オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • パパのいうことを聞きなさい! : 第5話 「少女に何が起こったか
    • いわゆる不可抗力というか、不慮の事故というか。
    • 祐太はバイトの早番で、急いで部屋を出る。充電したまま置いて行った携帯電話に、何度も連絡が入る。
    • ひなが誤って操作してしまい、美羽が電話に出る。相手は俊太郎で、日払いのいいバイトの紹介だった。
    • 「そのときは、よろしくお願いします」。俊太郎が保存した声は莱香によって消去される。
    • 空は祐太に早く知らせようと、バイト先のファミレスまで届ける。お気に入りの服を着て行ったのに、特に何も言われなかった。
    • イカ来た。祐太の隣に住んでいる女性、新子胡桃は声優をしている。「今日のところはこれまで、さらば」。
    • 帰り道、空はバスを乗り間違えてしまう。心配した祐太から電話がかかってくるが、迷惑をかけたくなくて、一人でも大丈夫だと答えたところでバッテリーが切れる。
    • にわか雨になり、祐太は浩一と手分けして空を探す。
    • 空と祐太の初めての出会いは、祐理が信吾を祐太に紹介した日。転んで手を擦りむいた空に、祐太は絆創膏を貼った。「おじちゃん」はあれなので、空は祐太を「お兄ちゃん」と呼んだ。
    • 迎えに来てくれた祐太に空はときめき、初めて会った日のように「お兄ちゃん」と呼ぶ。
    • また不可抗力で、また不慮の事故で。
    • 花村製菓の苺大福は、森のかわいい動物さんたちが作っていることになっている。
  • モーレツ宇宙海賊 : SAILING 5 「茉莉香、決意する」
    • 茉莉香はフライトプランの変更を提案する。正体不明の船が「敵」だとしたら、いつ襲ってくるのか。「敵」がオデット二世を狙っているとしたら、未だ姿を見せないのはなぜか。
    • 茉莉香は「敵」が砂赤星の裏側で待ち伏せしていると考え、その裏をかく。砂赤星を周回するプランから、星の手前でターンするルートに変える。何もなかったときは、妄想だったということで。
    • 「敵」が仕掛けてくるなら、定時連絡の直後か、砂赤星への再接近時。読み通り、官制局に定時連絡を送信した後、オデット二世のレーダーに妨害電波が現れる。
    • 「敵」の電子攻撃が始まる。ヨット部は二人の当直という設定で、対処しているふりをする。
    • ダミーのシステムが完全に乗っ取られたところで戦闘開始。(「DAMMY」ではなくて「DUMMY」ね。「ERECTRONIC」も「ELECTRONIC」の間違い。)
    • 敵船「LIGHTNING 11」のシステムを乗っ取ろうとしたところで、敵はコンピューターの電源を落とし、エネルギー波を発射してくる。
    • 茉莉香はビーム砲もシールドもないオデット二世で反撃しようとする。マストを動かし、たう星の光をLIGHTNING 11目がけて集める。
    • オデット二世に、二隻の船が近づく。一隻は海賊船「弁天丸」で、もう一隻は海賊船「バルバルーサ」。チアキはここで、バルバルーサ船長、ケンジョー・クリハラの娘であることを明らかにする。
    • 戦闘、開始です。
  • 偽物語 : 第伍話 「かれんビー 其ノ伍」
    • 火憐ちゃんを怒らないであげて→ダメだ。私は怒られてもいいけど、火憐ちゃんは怒らないであげて→両方怒る。火憐ちゃんは怒ってもいいけど、私のことは怒らないで→つーかもう怒っている。
    • 暦はいつだって後悔している。月火と火憐はしなさそうな感じ。なんであの時後悔しておかなかったのかなーって後悔することはある。
    • さっさと本題に。月火の口癖「プラチナむかつく」。暦の後悔エピソード。
    • 暦には友達がいる。聞いて驚け、五人!
    • 翼にアレを見られる暦。
    • 翼と月火の話を聞き、それを統合しての場面回想。
    • 火憐は貝木を殴りに来た。貝木は中学生たちの望んだものを売り渡しているだけ。その後は自己責任。
    • 深い問いに浅い答え。金のため。
    • ただ働きは割に合わない。
    • 火憐は貝木を殴りに来た。蹴りもする。暴力ではなくて武力。
    • それでも大人か→これでも大人だ。
    • あこぎな商売になるのは当たり前。貝木は詐欺師だから。
    • 子供が相手だから騙しやすい、それだけのこと。
    • この件に関する貝木の目標額は三百万円。根を張るまでに二ヶ月以上かけている。最低でもそれくらい儲けないと割に合わない。
    • それでも人間かよ→生憎だがこれでも人間だよ。
    • 火憐は善行を積むことで心を満たし、貝木は悪行を積むことで貯金通帳を満たす。
    • 火憐は火憐の行為によって誰かを幸せにするかもしれない。それは貝木が稼いだ金を浪費して資本主義経済を潤すのと何ら変わりはない。
    • 正義で解決しないことがないよう、金で解決しないこともない。
    • 連中は貝木に金を払った。取引の対価として金を認めた。そのジャージを買うとき、金を払わなかったのか?
