オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

最終回ラッシュ。このセクションでは、8本中6本が最終回。

  • アマガミSS : 第25話 「上崎裡沙編 シンジツ」 (最終回)
    • 純一はある日、上崎裡沙という女の子から告白される。
    • 裡沙は純一のことが、ずっと前から好きで、胸の大きい人が好みなことも知っていた。そして二年前のクリスマスに純一が失恋したことも。
    • 裡沙は二人でいるところを見られたくないので、準備室や夜の公園など、人目を避けるように付き合い始める。
    • 創設祭を二人で廻りたいと純一が言うと、裡沙もそうしたいけれどやはり人に見られたくないので、返事は保留。
    • 純一の知らないところで、彼に近づく女子(過去のエピソードのヒロイン6人)を、裡沙は引き離してきていた。
    • 純一が公園にいると、純一がふられたときの女の子、蒔原美佳が現れる。美佳は待ち合わせの場所に来なかったのではなくて、別の場所で待っていた。彼女に、待ち合わせの場所の変更を伝えた人がいる。
    • 裡沙の話では、美佳は純一をクラスメイトの前でふってやろうとしていたらしく、裡沙はそれが許せなかった。また他の女子に傷つけられないように、裡沙は純一と付き合って、彼を護ろうとしていた。
    • 純一は憶えていないけれど、小学生の時に転校してきた裡沙は、給食のときに残した牛乳を飲んでくれたことがきっかけで、純一を好きになった。
    • 純一に近づく女の子を傷つけてきたから、純一とは付き合えないと裡沙が言うが、また淋しい思いをしたくない純一は、彼女を引き止め、付き合いを続けようとする。裡沙が女の子に謝った後、創設祭を二人で廻ることに。
  • それでも町は廻っている : 十二番地 「それ町」 (最終回)
    • それでも町は廻っている(前編)
      • 双葉がシーサイドに。双葉とたっつんは、たっつんが卓球部に入部しなかった件で幾分険悪な雰囲気。
      • 万年虫(虫眼鏡+万年筆)。それに似た発明はもうある。しかもあの万年筆は高級品らしい。
      • 推理小説を書いて小説大賞に応募して、賞金を得ようとする。「ゼリー島殺人事件」。応募作品は第一次選考を通過せず。
      • 落胆。車が迫る。倒れる。魂と身体が別れる。浮き始める。「それっぽいの」来る。空の上に連れて行かれる。
    • それでも町は廻っている(後編)
      • 日本の「あの世」は役所。クチナシの花。死人に口なし。
      • 双葉の写真を心霊写真にしたり、下界を眺めたり(100円で)。
      • 両親、弟妹、友人、先生、商店街の人たちが、歩鳥のことで悲しんでいる。
      • 歩鳥には「これから」がない。天国で職探ししようとすると。
      • 身体がほぼ無傷で残っていて、脳の状態が回復したので、下界に帰ることに。
      • 賽銭箱に3400円入れたので、歩鳥は3400円。
      • 双葉の心霊写真は、双葉じゃなくて歩鳥の肩に手が乗っていた。
  • FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第十二話 「赤い約束」 (最終回)
    • 孝平は伊織から、瑛里華が屋敷に戻ったことを知らされる。文化祭を楽しみにしていた瑛里華、人間らしく生きようとしていた瑛里華を思い返し、どうすべきかと思い悩む。
    • 夜のお茶会で陽菜たちに励まされて、孝平は瑛里華を連れ戻しに走り出す。
    • 伊織の案内で屋敷へ着き、孝平は伽耶の前へ。瑛里華には眷族が必要と言う伽耶に対して、必要なのは分かり合える仲間と返す孝平。
    • 駆けつけた瑛里華に孝平は、一人で抱え込まずに自分たちの前で苦しめと、我慢しきれなかったら自分の血を吸えばいいと言う。
    • 眷属になるかならないか、決めるのは二人。孝平は瑛里華の手をとり、屋敷の外へ。学院に戻ると、陽菜たちが二人を迎える。
    • 迎えた文化祭とともにエンディング。
  • とある魔術の禁書目録II : #12 「天文台(ベルヴェデーレ)」
