- キルミーベイベー : キルその2 「わざぬんちゃくでくまふうせん」
- 学習能力ゼロ。
- やすなはソーニャに技を教えてもらおうとする。かけてもらう方じゃなくて。
- 地面を転がり、相手に体当たりを食らわす。スーパーローリングクラッシュ。
- 回転にアレンジを加えた、低空ローリングブレイク。おめでたいやすなにぴったり。
- 死んだふりで。
- 関節技の抜け方→相手に噛み付いて脱出とか→どこを噛めば。くすぐって脱出とか→どこをくすぐれば。
- ヌンチャク。振り回して自分にぶつけるところを見たいやすな。こうやって使ってください。
- ヌンチャク弁当。太巻き。ソーニャ食べる。カラスに取られる。
- 自分の投げたボールに当たるソーニャと、ヌンチャクに足を滑らせるやすな。
- 放課後にクレープを食べに行く。公園への近道のはずが、迷う。クレープのはずが、お好み焼き。すぐ近くにクレープ屋さんもありました。
- クマ。立ったまま死んだフリ。やすなはクレープをクマに投げるのではなく、自分で食べる。ソーニャは棒高飛びの要領で高いところに逃げる。
- お助けあぎり。竹筒型スピーカーと無線機。
- 忍法クマを消します。布を取ると、クマが近づいて来てる。マジックですらなかった。
- 手ごわい相手なので、あぎりは火遁の術を使う。逃げた。
- やすなも時計によじ登る。クマに揺らされて、やすなは落ち、クマを気絶させる。
- クマは動物園に戻りました。
- やすなはソーニャにハリセンを渡す。ソーニャはハリセンを知らない。バカにしたら殴られる。苦手な犬を利用して鳴いても殴られる。
- やすなしゃっくり。長く息を止めていれば治る。我慢が足りない。止まった。
- ハチが教室に入ってくる。コップの中に閉じ込める。一発芸、勝手に動くコップ。
- 忍法ハチが消えます。ハチはやすなの服の中に。本当はコップの上に。外に逃がす。
- 忍法道具の五色米。地面において暗号を伝える。暗号になってない。水遁の術セットはラジコンで、ご満足いただけない。
- とっておき、一攫千金を狙える秘伝の忍具、ただの福引券。
- 野球のボールがソーニャに当たる。サッカーボールがやすなに当たる。
- 木に引っかかった風船を取ろうとする。ジャンプしても届かない。木の枝を当てたら飛んでった。引っかかったの見てただけ。
- 遊んでいく。ソーニャの好きな追いかけっこ→やすなが怒らせるからで、別に好きなわけじゃない。
- かくれんぼ→見つかったら命はないと思え。やすなは隠れるの上手いから絶対見つからない。見つからなくて、何度も先に帰られた。
- 1、2、3、めんどくさいから10。ソーニャまだいた。遊びたいならまじめに。
- その隙に、ソーニャは帰ろうとする。さっきの女の子がナイフを拾ってくる。返してもらうために、一緒に遊ぶ。
- 鬼ごっこをするソーニャを見て、やすなは女の子を逃がそうとする。
- 三人でかくれんぼをする。勝手にソーニャを鬼に決める。じゃんけんでもソーニャが鬼になる。
- 遅くなったから女の子は帰る。ソーニャも帰る。孤独の予感のやすな。
- アマガミSS+ plus : 第2話 「絢辻詞 後編 『ケッセン』」
- 必死に弁解しようとする純一を、詞は小さな倉庫に連れて行く。純一のネクタイを掴み、自分の方へ引き寄せてキスをする。
- 詞はあの告白が罠であることを見抜いていた。純一は詞としかキスしないという誓約を交わす。
- 純一と梨穂子。今日は生徒会長選挙の立会演説と投票日。梨穂子は純一が副会長になったら、「棚から牡丹餅」的に茶道部の部費が増えることを期待している。