    • 貝木は火憐に「囲い火蜂」をプレゼントした。
    • 人を見たら詐欺師と思え。
    • 貝木は火憐から4000円と小銭を対価として取り、去った。
    • 翼が個人的に火憐や月火と友達になるのは自由。
    • いつでも好きなときに好きなだけ、翼の胸に触っていいチケット。その代わり、使ったら一生軽蔑する。
    • 火憐と月火は暦に似ている。外見じゃなくて、中身の話。
    • 嵐山花灯路のような。
    • 暦と忍が和解したという話。暦は怠慢なんてしてない。何でもは知らないわよ、知ってることだけ。ケンカは和解してからが大変。
    • 翼は暦の自転車を借りて帰る。
    • 「兄チャンニ 裸見ラレテ ハズカシー」。暦は火憐の身体を拭く。
    • 正しさよりも強さが大切なことは分かっている。でも急に強くはなれない。だからって、強くなるまでは目の前で起きている不正を見逃すなんてことはできない。
    • 確かに金は大事だけど、他にも大切なものがある。愛とか→意見がかぶった。金は全てじゃない、ほとんどだ→あまりかぶってないか。
    • 試合に負けて、勝負にも負けて、それでも自分に負けなけきゃ負けじゃねぇ。
    • 火憐はもう大人。「見ろ、このおっぱい!」→翼の半分もない。
    • 暦は忍に、「囲い火蜂」を自分にうつす方法はないかと訊く。そして暦は火憐とキスしようとする。
  • あの夏で待ってる : 第5話 「先輩はヒロイン。」
    • 「夏休みの初日から、やばいです。理性を保てるかどうか、正直、自信がありません」。
    • 海人とイチカ。近い。
    • 楽しい楽しい映画制作の始まり。
    • 檸檬の制作スタイルは香港式。今日撮る映画の内容は、その日の朝に決める。それは行き当たりばったりと言うんじゃ。
    • ヒロインは宇宙人という設定。地球に降り立ったヒロインが、地球人の少年と運命的な出会いを果たす。台詞はすべてアドリブで、後は監督に任せる。
    • 地球人の少年役は哲朗に。状況に応じて対応する。現場は生き物なのよ。
    • ヒロインの台詞が結構リアル。地球人の少年は、すでに出会っている設定になる。その正体はメン・イン・ブラック。ヒロインに撃たれて死んじゃう。
    • 味自慢ところてん。
    • さっぱり すっきり しそ梅そば!!
    • 海人は前にイチカが言っていた「行きたい場所」の話を憶えていて、それっぽい場所をチョイスした。
    • 哲朗は柑菜の気持ちを知っている。バレバレだから。柑菜を応援する。幼馴染みだから。哲朗にも好きな人ができたら柑菜は応援すると言うが、それは無理。
    • 内容を変えて、撮影再開。ヒロインの仲間はりのん。宇宙船の生態端末という設定。
    • 哲朗乱入。また撃たれる。これからはこれから考える。
    • いつの間にか、海人がヒロインの相手役になっている。
    • ヒロインの正体を知ったら海人はどうするか。宇宙に連れてってもらえるかな、とか。規則があるから。
    • 違う星の人と一緒にいても平気?→変な液体とか出さなければ→そんなのない!→だったら海人は別に気にしない。
    • 翌日は雨で、撮影はない。チョコレート味のカレーはともかく、柑菜は海人とイチカのことを思い出しながら、霧島家へ。野沢菜を持っていく。
    • 何事かと思ったら、雨漏りでした。
    • 野沢菜のサンドイッチ。グレープフルーツ丼を克服した海人には、何でも来いって感じ。
    • 海人を家族に譬えると。
    • 柑菜はイチカに、ここにどれくらいいるのかを訊く。
    • 柑菜『私、どうして……どうしてあんなこと言っちゃったんだろう……。あれじゃ嫌な奴だ。ひどい奴だ。みっともない奴だ。かわいくないんだ、私……』。
    • 柑菜の前には哲朗がいた。
    • 行かなきゃよかった。入っていけない。二人が話しているだけでモヤモヤする。そう思う自分が嫌。
    • 告白できない。できるわけない。もしダメだったら、きっとギクシャクする。気まずくなる。
    • 雨が上がり、柑菜はいつもの谷川柑菜でいることを決める。
    • 夜、哲朗は海人の部屋に上がり込み、柑菜は海人を好きだと伝える。