    • 当麻はオリアナを見失い、元春に電話。オリアナが街を歩いていることに疑問を抱く。ステイルから受けた、ペテロの十字架に関するデータを元春に転送する。
    • データを読んだ元春は、ペテロの十字架の大掃除に関する記録であることを当麻に伝える。ペテロの十字架を保管する時には、不用意な発動を防ぐため、光を当てないようにしていた。
    • 太陽を当てて発動するならとっくにやっているし、大掃除は昼間のうちに終わらせる、とあるので、時間は関係ない。
    • 保管員が勤務時間中に星占いをしていた。光とは、夜の光、つまり星。ペテロの十字架が夜空の光を集めるアンテナのようなものとすれば、オリアナはアンテナを立てるために最適な場所を探していることになる。
    • ペテロが死んだのは6月29日で、日本とバチカンは緯度も経度も違う。星座利用説は成り立たないが、使うと仮定すると、タイムリミットは日没。その時、当麻のところにインデックスが来る。
    • 神裂火織が来ていないことを悟ったオリアナは、リドヴィアと通信。リドヴィアは、オリアナが手をかけたのが、一般人の姫神秋沙であることを伝える。二度と誤ることのないよう、ペテロの十字架を使用して学園都市を支配しようとする。
    • クラスメイトと一緒にいないことや、午後に入ってから競技に参加していないことをインデックスに問われて、当麻は運営を手伝っていたことにする。手伝いをできるだけ早く終わらせて、ちゃんと競技に行くことを約束する。
    • 当麻が街に行くと、ラストオーダーの声が。そこにステイルから電話。秋沙の手当てが終わったことを知らされる。小萌がステイルに礼を言うのも聞こえてくる。
    • 小萌は制理に電話。秋沙が襲われて、当麻ちに助けられたことを伝える。ステイルを神父と呼んで追いかける。
    • 当麻は元春と合流。やはり星座に発動の鍵があるが、かつてペテロの十字架が使われた時は夏。秋の星座で代用できるとは思えないので、まだ何かギミックがあると元春は考えている。
    • 元春に電話。オルソラの、ステイル宛ての間違い電話。イギリス清教に慣れたとか、火織からおいしい日本料理店の場所を紹介してもらったとか。
    • 本題はペテロの十字架の使用条件。季節に関係なく、世界全土で自由に発動できる。使用するエリアの特性を詳しく把握し、そのエリアに最適な星座を選択することで、発動条件が整う。ペテロが処刑された6月29日は、バチカンで十字架が使える日。
    • 美鈴とモール内を廻っていた美琴は、背後からねっとりした視線を感じる。その発信源たる黒子は、美琴の母である美鈴を見てお姉様オーラの大インフレを感じて、覚悟を決めてまとめて相手しようとする。美鈴に誤解される美琴。
    • モール内には当麻と元春もいた。オリアナが歩き回っていたのは、ポイントが使い物になるかどうかを確かめていたからで、これまでのはどこも、ビルや街路樹で空が隠されていた。残るポイントは一つ、第23学区の試験空港。
    • 小萌をやっとのことで振り切ったステイルも合流。ものすごい警備体制の第23学区へは、元春だけにある、今回限りの特権を使って潜り込む。
    • オリアナは、警備状況の変動を察しつつも実行に移そうとする。
    • 当麻たちは地下鉄に乗って第23学区を目指す。現在17:25。ペテロの十字架の発動は、日没直後の午後6時から7時の間。第23学区のターミナル駅まで10分、到着してからタイムリミットまでは25分。元春は手負いのままだが、第23学区の警備は甘くないので休めない。
    • 地下鉄に乗ったら後戻りはできず、待っているのは殺し合い。スタイルは当麻に覚悟を問い、当麻は殺し合いで終わらせるつもりはないと返す。
    • 小萌は刀夜と詩菜に会い、当麻がいないことを知らせる。当麻が自発的に行動しているなら、彼にとって競技以上の価値ある行いなので、刀夜と詩菜には、止める理由は思い浮かばない。
    • リドヴィアは、ペテロの十字架の使用準備を始める。
    • 当麻たちは第23学区に到着。空の警備の対抗策は。試験空港は一般の空港も近く、旅客機や実験機などで空は混雑していて、空中衝突を避けるために、監視用の機体の巡回ルートが変わる。死角に潜り込めば、何とかなる。