- 紗江の演説はたどたどしいけれど、美也の応援に応えて会場は盛り上がる。詞は純一やクラスメートが作った襷をかけて演説に臨む。
- 投票結果が貼り出され、詞は大差をつけて生徒会長に当選する。
- 紗江が立候補したのは、引っ込み思案を治すためだった。選挙戦を最後まで戦い抜いたので、乾杯する。
- 典子は今回は負けたけれど、次は絶対勝ってみせる。どんな手を使っても、詞から純一を奪ってみせる。
- 純一と詞の後から、野良犬が走ってくる。純一は犬をひきつけようと走り、川に落ちる。服が乾くまで、詞の家に寄っていくことに。
- てっきり冗談だと思っていたら、詞は本気で純一の背中を流そうとしている。あのときの夢は正夢だったのか。
- 振り向くと、スクール水着。これはこれで、なんかいい。純一は不注意で立ち上がり、詞はアレを見てしまう。
- 詞は純一にお礼を言う。ずっと一緒にいるという約束と、詞としかキスしないという約束。
- 新しい年度になり、純一と詞は予算委員会に向かう。
- 夏目友人帳 肆 : 第二話 「東方の森」
- 男子高校生の日常 : 第1話 「男子高校生と放課後 / 男子高校生とスカート / 男子高校生と怪談 / 男子高校生と同伴少女 / 男子高校生と文学少女」
- http://www.danshinichijyo.net/
- 「ガンガンONLINE」にて連載中の。
- ちこくちこく。カレーとかラーメンとか。スクウェアエニックスとサンライズのコラボ作品。
- 男子高校生と放課後 : どうやったら彼女ができるか。男子校なのに。
- 男子高校生とスカート : スカートってどう思う。実際に穿いたのタダクニだけ。次のステップを妹に見られる。
- 男子高校生と怪談 : 怖い話、痛い話。吐瀉物の中にムカデ。今さら作り話とは言えない。
- 男子高校生と同伴少女 : タダクニと一緒に歩いていた女子は、彼に道を訊いていただけだった。
- 男子高校生と文学少女 : 夕日に染まる河原、ヒデノリと文学少女。自作小説の内容にあった状況。ヒデノリが孤独で根暗なオタクに見えたということか。
- あの夏で待ってる : 第一話 「困ります、先輩。」
- http://www.ichika-ichika.com/
- 高校生の霧島海人は、8mmカメラで湖の夜景を撮る。その時突然、空から物体が落下してきて、その衝撃で怪我をしながら湖へと落下する。薄れ行く意識の中、自分の手を掴む女性を目にする。
- 翌朝、自室で目を覚ました海人は、いつもの日常の中にいた。姉の七海は海外に長期出張に行くことを決める。
- 学校の3年生のクラスに転入してきた貴月イチカは、列車の中に見た赤い髪の少女だった。
- 海人の友人、石垣哲朗は、イチカを自主映画の制作に誘う。イチカに興味を示す3年生の山乃檸檬、海人たちのクラスメートの谷川柑菜と北原美桜もそれに加わる。
- 炭水化物と水分。
- 手とり腰とり。
- 首の痣には心当たりが……ある。
- 海人は川で釣をするイチカを見かける。川に魚はいない。
- イチカは大きな荷物を持っている。泊まる宛てがない彼女を自宅に泊める、という海人の妄想が口に出て、果たしてそれは実現する。
- イチカの眼鏡は翻訳機。
- 「想像力とは記憶である」。
- 海人は突如倒れてしまう。イチカは海人の首の痣から「セルの代謝」が怒っているのを目にする。
- 裸で海人を抱く構図を、七海と柑菜に見られる。
- パパのいうことを聞きなさい! : 第1話 「パパと呼ばないで」
- http://www.starchild.co.jp/special/papakiki/
