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- SKET DANCE : 第三話 「伝説の鬼姫」
- デッドマン・ワンダーランド : #02 「解毒剤(キャンディ)」
- 作業場の事故で怪我をした丸太は、治療のために訪れた医務室で、鷹見羊と再会する。羊との会話で「ドッグレース」なる囚人ショウの存在を知る。
- カスト・ポイント(Cast Point)とは、デッドマン・ワンダーランドにおける「通貨」にあたる。ドッグレースに優勝すれば10万カスト獲得できる。参加賞のあんぱんもある。
- 首錠からは常に毒が注入されているので、三日ごとにキャンディ型の解毒剤を飲まないと死ぬことになる(死刑執行)。解毒剤は10万カストなので、生き続けるにはレースで勝たなければならない。
- ドッグレースが始まる。「障害物」にかかったり脱落したりすることが即死へとつながる。
- 最後のバトルロワイヤルで、シロがステージから落ちかける。丸太は優勝することよりも、シロを助ける方を選んだ。
- 青の祓魔師 : 第二話 「虚無界の門(ゲヘナゲート)」
- TIGER & BUNNY : #04 「Fear is often greater than the danger. (案ずるより産むが易し)」
- 走行じゃなくて装甲。ワイルドタイガーとバーナビーは現金輸送車の犯人を捕らえに出動する。
- ブルーローズがいつものように登場しようとしたら、犯人に撃たれて車から落ち、そこをバーナビーに助けられる。結局捕まえたのはドラゴンキッドだった。
- 女子高生のカリーナ・ライルは、会社が歌手デビューさせる条件でヒーロー「ブルーローズ」を仕方なくやっていた。友達にも内緒で、誰に認められる訳でもなく、報われない仕事に不満を持っていた。
- ワイルドタイガーは、バーで歌うカリーナへまた会いに行く。みんなに歌を聞いてもらいたいから歌うカリーナと、困っている人を助けたいからヒーローをやっているワイルドタイガーの動機はいっしょだと言う。
- カリーナは、ヒーローの出動要請と歌の出演依頼を同時に受け、後者を選ぶ。ブルーローズが到着しないまま、ヒーローたちは油田プラントの人命救助に向かう。
- 助け出したもののプラントが崩れてきて、力の切れかけたワイルドタイガーたちは危うくなる。そのピンチを救ったのは、ブルーローズだった。
- Aチャンネル : Channel 4 「きろぐらむ (Attention to your weight)」
- 鳥じゃなくて風見鶏。
- ユー子の長所をるんとトオルで言い合う。るんがユー子ばかりほめることに気づいて、トオルは落ち込む。
- トオルのええとこは貧乳か。
- 水着でプール掃除。女子高生の夏は今日からだった。
- 水着が縮んだことにするナギ。
- ミホもユタカと同じく、トオルのファン。
- ユタカがトオルにつきまとえるのは三分まで。
- ミホのあだ名はリモコン。
- リゾート気分→ないわ。
- 滑って遊んだり、水掛けあったり。
- 終わらなくて居残り。
- 1kg増加→服着てたら-1kgと考える→変わってないことにする。
- ナギがダイエットしていることは内緒に。しかしトオルはわかっていた。
- 体型キープのために何かしているかをユー子に訊くと、特に何もしていない。使えない奴扱いされる。
- サナダムシの力。飼ってないしペットじゃない。
- 体重がマイナスになって、空が飛べるようになる。
- このぐらいがちょうどいい→お腹鳴る。
- ユー子とるんに説得されて、焦らずやってみることに。
- アイス食べに行く。ダイエットは当分無理。
- ナギは今のままで十分や。
- ニーソックスが落ちやすいので、トオルはもう少し太りたがっている。ナギへのあてつけ。
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら : 四炎 「あんたあの子の夢なのさ」
- ハルミと雪子姫が妖怪「猫夢」に眠らされて、夢の世界に囚われてしまう。
- えん魔くんは(ハルミは無視で)雪子姫を起こそうとする。あんなことやこんなことをしても、起きる気配がない。逆に猫夢に眠らされてしまう。
