- アマガミSS : 第18話 「桜井梨穂子編 第二章 テツダイ」
- 純一たちはスケートをしている。香苗に梨穂子のことを任されて、純一は不可抗力とはいえ梨穂子の胸を掴むなど。
- 創設祭が近くなったある日の昼休み、梨穂子は備品を借りるために実行委員会室へと向かう。
- まんま肉まんを揉んで梨穂子の胸を思い起こしている純一に、茶道部の夕月琉璃子と飛羽愛歌が声を掛けてくる。部室までこたつの天板を運ぶのを手伝わされる。
- 梨穂子も来たところで教室に戻ろうとすると、創設祭の時も手伝うように頼まれる。
- 茶道部の三人は、部の存続のために純一を入部させようとしている計画を立てている。
- 創設祭当日。梨穂子の和服姿に見とれつつ、茶道部を手伝う。ライトアップされたクリスマスツリーを二人で見たり。
- 創設祭の後、梨穂子は純一に、手編みの手袋をプレゼントする。純一の方は何も用意してなかったので、欲しいものを梨穂子に訊く。
- それでも町は廻っている : 五番地 「実に微妙な辰野トシ子」
- 試写会に当選したたっつん。真田を誘うための第一段階突破。
- 試写会まであと10日。美術室。歩鳥の「寝そべった犬」は抽象的な馬に見える。
- 試写会まであと7日。暑くてだらしないメイド姿の歩鳥。3日も徹夜させたらメイド長がポックリ逝く。
- 試写会まであと3日。たっつんは階段を飛び降りて西洋史教師亀田先生の足を踏む。
- 当日。真田を誘えず試写会にも行けなかったたっつんと、試写会に当選した歩鳥。
- 歩鳥の真実その一。胸とくびれがない。
- 猛は、伊勢エビことエビちゃんこと伊勢崎恵梨と遊ぶことに。
- 歩鳥から軍資金1000円もらったので、外に出る。
- アイスを買っていたら双葉来た。
- 禁止ワード言ったらパンチされた。
- 言論弾圧と冤罪。
- 駄菓子屋すずやでカードを買っていたら、男子たち来た。VIPルームへ隠れて難を逃れる。
- 恵梨が買ったカードを彼女からもらう。猛はそれを使わずにとっておくことにする。
- 二人は嵐山家の庭で一輪車。
- 翌朝。エビちゃんと呼んだらパンチされた。
- 女ってやつが分からない猛。
- 歩鳥の真実その二。交換ノート。
- FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第五話 「鍵」
- 体育祭当日。孝平が選手宣誓をするが、何と言うのか忘れてしまう。その時、「ミスター女風呂」との野次が。
- 桐葉が一位にならなかったのも、数学以外のテストと同じようにしているのかな。
- かなでと孝平が実況を始める。二人の掛け合いはまるで漫才。馬身なんて言うから瑛里華に一撃食らわされる。孝平劇場。
- 新競技の水風船入れは孝平が考えたものだけれど、彼自身は出られない。通りかかった桐葉に、自己犠牲とか冷たく言われたり。
- 桐葉はおもしろいかどうかでさぼっている訳ではない。
- 景品が足りなくなってしまった時、孝平は、何でも欲しいものをあげる券を陽菜にあげたのを思い出し、目録を用意して景品を後からそろえることで対処する。
- 水風船入れのときに陽菜が怪我をして、二人三脚には出られなくなったので、孝平は桐葉に、出てもらうよう頼む。
- 紅瀬さんネコミミメイドー。孝平と桐葉は一位になる。
- 体育祭が終わり、孝平は伊織から鍵をもらう。伊織の部屋の…ではなくて監督生棟用の。
- 孝平は実行委員にモテモテ。
- とある魔術の禁書目録II : #05 「蓮の杖(ロータスワンド)」
