- IS〈インフィニット・ストラトス〉 : 第4話 「決戦!クラス対抗戦(リーグマッチ)」
- 一夏と鈴の対戦。鈴の専用IS「甲龍」の前に、一夏は苦戦を強いられるが、雪片弐型を手に、一度きりのチャンスに賭けて反撃を試みる。
- 突如、試合会場のアリーナに所属不明のISが乱入し、一夏と鈴を襲い始める。二人は力を合わせ、撃退しようとする。
- コーヒーに塩。
- 所属不明のISは、二人が会話している時は攻撃してこない。一夏は相手が無人機ではないかと考える。
- 新しい武器「零落白夜」に持ち替えた一夏は、鈴の砲撃を受けてエネルギーを装填、所属不明のISに斬りかかる。
- 相手はまた動けるものの、一夏の狙いは別にあった。セシリアがとどめを刺した……と思ったら、所属不明のISから、一夏に向かって一撃。
- 一夏が気付いたのは保健室(?)。傍に鈴がいた。でも、セシリアと箒との三人で、抜け駆けしない協定を結んでいたらしい。
- 夢喰いメリー : 第4話 「夢喰いメリー」
- 夢路は他人の夢が視える能力を使ってメリーを助けようとするが、夢魔の「器」にされることを心配して、メリーは夢路を遠ざけようとする。
- 六花高校文芸部の講評会の後、夢路たちがカラオケに行こうとすると、校内にメリーいた。そのままカラオケにもついて来てる。
- 文芸部長の星野鳴は、間違いメールで偶然出会ったクリスという人物と文通していて、この後会いに行くことになっている。
- すっぽかされた鳴がSTOにやってくる。彼女のメールのやり取りを見ていた夢路は、鳴が夢魔に乗っとられようとしているのを察知して、鳴を呼び止める。
- デイドリームが開き、夢路は夢魔クリスと対峙する。
- バッター、藤原に代わりまして、代打メリー・ナイトメア。
- メリーが住み込みでSTOで働くことになったので、おやっさんがメイド服を用意していた。「(S)すげえぜ(T)タチバナの(O)おやっさんは」。
- 魔法少女まどか☆マギカ : 第4話 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
- GOSICK : 第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
- いきなり一弥が殺人容疑で逮捕される。
- 寮母にお遣いを頼まれた一弥が道を歩いていると、そこに一台のバイクが通り過ぎた。次の瞬間、ライダーの首が宙に舞い、目撃者の一弥に殺人の疑いがかかった。
- ワイヤーを道に張っていれば、バイクに近づかなくても首を斬ることができる。一弥の疑いが晴れる。犯人は指に怪我をした金髪の少女、とヴィクトリカは言う。
- 学園には、イギリスからの留学生、アブリルがやってきた。右手の指を怪我しているのが気になる一弥。
- 冒険家だった祖父のようになりたい彼女は、一弥とともに学園内を「冒険」。
- 長い間使われていなかった納骨堂を開くと、騎士の姿をしたミイラが出てくる。アブリルは奥へ進み、一冊の本を手にする。
- 雷おこし。
- ミイラの身元はマクシムなる男性で、犯人はミリー・マールという少女。8年前、彼女は彼を睡眠薬で眠らせた後に騎士の衣装に着替えさせ、彼を殺した後に自身も死を迎えた。
- 金色の妖精と灰色オオカミ。
- とある魔術の禁書目録II : #16 「刻限のロザリオ」
- 斎字から「脱出用の上下艦」を渡されて、ルチアはアンジェレネとともに退避しようとするが、みんなで一緒に帰りたいアンジェレネは、戦いを続ける気でいる。それを受けて、ルチアも立ち上がる。
- 当麻とインデックスとオルソラは、旗艦の中へ。氷の鎧が襲ってきて、当麻はそれらを引きつける。
- インデックスとオルソラから当麻に電話。インデックスの10万3000冊には、アドリア海の女王の発動条件に刻限のロザリオが必要という記述はない。
- 当麻の前にビアージオが現れ、多数の十字架で攻撃してくる。当麻の右手は一つ一つの対応で間に合わず、劣勢を強いられる。
- インデックスとオルソラは、アニェーゼのいる間の前へ。インデックスが氷の鎧を引きつけて、オルソラがアニェーゼに会う。そこに、面倒くさいのが嫌いなので当麻をつぶしてきたビアージオがやってくる。