- スーパーダッシュ文庫より刊行中のライトノベルが原作。
- 多摩文学院大学文学部国文科一年生の瀬川祐太は、新歓で酔ったところを、「ロ研」(路上観察研究会)に勧誘される。
- よよよ。
- 小学生の頃に両親を亡くした祐太は、当時高校生だった姉の祐理に育てられた。祐理はバツ2で二人の子を持つ男性、小鳥遊信吾と結婚した。義兄への嫉妬と、姉の家庭を円満にしたいという思いから、祐太は一人暮らしを始めた。
- 「よよよの人」こと、人文学科二年生の織田莱香は、やや変なところはあるものの、文武両道で眉目秀麗、爆乳でもある。
- 莱香に惹かれた祐太は、ロ研への入部を決心する。
- あーれー。
- 女神脱がせ萌え。
- 祐理が祐太のアパートに訪ねてきて、3人の娘たちとの半日だけの留守番を頼んでくる。祐太はしぶしぶ小鳥遊へ。
- (やっぱり)見た。
- モーレツ宇宙海賊 : SAILING 1 「海賊、罷り通る」
- http://www.starchild.co.jp/special/mo-retsu/
- 朝日ノベルズより刊行中のライトノベル「ミニスカ宇宙海賊」のアニメ化。
- 海明星に住む加藤茉莉香は、白鳳女学院ではヨット(宇宙ヨット)部の部活、放課後はレトロな喫茶店「ランプ館」でウェイトレスのアルバイト、そんな毎日を過ごしている。
- ある日、ランプ館に男女二人組の客が現れる。茉莉香は女性の方から、宇宙に出たことがあるかと尋ねられる。
- 帰宅した茉莉香の前に、再び二人組が現れる。茉莉香の母、梨理香とは知り合いであるらしい。
- ワインで乾杯。梨理香はもとは海賊だった。二人組は茉莉香の夫にして宇宙海賊船「弁天丸」の船長、ゴンザエモン加藤芳郎の部下を名乗る。
- 弁天丸が海賊として活動を続けるには「私掠船免状」が必要で、その継承のためには、直系の継嗣である茉莉香が船長になるのが条件である。茉莉香は弁天丸の船長就任の要請を受ける。
- 二人組の男の方、ケイン・マクドゥガルは教師兼ヨット部顧問として、女の方、ミーサ・グランドウッドは臨時の保健医として、白鳳女学院に潜入する。
- ランプ館の雰囲気がいつもと違う中、転校生のチアキ・クリハラも店に入ってくる。銃撃戦になり、チアキは茉莉香を連れて逃走する。
- BRAVE10 : 其之壱 「運命のふたり」
- http://www.brave10.com/
- 「コミックフラッパー」で連載中の漫画。
- 関ヶ原の戦いの約一年前、放浪中の伊賀忍者、霧隠才蔵は、徳川の刺客に追われる出雲の巫女、伊佐那海と出会う。才蔵は面倒なことに関わりたくないと立ち去ろうとしたが、刺客を嫌々ながらも瞬殺する。
- 伊佐那海は襲撃者に出雲大社を焼かれ、信州上田の真田幸村を頼る途中だった。才蔵の強さから彼に護衛を頼み、才蔵はそれを引き受ける。
- そば七杯。伊佐那海は大食い。
- 真田領内に入った二人の前に、真田忍隊頭の猿飛佐助が立ちはだかる。甲賀忍者が嫌いな才蔵は、佐助との戦闘を始めるが、幸村に会うことが目的の伊佐那海によって制止される。
- 伊佐那海は幸村に懇願するものの、幸村はそれに関わりたくなさげである。それでも、二人を一晩城に泊める。
- 才蔵と伊佐那海は罠に捕らわれるが、それは徳川の刺客を誘き寄せるための幸村の策であった。
- 幸村は、才蔵の光の力、伊佐那海の闇の力を目にする。十の根源の力(土、金、雷、火、風、氷、水、草、光、闇)を受け継ぐ十人の同志を集めている彼の前に、それが二人現れたことになる。
- 灼眼のシャナIII : 第13話 「狭間へと、狭間から」