- 当麻たちは教会に逃げ込む。この場に法の書があれば活路が見出せるかもしれないが、その原典は。
- ある。インデックスは解読を試みたことがあるので、一度は目を通していて、インデックスの記憶の中に原典が保管されているはず。
- インデックスが法の書を記憶して、大勢の魔術師に狙われることになるので、ステイルが止めようとするが、結局やることに。
- オルソラは解読法をインデックスに教えるが、それは正しい解読法ではなく、ダミー解答。法の書は解読法が百通り以上あり、解読法ごとに違う文章になり、その全てがダミー。法の書は誰でも読めるが、誰もが間違った解読法に誘導されてしまう。
- 扉が破られそうになり、当麻は裏口を探しに行こうとしてステイルにぶつかり、落ちたカードを目にして何か思いつく。
- 当麻はアニェーゼの前へ。指令たる彼女を倒せば部隊の攻撃が止まるという作戦か。
- アニェーゼは蓮の杖による座標攻撃を行う。当麻はアニェーゼの言った言葉を思い出し、彼女も「こんなこと」のために力を使っていることを指摘する。
- 司教杖は敵の鎧を叩きつぶす、殴るための道具で、近代西洋魔術は十字教の「裏技」的な側面を持ち、自分たち以外の人間が使っているほうがおかしい、ローマ正教以外の教えは、教えじゃない、とアニェーゼは言う。
- 当麻はアニェーゼに一発反撃。アニェーゼは路上生活者だった時のことを思い出すが、あそこには戻りたくないと、再び立ち上がる。
- 外が静かになる。幻想が終わったのはアニェーゼの方だった。ステイルたちがやってくる。
- 4300枚のカードを使用して、教会そのものを一個の巨大な魔方陣に組み替える、天草式の多重構成魔方陣。ステイルたちは囮になって逃げ回っていたのではなく、カードを敷地内に配置していた。
- アニェーゼ部隊が動かない。心が揺らいでいる。アニェーゼもそうであった。当麻は自信を殺されたアニェーゼにもう一撃、彼女を倒す。部隊は武器を手放し、当麻はそこで倒れる。
- 病院で当麻が目を覚ますと、傍に神裂がいた。当麻が書き置きに気づいて読もうとしたら、神裂さん急いで処分する。彼女は事後報告を伝えに来たのだった。
- オルソラと天草式は、ローマ正教の報復や暗殺を防ぐため、イギリス清教の傘下に入る。イギリス清教はオルソラの持っていた解読法を公開し、これが誤訳と分かれば、オルソラが法の書絡みで追われる心配はなくなると思われる。
- 天草式は、イギリス清教の傘下に入る展開を望んでいたらしい。神裂もイギリス清教の一員であるから、彼女のあとを追ってのことか。
- 当麻と目が合って、神裂はとりあえず今回の一件について謝り始める。そこに土御門元春が「遊び」に来た。神裂を見て、鶴のエロ返しとか言うし。神裂は結局脱ぐのか?どんな服でも着るって方向?「邪魔者」土御門は退散する。
- 俺たちの問題は無事に済んだと当麻は言う。その「俺たち」というのは、当麻と天草式、イギリス清教、オルソラとインデックスとステイルと神裂。
- 当麻はイギリス清教所属のインデックスの味方をしている訳ではなく、インデックスがイギリス清教に所属しているから、とりあえず味方をしている。
- ステイルとローラ。ローマ正教は、この件をアニェーゼ部隊の独走ということにして、オルソラを暗殺する気はなかったと弁明しようとしている。
- ローラはローマ正教の真意を全て知っていたわけではないが。オルソラ救出に失敗したところで、彼女がローマ正教に返されれば後には処刑が待っていて、法の書が解読されることはなかった。オルソラに十字架を渡そうとしていたから、ローラは助ける気満々だった?
