- アマガミSS : 第17話 「桜井梨穂子編 第一章 オモイデ」
- ある日の朝、梨穂子は通学途中、忘れ物に気がつく。遅刻を避けるためにフェンスの穴を抜けようとすると、挟まって動けなくなる。
- 純一が通りかかったところで、梨穂子が助けを求めて、引っぱってもらって脱出。純一はフェンスの穴を抜けて先に行っちゃうけど。
- よく食べる梨穂子。ダイエットは明日から。
- 香苗の提案で、梨穂子たちは今度の日曜にスケートに行くことに。
- ダイエット宣言をしたのに茶道部でシュークリームを食べる。嘘八百な「シュークリームの語源」を信じる梨穂子。
- 純一と梨穂子は一緒に帰って、子供の頃遊んだ公園へ。純一が梨穂子に、お姫様になる魔法をかける遊び。純一が憶えているのは、まんま肉まんになる魔法だったけど。
- 次の日、梨穂子がフェンスを通ろうとすると、抜けた。昨夜のストレッチの成果か。実は純一が穴を広げていたのだった。
- それでも町は廻っている : 四番地 「呪いの方程式」
- 歩鳥は森秋と急接近。数学の補習で。
- 小学校の時の「割り算の余り」がきっかけで数学教師になった森秋。あの時の担任が人生最初の天敵。二人目の天敵は歩鳥。
- 鉄球を家に入れたのではなくて、鉄球の周りに家を建てた。人生には逆転の発想が大事。
- 「(男+女)÷モラル=0」。
- 「モラル<愛」。
- コーヒーにミルクを入れると「呪」。
- 化粧水と育毛剤を間違える歩鳥。で、遅刻。事実は小説より奇なり。
- 遅刻の件で、歩鳥にささやかな復讐を思いついた森秋。
- 座るとへこむ椅子が分からなくなる。二人で同時に座ると、へこまない。
- 結局遅刻率33%。
- 占いの結果がどれもいまいちだったので遅刻。
- FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第四話 「新入り」
- 吸血鬼について簡単に説明を受けた後、孝平は生徒会の初仕事へ。「習うより馴れろ」で、体育祭の実行委員長を任される。
- 資料を取ろうとして、お決まりのハプニングとか。その時瑛里華の言った「みんながよりよい学院生活を送れるように」をモットーに、孝平は仕事に打ち込む。
- ごほうびをきっかけに、商店街にスポンサーになってもらって、景品を出すことを提案するが。前例がないので作りに行こうとすると、白が孝平を手伝ってくれる。彼女、商店街では白様と呼ばれているらしい。
- 孝平がゲートを作っていると、実行委員が集まってきて、彼を手伝ったり、みんないい顔してる。
- ゲート倒れて壊れた。
- とある魔術の禁書目録II : #04 「魔滅の声(シェオールフィア)」
- オルソラはすぐには殺されない。神の教えを信じるものを殺めてはならないから。
- しかし例外がある。教会から追い出された人間は、神の教えを信じない者として、殺してもよいことになる。
- イギリス清教に戦う理由がなくても、天草式にはある。斎字はローマ正教に乗り込んで、仲間とオルソラを助けに行くつもりでいる。
- 当麻たちは学園都市に戻る。その途中、当麻はコンビニに買い物に行くと言って走り、アニェーゼから聞いたオルソラ教会の建設地へ向かう。
- 教会の中では、アニェーゼがオルソラに暴行を加えていた。その時、教会の結界が壊され、当麻が乗り込んでくる。当麻はアニェーゼに一発打撃を与える。
- 部隊に囲まれたところで、ステイルも現れる。オルソラにはイギリス清教の十字架が架けられている。彼女はイギリス清教の庇護を受けている。つまり、イギリス清教の一員になった。
- 斎字たち天草式が加わり、続いてインデックスも。オルソラを助ける戦いが始まる。
- 神裂さん。左脚。土御門来る。日本に持ち込んだ法の書は偽者で、原典はバチカン図書館の奥の奥。
- オルソラを抱えた当麻は、アニェーゼ部隊からの攻撃を避けて、屋根の上に。当麻はオルソラの脚に、アニェーゼから受けた暴行の痕を見る。
- インデックスが部隊に囲まれるが、彼女は歌い、部隊を倒す。その歌は、教義の中の矛盾点を徹底的に糾弾する「魔滅の声(シェオールフィア)」。
- アニェーゼを護衛していたルチアたちも戦列に加わる。その配下は両耳を自ら刺し、魔滅の声を回避する。
- えむえむっ! : 第4話 「そんなこんなでカップルバカップル」
- 「愛はブタロウを救う作戦」。今から美緒と太郎は恋人。太郎のドMが治るまでの期間限定。
- 手をつなぐべきところで「お手」したり。いただいているのは美緒の料理ではなくて一撃だったり。
- 辰吉がメイド姿で二人の前に出てきて、太郎にキスを迫るが。何しに来たの。
- 観覧車の中で、太郎は美緒に膝枕をしてあげる。そのままの体勢で、お互いの好きなところを言い合う。太郎は、美緒の顔が可愛いところ。美緒は…思いつかない。
- 嵐子が現れたところで、真実の愛を選ぶ指令が。美緒と嵐子で太郎を綱引き。
- 美緒が血を吐く…と思ったらトマトジュース見えてるし。ここで選択肢。結婚する方を選んだら、太郎は袋に詰められて教会へ。
- 今日のデートは、本当は美緒のため。
- で、結婚式。抱擁は取りやめてキスへ。美緒の方からキスしてきた。
- 本当に好きでもないやつとキスなんかするなと、太郎はその場を去ろうとする。その時、美緒が熱を出して倒れる。
