オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • デッドマン・ワンダーランド : #08 「自由の鎖(スカーチェイン)」
    • シロは弦角を追い払い、丸太と一緒にプリンを食べようとする。
    • 丸太とシロは自由の鎖のアジトに案内される。デッドマン・ワンダーランドに視察が入る一週間を狙い、自由の鎖はデッドマンの集団脱獄を企てていた。
    • 丸太は罪の枝が弦角にきかなかったことを伝えるが、諜報担当の六路文堂が始終を録画しており、弦角がかわしたことが明かされる。
    • 2年前、凪は死肉祭で妻と戦うことになり、玉木に嘆願して自ら負け、罰ゲームで声帯をなくした。しかし、八百長は許されないと、妻は弦角に殺された。
    • 弦角の前に文堂がいる。文堂は墓守のスパイであった。
    • 外に出たら観覧車に乗ることを、丸太はシロと約束する。
    • 不条理な投獄や管理体制を世に暴くことが、自由の鎖の最終目的。脱獄が始まる。
    • ネクロ・マクロが追ってくる。唐子は負傷しながらも仲間を先に行かせ、丸太にデータチップを托す。
  • TIGER & BUNNY : #10 「The calm before the storm. (嵐の前の静けさ)」
    • 虎徹は有給休暇がたまっており、会社から消化を命じられる。楓に会いに行く前に、大人気といわれている「マッドベア」なるぬいぐるみを購入する。
    • バーナビーは記憶の手がかりをもとに、親殺しの犯人を探し出す。犯人のジェイク・マルチネスアッバス刑務所に服役していることがわかり、その刑務所へ行く。
    • 実家へ向かう虎徹の目の前で、橋が大爆発を起こす。虎徹はバーナビーを刑務所に行かせ、一人で対処しようとする。
    • 街の各地で爆破が起こり、ヒーローたちは方々で軍用ロボットと戦う。しかしその中にはマッドベア。何者かがそれらを操っているらしい。
    • ヒーローたちが圧されはじめている。虎徹は戦闘中に橋から放り出されるが、バーナビーにお姫様だっこされて助かる。
    • ウロボロスの一員で、マッドベアを遠隔操作していた張本人、クリームが現れる。シュテルンビルトを人質として、ジェイク・マルチネスの解放を迫る。
  • 青の祓魔師 : 第八話 「此に病める者あり」
    • 親友の朴を助けられなかった出雲は、いら立ちから勝呂と衝突する。二人の喧嘩に燐が巻き込まれる。
    • 塾生は連帯責任で反省会になり、囀石を膝に乗せて正座させられる。祓魔師は一人では戦えないので、馴れ合わなくてはならない。
    • 突如部屋の電気が消え、屍が襲い掛かってくる。しえみは木の根でバリケードを張るが、屍はそれを破ろうとする。燐は単身飛び出し、屍を引き付ける。
    • 屍はもう一体おり、しえみももたなくなってくる。勝呂は子猫丸とともに詠唱術を試みて対抗する。
    • 配電盤の前に着いた燐は、屍を操っていたのがイゴールであることを知る。
    • 自信を失っていた出雲も吹っ切れて、いつもの出雲に戻り、白狐二体を操れるようになる。
    • 屍は白狐を撥ね付け、勝呂の頭を掴む。勝呂は間一髪のところで詠唱を終え、屍の消滅に成功する。
    • 屍を倒して部屋に戻ってきた燐は、勝呂に殺されかける。所用から帰ってきた雪男の背後に、イゴールの姿があった。
  • もしドラ : 第7話 「みなみは成果について考えた」
    • 夏の甲子園出場をかけた予選大会が始まる。長い予選を勝ち抜くため、浅野が投げぬくために、加地は大量得点を取ってコールド勝ちで勝ち進むとナインに伝える。程高野球部はコールドで勝ち進む。(些か、話ができすぎているような気がしないでもないと思わなくもないが。)
    • スカッとまろやか、スイカミルク。
    • 夕紀は、甲子園に行くためにみんなが一丸となって取り組んだプロセスが大事と思っている。対してみなみは、結果を大切にしなければならないと考える。
    • 準々決勝ともなると、楽な試合はさせてくれない。それでも一点差で勝負を制し、準決勝まで進んだのは、都立校としては唯一になる。
