オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • GOSICK : 第23話 「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」
    • ヴィクトリカはオカルト省の地下に囚われ、ソヴュールの未来を占う。
    • ソヴュール国王は、世界大戦に加担しないことを決める。しかし直後にブロワ侯爵が現れ、ジュピター・ロジェが灰色狼の末裔であることを明らかにする。
    • ブロワ侯爵はさらに、国王がココ=ローズを殺したことを引き合いに、国王をも戦争へ向かわせる。
    • 一弥はヴィクトリカから貰った指輪を、ヴィクトリカは一弥から貰ったペンダントを握りしめる。
    • ブロワ侯爵は首相に就任し、ヴィクトリカを「モンストル・シャルマン」として民衆に見せつける。しかしそれはコルデリアだった。
    • ヴィクトリカはロスコーと共にブロワ侯爵の追っ手から逃げる。その頃、ヴィクトリカの身代わりとなったコルデリアは、ブロワ侯爵を剣で刺す。
  • 戦国乙女〜桃色パラドックス〜 : 第12話 「戦国乙女」
    • 深紅の甲冑を纏ったイエヤスは暴走しはじめる。配下のハンゾウたちも追い払われてしまう。
    • 圧倒的な雷撃の前に、ノブナガたちはなす術がない。駆けつけたヨシモトの説得にも全く応じず、ミツヒデの攻撃も撥ねつけられる。
    • シンゲンやケンシンもやってくる。ノブナガは領民のために一緒に戦ってほしいと、皆に頭を下げる。
    • 西国三人衆(長宗我部モトチカ、大友ソウリン、毛利モトナリ)も来た。乙女たちは一つになり、イエヤスに立ち向かう。
    • この戦いは以外とアツい。最後はノブナガの一撃で、イエヤスは甲冑から解き放たれる。
    • 元に戻ったイエヤスの前に、ハンゾウたちが集まる。イエヤスはみんなに謝る。そして、ノブナガをお姉様と呼ぶようになる。
  • まりあ†ほりっく あらいぶ : 最終章 (第12章) 「かなこさんの誕生日」
    • かなこは大浴場の隣の自習室で、夏休みの宿題を終える。8月31日はかなこの誕生日。
    • 誕生日であることをさりげなく伝えようとする。上タンB。バースD。831。
    • サプライズパーティー妄想。鼎神父からも招待状。
    • 誕生日当日。かなこは誰からも誘いを受けない。
    • サプライズパーティーやってもらえないなら、こっちがサプライズやればいい。
    • 第二女子寮の地下にこんな空間が。どんどん増えちゃうわかめ。本日のお助けキャラは竜胆。謎ペット。
    • 地下から出ると、そこは教会だった。合同サプライズパーティー。鞠也にキスされて蕁麻疹。
  • 神のみぞ知るセカイII : FLAG 11.0 「いつも心に太陽を
    • 生徒たちは純の熱血ぶりについていけず、離れていく。純はそれにショックを受けつつも、自分を励ますためにプロレス観戦に出かける。
    • 純の入場チケットをエルシィにコピーさせ、桂馬は純を待ち伏せる。空席がないので、一緒に座る。そこで桂馬は、純が過去にぶつかった現実の壁を突きつける。
    • 純は理想を追い求めようとするが、生徒たちはついてこない。純は女子バスケットボール部へ走る。そのロッカーの中から桂馬出てきた。
    • 頑張れば頑張るほどみんなが離れていく。なら、もっと理想を押し付けたらいいと、桂馬は純に言う。教師だから理想を見せなければならない。
    • 生徒たちは純を迎えに来る。桂馬から指示を受けたエルシィがみんなを誘導していたのだった。
    • 舞高を離れる日、純は桂馬にキスをする。先生じゃない自分を見せるのは、これが最後。
  • DOG DAYS : EPISODE 12 「4つの条件」
    • ミルヒオーレのコンサートから一夜明けて、ビスコッティとガレットは普段の暮らしへ戻る。
    • 王立研究院は、勇者送還の方法を発見する。しかしそれには4つの条件があった。召喚主自身が送還の儀を行うこと。召喚から送還までの期間が16日以内であること。送還される勇者は、フロニャルドで得たもの、手にしたものを何一つ持ち去ることができない。一度もとの世界に送還された勇者は、二度とフロニャルドを訪れることはできない。
    • 送還の期限まであと3日。リコッタはその条件をシンクに伝え、涙を流す。シンクはリコッタに、送還の条件をみんなに伝えないでほしいと頼む。きっとまた、いつでも会えるという気持ちで帰りたい。
