オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • 新テニスの王子様 : #12 「革命の火蓋」
    • 鬼は1ゲームどころか1ポイントも与えない強さで勝利を収め、5番コートの中学生たちは3番コートへ勝ち上がる。
    • 脱落者たちには山から降りるための最終特訓が行われる。高校生たちも寝る時間を削って特訓する。
    • 中学生と高校生、朝昼晩一回ずつの勝負で、山を登りながら落ちてくるボールを打ち返す。先に打ち返したのは前者。
    • 三船は中学生たちに最終試験を言い渡す。一列になって走り、前から飛んでくるボールを交代で打ち、山を降りる。
  • アクエリオンEVOL : 第12話 「アクエリアの舞う空」
    • ビアンカはジンに近づき、女子の写真を売ろうとしたり、ジンの写真を撮ったりする。ホットドッグを食べているところとか。
    • 明日は聖天使学園の創立記念日。男子寮で企画会議を行う。ミコノとゼシカに加えてユノハも穴を通る。
    • ベルリンが巨大スクリーンになる。「アクエリアの舞う空」を上映することに。
    • アマタがシルフィことアリシアの写真を持っていたのは、彼女がアマタの実の母だから。
    • 運命を飛び越えるための翼は、誰でも持っている。できっこない子だとしても、いらない子なんかじゃない。
    • ユノハのぬいぐるみの名前はタマ。ジンと二人で「アクエリアの舞う空」を見る約束をしたところ、待ち合わせの場所で彼の通信機を見つける。
    • 「アクエリアの舞う空」上映が始まる。アマタとミコノの特等席は上空。そこにカグラが現れる。
  • ペルソナ4 : #24 「The World is Full of Shit」
    • 殴り合えば対等。
    • 悠たちは、足立透が真犯人である可能性に辿り着く。逃走した足立を追うと、そこにはモニターがある。
    • クマと合流。
    • もうすぐ異世界は現実世界になる。シャドウが人になる。
    • 足立は天城屋旅館で山野をテレビの中に落とした。そこでその能力に気付き、早紀にも同じことをした。生田目に「救済」をさせたのも、久保をテレビに入れたのも彼の仕業であった。
  • 妖狐×僕SS : 第11話 「陽炎」
    • 幼い頃、双熾は家の風習により、祀るように軟禁されていた。親との関わりもなく孤独に育ってきた彼は、自由になるために女性たちを利用した。メイドから始まって、一族内の権力者に身を寄せた。
    • 青鬼院菖蒲に保護された双熾は、蜻蛉の話し相手兼世話係となった。自由に生きるための資金稼ぎとして、20歳になるまで青鬼院の家にいることにした。
    • 双熾は蜻蛉から、凜々蝶への手紙の代筆を頼まれた。初めは凜々蝶が好むと思われるような蜻蛉を演じていたが、文通を繰り返すうちに凜々蝶の内面を知っていった。凜々蝶と実際に会い、双熾は自らの内面も考えるようになり、感情が芽生え始めた。
    • だから双熾は凜々蝶を騙していた。しかし凜々蝶はそのことを知っていた。
  • ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第20話 「Triple rook」
    • サーラを奪還するための作戦が始まる。
    • グラン・エグザイルの攻撃を前に、エグザイルを盾にしながら、シルヴィウスはグラン・エグザイル内に突入する。
    • ヴァンシップ隊出動。タチアナやディアン、そしてカルタッファルのみんなに先を任され、ファムとジゼルはルスキニアの前に現れる。
  • ちはやふる : 第二十四首 「をのへのさくらさきにけり」
    • ドキドキする。
    • 瑞沢高校かるた部は、太一の家で名人戦とクイーン戦を観戦する。
    • 詩暢は太ってる。アイス食べ過ぎたらしい。第一回戦は由美に取られていた。
    • 長丁場の試合に慣れていなさそうな詩暢に対して、由美はなるべく試合を長引かせようとする。「放送時間なんか知るか」作戦。
    • 重いのは着物じゃなくて身体。詩暢は糸をつなぐような軽い手で札を取り、二年連続で由美に勝つ。
  • ブラック★ロックシューター : 第八話 「世界を超えて」 (最終回)
  • ギルティクラウン : phase 22 「祈り / convergence」 (最終回)
    • 「四度目の黙示録」が始まる中、集は涯と剣を交える。
    • (壁に打ちつけられた綾瀬の胸揺れに気をとられた。)
    • 真名のヴォイド「大剣」に圧されて諦めかけた時、集は結晶の花を目にする。そこからヴォイドを取り出し、いのりとともに涯と真名を討ち倒す。
    • 「淘汰の終着点」で、涯は集にダアトの目的と彼の真意を話す。人々の記憶を結晶の中に留めること、真名を解放するために自ら「魔王」となり、イブとしての役目を終わらせること。
    • 涯は真名とともに、集の右腕の中に消える。集はいのりを腕に抱き、世界中のアポカリプスを右腕に引き受ける。
    • 数年後、かつての天王洲第一高校と葬儀社のメンバーが祭の誕生日に集まる。あの時右腕と視力を失った集も、そこに姿を見せる。