オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • トータル・イクリプス : 第11話 「BETA進撃」
    • BETAの地中侵攻は基地の目前へと迫っていた。増援も望めず、国連軍部隊は基地から退避することになる。
    • 人員の退避を優先して、各部隊の装備は放棄させるとサンダークは言う。イブラヒムは99型電磁投射砲こそがソ連軍の狙いであることを見抜く。
    • 電磁投射砲が置かれている格納庫に向かう唯依は途中でヴィンセントと合流、イブラヒムの機転からソ連軍の狙いに気づく。
    • 唯依は格納庫に隠れていた山本伍長とともに、電磁投射砲をソ連軍に接収されないよう爆破しようとするが、作業は難航し、さらにはBETAも姿を現す。
  • ソードアート・オンライン : 第10話 「紅の殺意」
    • しばらくの間血盟騎士団から距離を置きたいというアスナの自由を賭け、キリトは血盟騎士団団長ヒースクリフとデュエルで決着をつける。
    • ヒースクリフはユニークスキル≪神聖剣≫の使い手で、アスナはキリトの身を案じるが、キリトは簡単に負ける気はないと笑ってみせる。
    • 大観衆の中、キリトとヒースクリフの一騎打ちが幕を開ける。キリトはあと一歩のところでヒースクリフをしとめ損ね、決着に負ける。
    • 血盟騎士団に入団したキリトは、ゴドフリーとともに戦闘訓練に出かける。そこにはクラディールもおり、ゴドフリーは二人を和解させようともしている。
    • クラディールは麻痺毒を水に仕掛けていた。身動きがとれなくなったゴドフリーを殺害し、キリトも殺そうとするが、アスナの介入により阻止される。アスナに命乞いする振りをして不意打ちを仕掛けるが、キリトに殺される。
    • 一緒の部屋にいたいというつもりだったものの、キリトとアスナはシステム上の≪結婚≫をする。
  • アクセル・ワールド : #22 「Determination;決意」
    • アキハバラ・バトル・グラウンドに現れた、マッチングリストに名前の出ないバーストリンカーの名は、<ラスト・ジグソー>。ダスク・テイカーではなかったものの同じ能力を持つその相手を、春雪とパドは自らを囮にして対戦に誘い込む。
    • ラスト・ジグソーの糸鋸攻撃を回避しながら、パドはラスト・ジグソーに咬みつき、体力ゲージを吸い取って勝利する。リアルに戻っても残る激痛の感覚を頼りに、ラスト・ジグソーのリアルを探ろうとして、彼らしき後姿を目撃する。
    • ライム・ベルは新宿エリアでデビュー戦を行っていた。千百合はこれも自分の意思でやっているという。
    • 春雪は能美が違法ブレイン・インプラント・チップを使用しているという秘密を握り、サドンデスルールで決着をつけることになる。
  • エウレカセブンAO : 第二十話 「ベター・デイズ・アヘッド」
    • ゲネラシオン・ブルは連合軍に包囲される。予備電源も余裕がなく、クリストフもゲオルグもいない。苦悩するイビチャに、レベッカはこれ以上の話し合いは無駄と言いかける。
    • アオが口を開く。自分たちなら何が正しいか見つけられる。そしてアオは何が正しいのかまだ見つけられていない。でもここで手を挙げなかったら、二度と見つからない気がする。
    • オルグパイロット用端末の中に入り込んでいた。トリトン号へ再インストールされる。
    • ゲネラシオン・ブルの本社が倒壊を始める中、ニルヴァーシュトリトン号は発進する。チーム・ハーレクインは連合軍参加を表明するが、それは時間稼ぎのためだった。
    • エレナは試作機として保管されていたゴルディロックスのIFO、グレドを持ち出し、連合軍に自分を売り込む。
    • ゲネラシオン・ブルの地下には「コードネーム カノン」が隠されていた。トゥルースと融合して地上へ出る。
    • ヤマオカは生前のクリストフとの契約により、チーム・パイドパイパーをスポンサードすることを表明する。クリストフはゲオルグと融合したシークレットに、フレアへの遺言も残していた。
  • もやしもんリターンズ : 第十一話 「ただいま」 (最終回)
    • 長谷川の奪還には成功したものの、チーズ買ってくるのは忘れた。
    • 黒いのか白いのか、結城かマリーかの二択を迫られる沢木。
    • 及川は菌お化け二号になる。
    • 知ろうとすることを止めてしまっては、そこでおしまい。
    • つづく かも?
  • 夏雪ランデブー : 第11話 (最終回)
    • 六花は篤に亮介への心変わりを伝えたことを後悔する。篤の骨を手元に置き、篤をこの世につなぎとめた責任を感じて、自分もおそろいの骨になろうとする。
    • 篤は六花の首を咬む。おそろいの「吸血鬼」になったところで、篤は亮介の身体から離れていく。
    • 後日談は、六花に続いて亮介も世を去った後のこと。
  • 輪廻のラグランジェ season2 : 第10話 「裏切りの空は鴨川」
    • ディセルマインは突如としてポリヘドロン全体に攻撃を仕掛け始める。ファロスでもその理由は分からない。
    • ランとムギナミはウォクスで戦場へ向かおうとするが、まどかが待っていた。もうウォクスでは戦わないと一度は誓いあった。その誓いを破るなら三人一緒でなきゃダメ。
    • ヴィラジュリオはディセルマインの真意を確かめるために単身出撃し、ディセルマインはヴィラジュリオを新型オービッドで迎え撃つ。
    • デ・メトリオ三人組来た。鴨川を守るために参戦。
    • マスターお手製の弁当を持って出撃したまどかたちは、ディセルマインとヴィラジュリオの戦いに割って入る。延髄斬り。
    • ディセルマインはついに本心を吐露する。ポリヘドロンなど知ったことか、ヴィラジュリオさえ殺せればそれでいい。
    • 二万年前のように、輪廻が開かれる。