    • シンクは送還までの時間を平穏に過ごす。騎士団で訓練した後は、風月庵に子狐の様子を見に行く。ブリオッシュはかなり年長で、ユキカゼは土地神なことを知る。ビスコッティを訪れたガウルやジェノワーズ三人と遊んだり。
    • 夜、シンクはお風呂に行き、またしてもとミルヒオーレと出くわしてしまう。メイドさんが男湯と女湯の掛け布を掛け間違えていた。
    • 送還を前に、ミルヒオーレは自分の名前を憶えていてほしいと願う。シンクはもちろんミルヒオーレの名前は憶えているが、人前だと怒られそうなので、やっぱり姫様と呼ぶ方がよいか。
    • レオンミシェリはミルヒオーレに撫でられる。閣下ってあんなキャラだったんですね。基本的にはミルヒオーレがお姉さん、レオンミシェリが妹キャラということでお付き合いしている。
    • 送還前日、城内では「ありがとう勇者様食事会」が行われる。シンクはみんなの前で、召喚してもらったことやフロニャルドで体験したことへの感謝の言葉を伝える。
  • アスタロッテのおもちゃ! : 第11話 「二人っきりのフルストップ」
    • 目を覚ましたロッテは、背中に違和感を覚える。赤い痣ができていた。それは翼が生える前兆であり、大人の体になるということ。ユーディットは直哉に、本来の役目であるハーレム候補としての仕事を命じる。
    • ロッテの痣の形は、メルチェリーダの言う「両方合わせるとハートの形になる」ものではなかった。
    • 一方、直哉や明日葉にも異変が起こっていた。明日葉の絵日記が真っ白になっていく。
    • イニによると、魔力の流れが乱れた世界樹は拒否反応を起こし、乱れの原因である直哉と明日葉を妖魔界から消そうとしている。
    • 拒否反応によるものか、二人の声がロッテたちに届かなくなる。塗り薬や指圧マッサージをしても、効果はない。
    • 直哉と明日葉は人間界に帰ることを決め、ロッテたちはお別れの会を開く。明日葉はロッテに、直哉と明日葉が使っていたものをあげる。ロッテは明日葉に、自分で作ったトナカイを渡し、直哉をデートに誘う。
  • そふてにっ : 第12ゲーム 「りたーんっ」 (最終回)
    • いかにもな装置、爆発。
    • 病院に運ばれた明日菜は目覚めない。原因はあの装置だろうな。
    • 明日菜のひょろいサーブは、あれが全力。ウィークポイントは人それぞれ。琴音は明日菜に力の入れ方を、明日菜は琴音に力の抜き方を教える。
    • 赤玉中や岬も、明日菜の見舞いに来る。早くよくなってにゃん。
    • 時間を忘れるほどソフトテニスに夢中になれた明日菜は、一緒にペアを組もうと琴音に頼む。何度断られようとも諦めない。
    • 見かねた紫希は、一度だけ明日菜とペアを組んで、ダブルスをするように琴音に勧める。ハンデなしじゃゲームにならないので、紫希は一人で。千歳がいた方がハンデになるらしい。
    • ボールをうまく返せない琴音に対して、そのやり方はギャンブルで、ソフトテニスの才能はないと紫希は言う。
    • ペアは友人でも恋人でも主従でもなく、対等な関係。しかし明日菜は主従関係を妄想する。
    • 再び二対一の試合をするが、紫希のボールを返したのは明日菜だけ。紫希に言われっぱなしで、琴音は悔しい思いをする。
    • 明日菜は紫希に再試合を申し込み、琴音を立ち上がらせる。一人じゃ無理だけど、二人なら戦えると思うから。
    • 明日菜は琴音の後方をフォローして、全力で前を向かせる。琴音は周囲に対する注意力が足りない。しかしフォローしてくれる仲間がいれば、無限の可能性が生まれる。
    • 試合後、琴音は明日菜とペアを組む決心をする。ただし、常に全力で進むこと。琴音は明日菜以外には背中を預けないことにする。一蓮托生。
    • そこで明日菜は目を覚まし、星を見る。常に全力で進むこと。明日菜は何があっても琴音についていく。琴音照れる。
    • いかにもな装置はまだ使えるのか。琴音→明日菜→千歳→エリザベス→やよい。
    • 血塗れの少女が日常を打ち砕く。忍び寄る殺人鬼の魔の手。常識を覆すトリックの数々。存在しないはずの七人目の部員―。狂気と犠牲の果てに辿りついた答え。そして事件は北海道全土へ拡散する。少女の前に神が降り立った時、伝説は真実となる。20xx年夏、劇場公開予定――。紅き血の祝祭が今……始まりません!おいっ。おしまいっ。