリニティ・ゲヘナ」
- 剣のマリアは、世界中の女性から微量のソーマを集めている。巨乳とか爆乳とか超乳とか、この場面でそんな話をされるとやっぱり脱力する。
- ビッグ・マムや麗が、剣のマリアの発動を感知する。久しぶりのテレサも。
- タナー兄弟とカーチャたちは、まふゆを連れて水の聖堂に向かう。サーシャがまふゆを追おうとするが、ジータとミルクが立ちはだかる。そこに六実と弼が現れたので、二人に任せてサーシャは先へ。
- 今度は珪素使いの汪震が前に。しかしリジーが代わって立ち向かい、サーシャは再びまふゆを追う。
- 水の聖堂を取り囲む水の結界は、剣のマリアの護りと、鮮血の剣によって切り開く事ができる。
- タナー兄弟がまふゆからソーマを吸うと、なんかイッちゃった感じになる。フリードリヒがカーチャの手にキスしたあとに舐めたりする。
- 華がフリードリヒに蹴り入れた。続いてカーチャをひっぱたいて一喝。
- リジーは劣勢となっていたが、汪震が異変を感じ取って戦いを中断する。
- 華を始末するようフリードリヒが告げると、いい加減うんざりしていたと言うカーチャは、フリードリヒを攻撃する。
- ゲオルグがカーチャを攻撃するが、華が庇う。そして華はカーチャにソーマを差し出そうとする。ソーマは足りているカーチャは、華にキスを。
- タナー兄弟の様子が急変する。許容限界を超えたソーマを吸収したことで、クレストを制御出来なくなった。カーチャとタナー兄弟では、ソーマを受け入れる器の大きさが違う。兄弟は怪物になる。
- アデプトの使徒達は、状況を眺めている。黄金のクェイサーから、手出しはするなという指示を受けていた。彼の考え通りに動いている。
- 剣のマリアが活性化して、まふゆは危険な状態にある。サーシャは、護れなかったオーリャのことを思い出す。そこにテレサが駆けつけ、こちらもサーシャを一喝。
- テレサはサーシャたちに、力を合わせるよう告げる。三位一体によって完成する冥府の門「トリニティ・ゲヘナ」。
- 双頭の鷲みたいになったタナー兄弟の動きを弼が封じる。その間に、サーシャはテレサからソーマを吸う。
- 銅で砲身を作り、チタンがそれを支え、砲弾はサーシャ。発射されたサーシャがタナー兄弟に体当たりして、倒す。怪物なのに爆発したし。
- まふゆが意識を取り戻し、護ってくれたサーシャに抱きつく。まふゆの身体のエレメンタル・サーキットにサーシャの血が触れると、水の聖堂の結界が消える。
- 黄金のクェイサーことグレゴリィが、燈の姿で現れる。サーシャへの「褒美」に、氷みたいな結晶みたいなものを出現させる。その中には、オーリャの身体がある。
- 真・恋姫†無双〜乙女大乱〜 : 第十一席 「張遼、関羽と相打つのこと」
- Kiss×sis : 第10話 「とうとう本番!」
- 試験を明後日に控えた日に、圭太が風邪で熱出した。
- あこ姉りこ姉は圭太を看病する…けど学校ズル休みだったりする。
- 熱が下がらないので、圭太の身体を舐める二人。
- そして復活してるし。代わりにあこ姉とりこ姉が風邪ひいた。
- 圭太を応援する三日月。
- 夕月が試験官か。圭太を見かけてうろたえ、また兼継様頼み。「とりあえず前を見ろ」。
- 一年前、あこ姉が受験票忘れて、圭太が届けてくれた時のこと。りこ姉も忘れてたし。
- 試験終わった。美春もここ受けてた。圭太を見かけてまた。
- 寝てるふりして実は起きてる、と思ったら寝てる、と思ったらやっぱり起きてた。
- 各話のタイトルは、当該の話数を据えているものだということに先週気づいた。
- 一騎当千 XTREME XECUTOR : 最終話(第十二話) 「未来無限」
- 今期始まったアニメで真っ先に最終回を向かえたのがこれ。