    • 三人は走り出す。元春がフェンスに手をかけたとき、術式が発動して弾き飛ばされる。元春は二人を先に行かせ、当麻は術式を破壊し、ステイルとともに、目の前のオリアナに立ち向かう。
  • えむえむっ! : 第12話 「クリスマスの願いごと」 (最終回)
    • 願いごとの短冊を集めたら、依頼主が分かるのは喫茶店とケーキハウスの二つだけ。
    • 向かいどうしの店なので、景品の太郎を賭けて勝負することに。
    • 美緒たちが入った喫茶店の方には、霧乃がいる。
    • 美緒と太郎は、メガネカップルに変装して敵情視察。由美には気付かれなかったけど嵐子にはばれた。
    • 美緒の手料理、イカ墨スパゲティじゃなくてカルボナーラ
    • タイムサービスの2円投売り vs. 美少女のおまじない。女装 vs. チラリ。
    • 男の子が喫茶店に入ってくる。クラスの女の子の誕生日パーティーで、ここを貸し切り予約していた。絶対にパーティーをやると美緒が言うので、太郎が取り仕切り、予定通りパーティーが開かれる。
    • 今日は美緒の誕生日。子供の頃から一人だったから、美緒は自分の誕生日を好きじゃない。でも、今年は違う。
    • 太郎は美緒の誕生日を祝うべく動く。みんなが部室で準備するために、太郎は時間稼ぎのために美緒を引きつける。
    • 太郎が部室に逃げ込んで、美緒が追い詰めたところで、サプライズパーティの始まり。
    • 美緒から太郎へのクリスマスプレゼントは、かかと落とし。
  • もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル34 「大スキ♡1」 / もっとトラブル35 「大スキ♡2」 / もっとトラブル36 「大スキ♡3」 (最終回)
    • 春菜が自分と同じ気持ちだったことが嬉しいララは、春菜の恋を応援しつつ、自分の恋も応援する。
    • 大スキ♡1
      • 総出でプールへ。
      • リトは猿山に、水着の女の子と普通に話ができるようになったのもララとの生活の影響かと言われる。
    • 大スキ♡2
      • 原始生物ミネラルンがプールから姿を現す。一つ前のエピソードで御門先生のところに来ていた患者のペットとはこれか。
      • 女性陣がひととおり身体を触られて、ララと春菜がミネラルンに食べられる。リトが二人を助けたものの、捕らわれの身となる。
      • 金色の闇がミネラルンのコアを叩いたところで、今度はララと春菜がリトを助けに駆けつける。
    • 大スキ♡3
      • リトはララに、傍にいるといつもハラハラさせられるのに笑顔を見ると安心するから、ララのことが好きだと言う。
      • でもそれ以上に、昔から想い続けている好きな人がいる。それが春菜なことをララに言い当てられる。
      • ララはリトを春菜に告白しに行かせて、リトは途中ヤミちゃんにぶつかりつつも春菜の前へ。
      • リトが春菜に告白しようとした時、二人を見ていたお静さんが、二人を念力で密着させようとする。そこにセリーヌが飛びついてきて念力発動。
      • 水着を脱がされた春菜が走り出して、好きだとリトが叫んだら、彼の前には別の人(唯とルンとナナと御門先生)。みんなのことが好きだったとララに思われる。
  • そらのおとしものf : 第12話 「明日に羽飛く彼女達(フォルテ)」 (最終回)
    • 智樹はカオスをダイダロスに託して、シナプスを後にする。
    • ニンフによって記憶を取り戻したイカロスは、智樹にプロポーズされたことも思い出し、智樹がトイレにいるところに無理やり入ってこようとして叱られる。
    • 今日は最後のプール授業。智樹はトモ子になり、続いてプールの水になる。女子がプールに入ってきたところで、胸を揉む。ニンフはやっぱり途中で捨てられた。
    • 智樹の仕業と気付いて、そはらとニンフはプールの水を抜き、トモ子を流してやる。さらに、ちゃーんとお仕置きすべく、美香子一行は智樹を追う。