- ローマ正教は、アドリア海の女王の照準制限を解き、敵対する都市を破壊しようとしている。あらゆる科学技術に影響を与えている学園都市を破壊すれば、世界の科学サイドを駆逐することができる。害なす者は魔術サイドにもいるが、破壊を続ければ不純物は取り除かれると考えている。それがローマ正教の悲願。
- ビアージオに立ち向かうオルソラを、アニェーゼが止める。オルソラではビアージオを止められないと考えたアニェーゼは、オルソラの代わりにビアージオと対峙する。しかし、ビアージオの重量攻撃で動きが取れない。
- 当麻が駆けつけて、二人を解放する。ビアージオの十字架を無効化してそのまま一撃。オルソラを守ってくれたことで当麻にお礼を言われて、アニェーゼ照れたっぽい。
- アドリア海の女王を破壊しようとしていると、アニェーゼが倒れて苦しむ。ビアージオが刻限のロザリオを発動していた。
- アドリア海の女王を奪われて自分たちに向けられることを恐れ、ローマ正教はさまざまな手を加えた。敵に渡ってしまった際、最後の手段として用意していたのは自爆。
- 当麻はオルソラに、アニェーゼを連れて先に行かせ、単身ビアージオに向かう。ビアージオの十字架と当麻の右手。一度は圧された当麻は、十字架を左手で跳ね返し、右手でとどめの一撃。
- 旗艦が沈み、海に浮かんだ当麻は病院に運ばれる。インデックスは傍に。そこに当麻に電話が。カエル医者から、すぐに学園都市に戻ってくるよう言われる。見舞い客の女の子(美琴)からも、大覇星祭の罰ゲームについて伝言。帰りたくない当麻。
- 神裂は元春から結果報告を聞く。神裂は今回も当麻に大迷惑をかけたらしいので、元春の持っている堕天使メイドセットで勝負に出るしかない?
- 神裂のところに、オルソラが帰ってくる。アニェーゼを連れて。
- ローマ教皇と、「神の右席」所属の魔術師ヴェント。彼女が教皇に渡した書類は、当麻を調査し、敵と認められた場合は殺害する旨のもの。
- ドラゴンクライシス! : 第3話 「決意の契約」
- オニキスは、ブラック・ドラゴンの力でローズへ服従を迫る。彼はローズを花嫁として迎え、エンゲージすることでドラゴンの本当の力を得て、すべてのロスト・プレシャスを手に入れようとしている。
- 10年前のあの時、そして今、ローズに助けられたことを考え、竜司は彼女を助ける決心をする。両親が残してくれた、Sクラスのロスト・プレシャスである短剣「スラッシュ・ブレス」を解放して、オニキスを追う。
- 新東京汎用電波塔に向かうと、ドラゴンの結界が張られている。竜司がスラッシュ・ブレスを一振りすると、結界を切ることができた。一行は塔の中へ。
- 竜司たちがローズに会うと、人間がドラゴンを嫌っているとオニキスに知らされたローズは、彼らを帰そうとする。でも、竜司がローズのことを好きと言うと、ローズも竜司が好きと返す。
- 竜司はスラッシュ・ブレスでローズの首輪を壊して、婚約解消。ローズとともに、オニキスに攻撃を撥ね返す。
- オニキスがドラゴンの姿になったところで、竜司とローズがエンゲージ。二人の力とブラック・ドラゴンの攻撃がぶつかり合う。竜司が傷を負って倒れるものの、ローズが「ドラゴンの息吹」で彼を治癒する。
- これはゾンビですか? : 第3話 「そう、髪型はツインテールに」
- ハルナの目覚まし時計すげえ。ラス一のプリンを食べようとしたら、ユーに止められる。
- あれ、スーパーブロックスだっけ。「迷い猫オーバーラン!」を思い出した。
- 何その麻雀。将棋混ざってるし。「ひけんつばめがえし」でロンって何さ。革命返しとか。
- 次はツイスターゲーム。サービスカット。
- マスクドセット。
- 歩と織戸はボウリングへ。ユー、ハルナ、セラの三人も来てた。雑誌のモデルと思い込む織戸。パンティは純白(セラ)→ストライプ(ハルナ)→黒のTバック(ユー)な願望。
- 変態ラノベハーレム野郎。
- ハルナが歩を見かけて、声をかけてくる。歩が顔を背けるのでこっち来た。そこでマスクド歩で対抗。セラとユーも来たのでボケる隙がない。
- ときめきイベント。
- 織戸にメール。彼の妹みたいな女の子、京子は病院にいる。連続通り魔事件の被害者。歩に会いたがっていたらしい。
- 髪型をツインテールにしたところで。京子は連続通り魔事件の犯人を見ていた。彼女の話を聞くと、ユーっぽい。
- サービスカットその2。
- プリンを賭けて、ハルナとセラがまだ勝負している。その横でユーがプリン食べてる。