オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部……を今。

  • 未来日記 : 第23話 「契約不履行」
    • 日記所有者は雪輝と由乃だけになる。由乃の携帯電話には、「7月28日に世界が滅ぶ」、そして「ユッキーが由乃と結ばれる」と予知される。
    • 残された時間の中、雪輝は由乃を疑いながらもその気持ちに応えようとして、ハッピーエンドを一日前倒しする。
    • 雪輝は由乃に、或の携帯に記されていたことを話す。そこで由乃に襲われるが、ムルムルにより1周目の世界を見せられる。
    • 1周目でも雪輝と由乃は最後の日記所有者となったが、お互いを殺すことができずに心中を決意した。由乃は心中を装っていたために一人生き延び、神になって雪輝を生き返らせようとした。そこで死者を蘇らせることは不可能であることを知り、雪輝と結ばれるために世界をループさせ、2周目の由乃を殺して入れ替わった。
  • Another : #12 「Stand by oneself -死者-」 (最終回)
    • 疑心暗鬼からクラスメイト同士による殺し合いになり、犠牲者はさらに増え続ける。
    • 恒一が鳴を捜していると、彼女は泉美に襲われていた。そこで合宿所に落雷、泉美は飛散したガラスに刺されて命を落とす。
    • 鳴と再び離れ離れになった恒一は、鳴に電話をかける。鳴は「死者」を死に還そうとしていた。
    • 駆けつけた恒一が見た「死者」は怜子であった。1年半前、鳴は怜子が殺されたところを目撃していた。恒一は鳴を信じ、彼女に代わって怜子を死に還す。
    • 恒一は1年半前に夜見山を訪れていた。それは怜子の葬式の日であったが、「災厄」による記憶改竄の影響で思い出せずにいた。泉美と出会ったのもその日であった。
    • 直哉たちは「災厄」を止める方法をミニディスクに録音し、それを教室の中に隠す。
  • 戦姫絶唱シンフォギア : EPISODE 13 「流れ星、堕ちて燃えて尽きて、そして―」 (最終回)
    • 響はデュランダルの暴走に打ち勝ち、翼とクリスの復活をも引き起こす。三人は機能の限定を解除されたギアを装備し、完全体となる。
    • ノイズとは、バラルの呪詛によって相互理解を失った人類が同じ人類のみを殺戮するために作り上げた自律兵器であった。あれはばら撒き過ぎな気が。
    • フィーネはソロモンの杖で自らを刺し、ノイズと融合する。地下にあるデュランダルをも取り込み、最強の楯と砲撃を手にする。攻撃されてもすぐに再生する。
    • 三人は力を合わせてフィーネの防御をこじ開け、デュランダルを奪う。翼とクリスに最後を託された響は、暴走を跳ね返してデュランダルを振り下ろし、フィーネを撃破する。
    • 響に助けられたフィーネは、月の欠片を地球へ落とそうとする。響は飛び立ち、絶唱を奏でる。そこに翼とクリスも駆けつけ、三人で月の欠片を粉々にする。
    • 響たちの消息が不明なまま三週間が経ち、三人は死亡扱いとなる。未来は響の墓に行く。そこでノイズに襲われる女性を見かけ、未来は女性を連れて逃げるが、ノイズに囲まれる。そこに現れたのは響たちだった。
  • ハイスクールD×D : 第12話 「約束、守りに来ました!」 (最終回)
    • 一誠は夢の中で、赤い龍と会う。それはドライグと名乗り、一誠の左手に宿っていると告げる。
    • 目覚めた一誠は、リアスがゲームに負けたこと、冥界でリアスとライザーの婚約パーティーが行われていることをグレイフィアから聞かされる。リアスを守れなかったことを悔やむ一誠に、グレイフィアはサーゼクスの伝言を伝える。
    • リアスを取り戻すことを決意した一誠は、婚約パーティー会場に殴りこむ。そこでサーゼクスから、ドラゴンとフェニックスの対決を持ちかけられる。
    • 一誠は禁手のオーバーブーストを行使、赤い鎧を纏う。赤龍帝と交わした取り引きの対価として、左腕を差し出した。オーバーブーストの効力は、今の一誠では10カウントが限界となる。それでもライザーの力には及ばないが、アーシアの十字架と聖水を用いて対抗する。
    • ライザーを殴る理由は十分にある。リアスが泣いていた。一誠はオカルト研究部全員の想いを込めた一撃をライザーにくらわせる。
    • リアスは一誠にファーストキスを捧げて、彼の自宅へ押しかける。アーシアむくれる。