- ローラはイギリス清教の利益のために動いた。その利益とは、神裂。神裂は巨大な力を持ち、良質な正義感から独断で動きかねない。言うことをきけば天草式をローマ正教から守る、という足枷を神裂に課そうとしている。
- えむえむっ! : 第5話 「天才少女の暴走パニック!」
- 太郎にとりついたドM霊を祓おうとする、魔女姿の美緒。
- 太郎にもラブレターらしきものが。発明部の部長、柊ノアから。
- 発明部に行くと、太郎はノアに、大切なお願いを持ちかけられる。大切な実験。ノアが脱ぎ始めるので、太郎はノアに協力して、実験開始。
- 助手の日村雪之丞が駆けつける。ノアは人類変態化計画を企てている。第一段階は完了して、生徒たちは変態になっていた。
- こうなったのも、膨大な変態エネルギーを持った太郎のせいらしい。そう言う雪之丞は、ノアのソックスとか少女の写真とか持ってた。彼も変態だった。
- 変態エネルギーを超パワーに変換するベルトを着けて、太郎は校舎屋上にいるノアを止めに向かう。
- ノアの前に出たものの、ロボにやられて超パワーを失う。太郎は美緒に電話して彼女を挑発、殴る蹴るなどしてもらい、スーパード変態に進化する。それ某スーパーサ○ヤ人。
- ロボは倒したけれど、変態エネルギーを世界に発信する作業は完了する。
- ノアは同い年の子と遊んだことはない。友達がいなくて一人ぼっちだった。ノアが普通じゃないのなら、みんなが普通じゃなくなればいい。みんなを変態にすれば、ノアは一人ぼっちじゃなくなる。
- 自分も孤独に苦しんできた太郎は、ノアと友達になろうとする。その時、変態エネルギーの発信が始まろうとするが、ノアにも止められない。
- 太郎が何もできないでいると、本物の変態たちが太郎に呼びかける。全然意味わかんない美緒。太郎「みんな、俺に変態を分けてくれ!」動きキモい。やっぱり某スーパーサイ○人。
- スーパード変態に戻った太郎は、変態玉を放って発信装置を破壊し、ノアを救出する。ノアが今の気持ちが理解不能になったところで、美緒がさっきの続きを。
- ノアが太郎にプレゼントを届けに来た。ライラックの花。花言葉は初恋。
- もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル13 「恋愛クィーン!?」 / もっとトラブル14 「お遊戯しましょ♪」 / もっとトラブル15 「甘い気持ちはチョコの味」
- 恋愛クィーン!?
- 側溝にはまった車を救ってもらった時から、沙姫はザスティンにときめいていた。
- ララがリトのためにお弁当を作ってきたけど、何か黒いのがすごい溢れてる。
- リトはララから逃げ隠れているところを凛と綾に捕らえられ、ザスティンを呼び出すよう頼まれる。
- 九条家は天条院家に仕えていたことで、綾はいじめられていたところを沙姫に助けられたことで、二人は沙姫を慕っている。
- リトに呼び出されてザスティンが来る。沙姫が彼の前に出た頃、リトはララに見つかり、お弁当を食べさせられる。
- 飛び出したリトは沙姫にぶつかり、沙姫はザスティンにスカートの中を見られた。
- お遊戯しましょ♪
- 生物を若返らせるガスを発するスカンクを使ってララを子供にしようと企んでいたルンは、そのガスで子供になる。
- スカンクが見つかり、ララが捕まえようとすると、彼女も子供に。
- スカンクは校舎の中に。ちっちゃい唯いいかも。でもヤミちゃんの方も。
- ルンはスカンクを捕まえたものの落ちる。そこをララに助けられるが、力の加減が分からないのでまた落とされる。
- 甘い気持ちはチョコの味
- バレンタインデーが近づく頃、唯もリトにチョコを渡そうとする。
- 当日、作ったもののどう渡すか。さりげなく渡そうとしたが、恥ずかしくなって失敗。
- ルンはリトに抱きついて、口移しで渡そうとする。リトは逃げようとして唯にぶつかり、唯のあそこへ。
- 春菜やララがリトに渡すのを見て、唯も意を決して。リトは嬉しそうに受け取ってくれた。
- 唯の猫型のチョコは、義理ではなさそう。
- 恋愛クィーン!?