  • もしドラ : 第8話 「みなみはマネジメントのあるべき姿を考えた」
    • 準決勝の相手校は、プロ球団も注目するエースの加藤を擁する、甲子園常連校の修北である。
    • 試合前日、みなみは100円で神頼み。そこで、日課のトレーニングをこなす星出と会う。
    • 星出と加藤は、中学時代はチームメイトだったが、星出はプロを目指すことにリアリティを持てず、加藤とは別の高校に進学した。
    • 二人はライバル同士として再会、対戦する。一本目は三振に打ち取られるが、二本目はセンター越えのホームランとなる。
    • 程高最後の守りの回、祐之助はエラーを出し始める。フライを捕ろうとして躓いてしまうが、外野手田村のフォローに助けられる。
    • 決勝を前に、二階と文乃と花江は、祐之助を試合からはずすことを提案するが、みなみは彼の成長を信じて試合に出すべきと考え、加地はそれに同意する。
  • Aチャンネル : Channel 10 「炭酸 (Act up)」
    • 路面の氷を踏む。トオル vs. 猫。
    • デスノートのようなものではなくて、ルンとトオルの交換日記。今まで会った人の名前。読んできた漫画のキャラ。
    • 青竹踏みみたい。
    • 部屋が散らかっている。密室殺人。ドア開いてたのに。ごみが一人歩きした。
    • トオルは今朝、白猫を拾ってきた。猫にも手足ある。
    • オトナのおもちゃ。
    • 一度に五度おいしいミックスジュース。
    • 全部ひっくるめて、炭酸。
    • 炭酸にるんをとられた。
    • 雪降る→(かき氷の)シロップ持ってきた。
    • 暗殺者というか変質者というか。
    • 雪が降らないまま、午前が終わる。
    • 昼休み、雪が降ってくる。雪じゃなくて弁当食え。
    • るんは雪に飛び込む。死んだか。食べてる。
    • 雪って、温かいんだね。
    • かまくら。雪合戦。
    • ユー子は風邪ひく。トオルは熱を出す。るんも風邪。
  • Dororonえん魔くん メ〜ラめら : 十炎 「止めてくれるな、天狗さん」
    • 暗黒次元超破壊魔獣が呼び出されようとしている。魔獣に対抗するには「あれ」を動かすしかない。
    • 「あれ」を動かすための鍵が入った封筒をハルミが持っていたが、鍵はどこかに落としてきたらしい。
    • 炎天狗と寒天狗は突如タッグを組んで合体した。
    • 手分けして鍵を探し、「あれ」を起動する。ロボット出てきた。
    • 下請け会社が同じなので企画が合う。もういろいろカオスだ。
  • 「C」 THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL : 第9話 「COLLAPSE (破綻)」
    • 東南アジア金融街の破綻が「C」を引き起こし、国土や都市、人々が消失する。
    • 「C」は日本にもやってくる。壮一郎はミダス銀行を訪ね、日本にミダスマネーを投入することで、日本の消失を阻止する。
    • 公麿の父のアセットは、真朱そっくりだった。公麿と父の未来は同じだったことになる。
    • 壮一郎に対する「決済」が始まり、公麿の周りにもその影響が現れてくる。
  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 : 第9話 「みんなとめんま
    • 差し出された蒸しパンを見て、他のみんなもめんまの存在を信じ始める。
    • 花火を上げることを反対したのは、父の学ではなく、イレーヌの方だった。
    • ほどほどにまあまあ美人、つうか可愛い系。
    • 花火を作り始める。あなるはじんたんを見て、昔も今もめんまにかなわないと思い、その場を離れ、ゆきあつが彼女の涙を拭く。
    • じんたんがバイトから帰ってくると、家にめんまがいない。探しに行くと、橋の下にいた。めんまが亡くなった日のことを思い出し、じんたんはめんまにいてほしいと考えるようになる。