- 夢の世界はやりたい放題。
- その頃現実世界では、眠ったままのえん魔くんたちの身体は、妖怪彫刻家「百手」のもとにあった。
- 夢の中では何でもあり。猫夢を退けて現実世界に戻り、百手もまとめてやっつける。
- カパエルの顔があのスナイパーのようになっている。それから、シャッポじいの帽子の先にモザイクがかかりっぱなし。
- 「C」(THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL) : 第3話 「CONSPIRACY (陰謀)」
- 金融街を調査しているジェニファー・サトウは、公麿や壮一郎について調べている。彼女は組織の人間では初めて、金融街へ足を踏み入れることになった。
- 公麿は、父が失踪して母が亡くなってから自分を育ててくれた叔母の協子を訪ねる。そこで見つけた父親の日記の中には、ミダス・マネーに関する記述がある。
- 金融街へ行った公麿は、父についての情報を得る。父は強いアントレだったが、大負けして破産した。自分の未来を使い果たし、家族の前に顔も出せず、職にも就けず、公園の鉄棒で首を吊った。身元不明の遺体として処理された。
- 壮一郎の父は私利私欲で稼いでいた。壮一郎の家が経営危機になったとき、彼の妹は深刻な難病を抱えていたが、父は会社に金をつぎ込み、会社は成長した。金融街で得た金で、壮一郎ははじめに父の会社を乗っ取った。
- 壮一郎は公麿に、公麿の父は家族のために稼いでいたのではないかと言う。普通がいい、安定がいいというのは自分だけのために金を稼ぐこと。金は自分ではない何かのために使ってこそ尊いと考えている。
- ディールを続けて金を稼ぎ、それを何かのために使えと、壮一郎は公麿に言ってくる。公麿が金を使えば誰かを潤すが、貯めこんでいれば幸せなのは公麿だけ。ささやかな幸せは公麿を幸せにしても、周りに大きな幸せをふりまくことはできない。
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 : 第3話 「めんまを探そうの会」
- めんまの願い事が「じんたんが学校へ行くこと」かもしれないので、じんたんはめんまにも言われて、あなるとの約束も兼ねて学校へ向かう。
- 早々に学校を後にして、超平和バスターズの基地に行くと、ぽっぽもめんまを見たと言って来る。大人になっためんまをみたらしい。
- 家に帰ると、めんまが蒸しパンを作っていた。それを見て、じんたんは母のことを思い出す。
- めんまに訊いてみても、ぽっぽのところには行っていないらしい。めんまの幽霊か。
- ぽっぽが「夏の終わりにみんなでめんまを探そうの会」の号外をじんたんに渡していく。
- 基地に向かうじんたんは、あなるを見かけて引き返そうとするが、めんまとひと悶着していたら向こうからやってくる。
- めんまに影響されて白いワンピースを着てきたあなるは、周りに流される自分を叱って欲しがっていた。
- ゆきあつが遅れてやってくる。めんまが「見える」のは彼もだった。
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新しいのお一つ。
NHK
- もしドラ : 第1話 「みなみは『マネジメント』と出会った」
- http://www.moshidora.tv/
- http://www.nhk.or.jp/anime/moshidora/
- 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の略。
- スカッとまろやか、スイカミルク。
- マネージャーの本を求めて買った参考書が、P・F・ドラッカーの『マネジメント』だったと。2100円(税込み)。
- マネージャーの資質は、真摯さである。
- 野球部の顧客とは。
- まずはマーケティングから。
- 野球が嫌いになった理由がわからないが、いずれ語られると思う……というか、一挙放送の枠でも見ているので、第5話でそれは明らかになってました。ここでは、レギュラー放送枠に沿って、週に一話分ずつ記していきます。