- そらのおとしものf : 第5話 「天界から来た超兄弟(トモダチ)」
- 熊と格闘する英四郎。
- アストレアは三日間飲まず食わずらしい。三日間ではなかった。アストレア「一週間飲まず食わずよ!」そんな自身ありげに言われても。
- 英四郎が家を空ける間、智樹に食料調達を頼む。英四郎はニンフに時計を渡し、言伝をする。
- 英四郎は、智樹の夢で見た場所へ。そはらもついて来ていた。二人はハンググライダーで飛び、別の浮島へ渡って調査を始める。
- 空見町の上空にある地磁気の乱れがシナプスで、智樹の夢とシナプスはつながっている。そはらが物体に手を触れると、落ちていった。
- 釣りをしている智樹のところへ、さっきそはらが落とした物体が落ちてくる。よく分からんが、エロいものだったらいいなあと思う智樹。
- シナプスを歩く英四郎とそはら。人がいない。そして二人の背後にエンジェロイドが。しかし何もせずに歩いていった。
- 鐘の音で、エンジェロイドたちはどこかへ向かう。二人はそれを追って、SF的なドームの前へ。
- 入ろうとした英四郎は、電車の中、民家の庭、英四郎の住む川を目にして、その後ドーム内にいた。カプセルの一つの中には、川で見た、智樹のことを好きな女の人が。
- その時、そはらがハーピーに捕らわれていた。カプセルの中で、彼女たちは夢を見ていると言う。
- ハーピーが二人を処刑しようとしたとき、英四郎側も時間を迎えて帰還する。エンジェロイドに捕捉されるまでの時間を予測した上で、ニンフに時計を渡して、時間が来たら転送するように伝えていた。英四郎は空のマスターに、戻ってくる意思を残していく。
- 英四郎はニンフに、自分が現実かと問い、現実とニンフは返す。
- 食べさせてもらったアストレアは和気藹々としかけるが、思い直してその場を去ろうとする。その時、イカロスが捕まえていた蜂に額を刺される。
- 物体を持って帰って来た智樹は、それが動くのを目にして、以前のパンツロボに組み込む。イカロスからカードをもらって、ニューパンツロボ起動。
- 智樹はニューパンツロボに乗り、来る日も来る日も遊んだ(スカートめくったり、女子の着替えをのぞいたり)。友情が芽生えた智樹たちは、本物の兄弟のようになっていった。
- イカロスのいないところで智樹を殺そうとするアストレアは、彼にスルーされて、持ってた爆弾で自爆。パンツロボに組み込まれた物体に気づいたものの、空腹なので智樹を斬ろうとする。
- パンツロボが動かない。智樹はアストレアの胸をさわって、エロナジーをパンツロボに送り込む。変身したパンツロボとともに、スカートめくり+胸揉みでアストレアを退治する。
- 智樹が帰ると、パンツロボの前にそはらがいた。そはらが智樹にチョップしようとすると、パンツロボが智樹を庇う。
- パンツロボを弔った後の智樹の前に、一同やってくる。
- 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 5 BRIDGE*2
- 第137話 「隊長再来」 : リクのベッドの中にいたのは隊長だった。彼はここに住みたがっている。村長をモデルにした「どすこい侍」なる同人誌を見せて、名前は「巨匠」に決定。
- 第138話 「暴かれた正体」 : 橋の下の住人をモデルにした漫画。ニノのは「鋭意製作中」。隊長こと巨匠は、プロの漫画家なのか。ファンとしてサインを求めるリクの作戦で、「くわばらぽてち」なるペンネームが判明した。
- 第139話 「熱き思いの果てに」 : 教会に篭って漫画を書いていた巨匠のもとへ、ぽてちの編集者が来る。リクがぽてちのことを調べて編集に連絡していた。編集者の説得や村長の言葉もあって、ぽてちは橋の下を後にする。そして掲載された漫画は…熱い思いがぶつかったものの盛り上がりすぎて、ファンタスティックなことになっていた。
- 第140話 「大切な記念日」 : 今日はジャクリーンとビリーの大切な記念日。多くの兵隊に守られた女王蜂ジャクリーンを、タイハクオウムのビリーが命からがら巣から奪った記念日。身分違いの恋。鳥類 vs. 昆虫類。空の帝王決定戦。
- 第141話 「深まる真実」 : ジャクリーンとビリーを覗きに行くと、ジャクリーンはオウムを捕まえたものの手放し、蜂の巣をたたいて蜂に襲われる。そこに、若いツバメがジャクリーンを探しに来た。ビリーの兄貴が殺されそうになっているらしい。
- 第142話 「種族を超えた愛」 : 関東最大最強の組織「国鳥会」(組長はキジ)。ビリーもツバメもそこの若衆の一人だった。ビリーは組長の女に手を出して、それなりに組に戻り、今に至る。ジャクリーンはが着物を着て、極道の女に戻る。一度きりの毒の針で刺す気でいるが、それを使わせないために、ビリーは帰ってきた。風切羽を摘めて、けじめをつけてきた。
- 第143話 「荒川一発芸予選」 : ニノ。恋人のツッコミの物真似。言った憶えのないツッコミ来たー!