- 太郎は美緒を連れて病院へ。そこで美緒は、太郎の好きなところを見つける。人のために一生懸命になれるところ。
- 子供の頃あまり友達と遊べなかった美緒は、人と接するのがうまくない。みちるはそれを克服させようとしていた。
- 後日。美緒は太郎にキスすると見せかけて、蹴る。やっぱり治ってない。
- もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル10 「ヤミヤミファッション」 / もっとトラブル11 「ワンダフル・ラブ♡」 / もっとトラブル12 「ツインズ☆エスケイプ」
- ヤミヤミファッション
- 金色の闇がファッション誌を読んでいるので、地球の服を着せてあげることに。
- すげえまぶしいんですけど。
- 外に出たところで、時代遅れのナンパに絡まれる。ヤミちゃんが彼らをやっつけたものの、買ってもらったスカートが破けてしまう。
- 結局もとのバトルドレスに戻る。でもパンツはあの時の。
- ワンダフル・ラブ♡
- 春菜がマロンの散歩に出ると、誰かが彼女の後をつけているらしい。
- おとり捜査で、ララと春菜が身体を入れ替えて犯人をおびき寄せる。
- 取り押さえた犯人は、マロンに人目惚れした異星人だった。犬が苦手な静にめった打ちにされた。
- ツインズ☆エスケイプ
- ナナとモモが結城家に。モモは植物と、ナナは動物と心を通わせる能力を持っている
- ザスティンが、ナナとモモを連れ戻しに(窓から入って)来た。二人は勉強が嫌で家出したらしい。
- 逃げのびたナナとモモは、言い合いになって尻尾の弄り合い。意外とエロい。
- ザスティンが二人を見つけたところで、ナナとモモは他の星の友人を呼び出す。なんかもうめちゃくちゃ。
- ナナとモモは、結城家の屋根裏に居候することに。
- ヤミヤミファッション
- そらのおとしものf : 第4話 「死闘!零下1.4度の温泉(カッセン)」
- 智樹を殺したいアストレアに、美香子師匠がまた協力する。もう一度、この国古来の戦いを学ばせる。
- 美香子は助手を辞職。
- 初雪の日。あのストーブ懐かしいな。
- 全校で、男子チームと女子チームに分かれて雪合戦。何度雪玉を当てられても、いくらでも復帰可能。相手の大将を戦闘不能にしたら、そのチームの勝利となる。勝利チームは、負けた方を一日好きにできる。
- 温泉に入りたい美香子は、イカロスとニンフに泉脈を見つけさせる、というか、山一つ吹き飛ばさせる。
- 智樹隊が奇襲で突入。待ち受けるアストレア…じゃなくて、そはらを集中攻撃。で、埋める。無視されたアストレアは智樹を討とうとするが、やっぱりドジっ子さん。
- 男子チームが軍を進めたところで、日没。今日はここまで。
- ニンフが羽根をなくしたのは、去年の初雪の頃。
- 英四郎が美香子に掘らせると、温泉出た。
- 男子チームは、「お決まりの」捕虜の尋問。くすぐったり。
- 女子チームが温泉に入る頃、男子チームに謀反が。モテ男たちが捕虜を解放する。
- 怒りのそはらが、巨大な雪だるま「そはだるま」となって男子チームを殲滅。
- 雪に埋まった智樹をアストレアが斬ろうとすると、それは自分で決めたことかと智樹に問われる。イカロスに止められて、アストレアは退散する。
- 英四郎と美香子。美香子は金脈や石油を掘り当ててきた。英四郎には、帰るところがない。
- 英四郎の住処に居候するアストレア。彼女は、智樹を抹殺するまでは帰れない。
- 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 4 BRIDGE*2
- 第130話 「荒川シネマ通信」 : リクとニノのロマンスを見て、村長と素敵な恋がしたくて、P子は映画「パリの花〜アントワーヌ学園の美しすぎた小さな花〜」の脚本を書いた。ショートフィルムを獲るのが趣味だったリクは監督やる気。キャストはビリーだけ断ったらしい。リクがキャストの控え室に入ると、役に入っているものの誰一人台本読んでない。みんな主役の顔。
- 第131話 「クランクイン」 : リクはやっつけになろうとしたが、ニノの姿に楽しくなってきた。ニノさん台詞忘れた。でもP子はそのまま進める。シスターとステラが現れて、エルフ+ホビット+ドワーフの三人パーティー。
- 第132話 「妄想の果てに…」 : 村長は以外に台本通り。村長とラストサムライが刀を抜き、坂本竜馬役の座を賭けて決闘。村長が勝って終劇。X斬りされたP子は、本当の意味で悲劇のヒロインになれた。そして上映会。高井が編集したリクばっかりの「傑作」。
- 第133話 「恐怖の河川敷」 : 競うように仮想に参加するので、客が一人もいないおばけやしき。弾の当たるものしか信じないシスターは、壁に向かって発砲する。幻覚を見ていたらしい。
- 第134話 「試練の肝試し」 : リクは客として入場。ステラを見かけて負ぶって行くと、段々重くなり、姉貴に。次はこんにゃく。それを操るシロは、首を吊ろうとしているように見えた。そして河童。大物俳優みたいに調子こいてる。
- 第135話 「最高の恐怖」 : 恐怖を克服しそうになっているリクを見て、星はニノと、理想の叫び声をリクから引き出そうとする。ニノがリクにサングラスをかけるはずだったのに、実際は眼鏡。鏡を見て、リクは自分の姿が父の積に見えた。
- 第136話 「荒川宴会芸本線」 : 高井の腹芸。