    • 智樹が逃げ込んだのは、乙女が花を摘むという、女子トイレ。ラジオ体操→深呼吸。さわやかサムデ〜とともに個室へ。
    • 隣に女子が来たので、大人の階段上っちゃいそうになる。女の子はフローラルの香りと信じていたい智樹。
    • そはらたちを見て再び女子トイレに逃げ込むが、掃除が行われようとしている。イカロスもいたことを思い出し、智樹はモールス信号を送る。
    • 「そはらをトイレから追い出せ」。通訳されてしまう。そはらの呼びかけに、トモ子は猫のふりで返す。美香子から鋸をかりて、そはらは鍵を切り始める。
    • 上から脱出しようとすると、そこには電流つきの有刺鉄線。出口にはガードマンとドーベルマンがいる。
    • じいちゃん来た。「いい女は、水に流す」。脱出口はあった。トモ子は流れていこうとして、そはらに押し込まれる。
    • 智樹がトイレにいるところに、イカロスが無理やり入ってこようとする。智樹に言われたことを思い出して。ドアをノック。流すのを忘れない。智樹流された。
    • 智樹を探すイカロスから話を聞いて、美香子は智樹を引きあげて、彼を教会へ連れて行く。
    • 英四郎神父と美香子シスターの立ち会いのもと、結婚式が行われるが、智樹はプロポーズのことは知らない。
    • そはらとニンフ、そしてアストレアも現れて、智樹は誰を選ぶかを迫られる。美香子は予約済み。
    • 智樹が悩んでいると、カオスが落ちてきて、智樹に飛びつく。
    • そはら流コロッケのレシピが壁に貼られているのを見て、智樹が幸せなのが一番だけど、もう少しこのままがいいなと、そはらは思う。
    • 智樹の家に全員いる。カオスも一緒にご飯食べてる。
    • エンジェロイドの三人は空を舞う。始めに智樹を連れて、次は三人で。
    • 特報。智樹ついにモテ期到来!!新たなエンジェロイド現る!!「劇場版 そらのおとしもの」。
  • 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 12 BRIDGE*2
    • 第183話 「王様の願い」 : 村長企画の、王様ゲームという名の最強決定戦。王様はひとつだけ命令ができる。河川敷住人の力で叶えられることなら何でも。リクも結局参加の方向で。紙に命令と言うか願いを書く一同。ステラとマリアにだけは、王座を渡してはいけない気が。
    • 第184話 「予選開始」 : 水上バトルロイヤル。ドラム缶いっぱいのプリンかゼリーか。鉄人兄弟落ちる。シロを倒して、抜いて敷いた羽根の上に足を置かせたり、場外に出てまでジャクリーンを助けたりと、ビリー△。
    • 第185話 「最強への入り口」 : 戦いに勝って女として負けたP子が泣き出す。リクと星が励ましていたら突き飛ばされて、P子が本戦出場。次はルール無用のガチンコバトルステージ。
    • 「荒川の死兆星」ステラ、「エメラルドの闘神」村長、「聖なる核弾頭」シスター、「毒舌絨毯爆撃機」マリア、「逆刃の美容師」ラストサムライ、「しくじり女王」P子、「暴虐の眠り姫」ニノ。
    • 風船バトル。風船を割られたり、場外に出たりしたら負け。平和かつ紳士的な戦いにするために、凶器は…一人一つまで。P子は鍬を武器にする。
    • 第186話 「血戦開始」 : マリアを母にしたいステラと、シスターはタッグを組む。フォーメーションA。ニノがシスターの風船に飛び掛かり、シスターは銃で応戦。ニノの風船はダミーの鼻提灯だった。シスターはおやつでニノを場外へ。マリアはステラを少女に戻して脱落させ、シスターと戦い始める。ラストサムライは村長に刀を向け、村長は皿を高速回転させる。村長がラストサムライを下す。
    • 第187話 「運命の対決」 : 村長とP子の戦い。自分の夢のために村長の夢を奪うことはできないP子。それを両手だらり戦法と思い込む村長。クロスカウンターで両者脱落。村長は燃え尽きても緑色だった。
    • 第188話 「決勝進出者決定」 : シスターとマリアに決定。決勝戦は次回。
    • 第189話 「荒川青空教室四限目」 : シロのホワイトラインレッスン。